「副業を始めようと思っている」
「クラウドソーシングで仕事を探すのがよさそう」
「副業初心者におすすめのクラウドソーシングサイトを教えて!」
働き方の多様化が進み、クラウドソーシングを活用して副業を始める人も増えました。
クラウドソーシングは便利な反面、種類が豊富なので自分にとってどのサイトがベストなのか分からないという方も多いでしょう。
そこで本記事では、副業初心者におすすめのクラウドソーシングサイトを紹介します。各サイトを比較して、自分に合うサイトを選んでみてください。
※記事内の情報は2024年1月執筆時の内容です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。
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この記事の目次
クラウドソーシングとは
クラウドソーシングとは、依頼主と受注者がオンラインでつながって、仕事が受発注できる仕組みを指します。
依頼主(クライアント)はコンペ・タスク・プロジェクトなど、必要に応じた形式で仕事を発注。受注者は好きなタイミング・場所で好きな仕事が可能。
クラウドソーシングを詳しく知りたい方は「クラウドソーシングとは?仕事内容や副業初心者におすすめのサイトも紹介」を参考にしてください。
クラウドソーシングサイトの種類
クラウドソーシングサイトは「総合型」と「ジャンル特化型」の2つに大別されます。
本章では、これらの違いを紹介。
総合型クラウドソーシング
幅広い内容の仕事が受注可能なのが、総合型クラウドソーシングです。
総合型クラウドソーシングに分類される代表的なWebサイトとしては、クラウドワークスやランサーズがあげられます。
副業初心者からプロのフリーランスまで、個人のスキルに合わせたさまざまな仕事が選べることも総合型の魅力です。
ジャンル特化型クラウドソーシング
ライティング・イラスト・翻訳など、特定の分野に特化しているのがジャンル特化型クラウドソーシングです。
すでに仕事の分野が決まっている場合には、ジャンル特化型がおすすめ。あなたのスキルが生かせる、希望に合う案件が見つけやすいでしょう。
サグーワークスやSKIMAが、ジャンル特化型の代表例です。
総合型クラウドソーシングサイトのおすすめ
総合型クラウドソーシングサイトのおすすめは、以下の5つです。
- Lancers(ランサーズ)
- CrowdWorks(クラウドワークス)
- JOB HUB(ジョブハブ)
- Shufti(シュフティ)
- coconala(ココナラ)
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Lancers(ランサーズ)
出典元:Lancers(ランサーズ)
「Lancers(ランサーズ)」は、日本初のクラウドソーシングサイトとして2008年からスタート。日本最大級を誇る豊富な案件が魅力です。
ランサーズへのこれまでの依頼総数は200万件以上。GREE・Yahoo! JAPANといった大企業からベンチャー企業まで、導入企業は60万社以上という高い実績を誇っています。
ランサーズを利用すれば、幅広い仕事から自分に合う案件が見つけられるでしょう。
成果物の品質を上げるためのユーザーサポートなども充実しており、初心者でも安心して仕事ができるサービスです。
受注可能なおもな仕事
- システム開発・運用
- Web制作・Webデザイン
- デザイン制作
- ライティング・ネーミング
- 翻訳・通訳
- データ入力
- 事務作業
依頼形式
- プロジェクト形式
- タスク形式
- コンペ形式
サービス利用時の手数料
ランサー側:契約金額の一律15%(税込16.5%)
クライアント側:契約金額の一律5%(税込5.5%)
サービス利用時の手数料の詳細はこちら
その他の特徴
「認定ランサー」の制度があり、認定されるとランサーとしての検索条件がよくなったり、クライアントから注目されるなどのメリットがあります。
CrowdWorks(クラウドワークス)
「CrowdWorks(クラウドワークス)」は、登録ユーザー数が約480万人を誇る日本最大級のクラウドソーシングサイトです。ランサーズと並ぶサービスと言えるでしょう。
システム開発・アプリ開発・Web開発・ライティングなど、250種類以上の仕事カテゴリーがありますので、スムーズに希望する案件が見つけられます。
スキル不要でできるタスクからプロ向けの案件まで、さまざまなレベルに対応。
受注可能なおもな仕事
- システム開発
- アプリ・スマートフォン開発
- ハードウェア設計・開発
- ホームページ制作・Webデザイン
- ロゴ制作
- デザイン制作
- ライティング・記事作成
- ネーミング・アイディア
- 翻訳・通訳サービス
- データ入力などのカンタン作業
- 音楽・音響・BGM制作
- 写真・画像・動画制作
依頼形式
- プロジェクト形式
- コンペ形式
- タスク形式
サービス利用時の手数料
サービス利用時のシステム利用料は、金額(税抜)に応じて5%から20%かかります。
サービス利用時の手数料の詳細はこちら
その他の特徴
「プロクラウドワーカー」という制度があり、認定されるとプロフィールに専用マークが表示されます。より条件がよく高単価な仕事に出会えるでしょう。
JOB HUB(ジョブハブ)
出典元:JOB HUB(ジョブハブ)
「JOB HUB(ジョブハブ)」は、転職支援や人材派遣事業を行うパソナグループの会社が運営するクラウドソーシングサイトです。
受注者のシステム利用手数料が無料(発注者側が負担)なのが特徴の1つ。
受注可能なおもな仕事
- システム開発・プログラミング
- デザイン・DTP
- ライティング・翻訳
- データ入力・加工
依頼形式
- エキスパート(通常のプロジェクト形式)
- コンペ
サービス利用時の手数料
受注者のシステム利用手数料は無料です。発注者が報酬(税抜)の10%をシステム利用手数料として負担します。サービス利用時の手数料の詳細はこちら
その他の特徴
クラウドソーシングだけでなく、Job-Hubのスタッフがあなたのスキルやキャリアから条件の合う仕事のオファーが受けられるアウトソーシングのサービスも提供しています。
現状のスキルに沿った在宅ワークに挑戦できます。
Shufti(シュフティ)
出典元:Shufti(シュフティ)
「Shufti(シュフティ)」は、主婦の在宅ワーカーを中心に活躍するクラウドソーシングサイトで、スキマ時間を活用できる仕事が豊富です。
スキル不要の記事作成やアンケートといった仕事をはじめ、1,000件以上の案件が常時用意されています。
在宅ワーカーに嬉しいユーザーサポートが充実しているので、スキルや経験のない初心者でも働きやすいでしょう。
受注可能なおもな仕事
- データ入力などの事務作業
- ライティング
- 翻訳
- ロゴ・バナー作成
- 映像・動画作成
- カメラ・写真撮影
- Webデザイン・Webシステム開発
- アプリ開発
- リサーチなどのビジネスサポート
- シュフティ外出
依頼形式
- プロジェクト形式
- タスク形式
サービス利用時の手数料
ワーカーはシステム利用手数料として、報酬額(税抜)の10%の支払いが必要です。
サービス利用時の手数料の詳細はこちら
その他の特徴
幅広い仕事の種類に加えて、覆面調査や空き家情報収集を行うシュフティ外出という独自のカテゴリーが存在する点がユニークです。
coconala(ココナラ)
出典元:coconala(ココナラ)
「coconala(ココナラ)」は、「知識・スキル・経験」を売買できるフリマサイトです。
自分が知識・スキル・経験の出品を行って受注できる点が魅力で、Web制作・似顔絵・語学知識・カウンセリングなど、特技を生かした働き方が可能。
販売価格はカテゴリごとに最低価格が決まっており、好きな価格を設定できます。
出品可能なおもなサービス
- デザイン関連
- 占い
- イラスト
- Webサイト制作/Webデザイン
- 音楽/ナレーション
- ライティング/ネーミング
- 動画/写真/画像
- プログラミングのスキル
- ビジネス相談
- 翻訳/語学
サービス利用時の手数料
サービス価格やおひねりなどを合計した販売総額に応じて、22%の手数料が発生。
サービス利用時の手数料の詳細はこちら
その他の特徴
ココナラはビデオチャットを利用したサービスの出品もできますので、あなたのアイディア次第でさまざまな働き方が可能。
特化型クラウドソーシングサイトのおすすめ【Web】
Webの仕事に特化したクラウドソーシングサイトを2つ紹介します。
- Bizseek(ビズシーク)
- Craudia(クラウディア)
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Bizseek(ビズシーク)
出典元:Bizseek(ビズシーク)
「Bizseek(ビズシーク)」は、システム手数料が業界最安値のクラウドソーシングサイト。手数料を抑えて、お得に働きたい方におすすめ。
Bizseekワークディレクターが、法人のクライアントのWeb制作をサポートするサービスを提供するなど、Webの分野に力を入れています。
受注可能なおもな仕事
- システム/アプリ開発
- Webデザイン
- グラフィックデザイン
- ライティング
- 軽作業
依頼形式
- プロジェクト形式
- コンペ形式
サービス利用時の手数料
依頼金額(税抜)が10万円以下の部分が10%、10万円を超える部分は5%のシステム利用手数料がかかります。サービス利用時の手数料の詳細はこちら
Craudia(クラウディア)
出典元:Craudia(クラウディア)
「Craudia(クラウディア)」は、Webアプリ開発やホームページ作成など、Webの分野の仕事の実績が豊富なクラウドソーシングサイトです。
システム利用手数料が低く設定されていることもポイント。Bizseekと同様に、Craudiaも案件はやや少なめです。
受注可能なおもな仕事
- Web・アプリ・システム開発
- Web・モバイル制作
- デザイン
- ライティング
- 翻訳
- タスク・軽作業
- ビジネス・専門・その他
依頼形式
- タスク方式
- コンペ方式
- プロジェクト方式
- 時間制方式
サービス利用時の手数料
受注者のシステム利用手数料は、報酬(税込)に応じて3%から15%かかります。時間制の場合には、一律で10%です。サービス利用時の手数料の詳細はこちら
特化型クラウドソーシングサイトのおすすめ【ライター】
ライティングの仕事に特化したクラウドソーシングサイトを4つ紹介します。
- サグーワークス
- Shinobiライティング
- Repo(ルポ)
- ライターステーション
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サグーワークス
出典元:サグーワークス
※サグーワークスは2024年3月末日をもって、サービス提供を終了する予定です。
サグーワークスで選べる案件は、サグーライティング(Webライティングの仕事)とサグーリサーチ(アンケート回答)の2種類。
「サグーチェック」の案件は現在準備中(2022年4月確認時点)とのこと。
ライティングに特化したサグーライティングには、「簡単テキスト作成」と「高単価ライティング」があります。
簡単テキスト作成は、初心者でも受注できる簡単なタスク。
高単価ライティングは、プラチナライターテストに合格した経験豊富なWebライターが利用できます。1文字1円以上の案件も豊富。
初心者からプロのライターの方まで、幅広い方が利用しやすいライティングに特化したクラウドソーシングサイトです。報酬はポイントで支払われ、現金やドットマネーと交換できます。
受注可能なおもな仕事
- ライティング
- アンケート
- 記事チェック・校閲
依頼形式
タスク形式
サービス利用時の手数料
サグーワークスは、報酬に対する受注者の手数料が無料です。
サービス利用時の手数料の詳細はこちら
Shinobiライティング
出典元:Shinobiライティング
「Shinobiライティング」は、初心者でも気軽にライティングの仕事がはじめられるクラウドソーシングサイトです。
2018年9月までで、500万件を超える累計記事数と50万人以上の登録ライターが活躍。
特筆すべきポイントは、ライティングの専用エディタが用意されていること。誤字脱字やコピペチェックが効率化するので、執筆作業がはかどります。
報酬はポイントでの支払い。現金やAmazonギフト券などと交換できます。
受注可能なおもな仕事
ライティング
依頼形式
タスク形式
サービス利用時の手数料
Shinobiライティングは報酬に対する手数料の記載は特にありません。また、楽天銀行などの特定の銀行への現金振り込みが無料です。
Repo(ルポ)
出典元:Repo(ルポ)
「Repo(ルポ)」は、PC・スマホのどちらでも好きな場所でライティングが行えるクラウドソーシングサイトです。
まとめ・コラム・説明文・体験談など、幅広いジャンルのライティング案件があります。
17万人以上がライターとして登録している実績があり、記事執筆のサポートも行ってくれるのでライティング初心者におすすめです。
受注可能なおもな仕事
ライティング
依頼形式
タスク形式
サービス利用時の手数料
システム利用料は無料、現金振込時の振込手数料は、楽天銀行のみ無料。
サービス利用時の手数料の詳細はこちら
ライターステーション
出典元:ライターステーション
「ライターステーション」は、美容系(コスメ・化粧品・サプリなど)や金融商材系を中心に、ライティング案件を豊富に取り扱うクラウドソーシングサイトです。
利用に際しては、簡単な課題文を添えて合否判定を受ける必要があります。
運営元の自社案件という形で仕事を発注してもらえるので、ワーカー側は募集する手間なく、執筆依頼を次々と受けて仕事ができます。
受注可能なおもな仕事
ライティング
依頼形式
タスク形式
サービス利用時の手数料
自社案件という形なので、仲介手数料やシステム利用料はありません。
特化型クラウドソーシングサイトのおすすめ【翻訳】
翻訳の仕事に特化したクラウドソーシングサイトを2つ紹介します。
- Gengo(ゲンゴ)
- Conyac(コニャック)
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Gengo(ゲンゴ)
出典元:Gengo(ゲンゴ)
「Gengo(ゲンゴ)」は、世界中の企業が利用するカリフォルニア発の人力翻訳サービス。97.6%という高いお客様満足度を誇る人気のサービスです。
Gengoは、翻訳のクラウドソーシングの案件が受注可能。翻訳の仕事を受注するには、トランスレーターとしてテストに合格する必要があります。
受注可能なおもな仕事
翻訳
依頼形式
タスク形式
サービス利用時の手数料
PayPalでの報酬(税抜)の支払い時は1.50%の手数料がかかります。Payoneerでの報酬支払い時にはGengoの手数料はかかりませんが、Payoneerの規定の手数料が必要です。
サービス利用時の手数料の詳細はこちら
その他の特徴
Gengoでは、仕事を受注できるだけでなく、コミュニティによるサポートも受けられます。仕事で悩んだ場合には、他のトランスレーターからアドバイスを受けることも可能です。
Conyac(コニャック)
出典元:Conyac(コニャック)
「Conyac(コニャック)」は、日本から世界に向けて発信している翻訳クラウドソーシングサイト。Conyacには、8万件を超える作業実績があります。
世界73言語、14万人以上の翻訳者が対応を行う、高品質な翻訳サービスを提供。
Gengoとは異なり、外国語のスキルがあればどなたでも仕事が受注可能。翻訳初心者の方は、短文から作業がはじめられます。
翻訳に対するフィードバックも受けられるのも魅力です。
言語ペアのテストに合格すれば、翻訳者としてレベルアップできます。レベルが上位になれば報酬がアップするので、スキルを生かして効率的に収入が得られるでしょう。
受注可能なおもな仕事
- 翻訳
- ローカライズ
- 調査・代行
- 動画・画像・音声作成
依頼形式
Conyacの依頼形式は以下の3種類です。
- Conyac Market
- Light依頼
- Standard依頼
サービス利用時の手数料
Conyac Marketを利用する際には、報酬(税抜)に対し10%のシステム利用料をフリーランサーから頂きます。また日本在住の場合は10%の手数料に加えて消費税も差し引かれます。
サービス利用時の手数料の詳細はこちら
特化型クラウドソーシングサイトのおすすめ【イラスト】
イラストに特化したクラウドソーシングサイトのおすすめを2つ紹介します。
- SKIMA(スキマ)
- タノムノ
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SKIMA(スキマ)
出典元:SKIMA(スキマ)
「SKIMA(スキマ)」は、自分好みのイラストレーターにイラスト・デザイン依頼ができるオーダーメイドマーケットです。
出品者としてスキル登録すれば、仕事の受注が可能。
受注可能なおもな仕事
- イラスト全般
- 文章
- プログラミング
- 悩み相談
サービス利用時の手数料
SKIMAは、基本利用手数料が無料です。取引が成立した際には、金額に応じて11%から22%の手数料を出品者が負担します。
サービス利用時の手数料の詳細はこちら
タノムノ
出典元:タノムノ
「タノムノ」は、登録不要・手数料が無料で好きなクリエイターに直接イラスト制作を依頼できる、イラスト特化のプラットフォームです。
登録クリエイターは4,000名以上で、手数料はかからず依頼者とのやりとりもSNS・メールでもOKなので、柔軟に仕事を受注できるでしょう。
依頼者側はクリエイターのポートフォリオを見て最適な人を選べる。クリエイターは自分のスキルや実績をアピールして仕事ができるので、双方にメリットがあります。
受注可能なおもな仕事
イラスト全般
依頼形式
タスク形式
サービス利用時の手数料
クリエイターとの直接取引のため、手数料はかかりません。
副業初心者は小さな目標から少しずつ達成していこう
副業初心者が、いきなり月に数十万円稼ごうと思うと、効率的な方法が掴めず工数ばかりかかってしまう可能性があります。
クラウドソーシングサイトを利用してもハードルは高いでしょう。大変さのあまり挫折してしまっては本末転倒です。
まずは月に数千円を目指して仕事をし、どのような仕事でなら効率よく稼げそうか、単価を上げられそうかが分かってきたら、月に数万円、数十万円と目標を上げていくのがおすすめ。
無理なく副業に取り組めるように意識しましょう。
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まとめ:クラウドソーシングサイトで副業を始めよう
案件数・取引実績・ユーザーサポートなどを総合的に判断すると、副業初心者の方はランサーズやクラウドワークスといった大手サービスがおすすめです。
フリーランスとして働きたい方も、まずは安定して収入が期待できる大手サービスから利用してみてください。
スキマ時間を活用したいと考えている方は、シュフティなどのマイクロタスクに特化したクラウドソーシングサイトがよいでしょう。
ジャンル特化型は、あなたのスキルと案件がマッチすればとても魅力的です。手数料が低い傾向にあることもメリットと言えます。
クラウドソーシングは基本的にユーザー登録は無料なので、気になったサービスを実際に利用してみると、あなたに合った働き方が見つけやすいでしょう。
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