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「内々定」「内定」の疑問を解決!辞退する時のマナーや取り消しになった場合の対処法

作成: 2019.07.21 更新: 2019.07.19

 

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この記事は「内々定と内定の違いは?就活生なら知っておきたい基本知識」の続きとなる記事です。

就活中によく耳にする「内々定」と「内定」。これらに関するよくある疑問点を解消していきます。

内々定が取り消されることはあるのか

よほどの事情がない限り、企業側から内々定が取り消されることはありません。

しかし、以下のようなケースでは、内々定が取り消されることもあります。

応募者に問題があった場合

応募者の問題とは、以下のようなケースです。

・留年
・経歴詐称
・犯罪行為
・健康異常

例えば留年によって予定していた年度に卒業できない場合は、内々定が取り消される原因になります。

また学歴の詐称や、窃盗・傷害・暴行といった犯罪行為も内定取り消しの要因になります。

選考の時点でこのような事実(犯罪行為)があったのにも関わらず、採用側に伝えずに内々定を出された場合も、発覚した際に経歴詐称と捉えられ、内々定取り消しとなる可能性があります。

健康異常による内定取り消しとは、健康を著しく害し、企業で働くことが困難な状態と判断される場合です。

このような状況にならないよう、普段から配慮しましょう。

企業側に問題があった場合

企業側の問題として挙がるのが、「経営状況の悪化」です。

内々定を出した後に思わぬ事態が発生し、経営が急激に悪化するケースもあります。

過去のケースで言うと、リーマンショックによる経営状況悪化がこれにあたるでしょう。

このような状況下では、企業側も人件費削減を余儀なくされ、内々定取り消しがやむを得ない状況になってしまう場合もあります。

しかし、内々定取り消しが裁判によって不当と判断されるケースもあります。

この判例では、企業側が「経営状況の悪化等があっても大丈夫」といった旨の説明を学生にしていたことなどが、不法行為の成立に起因しました。

参照:採用活動と内々定取消|弁護士法人クラフトマン

もし企業側からの一方的な内々定(内定)取り消しにあい、厳しい状況に立たされた場合は、各都道府県労働局、全国の労働基準監督署内に設置されている「総合労働相談コーナー」の利用も検討してみましょう。

参照:総合労働相談コーナーのご案内|厚生労働省

内々定(内定)を辞退する時のマナー

内々定(内定)を辞退する場合は、辞退するタイミングや方法に気をつけなければなりません。

ここでは2つのポイントで解説しましょう。

内々定(内定)の辞退は決定次第速やかに

内々定は労働契約は未締結の状態です。しかし口頭であっても入社の意思を示していたのであれば、なるべく早く辞退を申し出るべきです。

先述した「採用選考に関する指針」に基づくと、一般的に内々定が出るのは6月1日以降で、内定が出るのは10月1日以降です。

ですから内々定を辞退するタイミングは、

・内定が出る10月1日以前
・辞退を決めたら速やかに

と覚えておいてください。

内定辞退の連絡も、内々定辞退同様、決定次第速やかに行なうのが大切です。

民法上では入社2週間前に辞退するのが原則となっていますが、辞退を決めた時点で速やかに連絡を入れるのがマナーでしょう。

基本的には電話で連絡する

内々定(内定)辞退は、基本的に電話で担当者に伝えましょう。

日本経済新聞社の調査によると、採用担当者の多く(全体の66%)が、辞退の連絡手段として望ましいのは「電話」と回答しています。

参照:内定辞退、学生9割「電話で」 本社調査 企業、2割が対面希望 「サイレント」互いに不満 |日本経済新聞

一方、採用担当者は選考活動に忙しく、電話では連絡できないケースもあるでしょう。

その場合は、「先ほどお電話差し上げましたが、ご多用のようでしたので、メールにて失礼いたします」といった文言を添えて、メールで辞退の連絡をしても構いません。

何も連絡を入れないのはマナー違反になり問題に発展しかねません。必ず一報入れるようにしましょう。

以下の記事では、内定辞退の連絡を入れる際の基本マナーや、電話・メールの例文を紹介しています。合わせて参考にしてください。

関連記事:内定の辞退はできる?伝える時のマナーを守ってトラブルなく対応しよう

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中途採用に内々定はないのか

ここまでは新卒者向けに、「内々定」と「内定」との違いを解説してきました。

では中途採用にも「内々定」はあるのでしょうか。

「内々定」は経団連が新卒採用選考に向けて示す「採用選考に関する指針」に則ったもの。つまり中途採用は対象外です。

中途採用の場合、企業側は内定のみを出します。

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内々定の連絡が来ない時は

就職活動中、周囲の人から「内々定の連絡が来た」と聞くと、「自分には連絡が来ない。落ちたのだろうか」と不安になる人もいるでしょう。

選考を行なう企業によっては、不合格となった学生には連絡せず、合格者のみに選考結果を伝えるケースもあります。ですから、事前に選考結果の連絡方法やタイミングを確認しておくことが重要でしょう。

もし「選考結果は合否に関わらず連絡する」とされていたのに関わらず、連絡がない場合には、企業側に確認を取ることをおすすめします。

この場合の、企業に連絡を入れる適切なタイミングや問い合わせメールの例文は、以下の記事で解説しています。合わせて参考にしてください。

関連記事:転職面接の合否連絡がこないのはなぜ?原因と対処法を解説

さいごに

初めて企業の採用試験を受ける就活生にとって、就職に関わる用語やルールの中にはわからないものも多いでしょう。

わからないまま放っておくと、気づかないまま内定辞退の条件に当てはまってしまったり、マナー違反をしてしまったりする可能性も0ではありません。

念のため、わからないことはできるだけ早めに解消しておくことをおすすめします。

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この記事を書いた人

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ジロギン
新卒でベンチャー企業の営業に就職。残業がほぼない会社だったため、仕事が終わったら趣味のブログを書く毎日を送っていました。3年ほど勤めて退職し、ブログをきっかけにTECH::NOTEでライターデビュー。好きなものはマンガ、テニス、イラスト、サメです。