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おすすめニュースアプリ【22選】ニュースサイト系・ビジネス・動画まで幅広く紹介

更新: 2021.06.18

「忙しくて、ニュースを見る時間がない」
「電車、バスの中などでサクッとニュースをチェックしたい」
「他に使いやすいニュースアプリがあれば乗り換えたい」

このような悩みを持つ方は多いと思います。

本記事では、情報収集におすすめのニュースアプリ22選と選び方を解説します。

これを読めば、自分のライフスタイルに合うものに出会えますから、ぜひ最後までご覧ください。

※記載されている内容は記事公開時点での情報です。サービス内容は予告なく変更の場合がありますので予めご了承ください。最新のサービス内容は公式Webサイトなどをご覧ください。

おすすめニュースアプリ【幅広い情報が得られる】

ここからは、おすすめのニュースアプリをカテゴリに分けて紹介します。

まずは、幅広い情報が得られるキュレーション系のニュースアプリを8つ紹介します。

  • Google ニュース
  • スマートニュース
  • LINE
  • dmenu ニュース
  • ライブドアニュース
  • グノシー
  • News Digest
  • @nifty ニュースアプリ

それぞれの特徴について、解説します。

Google ニュース

出典元:App Store

  • 上位5件の記事をピックアップ
  • トピック、提供元、地域のフォロー機能
  • 広告が少ない

Googleニュースは、関心の高い情報を集めるのに最適な、キュレーション系のニュースアプリです。

タイムリーで関連性の高いニュースが5件表示されるため、気になる情報を素早くキャッチできます。

また、フォロー機能により、ユーザーに合わせたきめ細かい情報収集が可能。

さらに、広告も最小限のため、快適に読めるのも魅力です。

スマートニュース

出典元:App Store

  • 豊富なコンテンツ量
  • シンプルなレイアウト
  • 英語版に変更できる

スマートニュースは、ユーザーのあらゆるライフスタイルに対応するキュレーション系ニュースアプリです。

コンテンツ量がとにかく豊富で、500以上のチャンネルから最新情報を取得できます。

また、紙媒体のようなシンプルなレイアウトなど、使いやすさにも配慮されています。

さらに、海外版に変更すると海外の記事を英語で読めるなど、無料アプリとしては申し分のないクオリティです。

LINE

出典元:App Store

  • LINEアプリからニュースを読める
  • チャンネル追加により利便性を向上

コミュニケーションツールのLINEは、ニュースアプリとしても活用できます。LINEの使用頻度が高い方に特におすすめ。

メッセージの確認のついでにLINE上でニュースが読めるため、他のブラウザやニュースアプリを開く必要がないからです。

また、好みのメディア系チャンネルを追加すれば、通知機能で効率的に情報をキャッチできます。

ちなみに、アプリ版の「LINE NEWS」は、2020年6月10日をもって終了しました。

dmenu ニュース

出典元:App Store

  • 市区町村単位でまとめ読みできる
  • 好みのキーワードを登録できる
  • 文字サイズを変更できる

dmenuニュースは、ドコモが提供するキュレーション系のニュースアプリです。

地域ニュースに強く、「〇〇県△△市」などの細かい単位まで絞れます。

また、興味のあるテーマをキーワード登録してタブを作れるため、機能性も高いです。

さらに、文字サイズも変更できるので、高齢者の方や目が疲れている方も安心して読めるでしょう。

ライブドアニュース

出典元:App Store

  • ポイントが分かる3行の要約文
  • 独自のインタビュー記事
  • SNSで話題の記事が分かる

ライブドアニュースは、最新ニュースをざっくりと読むのに適した、キュレーション系のニュースアプリです。

一番の特徴は3行の要約文で、複数のニュースをスキマ時間で確認したいときに便利です。忙しいビジネスパーソンの情報収集にもぴったり。

また、独自のインタビュー記事が豊富のため、気になる有名人の秘話も読めるかもしれません。

さらに、SNSのトレンド記事も紹介しているため、流行に敏感な方にもおすすめです。

グノシー

出典元:App Store

  • エンタメ系ニュースに強い
  • ログイン、会員登録が不要のクーポンを配信
  • 賞金山分けクイズに参加できる

グノシーは、情報の収集に止まらず、お得なクーポンが手に入るなどさまざまな使い方が可能なマルチアプリです。

エンタメ系を中心に、あらゆるジャンルの最新ニュースをいち早くキャッチできます。

また、全国の飲食店で使えるクーポンの利用は、ログインや会員登録が不要です。

また、クイズ番組に参加して全問正解すると賞金を獲得できる、といった遊び心も満載です。

NewsDigest(ニュースダイジェスト)

出典元:App Store

  • 速報性がトップクラス
  • シンプルで使いやすいレイアウト

News Digestは、「ライフライン型ニュース速報アプリ」といわれるほどの速報性の高さが特徴です。

地震速報、災害速報、鉄道情報、感染症情報などの重大ニュースを、スピーディーに取得可能。

本アプリの機能性を考慮して、最大限に機能を活かしたい場合はプッシュ通知は必ず設定しておきましょう。

また、レイアウトもシンプルですから、直感的に操作できます。

ニフティ ニュース

出典元:App Store

  • 100のメディアから厳選した情報を掲載
  • 最大200%まで文字を拡大できる
  • 1日4回のプッシュ通知

ニフティ ニュースは、使いやすさに定評のあるキュレーション系のニュースアプリです。

新聞、雑誌、ネットニュースなどの100媒体から厳選された、良質な情報が届きます。

また、最大200%まで文字を拡大でき、読みながらその都度サイズを変えられるなど使いやすさへの考慮も。

さらに、1日4回のプッシュ通知により、時間帯に応じた最新のニュースをキャッチできます。

おすすめニュースアプリ【オリジナルコンテンツが豊富】

続いて、オリジナルコンテンツに定評のあるニュースアプリを4つ紹介します。

  • Yahoo!ニュース
  • NHKニュース・防災
  • ITmedia for iPhone/iPad
  • 新R25

それぞれの特徴について、解説します。

Yahoo!ニュース

出典元:App Store

  • 情報量、速報性、読みやすさの3拍子そろった万能アプリ
  • コメント機能により世間の意見が分かる
  • リアルタイム配信のニュース動画を視聴できる

Yahoo!ニュースは、ダウンロード数、ランキングともに上位に入る、使い勝手のよさが特徴のニュースアプリです。

定番のニュースアプリですので、まずはインストールしておきましょう。

コメント機能により、さまざまな意見、世間の注目度などが分かります。さらに、ニュース動画を24時間365日視聴できるのも魅力です。

NHKニュース・防災

出典元:App Store

  • NHKが取材した信頼性の高いニュース
  • 防災関連のコンテンツが豊富
  • 煩わしい広告は一切なし

NHK公式のニュースアプリで、広告なしで偏りのない信頼性のある情報を取得できます。

また、災害情報、ライブ映像、データマップ、気象動画などの防災コンテンツが充実しています。

地域を設定すれば、お住まいの地域の防災情報やニュースも手に入るでしょう。

さらに、広告が一切ないのもポイントです。

ITmedia for iPhone/iPad

出典元:App Store

  • IT分野に特化したメディア
  • ウィジェットに対応
  • オフラインでも読める

ITmedia for iPhone/iPadは、IT関連のコンテンツに特化したニュースアプリです。

特定の時間帯に記事を一括ダウンロードするため、通信量の少ない場所、圏外などのオフライン環境でも読めます。

ITエンジニアの方、IT企業への就職・転職を考えている方は、ぜひインストールしましょう。

Android向けには、 ITmedia for Androidが提供されています。

新R25

出典元:App Store

  • R25世代(20〜30代)の社会人に向けたビジネス系ニュースアプリ
  • 会話ベースでポジティブな記事構成

新R25は、次世代のビジネスパーソンに学びを与える場を提供しています。

特徴としては、話題の経営者、タレントの方々へのインタビュー記事がとにかく豊富なこと。

また、会話ベースの構成で、ポジティブが話題が多いため、最後まで飽きさせない工夫を感じます。

弊社「テックキャンプ」とのコラボ連載もありますので、ぜひチェックしてみてください。

おすすめニュースアプリ【ビジネス・経済】

続いて、ビジネス・経済関連に強いニュースアプリを3つ紹介します。

  • NewsPicks
  • 日本経済新聞 紙面ビューアー
  • 産経プラス

それぞれの特徴について、解説します。

NewsPicks(ニューズピックス)

出典元:App Store

  • 国内外のさまざまなビジネス情報を厳選してお届け
  • 豊富なビジネス系のオリジナルコンテンツ
  • 経営者、専門家による解説コメント

NewsPicksは、世界最先端のビジネス情報を配信するビジネス特化型のニュースアプリです。

海外記事を閲覧できるほか、ビジネス番組、オリジナル記事などのコンテンツが豊富にあります。

また、経営者、専門家、大学教授などのプロがコメントするため、情報をより深く理解できるのも魅力でしょう。

すべてのコンテンツを閲覧するには、有料会員の登録が必要です。

業界を問わず、あらゆるビジネスパーソン、就職活動中の大学生などにもおすすめです。

日本経済新聞 紙面ビューアー

出典元:App Store

  • 日本経済新聞を紙面のままで読める
  • 直近30日分の朝刊、夕刊を読める

日経新聞の購読者、活字文字だけのアプリがよい方ならば、紙面ビューアーがおすすめです。

紙面の雰囲気そのままに、朝刊、夕刊、地域経済、日経MJなどを、直近30日分まで読めます。

また、キーワード登録により記事をハイライト表示させるなど、電子版ならではの機能が盛り沢山です。

産経プラス

出典元:App Store

  • 産経新聞のニュースアプリ
  • 社説、コラム、過去の紙面も読める
  • オフラインでも読める

産経新聞の愛読者であれば、産経プラスがおすすめです。

政治、経済、芸能関連のほか、「モノをいう」産経ならではの社説、コラムも閲覧できます。

また、「n年前のきょう」という形で、過去の紙面を読み返せるのも魅力です。

さらに、記事のクリップやオフライン対応などの便利な機能もあります。

おすすめニュースアプリ【動画】

続いて、動画コンテンツの充実したニュースアプリを4つ紹介します。

  • TBSニュース
  • 日テレTADA
  • テレ朝news
  • NewsBox

それぞれの特徴について、解説します。

TBSニュース- テレビ動画で見られる無料ニュースアプリ

出典元:App Store

  • TBSニュースを無料で視聴できる
  • 外部の記事、TBS記者のリポートをチェックできる

TBSのニュース番組を効率よく視聴するなら、こちらのアプリ版がおすすめです。

政治、経済、国際、芸スポなどのニュースをスキマ時間で視聴可能。また、note、SNSに投稿しているTBS記者のリポートも配信されています。

日テレTADA

出典元:App Store

  • 日本テレビの動画コンテンツを無料で視聴できる
  • ニュースは記事でも読める

日本テレビのニュース番組を手軽に視聴するなら、日テレTADAがおすすめです。

最新ニュースを24時間リアルタイムで届ける「日テレニュース24」を視聴できるほか、主要ジャンルのニュース、ドラマ、バラエティなどの動画コンテンツも楽しめます。

ちなみに、以前提供されていた「日テレニュース24」のアプリは、2020年2月25日をもって終了しました。

テレ朝news

出典元:Google Play

  • テレビ朝日のニュース番組を無料で視聴できる
  • ヘッドラインから、注目ニュースを簡単にチェック

テレビ朝日のニュース番組が好きな方であれば、テレ朝newsがおすすめです。「ヘッドライン」タブより、タイムラインに流れる注目ニュースをいち早くチェックできます。

また、YouTubeにて30分間隔で配信する「JapaNews24」も視聴できます。

NewsBox

出典元:App Store

  • エンタメ系の記事、動画が豊富なニュースアプリ
  • ネタ系の動画もあるため、暇つぶしに最適

NewxBoxは、あらゆるジャンルの記事、動画が豊富に用意されたアプリです。

特に、面白動画、ネタ系の動画が多いため、暇つぶし用としても使えるでしょう。画質を変更できるため、通信が安定しない方にもおすすめです。

おすすめニュースアプリ【音声】

最近ではニュースを読み上げてくれるアプリもあります。通勤・通学時間でもイヤホンをつけるだけで情報収集できるのは非常に便利ですよね。

ここでは、おすすめの音声ニュースアプリを3つ紹介します。

  • 朝日新聞アルキキ
  • NHKラジオニュース
  • SpeechNews

それぞれの特徴について、解説します。

朝日新聞アルキキ

出典元:App Store

  • 長時間聴いても不快にならない人工音声
  • 速度調整が可能

朝日新聞アルキキは、朝日新聞デジタルを中心にピックアップした最新のニュースを音声で聴くことができるアプリです。

ジャンル問わず総合的にニュースを聴けるので、通勤・通学時間などを有意義に活用したいと考えている方は、ぜひ使ってみてください。

Voicy

出典元:App Store

  • アプリ1つで、さまざまなニュース番組を聴くことができる
  • ニュース以外にも学びになる番組が数多くある

国内最大級の音声コンテンツアプリであるVoicy。ニュース以外にも、各界のインフルエンサーが配信している番組もあります。有益な情報が得られるはずなので、ぜひ色んな番組を聴いてみてください。

SpeechNews

出典元:App Store

  • 経済や政治の情報が多い
  • 株式動向の考察など、オリジナル記事もある

プロのジャーナリストが厳選した最新のニュースを約1分で聴くことのできるので、普段忙しくてニュースを見る時間のとれていないビジネスマンにおすすめです。

ニュースアプリを選ぶ6つのポイント

たくさんのニュースアプリから、自分に合うものを選ぶポイントは、以下の6つです。

  • 幅広い情報が得られるか
  • オリジナルの情報が得られるか
  • 好みに合わせたニュースが見られるか
  • 通信量が気になるなら広告が少ないものを
  • 読みやすくて使いやすいUIか
  • 通知機能やウィジェット機能があるか

それぞれ、詳しく解説します。

幅広い情報が得られるか

1つ目は、幅広い情報が得られるキュレーション系のニュースアプリかどうかです。

キュレーションとは、各メディアの情報から重要な記事をピックアップして紹介するアプリのことです。

政治、経済、ITなどのさまざまなジャンルの重要な情報を、アプリ側が収集してくれます。

そのため、情報を探す手間が減り、必要な情報をいち早くキャッチできます。

幅広い情報を得たいなら、キュレーションアプリを選択しましょう。

オリジナルの情報が得られるか

2つ目は、オリジナルコンテンツがあるかどうかです。

例えば、海外の経済新聞を読める、動画コンテンツの配信、クーポンがもらえるなどです。

アプリを配信している企業が独自に収集した情報が得られるかどうかは、ニュースアプリを選ぶ上で重要なポイント。

ニュースアプリごとに工夫を凝らしていますから、実際に利用して自分にとって有益なコンテンツなのか判断してみてください。

紹介するアプリの中には、キュレーションとオリジナルコンテンツの配信のどちらも行なっているものもあります。

好みに合わせたニュースが見れるか

3つ目は、自分の興味関心に合わせた情報を取得できるかどうかです。

例えば、Googleニュースは配信元をフォローすると、自分の好みに合わせたものが表示されます。

好みに合わせたニュースをアプリ側が認識してくれるため、直感的に好みの情報にたどり着けます。

逆に、フラットな目線であらゆる情報がほしいなら、シンプルなニュースアプリを使うのもありです。

通信量が気になるなら広告が少ないものを

4つ目は、アプリに表示される広告量です。

無料版のアプリの多くはどうしても広告が目につきますし、煩わしさを感じるものが多い傾向があります。

スマートフォンをお使いの方ならば、1ヶ月に利用できる通信量の制限に悩まされる人も多いでしょう。

表示される広告が多くなれば、必然的に通信量も多くなります。

したがって、通信量を抑えつつ読みやすさを意識するなら、広告の少ないニュースアプリを選択しましょう。

読みやすくて使いやすいUIか

5つ目は、優れたUI(ユーザーインターフェース)かどうかです。

UIとは、画面のレイアウト、文字サイズ、配色などの人の目に触れるすべての部品を指します。

つまり、優れたUIのニュースアプリとは、記事が読みやすく、直感的な操作ができるアプリです。

ただし、使いやすさは個人差があります。実際に使って判断してみるのがよいでしょう。

通知機能やウィジェット機能があるか

6つ目は、利便性を高める機能があるかどうかです。

具体的には、プッシュ通知の機能、ウィジェット機能などです。

ニュースの中には、選挙結果、天気予報、地震情報などの速報性が求められるものがあります。

通知設定をオンにすれば、関連性、速報性の高い情報をいち早くキャッチできますし、ホーム画面にウィジェットを設置すれば、重要な記事をワンタップで確認できます。

このように、周辺機能の存在もニュースアプリを選ぶポイントになるでしょう。

ニュースをWebサイトで知りたい場合には

ニュースアプリのおすすめ22選をご紹介しました。

キュレーション系のものから特化型のものまで、アプリごとに特徴はさまざまです。

気になるアプリは、実際に試してみて自分に合うかどうか検討してみましょう。

アプリを使わずにWeb上で情報収集したい場合は、ニュースサイトの活用がおすすめです。

IT・Web業界のおすすめのニュースサイトを関連記事で紹介していますので、合わせてチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

ダイスケ@
元ITエンジニアの会社員です。得意ジャンルは、ビジネス, スポーツ, エンタメ系。個人ブログでSEOライティングも行っています。

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