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Macで画面録画 内部音声を収録する方法も解説

更新: 2021.07.27

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パソコンでプレイしたゲームを動画にして投稿するには、画面を録画するためのソフトウェアが必要です。

仕事の場面においても、パソコンの画面を解説する際に録画ソフトがあると大変便利です。

この記事では、Macの画面を録画する方法を詳しく解説。

画面録画だけでなく、音声も一緒に記録する方法についても解説します。

これを読めば、Macの画面録画の方法が理解できますので、ぜひ参考にしてみてください。

Macで画面を録画する方法

まずは、Macで画面を録画する方法を紹介します。

やり方は主に2種類あります。

  • shiftキー+commandキー+5を使う
  • QuickTime Playerを使う

どちらの方法も、ソフトウェアをインストールする必要がないため、手軽に利用できます。

shiftキー+commandキー+5を使う

1つ目は、キーボードショートカット「shiftキー+commandキー+5」を利用する方法です。

Macを起動している状態でキーボードショートカットを押下すると、画面下部にツールバーが表示され、画面の録画や静止画の撮影ができます。

画面全体を録画する

画面全体を録画するには、ツールバー左端の「画面全体を取り込む」アイコンをクリックします。

クリックすると、ポインタがカメラアイコンに変化します。

その後、そのまま画面をクリックしたら画面全体の録画開始。

録画を停止する場合は、黒四角のアイコンをクリックするか、キーボードショートカット「commandキー+controlキー+escキー」を押下します。

画面全体の録画は指定範囲の画面録画よりも操作の手間が少ないため、ひとまず画面を録画したいときにおすすめです。

指定した範囲を録画する

指定した範囲の画面を録画するには、ツールバー右側の「選択部分を取り込む」アイコンをクリックします。

なお、選択したウィンドウ内を録画する場合には、ツールバー真ん中の「選択したウィンドウを取り込む」アイコンを選択します。

クリックすると、画面上に録画範囲を示した点線が表示されるので、録画したい画面の範囲をドラッグして調整します。

ツールバーの「収録」をクリックしたら、画面録画開始です。

録画を停止する場合は、画面全体の録画の場合と同様で、黒四角のアイコンクリックまたは「commandキー+controlキー+escキー」の押下で問題ありません。

録画する画面範囲の調整という操作の手間がありますが、写したくない画面を避けるのに便利なので、写したい画面だけ録画したい場合におすすめです。

QuickTime Playerを使う

2つ目は、QuickTime Playerを利用する方法です。

QuickTime Playerは、動画や音声などのメディアファイルを再生できるソフトウェアで、Macに限らずWindowsでも利用できます。

また、メディアファイルの再生だけでなく画面の録画や録画データの編集も可能です。

画面を録画する

はじめに、アプリケーションフォルダからQuickTime Playerを起動します。

つづいて、メニューバーを開いて「ファイル」、「新規画面収録」の順番にクリック。

画面収録ウィンドウが開くので、真ん中の赤丸アイコンをクリックしたら録画開始です。

録画の停止は、メニューバーにある黒四角アイコンをクリック、または「commandキー+controlキー+esc」を押下します。

録画データを編集する

録画を停止すると、録画データの編集ウィンドウが表示され、録画データの編集ができます。

画面下部に表示されている再生ヘッドの両端をドラッグすると、動画の開始位置と終了位置を調整可能。

開始位置・終了位置を調整したうえで「トリム」をクリックすれば、録画データがトリミングされます。

そのほかにも、録画データの回転・左右上下反転・分割ができます。

いずれの操作もキーボードショートカットで手軽に編集可能です。

録画データの保存先を変更する

録画データの保存は、メニューバーを開いて「ファイル」「保存」の順番にクリックします。

書き出し名フィールドでは録画データのファイル名を、場所フィールドでは保存先を設定可能。

デフォルトではデスクトップに保存されるため、保存先を変更したい場合は場所フィールドをクリックして、保存先フォルダを指定します。

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Macの音や内部音声を含めて録画する方法

ここでは、Macの画面を音と一緒に録画したい方向けに、Soundflowerを使ったやり方を紹介します。

ゲーム実況配信や、画面操作を解説音声とともに録画するときに重宝しますので、参考にしてみてください。

Soundflowerのアプリを利用する

出典元:softonic

Soundflowerとは、Macで利用できる仮想オーディオデバイス。

わかりやすく言えば、パソコン内に擬似的なスピーカー・マイクを配置できるソフトウェアです。

通常、パソコン内の音声はスピーカーを通して鳴らしています。Soundflowerをインストールしておけば、パソコン内に設置した疑似スピーカーを通じて音声の録画ができるようになります。

Soundflowerを利用する前の設定

Soundflowerを利用した音声の録画では、事前の設定が必要になります。

まず、システム環境設定を開き「サウンド」をクリック。

「出力」タブを開くと、パソコン内の音声の出力先を設定できるため、「Soundflower(2ch)」を選択して設定完了です。

catalinaでインストール出来ない場合の対処法

Macのcatalinaでは、Soundflowerを正常にインストール出来ない場合があります。

その場合は、以下の手順でインストールします。

まずダウンロードしたdmgファイルを開きます。するとインストーラーが作成されてウィンドウが開きます。

ここでpkgファイルをダブルクリックで開こうとすると、「開発元未確認のため開けません」と表示されます。

次に、システム環境設定を選択し「セキュリティとプライバシー」を開きます。すると、画面下部に「使用がブロックされました」と表示が出ています。

そこで「このまま開く」をクリックして、さらに出てくる「開いてもよろしいですか」に対して「開く」を選びます。

すると、インストーラー画面が立ち上がるので、進めていきます。

続いて「機能拡張がブロックされました」と表示されます。

再びシステム環境設定を選び「セキュリティとプライバシー」を開きます。

画面下部に読み込みがブロックされた旨の表示されているので、鍵アイコンをクリックして開き「許可」を選択します。

これでインストールが完了となります。

システム環境設定から「サウンド」を選択すると、インストールされていることが分かります。

shiftキー+commandキー+5で録画する場合

「Macで画面録画したのに音が入らない」場合、「shiftキー+commandキー+5」で事前設定をしていないことが主な原因です。音声を含めて録画する場合は、録画前に以下の設定をしましょう。

  1. 「shiftキー+commandキー+5」を押下してツールバーを開いたら、右側にある「オプション」をクリック
  2. マイクを「Soundflower(2ch)」に設定して、事前設定は完了
  3. 「収録」をクリックして録画を開始し、黒四角のアイコンクリックか「commandキー+controlキー+esc」の押下で録画を停止させます。

以上で、音声を含めた録画データを作成できます。

QuickTime Playerで録画する場合

QuickTime Playerで録画する場合も同様に、マイクの事前設定が必要です。

新規画面収録のウィンドウを開いたら、赤丸アイコンの右側にある矢印をクリックします。

マイクの設定ができるので、「Soundflower(2ch)」を選び、事前設定は完了です。

Macの画面録画を内部音声だけで行う方法

Webデザイナーになるメリットデフォルトの設定ですと、Macの画面収録の音声は「外部音声」「音声なし」の2つの選択肢しかありません。

しかし「Background Music」というアプリを使うと、Macの画面収録を内部音声のみで行えます。

Background Musicのインストール方法

Background Musicはこちらのリンク(GitHub)よりインストールできます。

上記のリンクページを「Download」と記載のある部分までスクロール。そして『BackgroundMusic-0.3.2.pkg』をクリックし、インストール開始。

出典:GitHub

あとはPC上に表示される手順に従って、インストールを完了させてください。

Background Musicの使用方法

Background Musicのインストールが完了したら、さっそく「QuickTime Player」で画面録画してみます。この時、MacのツールバーにBackground Musicのアイコンが表示されているか確認しておきましょう。

Background Musicの起動が確認できたら、QuickTime Playerを開き、ファイル→画面収録をクリック。

すると以下のようなメニューバーが表示されますので、オプションからBackground Musicを選択しクリック。

それから収録をクリックすると、Macの内部音声のみで画面収録ができます。

Macでの画面録画をもっと活用する方法

ここでは、録画したデータの活用方法について2つ紹介します。

録画機能をもっと活用してみましょう。

録画データをgif動画にする

出典元:Mac App Store

1つ目は、録画データをgif動画に変換する活用法。

gifは画像ファイル形式の1つですが、jpgやpngと違いアニメーション表現が可能なのが特徴です。

mp4やaviといった動画ファイルよりも、容量を圧倒的に抑えられるといったメリットがあります。

録画データのgif変換には、PicGif Liteを利用します。

PicGif Liteでは、動画ファイルからgif動画を作成する際に、秒間フレーム数・サイズ・速度を設定できます。

録画したデータ容量を圧縮する

2つ目は、録画データの容量圧縮です。

録画データの容量を圧縮すれば、Macのストレージ節約につながります。

別途ソフトウェアをインストールする方法もありますが、Macに標準搭載されているiMovieでも容量圧縮が実現可能です。以下の手順で操作します。

  1. iMovieを開いたら、「メディアを読み込む」の部分に録画データをドラッグアンドドロップ
  2. 読み込んだ録画データを下部にドラッグアンドドロップ
  3. 画面右上の共有アイコンをクリックし、「ファイル」をクリックして設定ウィンドウを開く
  4. 最初の画面は「次へ」をクリックし、品質を「カスタム」に設定
  5. カスタムに設定すると、動画の圧縮率を自由に設定できるようになるので、バーを使って調整
  6. バーを左に調整するほど動画の圧縮率は高くなり、サイズは小さくなる
  7. 調整したら「次へ」をクリックして、容量圧縮した動画ファイルが作成される

Macの画面録画機能を使いこなそう

この記事では、Macで画面を録画する方法や録画データの活用法を紹介しました。

単に画面を録画したいのであれば、特別ソフトウェアをインストールせずとも、Macの標準機能だけで事足ります。

これを参考にして、Macの画面録画機能を使いこなしてください。

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