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仕事納め・仕事始めとは?2022~23年の休暇予定や職場への挨拶も紹介

更新: 2022.12.27

12月に入って年末年始が近づいてくると、職場などで「仕事納め」「仕事始め」といった言葉が聞かれるようになります。「今年の仕事納めは12月◯日です」といった使われ方をしますが、具体的に仕事納め・仕事始めはどのように決定されるのでしょうか?

この記事では、仕事納め(御用納め)と仕事始め(御用始め)の意味や、2022~23年の年末年始のスケジュールを、役所や民間企業などの業種・サービス別に解説します。

さらに「年末までに仕事を片付けて、新しい年を晴れやかな気持ちで迎えたい」という人のために、年末までにすっきり仕事を終わらせるためのポイントも紹介します。

仕事納め・仕事始めとは

システムエンジニア

「仕事納め(しごとおさめ)」とは、年末年始休暇直前にその年の業務を終えること、または最後の営業日を指します。

また、新年を迎えて初めて仕事をすることや、その最初の日のことを「仕事始め(しごとはじめ)」と呼びます。

年末年始休暇のスケジュールは、企業によって異なるため、会社のカレンダーなどで確認してみましょう。

御用納め・御用始めとは

官公庁での仕事納めと仕事始めにあたるのが「御用納め(ごようはじめ)」「御用始め(ごようはじめ)」です。これは江戸時代に幕府や宮中に関連する用命や公務のことを「御用」と呼んでいたことに由来します。

仕事納め・仕事始めの日を独自に設定できる企業と異なり、行政機関の年末年始休暇は「行政機関の休日に関する法律」により毎年12月29日から翌年1月3日と定められています。

ちなみに、この法律では土曜日と日曜日も休日として規定されているため、12月28日が土曜日である場合には、前日の27日(金)が仕事納めの日です。

なお、この記事ではわかりやすいように、官公庁についても「仕事納め」「仕事始め」と表記します。

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2022年の仕事納めと年末年始休暇のスケジュール

「年末年始は帰省や旅行、大掃除、忘年会などでスケジュールがいっぱい」という人も多いでしょう。

では、2022~23年の年末年始は、具体的にどのような日程でお休みになるのでしょうか?

年末年始休暇の期間は機関や施設、企業によって異なるため、年末年始に済ませたい用事がある人はあらかじめ予定をチェックしておきましょう。

役所・官公庁

記事の冒頭で解説した通り、役所や官公庁の仕事納め・仕事始めは法律による定めがあり、2022年から2023年は以下の日程です。

  • 仕事納め:12月28日(水)
  • 仕事始め:1月4日(水)

なお、休日であっても婚姻届などは時間外窓口で受付してもらえますが、時間外窓口が設置されていない役所などもあるため、事前に確認しておくと安心です。

民間企業

民間企業の仕事納め・仕事始めは、企業が独自に設定することができます。しかし、書類の提出や申請など、役所が閉まっていることで業務に支障が出てしまうことを考慮し、行政機関と同じ日程で休暇を設定する企業が多いようです。

2022年から2023年は、多くの企業が以下の日程を年末年始休暇とするでしょう。

  • 仕事納め:12月28日(水)
  • 仕事始め:1月4日(水)

病院

病院の年末年始のスケジュールは、公立病院か、個人経営のクリニックかによって異なります。

具体的には、市立病院や県立病院などの公立病院の年末年始休暇は、行政機関と同じ12月29日〜1月3日です。休みの期間中も救急や休日診療は行っているケースも多いため、万が一のときにどの医療機関に行けばよいかを確認しておくと良いでしょう。

  • 仕事納め:12月28日(水)
  • 仕事始め:1月4日(水)

個人経営の場合、休暇の日程は各クリニックで決定するため、個別での問い合わせや確認が必要です。

銀行・郵便局

銀行の休日は、銀行法によって以下のように定められています。

  • 土曜、日曜、祝日、12月31日から翌年1月3日まで
  • 営業時間は午前9時から午後3時まで

このため、2022~23年の銀行の仕事納め・仕事始めの日程は以下となります。

  • 仕事納め:12月30日(金)
  • 仕事始め:1月4日(水)

12月30日までは通常通り窓口業務を行っている銀行が多いです。しかし、年末最後や年明け最初の営業日は混雑することも予想されるため、用事は早めに済ませておくほうが良いでしょう。

窓口が閉まる12月30日~1月4日の間も、キャッシュコーナーのATMは利用できるケースがほとんどです。

郵便局については、以下のように銀行と同様のスケジュールで休みになるケースが一般的です。大規模な郵便局では年末年始も営業していることもあります。

  • 仕事納め:12月30日(金)
  • 仕事始め:1月4日(水)

サービス業

多くの業界・業種が年末年始に休みを取る一方、年末年始も休みなく営業を行うことが多いのが、デパートやショッピングモール、飲食業、ホテルなどのサービス業界です。

店によっては12月31日は閉店時間がいつもより早めだったり、反対に1月1日は少し早めに開店したりすることもあるため、個別に確認してみましょう。個人商店などでは大晦日や正月三が日は店を閉めることもあります。

仕事納めの日にすっきり仕事を終わらせるコツ

自分のペースでできる仕事とは?

行政機関や一般的な企業では、2022~23年は12月29日(木)から1月3日(金)までの6日間が年末年始休暇です。

家でのんびりしたり、友人と忘年会や新年会をしたり、家族と初詣や旅行に出かけたりなど、過ごし方は人それぞれ。いずれにしても、年末年始を思いっきり楽しむために、仕事納めの日にはすっきりと仕事を終わらせたいものです。

「仕事がちゃんと終わるか不安」「去年は仕事が終わらなかった」という人は、これから紹介するポイントを意識して、12月末に向けて準備しましょう。

年内にやるべきことを明確にする

今ある仕事のうち、年内にやるべきことと年明けでもよいことを明確にしましょう。その上で、やるべきことがすべて終えられるかどうか、終わらなかった場合には年明けになっても問題ないかを確認します。

年明けに行う仕事はリストにまとめておくと、休み明けにもスムーズに着手できるのでおすすめです。

1点注意すべきなのは、年末までにすっきり仕事を終わらせたいという気持ちはみんな同じであること。このため、年内に自分ができない仕事を「これ今年中にお願い」と同僚や後輩に依頼する人も出てくる可能性があります。

そのような場合でも、タスク管理が万全であれば、できる・できないの回答がすぐにでき、無理な仕事を引き受けてしまうことを避けられるでしょう。

「師走」という言葉の通り、12月はあっという間に過ぎていきます。「まだ12月上旬だから大丈夫」とのんびりせず、早いうちから徹底したタスク管理・スケジュール管理を実行しましょう。

年末年始休暇の日程を伝えておく

年末年始休暇の予定は、仕事の関係者に予め伝えておきましょう。有給休暇と組み合わせて年末年始に長めに休みを取る場合には、上司や同僚などの社内の人にも事前に連絡しておきます。

「12月28日15時以降のご連絡への返信は、1月4日12時以降になる可能性が高いです」といったように、時間を連絡しておくのも重要なポイント。こうすることで、仕事納めの日の終業時間ギリギリにきたメールやメッセージに無理に対応する必要もなくなります。

反対に、自分から同僚や取引先などに仕事納めの日に連絡する場合には「ご返信・ご対応は年明けでかまいません」と1文入れておくとスマートです。

納会や大掃除の予定もチェック

企業によっては、仕事納めの日は社員総出の大掃除や納会など、集中して業務を行う時間があまりないこともあります。

特に新入社員などの若手社員はこれらの行事に駆り出される可能性が高いため、あらかじめ予定をチェックしておきましょう。

これ以外にも、仕事納めの日は職場全体で早めに仕事を切り上げたり、上司の挨拶や1年の振り返りがあったりと、自分の業務に集中できる時間が限られるケースも多いものです。

仕事のスケジュールを立てる際には、仕事納めの日は作業日としてカウントしないほうが無難でしょう。

仕事納めの挨拶の言葉・メール例文

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仕事納めの日には、職場の上司や同僚、取引先などに年末の挨拶をする文化がある企業もあるでしょう。

「一体何を言ったらいいのか」と悩むこともあるかもしれません。よい言葉や文章が見つからない場合には、次のような内容を含めると良いでしょう。

  • 今年1年間の振り返り
  • 来年の抱負
  • (上司・先輩あて)お世話になった感謝の言葉
  • (部下・後輩あて)頑張りをねぎらう言葉

挨拶は、職場で最も立場が上である上司に最初に伝えるのが正しいビジネスマナー。直接伝えるのが好ましいですが、テレワークなどで直接会う機会がない場合や相手が忙しそうにしている場合には、メールやチャットで送ります。

直接伝える場合の言葉と、メールやチャットで送る際の例文をそれぞれ紹介しましょう。

上司・先輩へ

【直接伝える場合】
今年1年間、大変お世話になりました。◯◯さんのご指導のおかげで、△△のプロジェクトも順調に進んでいます。来年も引き続き精進して参りますので、よろしくお願いします。良いお年をお迎えください。

【メール・チャットで送る場合】
お疲れ様です。
早いもので今年も仕事納めの日になりました。

今年は▢▢や△△など様々な仕事を経験させていただき、とても勉強になりました。2022年を充実した1年にできたのは、◯◯さんの丁寧なご指導があってこそだと思っております。

来年も引き続き精進して参りますので、ご指導ご鞭撻をお願いします。
よいお年をお迎えください。

部下・後輩へ

【直接伝える場合】
今年も1年間、お疲れ様。▢▢のプロジェクトでは、資料作成などを手伝ってくれてありがとう!来年もよろしくね。よいお年を!

【メール・チャットで送る場合】
お疲れ様です。
今年も1年間、一緒に仕事ができて楽しかったです。△△のプロジェクトはこれからが山場だけど、◯◯となら乗り越えられると信じています。

来年も引き続き一緒にがんばりましょう!
よいお年をお迎えください。

2022年も気持ちよく仕事納めを迎えましょう

仕事納めの日は企業や機関によって多少のズレはありますが、12月28から30日の間にあることが一般的です。自分の会社や取引先、近くの役所や病院などの予定は、念のため個別に確認しておきましょう。

年末年始を気持ちよく過ごすためには、12月から準備をするのが重要です。スケジュールやタスクの管理をしっかりと行い、仕事納めの日に焦らないようにしましょう。

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この記事を書いた人

石田ゆり
元システムエンジニア・コンサルタント。ERPパッケージソフトウェア会社にて設計から開発、品質保証、導入、保守までシステム開発の一通りの業務を経験し、その面白さと大変さを学ぶ。働く人々を支援するバックオフィス系システム・業務効率化ツール等に特に興味あり。趣味は旅行、ヨガ、読書など。

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