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たった1時間でスマホやPCを使って気軽にプログラミング体験できる方法7選

更新: 2021.02.17

「プログラミングについて何も知らない」「文系出身の自分ができるのか不安」そんな悩みを抱えるあなたに向けて。

この記事では、たった1時間で気軽にプログラミングに触れられる方法を紹介します。

この記事を読めば、何から手をつければいいのか悩んだり調べたりする時間を削減でき、すぐにプログラミング体験に取りかかれます。

プログラミングとはどういうものか、短時間で楽しみながら学んで行きましょう。
※記事内の価格は執筆時の内容です。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

プログラミングをスマホで体験する

プログラミグを体験するには、普段持ち歩いているスマホを使った方法が便利です。

ここでは、プログラミングをスマホで体験するための方法を紹介いたします。

まずは、学習サービスを利用する方法です。最近では、プログラミングを学習するのに便利な様々なサービスがリリースされています。ぜひ読み進めていってください。

Prograte(プロゲート)


Prograte公式サイト:https://prog-8.com/

Progateはプログラミングの説明から実際にコードを書くところまでを体験できる学習サービスです。

イラスト中心のスライドで説明を確認した後、ブラウザ上でプログラミングを書くことができます。実際に手を動かするので知識の定着が早いです。

簡単なプログラミング言語を自分で書いてみたいと考えている初心者の方にオススメ。5分程度で終えられるレッスンもあります。

スキルの向上や学習の進捗をグラフで確認することができるので、ゲームのレベル上げ感覚で楽しくプログラミングを続けられるでしょう。

プログラミング学習で初心者が最初に苦労するのが開発環境構築。Progateはその準備が必要ないので、すぐにプログラミング学習に取り組むことができます。

以下は、弊社 代表取締役 真子 就有(まこ ゆきなり)と株式会社Progate CEOの加藤 將倫(かとう まさのり)さんとの対談記事です。こちらもぜひ、ご覧ください。
【CEO対談】テックキャンプ プログラミング教養とProgate学ぶならどっちがいいの?

ドットインストール


ドットインストール公式サイト:https://dotinstall.com/

ドットインストールは、3分の解説動画でプログラミングを学習できるサイトです。300レッスンを4000本以上の動画が公開されています。

1動画たったの3分にまとめられているので、日常のスキマ時間にプログラミングを学習したい人にオススメ。1時間あれば、単純計算で20本見ることができます!

学習できる内容も盛りだくさん。言語の種類が豊富で学べる範囲も広いので、はじめてプログラミングを体験するのに最適です。

スマホはもちろんPCからの動画を見ることが可能。様々な端末で利用できるのが嬉しいポイントですね。

関連記事:ドットインストールとは?評判・Progateとの違いを初心者向けに解説

Schoo(スクー)


Schoo公式サイト:https://schoo.jp/

Schooはプログラミングを無料で学ぶことができるオンライン授業サービス。様現役のエンジニア講師による生
放送の授業に参加することができます。

生放送なのでタイムラインやチャットを通して、講師に自身の理解度を伝えたり受講生同士で意見交換をしたりすることも可能です。

現役エンジニアによる授業を受けることができるので、授業形式でプログラミングを体験したい初心者の方にオススメ。1時間以内の授業も多数ありますよ。

Schoo を試してみて「自分に最適だ」と感じたなら、月額980円(税込)のプレミアムプラスプランも検討してみる価値あり。

このプランは、学習をさらに効率的に進められる以下のような機能が利用可能になります。

・授業で使用した資料のダウンロード
・授業と連動しているノート

生放送をみることができなかった授業は、録画授業として配信。見逃ししてしまっても安心です。

続いては、プログラミングをスマホで体験することができるアプリをご紹介します。

アルゴリズム図鑑

出典:アルゴリズム図鑑

アルゴリズム図鑑は様々な分野のアルゴリズムをアニメーションで分かりやすく解説しているアプリです。App Storeの「Best of 2016 今年のベスト」に選ばれた実績も。

解説を見て学ぶだけでなく、実際に試すことができる実験モードも搭載されており、知識を実践で試すことができます。

こちらのアプリは、リリース後も好評で書籍にもなっています!アプリを試してみて興味が沸いたら本を読んでみるのもいいですね。

codebelle(コードベル)

出典:codebelle

codebelleは、チャット形式でプログラミングを学習することができるアプリです。会話をしていく感覚でサクサクと問題を解けます。

言語はSwiftのみ学習可能。ひとつのレッスンは約3分程度で終えることができるので、スキマ時間にプログラミングに取り組めます。

プログラミングのことを全く理解していない人でも、楽しむことができるアプリと言えるでしょう。

関連記事:Swiftプログラミング言語入門!サンプルコードやおすすめ本も紹介
関連記事:小・中学生&初心者(大人)向けのプログラミングアプリを紹介!

プログラミングをパソコンで体験する

プログラミグと聞くと、パソコンに向かってガリガリコードを書く書く姿を思い浮かべるのではないでしょうか?

やっぱり、パソコンを使ってプログラミングコードを書く体験もしてみたいですよね。

ここでは、プログラミングをパソコンで体験するための方法をご紹介いたします。

CodeMonkey(コードモンキー)

CodeMonkey公式サイト:https://codemonkey.jp/

CodeMonkeyは、可愛いサルのキャラクターと一緒にプログラミングを学べる学習サイトです。

バナナを集めていくためにサルをプログラミングで動かすので、ゲームのように楽しめます!

無料コースでは全30ステージを体験することが可能。学べるプログラミング言語はCoffeeScriptです。

自分が書いたコードで画面のサルが動くと嬉しいものです。プログラミングの楽しさをすぐに実感してみたい方にオススメです。もちろん、ステージを進めていくことで基礎から応用まで身に着けられます。

小学生以上が対象なので、プログラミングをやったことがない初心者の方でも心配不要で取り組めますよ。

コードモンキーは世界中で導入されている学習コンテンツのため、ヒントやアドバイスもわかりやすいです!

関連記事:CodeMonky(コードモンキー)とは?ゲームで遊んで学ぶプログラミング

Paiza(パイザ)

Paiza公式サイト:https://paiza.jp/

paizaはプログラミングを動画で解説してくれる学習サイトです。IT企業からスカウトがもらえる転職サイトが運営しています。

動画と一緒にブラウザ上でコードを書きながら進めていきます。プロゲートと同じく実行環境の構築が不要なので、すぐにプログラミングを体験できるのがいいですね。

さらに、実際にコードを書いてみるとでくる不明点は、プロのエンジニアに質問することが可能。疑問を解消し理解を深めることができます。

paizaは実際にコードを書きながらプログラミングスキルを高めていきたい方にオススメ。解説動画はひとつ約3分なので、短時間で学習できます。

問題を解くと得られるスキルチェックの結果次第で、エンジニア職への転職支援を受けることができます。エンジニア転職を視野に入れているなら、ぜひ活用してみてください。

プログラミングを本格的に学ぶなら、独学するかスクールに通ってみよう

この記事を読んで、短い時間であってもプログラミングを体験することは可能だと理解していただけたかと思います。

実際にプログラミングを体験してみて「もっと本格的に学習してみたい」と思ったなら、自分の性格の特徴やライフスタイルに合わせて、独学したりスクールに通ってみるのがオススメです。

プログラミングがあなたの世界を広げるひとつのツール。ぜひ楽しく学習に取り組んで行ってください。

以下のリンク先では、12ステップの構成にまとめられた記事を読むことができます。ぜひこちらも合わせでご覧ください。

関連12ステップ:プログラミングを独学するための12ステップ
関連12ステップ:成功するプログラミングスクールを選ぶ方法

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この記事を書いた人

kanakitagawa
株式会社divのテックキャンプ ブログ編集部員です。 一人でも多くの方の「人生にサプライズを」届けられるよう奮闘中。

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