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IT転職で気になる経歴の不安を解消!「転職回数が多い」「IT業界未経験」

作成: 2019.12.26 更新: 2020.01.10

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「IT業界にエンジニア職として転職したいけれ、どこれまでの転職回数が多いので採用に響きそう」
「IT業界もプログラミングも未経験。それでも転職できるのだろうか… 」

多くの方が転職の際に気になることの一つに、これまでの経歴があります。。

転職回数が多いのも、職歴が無いのも一長一短。志望する業界や企業、職種によって評価は変わります。

そこでこの記事では、IT転職を希望する方にスポットを当てて、経歴の不安を解消できる内容をまとめました。

転職回数が多いとIT企業での採用に影響するのか

まずは「転職回数が多いことで不安を感じている」という方。
前提として、業界・業種問わず、転職回数が採用に影響する場合はあるということはご理解ください。例えば、

・直近1年間で3回転職している
・これまで入社した会社がどこも入社から数ヶ月以内に退職している
・20代で10社以上転職している

といった形で、極端に転職回数が多いと面接でその理由を深く質問される可能性があります。

ただ、IT転職の場合、企業によっては転職回数が重視されないことも。その理由は後ほど解説します。

1〜2回の転職なら気にしない

もしこれまでの転職回数が1〜2回程度であれば、IT転職に限らずそれほど心配する必要はないでしょう。

昨今、転職すること自体は珍しくなく、多くの人がキャリアの中で転職を経験します。

出典:リクナビNEXT

リクナビNEXTが発表した2017年1〜6月の年齢別平均転職回数によると、20代では転職回数0回が76%と大部分を占めていますが、30代になると転職回数1〜2回が40%、40代では4〜5回経験している人も12%の割合で出てきます。

参照:リクナビNEXT

年齢にもよりますが、1〜2回の転職経験なら変に隠そうとしなくていいでしょう。面接で経歴を聞かれたら正直に答えてください。

ウソをつくのは逆効果

もし短い期間に転職を繰り返していたり、転職回数が多かったりすると面接で聞かれた時に隠したくなってしまうかもしれません。

しかし、それは逆効果です。原則として採用選考の中で伝えるべきことを隠したり、嘘をついたりすることはNG。最悪の場合、経歴詐称になってしまう可能性も。

選考中は、経歴について正直に答えましょう。次に解説しますが、IT転職だと転職回数が採用に影響しないケースもあります。

IT転職で転職回数が重視されない理由

IT転職において転職回数が採用に影響しないケースがあるのは何故か。
その理由を知っておくと、今の経歴について抱いている不安が解消され、転職へ前向きな気持ちになれるでしょう。

理由は大きく3つに分けられます。

転職回数よりもスキル重視

IT業界では、転職回数や過去の経歴以上にスキル・実績が重視される傾向があります。

ベンチャー企業やスタートアップも多いIT業界では「経歴以上に即戦力で活躍できる人材かどうか」が採用において重要なのです。

特に技術を求められるITエンジニアやプログラマーといった職種ではその傾向が顕著に見られます。

極端な話、過去に10回転職していたとしても、その企業が望んでいるスキルや実績・経験を持っている人材だと見なされれば採用される可能性は充分にあるのです。

実力主義の考えが強い

先ほどのスキル重視に関連しますが、IT業界は実力主義な考え方が強い業界です。

幅広いスキルを身につけ、成果を出している人はどんどん評価が上がります。その分、社内での地位が上がっていくだけでなく、転職もしやすくなるのです。

確かな実力と、それを身につけるための向上心があると面接で評価されれば、転職回数の多さに関わらず採用となるでしょう。

転職する人の多い業界

そもそもIT業界自体、転職する人の多い業界という特徴も転職回数が重視されにくい理由に含まれるでしょう。

IT業界では、事業の進むスピードが非常に早いです。つまり事業の達成に向けた試行錯誤をする(PDCAサイクル)ペースが早いため、各人材の成長速度も上がります。

さらに、ITエンジニアなどの技術職の人たちは、よりレベルの高い環境を求める傾向が強いため、自分の理想に近い職場を求めて転職する。

このような流れによって、IT業界は転職する人が多い傾向にあります。

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未経験からでもIT転職はできる?

もちろんIT転職を考えている方は、IT業界で働いた経験のある方だけではないはず。
業界の知識や専門スキルのない、完全な未経験の方もいるでしょう。

IT業界が実力主義だとしたら、未経験者が転職する余地はなさそうに思えます。

しかし、結論から言うと未経験からのIT転職は十分可能です。その理由も説明します。

IT業界にも様々な職種がある

IT転職といっても、どんな職種を希望するかによって転職難度も必要なスキルも異なります。

全ての職種で高度なプログラミング技術やITの知識が求められるかと、その限りではありません。

例えば、IT企業にも営業職の社員が働いている場合があります。もし営業として転職するならプログラミングの実務経験よりも営業職としての経験の方が重視される可能性が高いです。

IT転職をするならどんな職種を希望するかも決めて、必要な経験・スキルを調べておきましょう。それによって未経験からでも転職可能かどうかがわかります。

IT業界未経験からだと転職が難しい職種

ここで、IT業界未経験からだと転職が難しい職種の例も挙げておきます。

プロジェクトマネージャーといった管理職は、現場経験・プロジェクトの統括実績が採用条件に含まれているのが一般的です。

このような職種に未経験からいきなり応募しても、採用される可能性は低いでしょう。

技術職ならスキルを身につけよう

ITエンジニアやプログラマーといった技術職でも、未経験者の採用を行なっているケースがあります。このような求人であれば、実務経験がなくても採用される可能性はあるでしょう。

しかし、企業側の理想は即戦力の人材を雇うことです。

同じ求人にITエンジニア経験者と未経験者の両方がエントリーしてきたら、経験者の方が採用されやすいと考えられます。

少しでも採用の確率を高めるために、IT業界は未経験でもプログラミングなどのスキルを身につけておくのがおすすめです。

プログラミングスキル自体は、エンジニア・プログラマーの経験がなくても習得可能です。学習サイトを使っての独学も可能ですし、学習支援のスクールもあります。

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IT転職を成功させるには

ここまでお読みいただき「IT業界へ転職してみよう」と思った方は、次のステップに進みましょう。
転職に向けた対策を行います。

過去に転職を経験したことがある方や、IT業界での経験がある方ならば、特別やることは変わりません。

IT業界および転職自体未経験という方は、じっくり読み進めてください。

業界・企業研究を行う

就職・転職の基本はやはり業界・企業研究にあります。

IT業界の動向やトレンド、成長している企業を調べることが理想のIT転職実現につながるでしょう。

転職専門の雑誌や、IT業界の情報誌、各社のコーポレートサイトは目を通しておいてください。

IT業界で働いてきて、業界の知識は持っているという方でも、企業分析だけは怠らないようにしましょう。

同じ業界といえど、企業によって事業内容も違えば、求めている人材も異なります。

「自分には経験があるから」と自信満々に応募したのに、採用条件をクリアできていなかったとならないよう、必ず確認してください。

また、このあと解説する職務経歴書や面接でのアピールポイントを考える上でも、業界・企業研究は大切です。

自分の希望する職種に採用されるにはどんな経歴・スキルを伝えるべきなのかは。業界・企業研究を通して見てえてきます。

履歴書・職務経歴書・面接対策

転職で必要なものといえば、履歴書と職務経歴書です。

最近は、企業によってこのような書類の提出を求めないこともあるようですが、作っておいて損はないでしょう。

内容の修正ができるようPCで作っておき、紙ベースで提出が必要になったら印刷するのがおすすめです(データベースで提出することもあります)。

履歴書は、自分のプロフィールや学歴・経歴、所有している資格などをまとめる書類。

職務経歴書は、自分がどのようなキャリアを歩んできたのか、その中でどのような成果を残したのかをまとめる書類です。

どちらかというと、職務経歴書の内容がアピールにつながります。IT企業・希望の職種で働く上で役立つ実績はなるべく記載しておきましょう。

また、面接対策も忘れずに行なってください。

作成した履歴書・職務経歴書の内容から、どんなことを質問をされそうか想定し、メモを作るのがおすすめです。

できれば身近な人に協力してもらい、実際の面接に近い形で練習しておくとより安心です。

自責思考を心がけよう

面接の回答を考える際は「自責思考」を基本としてください。

自責思考とは、簡単に言うと「自分に原因があるという考え方」のことです。具体例を出します。

Q.転職しようと思った理由は何ですか?

A.上司から評価されない環境が嫌で転職を考えました。自分としては頑張って働いていたのですが、上司から毎日のように怒られるし、他の社員ばかり優遇されているように感じたのが理由です。

この回答は自責思考ではなく「他責思考(他人に原因があるという考え方)」です。

仮にこの理由が事実だとしても、面接官が受け取る印象は「この人は何事も人のせいにする傾向がある」というものでしょう。これではマイナスのイメージを与えてしまいます。

転職しようと理由を自責思考で答えるなら、次のようにするといいでしょう。

Q.転職しようと思った理由は何ですか?

A.ITエンジニアとしてキャリアアップを目指そうと思ったからです。仕事と並行してプログラミングを学習していました。自分でWebアプリを作成し、ITエンジニアとして働くこと興味を持ったのがきっかけです。

自責思考といっても「自分に非がある」といったネガティブな理由にする必要はありません。

自分が前向きに感じたことをきっかけに転職を考えたと説明できれば、面接官からの印象もよくなります。

資格の取得も有効

採用でのアピールする手段として資格の取得も効果的です。

資格があると、単に「スキルがある。経験がる」と言葉で説明する以上の説得力を持ちます。

「ITパスポート」や「基本情報技術者試験」といった資格なら、未経験からのIT転職でも評価されやすいでしょう。

また、資格取得という目標があると転職に向けたスキルアップの勉強も進めやすくなります。

プログラミングスキルを身につける

ここからは、IT業界未経験でITエンジニアやプログラマーなどに転職したいと考えている方にお読みいただきたい内容です。

先ほども少し触れましたが、技術職への転職は経験者の方が有利となるケースが多めです。

できればプログラミングスキルと、何か1つでもサービス・アプリを開発した実績を持って面接に挑むことをおすすめします。

プログラミング学習には初心者用の教材もあり、独学での習得も可能です。アピールポイントを少しでも増やすためにも、ぜひ学習に取り組んでみてください。

プログラミングスクールの受講もおすすめ

「プログラミングを独学で身につけられそうにない…」と感じる方は、プログラミングスクールの受講がおすすめです。
プログラミングスクールには、メンター(講師)のアドバイスが受けながら初心者でもプログラミングを基礎から身につけられる環境が整っています。

また、スクールによってはITエンジニア・プログラマーへの転職もサポート。初めてのIT転職でわからないことがあっても、転職のプロが支援してくれます。

では、プログラミンスクールに通うメリットを、弊社が運営する「テックエキスパート」を例に見ていきましょう。

未経験でもプログラミングスキルが身に付く

プログラミングスクールに通う目的はもちろん、プログラミングスキルを身につけること。

「テックエキスパート」では初心者からでも最短10週間でプログラミングスキルが身につくカリキュラムを用意しています。

また、各地に教室を設置。同じくプログラミングを学ぶ人がいる環境でモチベーションを上げつつ、メンター(講師)のアドバイスを受けながら学習を進められます。

課題制作が面接でアピールできるポートフォリオになる

「テックエキスパート」カリキュラムの後半にあるチーム開発では、複数名で1つのサービスを作り上げます。

このカリキュラム自体が面接でアピールできるポートフォリオとして活用できるのも、受講するメリットです。

また、卒業生からは「職場ではチーム開発が基本なので、テックエキスパートでチーム開発をした経験が役立っている」という声もいただいています。

採用中はもちろん、転職後も役立つ経験が得られることも「テックエキスパート」の魅力の一つです。

転職サポートが受けられる

「テクエキスパート」では、ITエンジニア・プログラマーへの転職もサポート。

数多くの受講生を転職成功へ導いたCA(キャリアアドバイザー)が転職における相談や、面接対策などを行います。

初めてのIT転職、特にスキルが問われるITエンジニアへの転職は不安も多いことでしょう。

そのような不安を解消し、受講生に最適な転職活動をしてもらうよう支援するサービスも整っているのです。

複数回の転職、プログラミング未経験からITエンジニアに転職した方の事例

本当にプログラミング未経験からのITエンジニア転職はできるのか、事例も紹介しておきます。

次のページでは、複数回の転職を経験し「テックエキスパート」を受講、未経験からITエンジニアに成功した3名の事例を掲載しています。

3名の方はどんな学習をし、転職活動を進めたのか、ぜひ参考にしてください。

転職回数が多くてもIT転職なら可能!ジョブチェンジを繰り返しながらITエンジニアになった3名の事例を紹介

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この記事を書いた人

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新卒でベンチャー企業の営業に就職。残業がほぼない会社だったため、仕事が終わったら趣味のブログを書く毎日を送っていました。3年ほど勤めて退職し、ブログをきっかけにテックキャンプ ブログでライターデビュー。好きなものはマンガ、テニス、イラスト、サメです。