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ベンチャー企業で働く!大阪の魅力的な会社や求人の見つけ方を紹介

作成: 2018.06.04 更新: 2020.04.27

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大阪のベンチャー企業で働きたいと考えていませんか。
ベンチャー企業は東京に集まっているイメージがありますが、実は大阪には革新的なビジネスを展開しているベンチャー企業が数多くあります。この記事では、大阪での転職を考えている方に向けて、ベンチャー企業で働くということについて詳しく解説します。

また大阪で注目のベンチャー企業もあわせて紹介します。

ベンチャー企業とは

そもそもベンチャー企業とは、どういった企業のことを指す言葉なのでしょうか。

実はベンチャー企業という言葉に、明確な定義はありません。一般的にベンチャーと呼ばれるのは、成長過程にある小規模〜中規模の企業が多いです。

「設立から5年程度と比較的若い会社である」や、「インターネットサービスなど新しいビジネス領域を手がけている」などの特徴があります。

2000年以降、IT技術が飛躍的な進歩や規制緩和の影響から、ベンチャー企業の設立は増加傾向にあります。

インターネットビジネスは、参入障壁は低いものの、利益率の高いビジネスモデル。小規模資本から始め、上場して規模を拡大するベンチャー企業も多いです。

ベンチャー企業の多い業界

ベンチャー企業の事業内容は非常に多様で、大手企業と同様にあらゆる業界に展開しています。では、ベンチャー企業に多いのはどのような業界なのでしょうか。

IT業界

ベンチャー企業に最も多いのはIT系の会社です。多くのベンチャー企業がIT分野に進出しています。

VEC(一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター)の調査では、ベンチャー企業のおよそ半数がIT関連の業種であるとされています。

またVC(ベンチャーキャピタル)による国内投資額のうち、IT(情報技術)関連への投資が全体の47%と約半数を占めていました(2016年度国内投資額)。

DeNAやサイバーエージェント、GREEなど頻繁に耳にするメガベンチャーのほとんどがIT業界である、というのも「ベンチャー企業といえばIT事業」という認識を持たせることに影響していると考えられます。

ITは常に最先端を追い求める必要があります。もちろん大企業の中にもIT事業を行なっている会社はたくさんありますが、新しいことを0からはじめることのできるベンチャー企業は、スピーディーな事業展開ができるため、特にITとの相性が良いといえるでしょう。

人材業界

人材系のベンチャー業界は、人材紹介や派遣、求人広告、コンサルなど様々な事業を行なっています。

大企業の参入していないニッチな分野での事業内容も多く、働き手不足が深刻化する中で、ますますニーズの高い分野となるでしょう。

不動産業界

不動産系のベンチャー企業は、IT技術を積極的に取り入れ、効率的なサービスを展開している会社が多くあります。

例えば賃貸物件を探す際、多忙な方などは内見を行うことが難しい場合もあるでしょう。その際、営業担当者とチャットでやりとりをすることでスピーディーに部屋探しを行うことができ、質問なども気軽にすることができます。

また近年ではVRで内見を行う新たなサービスを導入している企業も出てきています。

不動産業界のベンチャー企業は、家を売るだけにとどまらず、リノベーションや投資、管理運営などの様々な手法で事業を展開している企業が多いです。

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大阪で注目のベンチャー企業

大阪には革新的なサービスを興し、様々な方面から注目されているベンチャー企業が多く存在します。

以下では、注目のベンチャー企業を5つ紹介します。

ChatWork株式会社

出典:ChatWork株式会社

チャット機能やファイル送信機能など、チャットのビジネス利用をスムーズに進めるためのツール「ChatWork(チャットワーク)」を運営している会社です。ChatWork(チャットワーク)は、ビジネスコミュニケーションに特化したチャットツールとして、現在160,000社以上の企業が導入しています。

設立:2004年11月11日(創業 : 2000年7月15日)

資本金:914,138,500円

代表取締役:山本敏行

スタッフ数:91名(海外子会社含む、2018年4月末日時点)

事業内容:チャットワーク事業(チャットワーク)、ソフトウェア販売事業(ESETセキュリティソフト)

株式会社akippa

出典:株式会社akippa

未契約の月極駐車場や空いている個人宅の車庫に、15分単位でネット予約して駐車できるサービス『akippa(あきっぱ)』を運営している会社です。シェアリングエコノミーの先駆者的な位置付けの企業と言われています。

設立:2009年2月2日

資本金:1,809,200,000円(資本準備金含む)

ミッション:“なくてはならぬ”をつくる

ジールズ株式会社

出典:ジールズ株式会社

Webシステムとスマホアプリの開発を主軸とした開発会社です。特にアプリ開発を得意とし、現在では案件の7~8割をアプリ開発が占めています。スポーツブランドやアパレルブランド、自治体の案件など、これまでに150件を超えるアプリを手掛けています。

設立:2008年1月25日

事業内容:スマホアプリの企画・開発・運営、WEBシステム、WEBサイトの企画・開発・運営、介護サポートシステム、「Happiness」の開発・保守、アプリデザイン体験ツール「AppSwitch」の企画・開発・運営、ポートフォリオ生成システムの企画・開発・運営、大学、専門学校での講師

クローバーラボ株式会社

出典:クローバーラボ株式会社

スマホ向けゲームの企画・開発・運営をしている会社です。これまでに「ゆるドラシル」や「マゼラニカクロニクル」等のゲームをリリース。海外市場への参入も積極的に行っており、台湾、香港などの東アジア地域や、タイにおいても進出を果たしています。

設 立:2009年7月

資本金:1億2840万円

従業員数: 73名

事業内容:インターネットを活用した、モバイル端末向けのゲームの企画・開発・運営事業、ゲーム以外のwebサービスやコンテンツの企画・開発・運営事業

クックビズ株式会社

出典:クックビズ株式会社

主に飲食に特化した、人材紹介事業と求人広告事業の2軸でサービスを展開している会社です。 利用企業は8,000社を超え、飲食企業の8店舗に1店舗はクックビズのサービスを利用している計算になります。

設立:平成19年12月

資本金:438,968千円

従業員:164名(2017年4月現在)

事業内容:フード関連業に特化した有料職業紹介、求人サイト運営、研修事業

ベンチャー企業で働くメリット

仕事の幅が広い

ベンチャー企業は、一人があらゆる業務を引き受けることも多いです。

大企業であれば、業務が部署ごとに線引きされ、明確な分業体制が整っている会社がほとんどでしょう。
例えば大企業の場合は「人事部」と「総務部」で区別されている業務だとしても、ベンチャー企業の場合は「人事総務」のように1つにまとめられているケースがあります。

なぜこのような状態になるかというと、ベンチャー企業は、仕事量に対して十分な社員がいるとは限らないからです。

そのため、ひとりの社員が受け持つ業務内容を明確に線引きするのは非常に難しくなります。むしろ明確に決めてしまわない方が、柔軟かつスピーディーに対応できるのです。

マルチタスクをテキパキと正確にこなしていかなければならない環境なので、必然的に仕事の幅も広がり、責任の幅も大きくなります。これは自分のスキルや能力を高めるチャンスであるといえるでしょう。

事業展開・意思決定のスピードが早い

多くのベンチャー企業では、すべての業務マニュアルが確立しているわけではありません。いわば手探り状態で事業を進めていくため、常に仮説を立て、実行・検証をスピーディーに繰り返す必要があります。

一方、大企業で新規業務や企画提案を行う際、まず社内の意思決定に時間がかかる場合があります。業務の内容や企画の費用規模によって決裁者が違っていたり、意思決定者が複数人いることもあり、企画やサービスを世の中に出すまでに多くの時間と労力が費やされます。

ベンチャー企業は、意思決定のスピードが早く、新規事業や企画が実現し世の中に出るまでの期間が短くなるため、顧客に対しての価値を生み出すことに注力することができるのです。

成長の機会が多い

人材育成の制度や研修カリキュラムだけをみると大企業の方が充実している場合も多く、「成長できる環境」であることは確かでしょう。ベンチャー企業は制度も整っていない為、成長できる環境ではないのではと思われるかもしれません。

しかし、ベンチャー企業は常に業務量に対して社員が足りていない状態であることがほとんど。当然ですがひとりに求められる仕事量は多くなります。責任範囲も広がるため、「必然的に成長せざるをえない環境」であると言えます。

特にエンジニア・プログラマーはどの企業でも人材が不足しており、たとえ実務未経験でもポテンシャルがあると判断され採用に至るケースもあります。

ベンチャー企業であれば業務の裁量も大きいので、プログラミングスキルを向上させるには適した環境です。自身の意見や企画を反映させることで、主体的な行動につながり、育成されるのではなく、自ら成長することができます。

また経営者と近い距離で働けるのも、ベンチャーならでは。実務のスキル以外にも考え方や理念など、学べることも多いでしょう。

転職前に知っておきたい事

経営が安定していない

一般的に、企業の創業3年以内の倒産率は9割と言われており、その多くがベンチャー企業です。

突然の事業の悪化や、資金繰りの悪化から不渡りを出してしまうなど、資金力が十分でないことによる倒産のリスクは常につきものです。

安定した働き方を求めるのであれば、ベンチャー企業は適していないかもしれません。

組織体制が整っていない

大企業であれば、社員それぞれに明確な役割があり、社内制度も整った状態で働くことができます。

しかしベンチャー企業は組織体制やあらゆる制度が整っていないことが多いです。必要な制度や業務の進め方のマニュアルなども1から作っていかなければなりません。ひとりあたりの業務範囲も広いため、多くの問題を抱える可能性があります。

一方で、社内制度などを自分たちで作り上げていくことは、自らが働きやすい環境を整えていくことができると言う利点でもあります。

収入・労働時間面でのリスク

創業期、成長期のベンチャー企業は総じて給料が低い傾向にあります。

ボーナスの支給はなく、固定残業制や裁量労働制を採用しているといった企業も多いため、ベンチャー企業に転職したら収入が減ったと言うケースも多いです。

また就業時間も大企業のようにしっかりと管理されているとは限りません。ベンチャー企業は事業が安定していなかったり、新規事業の展開スピードが早かったりするので、経営者層を含め9〜18時のような勤務体系とはいかない場合も多いでしょう。

ベンチャー企業に向いている人

主体的な行動が取れる人

ベンチャー企業はすべての業務がスピーディーに進められます。

その都度上司から丁寧に作業を指示されたり、説明を受けたりすることもないと考えた方が良いでしょう。そのため、自分で考え主体的に動く姿勢が必要です。

研修や教育体制が完備されているわけではありません。指示や説明がないと動けないという「指示待ち人間」タイプであるならば、ベンチャーへの転職は控えた方が良いかもしれません。

一方、たとえ業務経験が少なかったとしても、自分で考え積極的に動くことができる人材はベンチャー企業から求められる人材といえるでしょう。

趣味のような感覚で仕事に取り組める人

前述の通り、ベンチャー企業は夜遅くまで働いたり、時には土日出勤をすることも。特に事業が伸びている時は、何かとすぐべき業務が多く、とにかく忙しくなることがあります。

そんな時でも、仕事を趣味のように楽しんで行える人はベンチャー企業に向いているでしょう。

例えばベンチャー企業ででエンジニアをしている人は、プログラミングそのものを仕事と捉えておらず、趣味との境界が曖昧な人も多いです。もともとプログラミングで何を作ることが好きだったり、プログラミングそのものが好きだというケースが多いため、終業後も自主的に学びスキルアップをしているエンジニアも多いようです。

マルチタスクに対応できる人

ベンチャー企業は、業務が多岐にわたった場合にも、採用に回すリソースも少ないため、社員を増やすことが難しいです。

そのため、ひとりでいくつかのタスクを管理しなければならないことも多々あります。これは、決められた単調な作業をこなすのではなく、幅広い業務に裁量を持って携わりたいと考えている方には適している環境といえるでしょう。

大阪でベンチャー企業を見つける方法

大阪イノベーションハブ

大阪イノベーションハブとは、2013年4月に大阪市により開設された組織のこと。

イノベーション創出の支援業務を実施しており、グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルに、ナレッジオフィスの1つとして開設されています。

大阪イノベーションハブでは、年間200本もの起業家支援プログラムが随時開催されています。また、「Osaka Hackers Club」の会員になった場合、コワーキングオフィスのように打ち合わせスペースを利用することができたり、事業やビジネスプランの相談を受けることもできます。

起業家を中心とした年間1万人の来場者との交流も可能です。起業家や起業家志望の人のみならず、魅力的なベンチャー企業で働きたいと考えている方にとって、創業間もないベンチャーの経営者などと交流を図ることもできる機会にもなるでしょう。

VC(ベンチャーキャピタル)と交流する

VC(ベンチャーキャピタル)とは、ベンチャー、スタートアップ企業に投資して、上場やM&AなどのEXITでリターンを得る会社のこと。

大阪では、トーマツベンチャーサポートというVCが頻繁に各種イベントを開催しています。学生や若手起業家に対しても寛容で、スタートアップに特に力を入れているようです。

またKDDIやNTTも近年スタートアップへの支援に注力しています。ハッカソン(エンジニアやデザイナー、マーケターなどがチームを作り、与えられたテーマに対し、短期間に集中してサービスを開発し、その成果を競うイベント)やビジネスコンテストも数多く主催しています。

VCは常に発展可能性のあるベンチャーを探しています。VCからベンチャー企業の情報を得ることは、将来性のあるベンチャー企業と出会うための有効な手段といえるでしょう。

ネットから探す

出典:注目の西日本ベンチャー100

イシン株式会社が運営するwebサイト「注目の西日本ベンチャー100」では、西日本の注目されている100のベンチャー企業が紹介されています。

地域や業種での絞り込み、それぞれの会社の経営者のインタビューを読むことができるので、理念や経営者の考え方、会社の目指す未来像などを詳しく知ることができるでしょう。

求人サイトを使う

Wantedly

出典:Wantedly

「Wantedly」は「はたらくを面白く」をコンセプトにしたサービスで、一般的な応募という形ではなく、「話を聞きに行きたい」というカジュアルなスタイルでスタートアップやベンチャーと面談ができます。

また求人内容も、条件や福利厚生面ではなく、純粋になにをどんな理由で行っているのか、その会社の情熱やビジョンについて焦点を当てているのが特徴です。

FindJob

出典:FindJob

「Find-job」はmixiが運営するWEB・IT業界専門の転職サイトです。

求人の多くがベンチャー企業や中小企業であり、他の転職サイトにはあまり見ることのない珍しい求人も多く掲載されています。デザイナーやクリエイター志望の方や、エンジニア系

Webディレクター・Webプロデューサーを目指している方は、チェックしておきましょう。

Green

出典:Green

「Green」はメガベンチャーから少数精鋭の革新的なwebサービスを運営する会社まで、幅様々な企業規模の求人が掲載されています。

IT・WEB業界に特化した転職サイトで、経営者や社員のインタビューなど豊富なコンテンツもあり、企業に対してより深い情報を得ることができます。

ITベンチャーに転職するには

ITベンチャー企業と言ってもエンジニアをはじめ、広報やセールス、人事など職種は様々です。ここではエンジニアとして働くための方法を紹介します。

プログラミングを学ぶ

プログラミングを学ぶハードルは、実は近年とても低くなっています。

例えばprogateやドットインストールのようにオンラインで学習できるサービスも多数登場しています。

プログラミングを行うためにはPC上に開発環境を構築する必要がありますが、ここはプログラミングを学び始めた初心者がもっとも躓きやすいところ。オンライン教材であればブラウザ上で学習が完結するので、初心者でもプログラミングの楽しさを実感することができるでしょう。

またプログラミングスクールなども多数存在しているので、幅広い選択肢の中から自分に適したものを選ぶことができます。働きながらでも自分のペースで学べるので、エンジニア転職を考え始めたら、まずはプログラミング言語を身に付けましょう。

実務未経験可の求人に応募する

IT業界は著しい人手不足につき、実務未経験でも積極採用している企業も多いです。

プログラミングスキルを身につけたら、積極的に応募してみると良いでしょう。

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