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【プログラミングスクール選び】無料と有料どちらに通うべきか徹底解説

作成: 2019.04.21 更新: 2019.09.24

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プログラミングのスキルを身に付けて、転職を実現したいと考えた際にプログラミングスクールの受講を考える方は多いでしょう。

プログラミングスクールの中には、無料で利用できるものもあります。

そのため、「無料と有料のどちらがよいのだろうか」「無料のプログラミングスクールにはデメリットがあるのではないか」と悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、無料と有料のプログラミングスクールのどちらに通うべきか解説。無料のプログラミングスクールの仕組みやどのようなスクールがあるのかも紹介します。

この記事を読めばあなたが有料と無料のプログラミングスクールを選ぶべきか理解できるでしょう。

※記載されている内容は記事公開時点での情報です。サービス内容は予告なく変更の場合がありますので予めご了承ください。最新のサービス内容は公式Webサイトをご覧ください。

将来を見据えるなら有料のプログラミングスクール

理想の転職を実現して、将来のキャリアアップを考えるのであれば有料のプログラミングスクールがおすすめ。

有料のプログラミングスクールを利用すれば、あなたが目指すITエンジニアに求められるスキルを的確に学べるからです。

有料でサービスを提供してビジネスが成り立つのは、効率的かつ確実にスキルが学べる教育プログラムが受講者から評価されている証明と言えるでしょう。

無料のプログラミングスクールの場合には、転職先を紹介しやすいスキルが優先されるため学ぶプログラミング言語は自由に選べません。

また、無料のプログラミングスクールは転職先も限定されるため、「思い描いた仕事とは違った」というミスマッチが起こりやすくなります。

もしも、プログラミング学習と転職がセットになっている点に魅力を感じるなら、転職サポートが受けられる有料のプログラミングスクールを選ぶという方法もあることを覚えておきましょう。

キャリアやプログラミングスクール選びへの不安を感じているのであれば、一人で悩むよりもプロに相談する方法がおすすめです。

無料のプログラミングスクールとは

プログラミングスクールと聞くと、費用を支払って通うというイメージが強いでしょう。しかし、その中には無料のプログラミングスクールも存在します。

まず、この無料のプログラミングスクールとはどのようなものなのか解説します。

無料のプログラミングスクールの仕組み

無料のプログラミングスクールは、プログラミング学習と転職がセットになっていることが一般的です。プログラミングスクールは企業に対して人材を紹介して、成果報酬を受け取って収益を上げているのです。

無料のプログラミングスクールと言いながらも、実際は企業の研修に近いものもあります。

転職を希望する人にとっては、プログラミング学習と転職先の紹介がセットになっているのはメリットしかないように感じるかもしれません。

しかし、このようなプログラミングスクールで転職先として選べる企業は限定されます。SESの企業に就職して、エンジニアとして派遣されるという働き方になる場合もあるので注意が必要です。

また、受講生が転職しなければ利益が上がらないため、学習を途中でやめたり、転職をしなかったりした時には、違約金が発生するケースもあることを覚えておきましょう。

SESとは何か

SESは「システムエンジニアリングサービス」の略。エンジニアを客先に派遣して労働力を提供する会社です。

SESは転職しやすいですが下請けの業務を請ける場合が多く、労働環境も悪くなりやすいという特徴があります。

はじめはブラックでも、スキルを身に付けて転職すればよいと考えるかもしれません。しかし、実際の業務はテスターや運用となるケースが多いです。

そのため、仕事でキャリアアップできるスキルが身に付くことは期待しないほうがよいでしょう。

学習に対するモチベーションが低い人もいる

無料のプログラミングスクールは有料のものと比較すると、転職や学習に対するモチベーションが低い人が多い傾向があります。

有料のプログラミングスクールと比較すると、お金を払っていないので覚悟が足りない傾向があるためです。

紹介された転職先の企業でスキルが身に付かない場合も

あまりやる気がない人でも転職させようとするので、あまりスキルを必要としない仕事を紹介されることがあります。

そのような企業で任される仕事は、誰にでもできるルーティンワークである場合が多いです。そのような仕事はスキルが身に付かず、必然的に給与も安くなるでしょう。

無料スクールの受講には条件がある

無料スクールは、受講するにあたって以下のような条件が設定されている場合が多いです。

就職・転職の意志が必要

無料プログラミングスクールは学習と転職がセットになっているという性質上、就職や転職の意志が必要です。

転職の決定によりキャッシュバックとなり、実質無料となるプログラミングスクールもあります。

転職先が限られる

その無料プログラミングスクールとつながりがある企業に転職先が限られます。受講する際はどのような転職先が選べるのか確認しましょう。

転職先が運営企業が大半というものもあります。これは、プログラミングスクールというよりも研修の意味合いが強いでしょう。

年齢制限がある

第二新卒などの20代に受講生を限定している無料プログラミングスクールが多く見られます。これも、転職に関連した条件と言えるでしょう。

学習時間の確保が求められる

短期間でスキルが身に付くことを売りにしているプログラミングスクールは、「週4日の通学」など学習時間の確保が必要となるケースがあります。

場所が限定される

そのプログラミングスクールがある地域に受講が限られることが一般的です。

通学のシステムを取っている無料のプログラミングスクールが多いため、近くにない場合は受講できないと考えましょう。

学べるプログラミング言語が限定される

有料のプログラミングスクールとは異なり、好きなプログラミング言語を選んで学習はできません。

JavaやPHPなど学べる言語はそれぞれのプログラミングスクールによって限定されます。

有料の場合には、学びたいプログラミング言語を教えているプログラミングスクールの中から、あなたにあった適切なものを選べるでしょう。

基礎となるスキルが必要

ポテパンキャンプのように、受講の基礎となるスキルが求められる場合もあります。

ハードルは上がりますが、そのようなプログラミングスクールは無料の中でも質の高い授業が受けられる可能性が高いです。

TECH::EXPERT 東京・名古屋・大阪・福岡

プログラミング未経験からWebエンジニアとして転職成功まで導くスクール TECH::EXPERT は、挫折しない環境を提供いたします。すべて駅から通いやすい便利な場所。いつでも質問できるメンター(講師)、一緒に頑張る同期がいるから頑張れる。そんな教室を是非見にきてください!

無料のプログラミングスクールを活用する方法

有料のプログラミングスクールは、コストがかかることを除けば不安要素は少ないです。一方、無料のプログラミングスクールは受講後のキャリアに不安が残ることがデメリットとなるでしょう。

そのようなデメリットをケアして無料のプログラミングスクールを活用する方法もあります。

SNSで口コミをチェックする

もしも就職先がブラックであれば、SNSなどでそのような口コミが見つかるでしょう。実際にスクールを利用した人のリアルな声を参考にするべきです。

ただし、実際には利用していないのに批判しているだけの可能性もあるので、本人にDMなどでコンタクトを取るとより確実な情報が手に入ります。

無料カウンセリングなどを必ず受ける

無料カウンセリングなどのサービスは必ず利用しましょう。そのスクールの雰囲気をつかむことができ、不安な点も解消できるからです。

「講師の質」「カリキュラムの内容」「転職先企業」などは最低限確認しましょう。

無料のプログラミングスクールを紹介

以下で、無料のプログラミングスクールについて紹介します。特徴や受講条件についても記載しますので、有料のプログラミングスクールとの比較に役立ててください。

GEEK JOB

出典元:GEEK JOB

GEEK JOBは、オリジナルのカリキュラムによる無料講座が受講できる転職/就職コースを提供しています。

このコースは、現役プログラマーから実践的なスキルが学べることが特徴。初心者でもWebアプリ開発まで学べるので、転職に有利な実績が作れます。

サイバーエージェントなどの有名企業を含める500社以上への紹介を行っているので、他の無料プログラミングスクールよりも就職・転職の自由度は高いです。

公式Webサイト:20代の第二新卒・フリーターのためのプログラミング学習/就職支援サービスならGEEK JOB 転職コース

学べるおもなプログラミング言語・スキル

PHP・Java・Ruby

受講条件

・転職先は紹介される求人に限定される
・大学生と20代社会人が対象
・東京都限定

ポテパンキャンプ

出典元:ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプの選抜クラスは、転職成功で全額キャッシュバックを実施しています。受講後は1000社以上の企業から、転職先の紹介が受けられることも魅力。

Webエンジニアになりたい人にターゲットを絞っていますので、キャリアコースは受講条件が少し厳しめ。Webエンジニアになりたいという目標が定まっている方におすすめです。

公式Webサイト:【ポテパンキャンプ】- Webエンジニアになるためのプログラミングスクール

学べるおもなプログラミング言語・スキル

Ruby on Rails

受講条件

キャリアコース:
RailsとWeb開発の基礎を学習済みの人
転職への意欲があること

ビギナーコース:
Web開発の基礎を学習済みの人
転職への意欲があること

プログラマカレッジ

出典元:プロエンジニア

プロエンジニアによる「無料の実践型就職支援講座」がプログラマカレッジです。

企業からの協賛金によって、受講料無料を実現。実践的なカリキュラムで成果物も制作できます。

専任のキャリアカウンセラーがつき、3500件以上の求人からあなたにあった企業を紹介してくれます。

求人の中には、サイバーエージェント・楽天・ソフトバンク・LINEなど優良企業も含まれていますので、GEEK JOBと同様に就職・転職の自由度は高いです。

公式Webサイト:第二新卒・フリーターの就職なら「プログラマカレッジ」 | プロエンジニア

学べるおもなプログラミング言語・スキル

Java・PHP・HTML/CSS

受講条件

・20代の第二新卒・フリーターが対象
・東京都限定

CodeCampGATE

出典元:CodeCampGATE

完全オンライン型の人気プログラミングスクールが提供するIT・Web業界への転職プロジェクトです。受講料はかかりますが、CodeCampがサポートする期間内に転職を実現するとキャッシュバックされます。

公式Webサイト:「ホンキの20代」エンジニア転職プロジェクト | CodeCampGATE(コードキャンプゲート)

学べるおもなプログラミング言語・スキル

PHP・HTML/CSS・JavaScript・jQuery・MySQL

受講条件

・30歳未満の社会人経験のある人
・就職成功でキャッシュバック
・入学金10,000円が別途必要

ITプロ育成スクール

出典元:ITプロ育成スクール

6カ月かけてプログラミングをじっくり学べる福岡の無料プログラミングスクール。受講後は運営会社メディアファイブの正社員として採用されますので、研修とも言えるでしょう。

公式Webサイト:ITプロ育成スクール

学べるおもなプログラミング言語・スキル

Java・HTML/CSS

受講条件

・福岡県限定
・就職先が運営会社に限定される

無料PHPスクール

出典元:無料PHPスクール

需要が高いプログラミング言語「PHP」が学べるプログラミングスクール。23日間という短期間で学習が可能で就職率93.4%を誇ります。

公式Webサイト:ドリームシアター 無料PHPスクール@池袋|未経験から就職・転職を目指す人のためのプログラミングスクール

学べるおもなプログラミング言語・スキル

PHP

受講条件

・池袋限定
・毎回12名限定
・デポジットとして5万円(30代は10万円)を預ける

AxiZ沖縄

出典元:AxiZ沖縄

Javaのプログラミングのスキルだけでなく、ビジネススキルも学べる沖縄のプログラミングスクール。

AxiZ沖縄が定めた条件を満たして就職をすると、受講料を全額返金するキャンペーンを行っています。

公式Webサイト:IT専門学校【AxiZ沖縄】

学べるおもなプログラミング言語・スキル

Java

受講条件

・沖縄県限定
・20歳から24歳まで
・テキスト代の約1万円はキャッシュバックされない
・就職できる企業は限定される

0円スクール

出典元:0円スクール

Javaを中心にWebアプリケーションの開発が学べる無料プログラミングスクール。日本の主要都市で開催されているので、比較的受講しやすいです。

公式Webサイト:
実践的なスキルが身につく無料のプログラミングスクールです | 0円スクール

学べるおもなプログラミング言語・スキル

Java

受講条件

・札幌・仙台・東京・名古屋・神戸・福岡限定
・18歳から35歳まで
・週4日以上の通学を推奨
・就職の意志がある人

A-Square

出典元:A-square

スマホアプリ・Webアプリの開発に特化したプログラミングスクールです。ゲーム開発プラットフォームとして世界NO.1シェアを誇るUnityも学べます。

公式Webサイト:無料プログラミング塾なら A-square

学べるおもなプログラミング言語・スキル

スマートフォンアプリ開発コース:
Unity・JavaScript

Webアプリ開発コース:
Java・PHP・Ruby・Python・JavaScript・HTML

受講条件

・東京都限定
・18歳から29歳まで
・1人1コースまで
・就職の意志がある人
・就職先が限定される

プログラマースクール

出典元:プログラマースクール

Javaの基本から、実務スキルまで学べる無料のプログラミングスクールです。9割以上が運営企業に就職しているので、研修という見方もできるでしょう。

公式Webサイト:プログラマースクール 無料でJavaマスターを目指す!

学べるおもなプログラミング言語・スキル

Java

受講条件

・地方からの受講は20代限定

ホワイトな企業に転職するならWeb系企業がおすすめ

無料プログラミングスクールを受講して、どのような企業を紹介されるかわからずに転職するのは不安が残ります。

もしも、ホワイトな企業への転職を希望するなら、Web系企業がおすすめです。以下で、なぜWeb企業がおすすめなのか解説します。

将来性が高く汎用的なスキルの習得が期待できる

Amazon・Google・楽天などのWeb系企業は、人気が高く成長を続けている企業が多く見られます。人気企業は社員を大切にしている傾向が強く、職場環境も充実したホワイトな企業ばかりです。

このような企業への転職を目指す場合には、Webエンジニアとしてのスキルを身に付けると有利です。初心者でも取り組みやすいRubyを学べるプログラミングスクールを選ぶとよいでしょう。

Web系企業でWebエンジニアとして働くことで、他の企業でも評価される汎用性の高いスキルが習得できます。

スキルを身に付けて経験を積めば、将来的にはフリーランスや独立といった働き方を選ぶことも可能です。

なくてはならない人材として重宝される

ITエンジニアがいなければ、Web系企業はサービスを生み出せません。そのため、貴重な人材として企業から大切にされます。

経験を積めば年収アップなどの労働条件がよくなることも期待できるでしょう。これは、企業に派遣されるSESとは大きく異なるところ。

Web系企業で確かな実績を残せば、転職時にも強みになります。

有料と無料のプログラミングスクールの違い

有料のプログラミングスクールと無料のプログラミングスクールの大きな違いは、転職先や学習内容の自由度の高さです。

お金をかけるというリスクを負わずにITエンジニアになりたいという人にとって無料のプログラミングスクールは最適。

また、働きたい企業への就職をプログラミングスクールが紹介しているなら問題ないでしょう。

ただし、将来性の高いITエンジニアになりたいのであれば、やはり有料のプログラミングスクールを選ぶ方が確実です。

自分が思い描く理想の転職を実現しやすいでしょう。3年後・5年後を見据えた時に、どちらがあなたに求める働き方への近道なのかよく考えてください。

一度挫折したプログラミング、TECH::EXPERT(テック エキスパート)ならやりきれます

プログラミングを独学で学ぶことに限界を感じていませんか?

効率よくプログラミングを学ぶなら、プロのメンター(講師)のもとでしっかりと教わることがおすすめです。TECH::EXPERT(テック エキスパート)ではすぐにメンターに質問できるから「わからない」を「わかる」に変えられてプロとして通用する技術が身につきます。

同じくプログラミングを学ぶ同期がいるのも挫折しないポイントです。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、TECH::NOTEでの執筆を担当。好きな食べ物は豆腐。