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3分でわかる!確実に平均年収を超える方法【マコなり社長YouTube】

更新: 2023.01.23

この記事は、仕事や人生に役立つ話をわかりやすく配信しているYouTuber「マコなり社長」の動画内容を3分くらいで読める短さにまとめています。

今回のテーマは「確実に平均年収を超える方法」です。

マコなり社長の動画・記事コンテンツなどをまとめた特集ページはこちら

マコなり社長のYoutubeとは?

明日から仕事・人生に役立つ話をできるかぎり、分かりやすく短く配信しているYouTubeチャンネルです。チャンネル登録者数は90.2万人(2023年1月末時点)。

これから「もっと活躍したい!」「成長したい!」と思っている、ビジネスマン・学生の方に特におすすめです。

本メディア・テックキャンプブログやテックキャンプを運営する、株式会社div 代表取締役の真子が配信しています。

▶️YouTube:マコなり社長

マコなり社長のプロフィール

マコなり社長真子就有
まこゆきなり
株式会社div 代表取締役。1989年生まれ。青山学院大学理工学部卒業。学生時代からエンジニアとしてITベンチャーに勤務。在学中に起業し、現在はプログラミングスクールテックキャンプを運営。

平均年収を超える方法はエンジニアになること

まず、確実に平均年収を超える方法の結論から言います。

それは、今すぐプログラミングを学んでエンジニアになることです。

今起きている世の中の変化とあわせて、そう断言する理由を解説します。10〜20代の「将来不安だけど何やっていいか分からない」という人には、特に知ってほしい内容です。

プログラミングを学ぶべきだと思う理由

なぜプログラミングを学ぶべきかというと「他のあらゆる手段より最も低コストで、確実に市場価値の高い、稼げる人材になれるから」です。

ただ、エンジニアが楽して誰でも稼げる仕事、簡単になれる仕事ということではありません。

エンジニアになるための勉強は大変で、仕事はハード、学習を継続することも必要です。でも医者・弁護士・経営者・YouTuberになるよりは、はるかに簡単です。

また、エンジニアを目指すとき大学を卒業していることもマストではありません。大卒ではない人でも、20代前半で年収600万円以上稼いでいるエンジニアはたくさんいます。

「でもそんな美味しい仕事だったら、みんな飛びついて仕事なくなるんじゃないの?」と思った人もいるのではないでしょうか。

次は、増え続けるエンジニアの需要について解説します。

エンジニアの需要が止まらない理由

エンジニアを目指す人は徐々に増えていますが、それでも需要を満たすことはありません。なぜなら、あらゆる産業がソフトウェアに置き換わってきているからです。

これまで人がアナログにやっていたことが、全部エンジニアが書いたソフトウェアに置き換えられています。ソフトウェアとは、ゲームソフトのようなプログラムで動く仕組みのこと。

例えば、本は本屋に行って買わなくてもワンクリックでKindleで読めるようになり、税理士の仕事はマネーフォワードやfreeeといったサービスで代用されるようになりました。

AR・VRが進化し、今後ますますソフトウェア化が進むでしょう。それを先導するのは、プログラミングができるエンジニアです。

エンジニアも置き換えられる?

たまにエンジニアもAIに置き換えられると言う人がいますが、私はそうは思いません。

今でも単純なウェブサイトを作るのは素人でもできるようになっています。

ただ、人が思い描いたアイデアを構造に落とす作業はエンジニアしかできません。エンジニアが不要になることはなく、ますます需要が増えると断言できます。

なぜエンジニアを目指す人が少ないのか

需要があるのにエンジニアを目指す人が少ないのは、誤解が2つあるからです。

  • 理系で頭がよくないと無理という誤解
  • 過酷で給料安い仕事だという誤解

理系で頭がよくないと無理という誤解

プログラミング自体が理系でないとできないイメージを持つ人もいますが、実際は文系でもできます。プログラミングに必要な能力に文系理系は関係ありません。

自分で簡単なサービスのプロトタイプを作り上げるまでは、誰でもできるようになります。

過酷で給料安い仕事だという誤解

エンジニアがきつくて割にあわない仕事というのは、今はもう誤解です。ネガティブなイメージがついた背景を説明します。

前提として、IT業界には大規模なシステムを受託して作るSIer業界と、自社サービスを運営するWeb業界があります。

SIer業界でプログラムを書く人はプログラマー、Web業界ではエンジニアと呼ばれています。

SIerの受託開発では仕事が下請けに流れることが多く、マージンが抜かれるので給料が低くなりやすく、不備があると緊急で対応する必要がありました。

そこから、「プログラミングする人=きつい、割に合わない仕事」というイメージが広がってしまいました。

でも今はそうではありません。特にWeb業界のエンジニアは待遇がいいです。エンジニアの給料も上がってきています。

また、短い時間で集中して仕事をするのが美徳という文化が業界全体にあるので、働きやすくもなりました。

一度プログラミングを本気でやってみてほしい

「どうしたら年収があがるのだろうか?」と悩んでいる人は、今すぐプログラミングをやってほしいです。

最近はプログラミングを学びやすい環境が整っています。

Progate(プロゲート)のような独学しやすいサービスや、私の会社がやっているテックキャンプのような学習を挫折させないサービスがあります。

半年ほど本気でやれば、お金を貰ってプログラミングの仕事ができます。

数回くらい開発の仕事をとれたら、正直あとは引く手あまたです。努力を怠らなければ、会社を選ぶ立場になります。そして、確実に世の中の平均年収は超えています。

もしあなたに明確な夢があって進んでいるなら、ぜひ続けてほしいです。

ただ、将来何やっていいかわからないということであれば、プログラミングを学ぶことをおすすめします。必要なのは、新しい道を進む「勇気」だけです。

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この記事を書いた人

hirota
株式会社divのテックキャンプブログ編集部です。新卒でリクルートに入社しメディアの企画・編集などを経験。2019年12月、divに加わりました。メディア運営を日々勉強中!

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