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CodeMonky(コードモンキー)とは?ゲームで遊んで学ぶプログラミング

更新: 2019.09.06

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プログラミングで人生を変えた最新事例

2020年に始まるプログラミング教育必須化を受け、習い事の1つとして子どもにプログラミングを習わせることを検討している方もいるのではないでしょうか。

プログラミング学習サービスはたくさんありますが、そのうちの1つに「CodeMonkey(コードモンキー)」というゲームがあります。

コードモンキーは、オンラインで利用できるプログラミング学習サービスです。コードを書いてキャラクターを動かすことで、ゲーム感覚で楽しみながらプログラミングを学ぶことができます。

しかし、コードモンキーとはどんなゲームなのか、実際どのようなことが学べるのか、など分からないことも多いでしょう。

この記事では、コードモンキーを利用することでどのようなことを学べるのか、実際に学習を進めながら解説します。

子どもにプログラミングを習わせたいと考えている方や、プログラミングを基礎から学びたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

CodeMonkey(コードモンキー)とは

コードモンキーは、世界中におよそ800万人のユーザーがいる大人気のプログラミング学習ゲームです。

イスラエル発祥のサービスで、現地では1700以上の学校に教材として導入されているようです。海外のサービスですが、日本語化も対応されているので、安心して始められます。

対象年齢

対象年齢は9歳以上が推奨されています。子どもだけを対象にしたゲームのように思えますが、公式サイトによると、小学校入学前の子どもから70歳の方まで、幅広い世代のユーザーがいるようです。

後ほど解説しますが、コードモンキーは非常に直感的に操作をすることができるので、幼少期からのプログラミング教育に向いていると言えます。

ブラウザだけでプレイ可能

ゲームはブラウザ上で進められるため、パソコンの設定なども不要です。
「プログラミングを始めたいけど、難しそう」と思っている大人の方でも、すぐに始めることができるのが魅力です。

ブラウザだけでプレイできるので、タブレット端末でも遊ぶことができます。

推奨環境

Windows 10: Chrome および Edge

Windows 8.1以前: Chrome

Windowsタブレット(キーボードなし): Internet Explorer

Windowsタブレット(キーボード付き): Chrome

Mac OS: Safari および Chrome

iPad: Safari および Chrome

Androidタブレット: Chrome (必要最低画素数 2048×1536)

公式サイトより引用

習得言語

コードモンキーでは、「CoffeeScript」と言う言語を学習できます。CoffeeScriptはJavaScriptにコンパイルすることが可能で、主にWebアプリケーションなどで使用されています。

他のプログラミング言語に比べ、直感的に理解しやすいという特徴があります。

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CodeMonkey(コードモンキー)の特徴

初心者でも取り組みやすい

1ステージ3~5分で解けるように設計されているので、気軽に学習に取り組むことができます。

操作もとてもシンプルで、直感的にコーディングを行うことができます。

画面下に処理がアイコン表示されています。英語が難しい年齢の子どもの場合でも、処理がイラストで書かれているので分かりやすいでしょう。

答えが合っているかどうかすぐに分かる

コードモンキーは、画面が大きく2つに分かれています。左側にお猿のモンタと目的のバナナが表示されています。

画面右側にはコードを記述するスペースがあり、「RUN」のボタンを押すと、処理が実行され、左側のアニメーションが動きます。

記述した処理が合っているかどうかがすぐにわかるので、サクサク学習を進めていくことができます。

どれだけ学習したかが分かりやすい

自分がどれだけ学習したかは、マップとして表示されます。

「今日はここまで進めよう」など目標を立てると、学習が進めやすいでしょう。

コンテンツの量が多い

コードの冒険

「コードの冒険」ではお猿のモンタと一緒にバナナをゲットしていきます。ステージごとに様々な障壁があり、それらを解決するための指示をモンタに出します。モンタが理解するためにはコードで指示をしなければなりません。

その過程で楽しみながら、オブジェクト、変数、配列、ループ、IF ELSE文、ブーリアン、関数などの基礎を身につけることができます。

ゲームビルダー

「ゲームビルダー」ではゲーム開発の方法を学ぶことができます。91のストーリーに沿って進めていくことで、アクションの作り方・スマートフォンと連動方法・画像の組み入れ方などを身につけていきます。

最後の「ゲームをつくる」コースでは、オリジナルゲームの作成に挑戦することができます。

キャラクターと一緒に楽しく学べる

プログラミングを勉強しようと、いきなり分厚い参考書などを進めていくのは効率的ではありませんし、挫折する可能性も高くなります。プログラミングの学習参考書は、初心者にはハードルが高いものも多いです。

コードモンキーは、キャラクターと一緒に遊び感覚で学習することができます。子どもでも飽きずに進めることができるでしょう。

CodeMonkey(コードモンキー)の無料体験版をやってみよう

ここからはコードモンキーを実際にプレイしてみます。

コードモンキーは用意されているステージのうち、初めの30ステージまでを無料で体験することができます。「気になっているけど、どんなゲームなんだろう」とお考えの方は、ぜひこの記事を参考にしつつ、実際に体験してみてください。

トップページの「無料体験開始」からゲームを始めると、アニメーションが流れます。


お猿のモンタが、ゴリラにバナナをとられてしまって、泣いているようです。

さあ、バナナを取り返しに行きましょう。

お猿のモンタを動かす

早速、お猿のモンタを動かしてみましょう。画面右側にあらかじめ「step 15」と書かれています。これは数字の数だけモンタを移動させることができます。この状態で「RUN(実行)」を押してみると、

モンタが前に進んで、バナナにたどり着くことができました。

プログラミングは、コンピューターが理解できる言語(プログラミング言語)を書いて、コンピューターにしてほしい動作を指示します。

例えば、Rubyという言語でAというデータを出力するためには「puts A」のように表現します。

しかし、プログラミングを始めたばかりの段階では、この部分がいまいち理解しづらいかもしれません。

コードモンキーでは「step 15」=「15歩進んで」とモンタに指示をすることにより、直感的に理解できるでしょう。

はじめのステージをクリアしました。モンタがバナナをゲットすることができて喜んでいます。

進む距離は定規を使って計ります。この場合数字を20に変更して実行すると、バナナにたどり着けました。

方向を指示する

今度は、モンタがバナナとは違う方向を向いています。なのでまずは、「右を向いて」と指示する必要がありますね。

「turn left」を「turn right」に書き換えると、モンタが右を向き、そのあと12歩前に進みました。

方向の角度を指定する・後ろに下がる

ステージを進めていくと、少しずつ難易度が上がってきます。

一見複雑そうですが、右のコードのように1つずつ指示を書いていきましょう。

「45度方向転換して」「15歩進んで」「左を向いて」「10歩進んで」「−20歩進んで = 20歩下がって」と指示を出します。

プログラミングはたくさんのコードを書きますが、それらは指示の積み重ねです。エラーが出てしまった時も、コードの指示を1つ1つ確認して、どこが間違っているのか発見していきましょう。

オブジェクトを指定する

モンタは川を渡ることができません。この場合、どのように指示すれば良いのでしょうか。

コードモンキーでは、ただモンタに指示を出すだけではなく、物(オブジェクト)を指定することもできます。この場合、カメが近くまできてくれたら、カメの甲羅を使って渡ることができそうですね。

なので、「turtle.step  10」のように、カメに「10歩進んで」と指示を出しました。

無事に川を渡れたようです。

プログラミング言語には「オブジェクト指向」という概念があります。オブジェクトとは「モノ」や「実体」のように訳されます。概念的な話のため、プログラミングを始めたうちは、イメージが掴みにくいかもしれません。

コードモンキーでは、直感的に「カメというオブジェクトに指示をする」のようにイメージをしやすいでしょう。

ステージが湖になりました。

この場合も、カメ(オブジェクト)を利用して進めていきます。カメに「15歩進んで」「island(島)の方を向いて」「28歩進んで」と指示を出すと、

バナナを一気に獲得できました。

繰り返し処理をする

プログラミングでは、同じような記述を何度も書いたりするのは非効率だとされています。

例えば「Aというデータを100回表示する」場合、「puts A」と100回記述するのは大変ですよね。そんな時は、 一回だけ処理を記述したら、 その処理を何度も繰り返し実行してくれる「for」や「while」などの繰り返し構文を使用します。

コードモンキーでも繰り返しの処理を学ぶことができます。

この場合、「左を向いて」と「15歩進んで」を3回繰り返すことになります。なので「 3.times ->」という構文を使い、記述以下の処理を3回繰り返しています。

今回は3回の繰り返しなので、処理を3回記述しても問題ありません。しかし、これが100回繰り返すとなった場合どうでしょうか。「turn left」「step 15」と100回も書くのは大変ですよね。

繰り返し構文で記述していれば、「3」を「100」に書き換えるだけで良いのです。

繰り返し構文を使うと、以下のような一見複雑そうな処理も簡単に行うことが出来ます。

ここまで学習は30ステージのうちに全て行うことが出来ます。ぜひ試してみてください。

子どもの頃からプログラミングを学習するメリット

論理的に考える力が身につく

どのように処理を記述するか、条件分岐や繰り返しをどのように利用するかなどは、論理的な思考力が必要となります。これは、プログラミングだけでなく、実社会でも必要とされる能力です。

またプログラミングにはエラーがつきものです。処理が意図した通りに動作しなかった場合、どの部分でエラーが起きているのか、どのように書き換えればうまくいくのかなど、問題解決の能力も身につけることができます。

自主的に学習する力が身につく

インターネット上には、プログラミングに関する様々な情報やノウハウがあります。

まずは学習ゲームから始めることで、プログラミングへの興味が出てきた子どもは、自ら調べたり考えたりと自主的に学習する習慣が身につくでしょう。それはやがて算数、数学、理科、科学などの分野への興味にもつながるかもしれません。

創造力が身につく

プログラミングを身につけると、自分の頭の中にあるアイディアを形にすることができます。

例えばゲームをするだけでなく、ゲームを作ることに興味を持つことができれば、将来の選択肢は大きく広がるのではないでしょうか。

AIが台頭してくるこれからの時代、人間に求められるのは「創造する力」と「問題を発見・解決する力」です。プログラミング学習は、子どもにこれらの力を身につけさせることができる可能性を秘めていると言えるでしょう。

さいごに

今回は、プログラミング学習ゲーム「コードモンキー」を紹介しました。

コードモンキーは、シンプルな操作性と、可愛いビジュアルのキャラクターで、子どもが楽しく学習できるように設計されています。

世界各国で利用されているだけ合って、内容も充実しています。プログラミング初心者の方が知識を補強するために使ったり、親世代の方が子どもと一緒に学んでいくのも良いかもしれません。

はじめのステージは無料で利用可能なので、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。

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