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ノーコード開発ツールおすすめ13選 プログラミングなしでアプリやWebサイトを作ろう

作成: 2020.08.12 更新: 2020.08.25

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「アプリを開発してみたいけれど、プログラミングを勉強する時間が取れない…」
「アイディアはあるけれど、プログラミングは苦手」

そのような場合におすすめしたいのが、プログラミングのコーディング不要のノーコードによる開発。

この記事では、早速アプリ開発を行いたいという人向けにおすすめのノーコード開発ツールについて紹介します。

おすすめのノーコード(NoCode)開発ツール6選

ノーコードで開発を行ってみたいという人向けに、以下で代表的なノーコード開発ツールを紹介します。

Glide

出典元:Glide

Glideは、Google スプレッドシートをデータベースとして使って、手軽にアプリの開発を行えるノーコード開発ツール。

アプリは、開発ツール上から簡単に好みのデザインにカスタマイズできます。料理レシピ・ローカルガイドなどのコンテンツ制作に適していて、モバイル向けのアプリ開発に向いていると言えるでしょう。

Simple Store・Instagram・Mobile Restaurantといったテンプレートが用意されているので、初心者やNocodeを試してみたい人にもおすすめ。

Glide • Create an app from a Google Sheet in five minutes, for free

Adalo

出典元:Adalo

用意されているパーツを視覚的に組み立てたり、必要なテキストを入力したりといった簡単な操作でアプリ開発ができる、ノーコード開発ツールです。

開発したアプリのUIの細かい調整が可能。こちらもモバイル向けのサービス開発に向いています。

WebアプリとAndroid・iOS向けのネイティブアプリの両方の開発ができることが特徴。Webからの利用だけでなく、Google PlayやApp Storeに登録して配信も可能です。

Adalo – Build Your Own No Code App

Bubble

出典元:Bubble

Bubbleは、幅広い目的のアプリ開発に対応するノーコード開発ツール。用意されたパーツをドラッグ&ドロップして、視覚的・直感的に開発が行えます。

Scratchなどのビジュアルプログラミング言語の経験があれば、違和感なく開発が行えそうです。

UIも細かく設定可能。さらに標準機能でできないことは、プラグインで補完できます。

有料プラグインを使えば高度な機能の実装もできるので、やりたいことがほぼイメージ通りできるノーコード開発ツールと言えるでしょう。

自由度が高いノーコード開発ツールを使いたい人におすすめです。

Visual Programming | Bubble

Thunkable

出典元:Thunkable.com

Thunkableは、テンプレートを選択して、基本となる部分をドラッグ&ドロップで組み立ててアプリ開発を行うノーコード開発ツール。

コードの記述が必要な部分は、Scratchライクにブロックを組み合わせて行います。そのため、プログラミングの知識がない人でも直感的に開発を進められるでしょう。

Thunkable.com: Drag and Drop Mobile App Builder for iOS and Android

AppSheet

出典元:AppSheet

GUIから操作を行ってアプリ開発が手軽にできるノーコード開発ツール。スプレッドシートなどをデータベースとして使います。

2020年1月にGoogleが買収したことで話題を集めました。2020年8月現在は、Google Cloudのサービスの一部として提供。

AppSheetを使うと、カテゴライズされたサンプルアプリをベースにして、イメージにあった業務向けのアプリ開発がスピーディーに行えます。

Make an App with No-Code. Start building today for free. AppSheet

Amazon Honeycode

出典元:Amazon Honeycode

Amazon Honeycodeは、Amazonが提供するビジネス向けのノーコード開発ツール。2020年6月にベータ版がリリースされました。

スプレッドシートをベースに、GUIでカスタマイズを行ってアプリ開発が行えます。

チームの生産性を高めるビジネスツールという側面が強いようです。

スプレッドシートベースで仕事をしているチームや、開発者のいない小売店や飲食店の業務効率化に役立つでしょう。

Build a Better Way to Work | Amazon Honeycode

Microsoft Power Platform

Webサイト・アプリの開発におすすめのノーコード開発ツール

Webサイト・アプリの開発におすすめのノーコード開発ツールについて紹介します。

Yappli

出典元:Yappli(ヤプリ)

Yappliは、Android・iOSのスマホ向けネイティブアプリ開発に適したノーコード開発ツール。ドラッグ&ドロップの簡単な操作で開発ができ、アプリの運用や分析もワンストップで行えることが特徴。

Yappliは継続率99%、400社以上の導入という確かな実績が魅力。

アプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」

Webflow

出典元:Webflow

CMSに対応したWebサイトを構築できるノーコード開発ツール「Webflow」。

Webflowの魅力は、デザイン性の高いWebサイトを簡単に構築できることです。

Photoshopなどの画像編集ソフトライクなUIなので、直感的に作業が行えます。

Responsive web design tool, CMS, and hosting platform | Webflow

Shopify

出典元:Shopify

海外で人気の高いECサイトを構築できるノーコード開発プラットフォーム。

Shopifyはサブスクリプションモデルがベースで、ECサイトに求められる幅広い機能を実装できる拡張性の高さが特徴です。

Shopifyでネットショップを作ろう | ECサイト構築を無料体験

Voiceflow

出典元:Voiceflow

Amazon の AlexaやGoogle アシスタントに対応した音声アプリを開発できるノーコード開発ツールです。

フローに従って、ドラッグ&ドロップでブロックを組み合わせるだけで開発が行えます。

音声アシスタント向けのアプリに興味がある人は多いはず。コーディングなしで最先端のテクノロジーに対応したアプリが開発できるのはとても興味深いです。

Voiceflow | Design, prototype, and build voice apps.

Scapic

出典元:

ECサイトなどにAR・VR・3Dモデルを組み込めるノーコード開発ツール。

商品をよりわかりやすく伝えたり、ARによって購入した後のイメージを持ってもらったりといった用途に役立つでしょう。

ScapicはECサイトの売上アップに貢献しそうなツールです。

Scapic – 3D powered product visuals for eCommerce

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業務効率化におすすめのノーコード開発ツール

業務効率化におすすめのノーコード開発ツールについて紹介します。

Zapier

出典元:Zapier

Zapierは、2000以上のアプリを統合して自動化したワークフローを生み出せるノーコード開発ツールです。

Slack・Google スプレッドシート・Google ドキュメント・Gmail・Twitterなどの幅広いアプリに対応。

GmailをトリガーにDropboxにファイルを保存、Slackにメッセージを飛ばすといった一連の動きを自動化するといった業務効率化に役立つでしょう。

Zapier | The easiest way to automate your work

Airtable

出典元:Airtable

クラウド上のスプレッドシートとデータベースを組み合わせたノーコードで扱えるクラウド型Webデータベースサービス。

Google スプレッドシートのようなUIで、テキスト・画像・データなどを入力してさまざまな用途に利用が可能です

データの可視化・タスクの整理・チームのマネジメントなど、使い方次第で業務効率を大幅に改善できるでしょう。

Airtable

ノーコード(NoCode)で開発を始める方法

ノーコードで開発を始める方法について以下で解説します。

ノーコード開発ツールをまず触ってみる

ノーコードで開発を始めたいのであれば、まずはノーコード開発ツールを触ってみるのがおすすめ。

なぜなら、プログラミングやアプリに関する知識がなくても、直感的に操作ができるノーコード開発ツールが多いからです。

難易度の低いものから触ると、理解が深めやすいでしょう。使い方がわかってきたら、徐々にボリュームが大きい自由度の高い複雑なものにチャレンジ。

機能が豊富で複雑なノーコード開発ツールは、難易度が高い分だけ自由度も高いです。より自分のイメージに近いプロダクトの開発が行えるでしょう。

学習コンテンツを利用する

それぞれのサービス向けの学習コンテンツを利用すると、体系的にノーコードで開発が行えるのでおすすめ。

ノーコード開発ツールに触ってみて、「ECの機能を実装したいけれどどうやってやるんだろう?」などの疑問が生まれたら利用するとよいでしょう。

例えば、Bubbleには使い方が学べる学習コンテンツが用意されています。チュートリアルを進めていくと、スムーズなアプリ開発が可能です。

その他にも、本サイトとは別でユーザーが有志で提供している学習コンテンツも。

このような学習コンテンツの内容に従ってプロトタイプを一度作ってみるとよいでしょう。一度最後まで作ってみると、どのようなことができるのか概要が掴めます。

ノーコードの開発者向けのサービスを利用する

No Code ForumNoCodeCampといったノーコードの開発者向けのサービスを利用するのもよいでしょう。

このようなサービスは疑問が解決できるだけでなく、開発のヒントや最新情報のキャッチアップにも役立ちます。

自由度の高い開発が行いたくなったらプログラミングを学ぼう

プログラミングの知識がなくてもスピーディーに開発が行えるノーコードが、今後大きく普及することは十分に考えられます。

コストや時間という面で、現代のビジネスに対する大きなインパクトを与える可能性を秘めているからです。

しかし、現状は自由度などの面でプログラミングによる開発に劣る部分もあります。

ノーコードで開発に興味を持ち、よりイメージ通りのプロダクトを作りたいと思った時はプログラミングにもチャレンジしてみましょう。

それにより、開発に対する理解が進み、ノーコード開発ツールの利用がよりスムーズになるというメリットもあります。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、テックキャンプ ブログでの執筆・編集を担当。好きな食べ物は豆腐。