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USBメモリとは何かと使い方を初心者向けにわかりやすく解説

作成: 2020.07.07 更新: 2020.07.31

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パソコンやスマートフォンのデータ保存におすすめなのが、USBメモリです。

しかし、使い方や選び方が分からず、お困りの初心者の方は多いと思います。

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • USBメモリとは
  • USBメモリの基本的な使い方

USBメモリがどのようなツールなのかが分かる記事となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

USBメモリとは

USBメモリは、おもにパソコンで作業する人にとって欠かせないツールの1つです。

特徴を3つにまとめましたので、初心者の方はまず目を通しておきましょう。

USBは周辺機器をコンピューターに接続するための規格

USBは、「Universal Serial Bus(ユニバーサル・シリアル・バス)」の頭文字を取った言葉です。

これは、コンピューターに必要なマウス、キーボード、外付けHDDなどの周辺機器を接続するのに使われる規格を表しています。

USBが存在しなかった時代は、周辺機器ごとに形状の異なる規格が乱立していました。

そのため、接続本体には周辺機器に対応する規格を搭載しなければならず、非常に手間とコストがかかりました。

これを解決し、多種多様な周辺機器の接続に対応できるようにしたのがUSBです。

USBメモリとはUSBポートに接続する保存媒体

上記の内容を踏まえた上で説明すると、USBメモリはコンピューターのUSBポートに接続し、データの読み書きを行う補助記憶装置(保存媒体)のことです。

USBメモリは種類が実に多彩で、

  • 大容量のもの
  • 優れた転送速度のもの
  • 耐久力が売りのもの
  • セキュリティ機能が搭載されたもの

など、ユーザーの用途に合わせて最適なものを選べることも特徴の1つです。

さらに、USBメモリは外付けハードディスク(HDD)などに比べると形状が非常にコンパクトなため、持ち運びにも優れています。

ちなみに、USBメモリ以外にも、USBフラッシュドライブ、USBフラッシュメモリ、単にUSBとも呼ばれています。

USBメモリはスマホでも使える

USBメモリは、パソコンだけでなくスマホ(スマートフォン)でも使えます。

例えば、以下のような場合に1つ持っておくと便利です。

  • 重要なスマホデータをコピーして保存しておきたい
  • 機種変更に伴いデータを一時的に別の場所に退避させたい
  • スマホ同士でデータの共有をしたい

ただし、スマホでUSBメモリを使う場合は、お使いの端末に合わせた変換アダプターが必要です。

例えば、USBポートが「micro USB Type-B」の場合、「micro USB Type-B – USB Type-A変換アダプター」を用意すれば、接続できます。

最近では、スマホのコネクターに対応したUSBメモリも発売されているので、それを選ぶのもよいでしょう。

パソコンがなくてもデータを共有できるため、購入しておいて損はありません。

USBメモリの基本的な使い方

前章で解説した基本情報を踏まえて、本章では基本的な使い方を解説します。

使い方の流れは、以下の通りです。

  1. USBメモリを取り付ける
  2. パソコンでUSBメモリの接続を確認する
  3. USBメモリにデータを保存する
  4. USBメモリを取り外す

それぞれの中身と重要なフォーマットに関しても解説します。

※説明はWindows 10向けです。

USBメモリを取り付ける

まずは、USBメモリを本体のUSBポートに挿してください。

ノートパソコンをお使いの場合は、主に本体の側面にUSBポートがあるはずです。

また、USBメモリは挿し込みの上下が決まっていますから、無理やり挿して本体を傷つけないように注意しましょう。

パソコンでUSBメモリの接続を確認する

挿した後は、Windows 10のパソコンでエクスプローラーを開いてください。

USBメモリがパソコンに正しく認識されると、左側のナビゲーションウインドウの「PC」の配下に「USBドライブ」が表示されます。

こちらをクリックすると、USBメモリの内部にアクセスできます。

USBがパソコンに認識されない場合やファイルシステムを変更する際は、後述する「フォーマット」を試してみましょう。

USBメモリにデータを保存する

接続の確認ができたら、USBメモリに必要なデータを保存しましょう。対象のファイルをドラッグ&ドロップすることで、簡単に保存できます。

複数のデータを保存する際は、用途ごとにUSBメモリ内にフォルダーを作成しておくと、あとでデータを取り出す際に分かりやすいです。

USBメモリを取り外す

USBメモリを取り外す場合は、「USBドライブ」を右クリックして、メニューの「取り出し」を選択します。

その後、画面上に「安全に取り外すことができます」という旨のメッセージが表示されたら、本体から取り外しましょう。

上記のステップを無視していきなり取り外すと、USBメモリの故障やデータの破損につながる恐れがあります。

必ず、上記の流れに従って正しく扱ってください。

フォーマットは初期化のこと

フォーマットは初期化のことで、内部のデータをすべて削除してファイルシステムを選択できる状態(出荷前の状態)に戻します。

フォーマットの手順は、以下の通りです。

  1. 「USBドライブ」を右クリックして、メニューの「フォーマット」を選択
  2. 設定画面の「ファイルシステム」にフォーマット後のファイルシステムを選択
  3. 「開始」を選択し、直後の警告画面を確認後、フォーマットが開始される

なお、USBメモリ内に重要なデータが残っている場合は、事前にパソコンなどにデータを退避させましょう。

ファイルシステムはexFatがおすすめ

フォーマット時に選択できるファイルシステムは、主に以下の3つです。

  • NTFS:Windows専用、256TBまでのディスク容量に対応
  • FAT32:Windows・Macの両方に対応、1ファイルのサイズは4GBまで
  • exFat:Windows・Macの両方に対応、容量制限がなく1ファイルが4GB以上でも保存できる

上記の通りで、さまざまなOSで利用できる汎用性の高さから「exFat」がおすすめです。

ちなみに、現状のUSBメモリのファイルシステムは、「USBドライブ」を右クリックして、メニューの「プロパティ」から確認できます。

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USBメモリの選び方がわからない時には

USBメモリの基本情報と使い方に関して解説しました。

パソコンの容量が足りずに悩んでいる方や、データを他の端末にコピーしたい方などにおすすめですから、ぜひ購入を検討してみてください。

とはいえ、USBメモリはたくさんのモデルが発売されているので、どれを選べばよいか悩んでしまうこともあるでしょう。

選び方のポイントを少し紹介すると、性能と価格のバランス、転送速度、容量、コネクターの形状、付加機能などです。

選び方がよくわからないという時は、USBメモリに対する理解を深めて、他のモデルと比較して購入することをおすすめします。

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この記事を書いた人

ダイスケ@
ビジネス, スポーツ, エンタメ関連のライティングを得意とする、元ITエンジニアです。好きなものはコーヒー,ブログ,海外サッカー,映画観賞。最近は、グザヴィエ・ドランの作品にはまっています。