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結婚式に呼ぶべき同僚とは?招待する人を選ぶ基準や席次表の書き方を解説
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結婚式に同僚をどこまで呼ぶのかは、多くのカップルが悩むことでしょう。

確かに「同僚」のひとくくりで考えると、どこかで線引きするのは気が引けます。中には部署異動を経験し、「前の部署と今の部署の同僚、どちらを呼べばいい?」と悩む人もいるでしょう。

そこで今回は、そもそも「同僚」という言葉の意味から考え、結婚式に呼ぶべき同僚の選び方を解説していきます。「同僚」と「同期」との違いや、席次表での表記の方法についても紹介しますよ。

これを読めば、招待客の選択基準が分かり、結婚式の段取りがスムーズにいくでしょう。

これから結婚式の手配をするカップルは、ぜひ参考にしてください。

「同僚」の意味を解説

「同僚」とは同じ職場で働いている人のこと

そもそも「同僚」とは同じ職場で働く人のことを指します。ですので上司も先輩も後輩も、同じ職場で働く人はすべてまとめて「同僚」と表現できるのです。

同僚の定義については、以下の記事でも解説しています。合わせて参考にしてください。

参照:「同僚」とはどういう意味の言葉?職場での人間関係について解説

上司を同僚と呼ぶことは少ない

辞書の意味としては、同じ職場で働いている以上、上司も同僚にあたります。しかし実際は上司を同僚と呼ぶことは少ないです。

基本的には自分と同じ立場で働いていたり、年代が近かったりする社員のことを同僚と呼びます。

「同期」は入社時期が同じ人のこと

「同期」とはあなたと入社時期が同じ社員のことを指します。例えば入社年度や、転職入社年度が同じ人も「同期」と言えます。

席次表では「新郎同僚」「新婦同僚」などと表記

同僚を結婚式に呼ぶ場合、席次表には「新郎同僚」「新婦同僚」などと表記されます。

一般的にこれらの肩書にあてはまるのは、同じ会社の同期や後輩です。後輩が「同僚」と記される理由は、ゲストに「後輩」と書くのは失礼にあたるためです。

また退職した / された会社の同期や後輩を呼ぶ場合は、「新郎(新婦)元同僚」などと表記します。

社長の場合は「〇〇株式会社 代表取締役」などと表記

辞書上の意味では会社の社長も同僚にあたりますが、結婚式に招待する場合は同僚とは表記しません。席次表の肩書は「〇〇株式会社 代表取締役」などになります。

上司・先輩などは「新郎(新婦)会社上司 / 先輩」などと表記

社長の場合と同様、所属する会社の上司や先輩も席次表に同僚とは記しません。「新郎(新婦)会社上司 / 先輩」などの肩書となります。

また退職した / された会社の上司や先輩を呼ぶ場合は、「新郎 (新婦)元上司 / 元先輩」などと表記します。

結婚式に同僚を呼ぶ際の4つの基準

結婚式に同僚を呼ぶ場合、どの範囲まで招待すべきなのでしょうか。今回は4つの線引き方法を紹介します。

基準1:直属の上司や同じ部署の社員は呼ぶべき

会社の人を結婚式に呼ぶ場合、新郎新婦の直属の上司や同じ部署の社員は招待すべきでしょう。同じ部署内で「呼ばれた / 呼ばれなかった」の差が出ると、人間関係に影響が出る可能性もあります。

結婚後も同じ職場で働き続けることを考えると、部署のメンバーは招待するのが先決です。

基準2:会社の規模・勤務地などで考える

招待客は会社の規模や勤務地で線引きすることも可能です。例えば小さな規模の会社の場合は、全員を呼んでも問題ないケースもあるでしょう。

しかし大きな会社の場合はそうもいきません。そのような場合は、「同僚」とひとくくりにするのではなく、同じ営業所や勤務地で区切るのがいい方法です。

中には異なる勤務地や前の部署で仲のいいメンバーを招待したい場合もあるでしょう。その際は後ほど紹介する「親密度で考える」の内容を参考にしてください。

基準3:結婚式全体の出席者の数で考える

招待客の線引きをする際、全体の出席者の数やバランスにも気を付けなければなりません。新郎と新婦との間でゲスト層の比を合わせておくのも大切と言えるでしょう。

例えば部署異動の経験がある場合、前の部署と今の部署の人の両方を招待することもあります。そのような場合は「会社のゲスト」とひとくくりにして、全体のバランスを考えるといいでしょう。

招待客全体の中で「親族」「会社」「友人」の比を考えつつ、その中で同僚の割合をどれくらいにするのかを2人で話し合ってみてください。

基準4:親密度で考える

同僚を結婚式に招待する場合、人数の関係で全員を呼べないケースもあります。そのような場合は親密度で考えて、「絶対に招待したい人」と「できれば招待したい人」の2つに分けるのをおすすめします。

例えばこれまでに何度も異動を経験している場合は、現在の職場の在籍期間が短い場合もあるでしょう。その際は在籍期間が長い職場でお世話になった人を「絶対招待したい人」に入れ、現在の職場でそこまで関わりのない人を「できれば招待したい人」に入れるのも一つの方法です。

そして招待数を減らす場合は、「できれば招待したい人」から減らしていくようにしましょう。

同僚を結婚式に招待しなくてもよい

会社の同僚を必ずしも結婚式に呼ばないといけないわけではありません。親族、あるいは友人のみを呼んで結婚式を挙げるカップルもいるでしょう。

ですのでまずは新郎新婦で話し合い、ゲスト層(親族・友人・会社など)のメインをどこにおくのかを決めるのが大切です。その上でメインを親族、あるいは友人と決めた場合、同僚を必ずしも呼ぶ必要はありません。

ただしそのような式にしたとしても、上司や同僚に結婚の報告をするのだけは忘れないでおきましょう。結婚することを会社に報告するタイミングや注意すべきポイントについては、後ほど詳しく解説します。

仮想空間で挙式する「VR結婚式」も登場

結婚式のゲストを決めるのは、多くのカップルで難航するステップです。中には「誰を呼ぶ / 呼ばない」がきっかけで口論となり、段取りが途端に進まなくなるケースもあるでしょう。

そこでここからは新しい結婚式の方法の一つ、「VR結婚式」について紹介していきます。

VRとはバーチャルリアリティ(Virtual Reality)の略。コンピューターグラフィックスで生み出された仮想現実の中に、自分が実際に入り込んだような感覚を生み出す技術です。

例えば結婚式の招待客を決める際、遠方に住む祖父母を呼ぶのに気が引けるケースもあるでしょう。また海外挙式の場合は、ハネムーンも兼ねて自分たちだけで楽しみたい気持ちもあるのではないでしょうか。

VR結婚式なら、例え2人だけの結婚式でも、その様子を撮影して遠方の人にリアルタイムで届けられます。VRゴーグルをかければ現場の様子が360℃見渡せ、実際に参列しているような体験をプレゼントできるのです。

VR結婚式については以下の記事でも解説しています。合わせて参考にしてください。

参照:VR(バーチャルリアリティ)結婚式とは。リアル式場でVRキャラと結婚?

Kimura Mayumi Kimura Mayumi
フリーランスのWebライターです。小学生の娘と一緒にプログラミングを学習中です。TECH::NOTEではITの最先端を学びつつ記事を書いています。
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