【大学生必読】インターンに参加すると選考で有利は本当?

あなたは、就活を有利に進めるためにインターンシップに参加するかどうか、迷っていませんか?

この記事では、インターンシップに関する情報を集めました。これを読むことで、インターンシップに参加した方がいいのかどうか、答えを出すことができます。

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インターンシップってなんだろう

インターンシップとは、就職前に実際の職場で仕事をしてみて、現場がどのようなものかを知る制度のことです。どんなに希望していた企業であっても、雰囲気が合わなかったり、能力や性格がその職場と合っていなかったりして、早期に退職してしまうという可能性はなくはありません。そういった、企業側と就職する学生側のミスマッチを防ぐことが、インターンシップの主な目的です。

日本でも近年、学生のうちにインターンシップを経験することが主流になってきており、企業でも新卒採用情報とともにインターンシップに関する情報を掲載することが増えてきています。

学生の間でも、インターンシップに参加することが就活に有利になると考えられることが多く、人気のある企業はすぐに応募が埋まってしまうということもあるのです。

 

期間(種類)

インターンシップと言っても、さまざまな種類や条件があります。企業やプログラムによっては1・2日で終わるものもあれば、数日〜10日程度のもの、数週間〜数か月にわたって行われるものまであります。

その分、学生に求められるものも異なってきますし、経験できることのレベルも異なってきます。

 

採用直結であるもの

インターンシッププログラムの中には、採用することを前提として行われているものもあります。インターンシップ期間中に必要なスキルを身につけてもらい、入社後は即戦力として活躍してもらうことが目的になります。

 

企業イメージの向上のため

企業のイメージを良くしようという目的で、インターンシップを行っている場合もあります。この場合、実践的な内容は少なく、職場見学などの簡単な内容で終わることが多いため、インターンシップの期間も少なくなっています。

 

ほぼアルバイト

企業の人手不足を補うために、アルバイトの採用と似たような感覚でインターンシップが行われている場合もあります。入社後のキャリアにつながるようなスキルを身につけられず、雑用で終わってしまうという企業も少数ですが存在します。

 

上記に書いたように、かなり実践的で将来にもつながるものもあれば、そうでないものもありますので、インターンシップが有利かどうかは一概には言えません。「インターンシップに参加した」という実績は残るものの、その経験自体が就職に有利になるとは限りません。自分が将来働きたい分野であるかどうかや、インターンシップの内容、期間など、十分に吟味して選ぶ必要があるでしょう。

 

服装について

インターンシップ期間中の服装は、企業やその風土、インターンシップ内容などによって異なります。

プログラミングなど企業オフィスで行われる仕事であれば、普段着に近い服装でも可とされることもありますし、対人業務が必要となる場合はスーツなどのフォーマルな服装でなければならないこともあります。また、工場などであれば作業着が用意されることも。

インターンシップ参加が決まったときに案内があると思われますが、事前に確認しておくようにすると良いでしょう。

 

給料について

インターンシップに参加して給料がもらえるかどうかという点も、企業やインターンシップの内容によって異なります。報酬が全くない場合もあれば、交通費のみ支給という場合、また1日あたり数千円〜1万円くらいの報酬が出ることもあり、プログラムによってさまざまです。

体験内容を重視するからと、報酬の有無は問わない人もいるかもしれませんし、遠方からの参加となると、交通費くらいは欲しいという人もいるでしょう。給料内容に関しては、インターンシップ募集の内容に記載してあることがほとんどなので、確認しておくようにしましょう。

 

インターンで有名な企業の例

リクルートライフスタイル

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インターンシップを行っている有名な企業として、まず挙げられるのが「じゃらん」や「ホットペッパー」を運営しているリクルートライフスタイルです。リクルートライフスタイルは、出身者の中には起業家も多いリクルートのグループ企業。インターンシッププログラムも、かなり実践的な内容で行われています。
約6ヶ月という長期間にわたって行われるプログラムでは、社員による指導がみっちりと行われ、営業や企画など幅広い仕事内容が経験できるのが強みです。

GREE(グリー)

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また、スマホ向けゲームなどで有名なGREEでは、実際の開発環境で実践を積めるインターンシッププログラムが、3週間以上かけて行われています。
他にも、キヤノンNTTドコモ朝日新聞社日本テレビ放送網といった大手企業も、多数のインターンシッププログラムを開催しています。

 

インターンに参加するメリット

0f78cc126753b0ee255a5834439f0e2e_s出典:写真AC

さまざまな企業で行われているインターンシップ。インターンシップに参加することで得られるメリットとは、どのようなものがあるのでしょうか。

 

会社を知ることが出来る

インターンシップに参加するメリットのひとつは、その会社が実際にどのような雰囲気なのか、どんな社員が働いているのかなどを知る機会になるということです。

事業内容や知名度など、十分に考えて入社を決めた会社であっても、入社後に社風や環境が合わずにつらい思いをするということは珍しくありません。その結果、早期退職となってしまっては、社員にとっても企業にとってもいいことではありません。

しかし、事前に希望する会社のインターンシップに参加すれば、社風などを知ってから入社を決めることができます。入社してからのミスマッチを防ぐことができるというところが、インターンシップに参加する最大のメリットであり目的であると言えるでしょう。

 

多くの人を知ることが出来る

インターンシップに参加する2つ目のメリットは、たくさんの人と知り合う機会ができるということです。

企業の中で活動するようになると、社会人として働く人たちと関わる機会が増えます。現場の社員だけでなく、採用活動を行っている人事担当者や、場合によっては役員クラスの人と接する機会に恵まれることも。そのような機会は、大学生活だけではなかなか得られないものです。

また、同時期に就職活動を行っている学生と知り合うことで、どのような意識の人が同じ会社を希望しているのか情報収集ができたり、友人関係が築けたりといったことにもつながります。

 

就活について知ることが出来る

インターンシップに参加する3つ目のメリットは、就職活動の実際を具体的に知ることができるということです。

インターンシップは実際の採用とは異なりますが、インターンシップ参加に至るプロセスは就職活動と同様のプロセスをたどることが多いです。参加に向けて企業にエントリーシートを提出し、書類選考や面接が行われ、参加決定に至るのです。

このプロセスを実際に経験することで、就職活動がどのようなものか、面接の雰囲気はどんなものなのか、といったことを知ることができます。事前にそういったことを知っておくことで、実際に就職活動を始めるときに余裕を持って取り組むことができるようになるでしょう。

 

インターンに参加するデメリット

ここまで、インターンシップに参加するメリットについて見てきました。では逆に、インターンシップに参加することに、デメリットはないのでしょうか。

 

インターンシップは時間がかかる

インターンシップは、就職活動や将来に向けての経験という点ではメリットの方が多いのですが、強いてデメリットを挙げるなら、時間がかかるということでしょう。

短期のインターンシップであれば、数日程度で終了しますが、実戦形式の本格的なプログラムだと、数週間〜数か月にわたって行われることも少なくありません。その分、時間は確保しなくてはなりませんので、長期スパンでのスケジュール調整が必要となります。

参加が決まったからには、真剣にインターンシッププログラムの内容に取り組まなくてはなりません。途中で勝手にやめる、突然休むなどといったことはできませんし、そのようなことがあった場合、採用活動にも関わってきてしまいます。

インターンシップは時間が必要であるということを念頭に置いて、自分の予定と十分照らし合わせておかなくてはなりません。

 

インターンの探し方3選

インターンシップ募集内容の探し方は、いくつか方法があります。よく使われている探し方を3つご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

wantedly

wantedly

wantedlyは、大手企業からベンチャー企業まで幅広く求人情報を探せるサイトです。社会人向けの求人も、学生向けのバイト募集やインターンシップ募集も掲載されています。

 

肉リーチ

nikureach

肉リーチは、人材紹介などを行うBIZREACHが行っているサービス。登録して企業からスカウトが来ると、お肉を食べながらキャリアや仕事について話をする機会が持てるという、個性的なサービスです。

 

サポーターズ

suppoeters

サポーターズは、就職活動にかかる費用を企業が負担してくれるという、変わったサービスです。自分から希望して企業に行く場合と、企業からのスカウトで行く場合と、それぞれ条件によって所定の金額を支援してもらえる仕組みです。

サイバーエージェントや楽天などの人気IT企業も参加していて、全国でオリジナルイベントを年間100回以上も開催しています。

 

まとめ

インターンシップの種類や、参加するメリット・デメリットについてお話ししてきましたが、いかがでしたか?

プログラムによっては時間がかなり取られるものもありますが、そのぶん経験できることはたくさんあります。自分の関心や目的に合ったものを見つけられれば、インターンシップ参加は就活には有利になると言えるでしょう。

気になる企業や、興味のある分野の企業で行なわれているインターンシッププログラムを調べて、ぜひ参加してみましょう!

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小松亜矢子 小松亜矢子
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