転職
女性エンジニアは稼げる?転職事情や恋愛・出会いについて解説

あなたの周りに、女性エンジニアはいるでしょうか?

実は、エンジニア職の男女の比率は約8:2とされており、女性エンジニアは貴重な存在です。あなたが女性エンジニアという働き方に興味を持っても、身近な人からのリアルな声を得られず、具体的なイメージ持つことは難しいと言えるでしょう。

そこで今回は、女性エンジニアに興味を持つ人のために、女性エンジニアの転職事情や年収などのキャリアプラン、気になる恋愛事情まで切り込んで解説します。

数少ないとされる女性エンジニアですが、実は女性にとってメリットとなる働き方がしやすかったり、実績を積めば女性でも管理職として活躍できます。さらに、独身女性にとっては、男性中心の業界であることから、出会いの可能性が高まるという魅力もあるでしょう。

この記事を読めば、きっと、女性エンジニアの可能性やさらなる魅力に気付けるはずです。女性エンジニアへの転職を目指す人は、ぜひ参考にしてください。

この記事のまとめ

女性でもシステムエンジニアに転職可能

女性がシステムエンジニアに転職する際、男性より不利ということはありません。システムエンジニアで女性の割合が少ない理由は、そもそもシステムエンジニアを目指す女性が少ないことが挙げられます。

システムエンジニアは体力的な負担が少なく、在宅での作業も認められているケースが多いです。働きながら家事や育児をする女性にとって、働きやすい面もあります。

一方で、システムエンジニアは、残業時間が長い、現場に女性が少ないという面があります。このような点は、家事や育児をしながら働く女性にとっては、デメリットとなるケースも多いでしょう。

しかし、このようなデメリットも、以下の方法で解決することができます。

  • パートナーと家事を分担する
  • 仕事の効率化を図る
  • プライベートで悩みを相談できる相手を見つける
  • 残業の少ない部署への異動を上司に相談する

これらの詳細については、後ほど紹介します。

女性システムエンジニアでも稼げる

転職サイト「DODA」の調査によると、2017年の女性システムエンジニアとプログラマーの平均年収は、約394万円です。この数字だけを見ると、少ないと感じる人も多いでしょう。

しかし、女性エンジニアに就職・転職した後も、以下のような方法で収入アップを目指せます。

  • 資格を取る
  • 管理職へ昇進する
  • フリーランスとして独立
  • 別の企業に転職する

これらの方法については、後ほど詳しく解説していきます。

最近は、女性エンジニアとなったあとに管理職へ昇進し、チームメンバーのマネジメントを行っているケースも珍しくありません。

システムエンジニアとしてのスキルを高めて活躍することで、さらなるキャリアアップ、キャリアチェンジが見込めるのです。

女性エンジニアにも出会いや恋愛のきっかけは巡ってくる

女性がエンジニア職に就くことは、恋愛面でもメリットとなるケースがあります。エンジニア業界は、圧倒的に男性の人数が多いです。

そのため、女性からすると、社内や同じ業界でいい男性に巡り会う可能性は高いと言えます。

女性エンジニアが職場で出会いを求めるのであれば、職場での飲み会に積極的に参加しましょう。そうすることで、理想に近い相手と出会えるだけでなく、人脈を広げるきっかにもなります。

未経験から女性エンジニアを目指すならプログラミングスクールに通おう

未経験から女性エンジニアを目指すのであれば、プログラミングスクールに通うのがおすすめです。

プログラミングスクールでは、未経験者にもわかりやすいテキストが使われています。プロのメンター(講師)に質問しながらプログラミング学習ができ、スキルがしっかり身につくのを実感できるでしょう。

さらに、転職サポート付きのプログラミングスクールですと、キャリアアドバイザーが転職相談に乗ってくれます。プログラミングスキルを身に付けるだけでなく、キャリアプラン作りのサポートまでしてもらえます。

プログラミングスクールでは、無料の相談会が実施されています。少しでもエンジニア転職に興味があるのであれば、まずは無料相談会でカウンセリングを受けてみましょう。

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女性がシステムエンジニアに転職するのは男性より不利?

システムエンジニアの男女の割合は、男性が8〜9割、女性が1〜2割ほどととされています。このような男女比から、「女性がエンジニアに転職するのは不利なのだろうか?」と考える人もいるかもしれません。

しかし実際は、女性がエンジニアに転職する上で、男性より不利ということはありません。エンジニアの女性の割合が少ないのは、採用選考で落選しているからではなく、そもそもシステムエンジニアを目指す人が少ないためです。

システムエンジニアは、理系出身者の割合が多いです。そして、理系学部の男女比は、システムエンジニアの男女比に近いです。この比率がそのままシステムエンジニアにも反映されているものと思われます。

ですので、システムエンジニアの女性の割合が少ないのは、システムエンジニアを目指す女性が少ないだけで、選考や働く上男性より不利ということではないと言えます。

女性がシステムエンジニアに転職するメリット5つ

システムエンジニアの女性の割合は、1~2割程度と少ないです。しかし、実は女性がシステムエンジニアに転職すると、以下のような5つのメリットが得られます。

メリット1:体力の必要な作業がほとんどない

システムエンジニアの仕事のほとんどは、パソコンに向かってプログラムを組み、サービス開発をする業務です。または、システム開発の要件定義のために、クライアントのもとへ行き、打ち合わせをすることもあるでしょう。

システムエンジニアの業務では、体力や腕力を使う仕事はほとんどありません。ですので、体力に自信のない女性でも、無理なく続けられる仕事と言えます。

一方で、システムエンジニアは、残業が多い傾向にあり、長時間パソコンに向かい続けることも多いです。そのため、体力の消耗は少ないですが、根気強さや気力が必要となる仕事でしょう。

メリット2:休職後の職場復帰がしやすい

システムエンジニアを始めとしたIT人材は、どの企業でも不足が続いています。そのため、出産や育児で一度休職した女性エンジニアでも、職場に復帰したり、新しい職を見つけたりしやすいのです。

システムエンジニアは、一度IT企業に務めた経験があり、現場で活躍できるようなスキルあれば、ブランクがあっても仕事を見つけやすい職種です。

ですので、システムエンジニアは、結婚、出産というライフイベントがある女性にとって、魅力的な仕事と言えるでしょう。

メリット3:在宅でも仕事ができる

システムエンジニアの仕事は、パソコンやインターネットなど、システム開発できる環境があればどこでもできます。

仕事の場所を選ばず、在宅での仕事も可能です。家事育児の合間の在宅ワークが可能なので、子育て中の女性も働きやすいでしょう。

システムエンジニアの仕事は、納期に追われ、残業続きになるイメージを持つ人も多いでしょう。しかし、近年は、システムエンジニアの労働環境改善や、仕事の効率化を目指す企業が増えています。

在宅勤務という働き方も、IT企業を中心に認める会社が出てきています。子育て中の女性エンジニアも、ライフワークバランスのとれた働き方を見つけやすいでしょう。

メリット4:プログラミングスキルが身につき転職もしやすい

システムエンジニアとしての経験やプログラミングスキルは、転職にも役立ちます。

先ほど説明した通り、システムエンジニアの男女比は男性が8〜9割、女性が1〜2割ほどとされています。女性でプログラミングスキルを身につけている人は少なく、重宝されると言えるでしょう。

システムエンジニアに転職しなくても、女性でそのようなスキルをもっていること自体、アピールポイントとなります。

転職の面接でそのスキルをうまく伝えられれば、他の人よりも一歩先を行くこともできるでしょう。

メリット5:恋人や結婚相手を見つけやすい

システムエンジニアは女性に比べて男性がとても多いので、エンジニアの多い職場ならば多くの出会いを求められると言えます。

同じ会社内で恋人や結婚相手を求めることに抵抗がある人は、同業者が集まる場所に行ってみるのもいいでしょう。

エンジニアの世界は男性が中心なので、少しでも自分自身の魅力を高められれば、男性にとって目に付く存在となる可能性が高いです。

女性がシステムエンジニアに転職するデメリット2つ

女性がシステムエンジニアに転職すると、以下のような2つのデメリットも考えられます。

デメリット1:同じ部署に女性が少ない

システムエンジニアは男性の割合が多い分、転職した会社の同じ部署に女性が少ないケースがあります。女性同士だからこそ理解し合えることも多いので、自分の気持ちが分かってもらえないと悩む可能性もあります。

特に、子育て中のママエンジニアであれば、急な子どもの熱や学校行事などで、仕事を調整しなければならないケースも出てくるでしょう。

そのようなとき、職場の周りに同じような立場の女性がいるかどうかで、精神的安定感も変わってきます。

女性がシステムエンジニアに転職する際は、そのような職場環境もチェックしておくといいでしょう。

デメリット2:残業が多い

システムエンジニアの仕事は、納期に間に合わせるため、またはトラブル対応作業のために残業となるケースが多いです。特に納品直前は終電の時間まで働いたり、徹夜して働くエンジニアまでいるほどです。

女性エンジニアの中には、育児をしながら働く人もいます。そのような人の職場で残業多いと、子どもの面倒を見る時間が少なくなってしまい大変でしょう。母親が不在の状態で小さな子どもを一人で家に置いておくことは、不安が大きいものです。

残業の多寡は、現場や仕事の仕方によって異なります。子育てと仕事を両立させたい女性エンジニアの場合、働きにくさを感じるケースもあるでしょう。

家事や育児をうまくアウトソースしたり、エンジニア業務の効率化を図る必要があります。

女性エンジニアが仕事と私生活を両立する7つのポイント

女性エンジニアが仕事を続ける上では、私生活とのバランス(=ライフワークバランス)がキーワードとなるでしょう。

女性エンジニアがライフワークバランスをうまく保つためには、以下の7つのポイントで生活を見直すことをおすすめします。

ポイント1:作業を効率化して時短

結婚していて、小さな子どもがいる女性エンジニアは、残業の多さが問題となるでしょう。これを解決するには、まずは、残業が少ない、または、時短勤務で働ける企業を選ぶことが大切です。

そのような企業を選ぶことが難しい、または、フルタイムでしっかり働きたいという場合は、限られた時間の中で効率的に仕事をする方法を見つけましょう。

エンジニアの作業は、便利なツールを使うことで効率化を図ることができます。後ほど具体例とともに紹介しますので、参考にしてください。

ポイント2:良好な人間関係を作る

女性エンジニアは、普段から職場の人と良好な人間関係を作ることを意識していきましょう。そうすることで、産休や育休後に復帰する時にも、周囲の人の理解を得やすい状況を作り出せます。

職場の人たちと良好な人間関係を作るためには、普段から周りの人と積極的に会話を交わしましょう。上司や先輩、後輩などと雑談でもいいので話しておくと、自分の気持ちを分かってくれて、困っている時にも手を差し伸べてくれる可能性が高まります。

システムエンジニアの仕事は、長時間ずっとパソコンに向かい続ける仕事です。ですので、このような人とのコミュニケーションも、意識しないと機会を得られません。

特に、出産や育児で一度職場を離れる可能性がある女性エンジニアは、業務時間に関わらず、時間を見つけて周りの人とコミュニケーションをとるように心がけましょう。

自分の理解を得られやすい環境が作られていれば、ブランクがあっても職場復帰がスムーズにいくはずです。

ポイント3:上司に働き方の相談をする

女性エンジニアが仕事と私生活の両立が難しいと感じた場合、上司に相談して働き方を変えてもらうのも一つの手段です。

例えば、残業の少ない現場に変えてもらう、作業の開始や終わりの時間を変えてもらうなど、就労環境が改善できないかどうかを上司に相談してみましょう。

このような折り入った話を、いきなり上司に相談するのをためらう人も多いかもしれません。だからこそ、普段からコミュニケーションを積極的に行うことが大切なのです。

何でも話しやすい上司と部下の関係を築いておくと、このような働き方の相談もしやすい状況を作り出せます。

ポイント4:結婚後のことを考えて在宅でも働ける求人に応募する

現在独身の女性エンジニアの中には、自分が結婚、出産というライフイベントを経験するイメージを持てない人も多いでしょう。

しかし、自分の居心地の良い職場環境に出会うためには、あらゆる状況でも働きやすい会社を選ぶことが大切です。

例えば、妊娠、出産後に職場復帰した場合、子どもの学校行事や体調不良などで、どうしても出社できないケースも出てきます。

そのようなとき、在宅勤務が可能な会社であれば、自宅にいながら業務をすることも可能です。

女性エンジニアの求人を探すときは、そのような在宅勤務が認めらているかどうかに注目してみましょう。すると、より長く働きやすい会社に出会える可能性が高まります。

ポイント5:プライベートで悩みを相談できる人を作る

前述したように、エンジニアという仕事は、女性比率が低い職業です。ですので、女性エンジニアが勤務する職場にも、女性が少ないケースが多いでしょう。

何か相談事があるときも、女性同士でないと離せない悩みもあると思います。そのような場合、仕事場ではなくプライベートで悩みを相談できる人を作っておきましょう。

自分のコミュニケーションの場は、仕事場のみに依存させず、あらゆる場に広めておくように意識してみてください。すると、自分の居場所が見つかり、理解を得られる場所を確保しやすくなります。

ポイント6:産休や育休の制度がある会社に勤める

女性エンジニアは、できれば産休や育休の制度があり、申請しやすい会社に勤めるのが望ましいでしょう。

今は必要なくても、将来出産や育児を経験し、会社を長期間休む時もあります。そのような場合を考えて、産休や育休がとれる会社に勤めておくと安心です。

ポイント7:家事や育児の分担をする

ここまでは、女性エンジニア自身が工夫すべき、ライフワークバランスのためのチェックポイントを紹介してきました。しかし、そもそも家事や育児を女性一人で抱え込むことは、とても大変です。

家庭運営において、周りの人の協力を得ることは大切です。結婚して旦那さんがいたり、ご両親など家族の協力が得られるのであれば、積極的に家事や育児を分担していきましょう。

一方で、女性エンジニアの中には、旦那さんの仕事が忙しく実家も遠方で、周りに頼れる人がいないというケースも多いでしょう。

そのような場合は、ファミリーサポートやベビーシッターなど、働く女性を支援してくれるサービスを利用する方法もあります。

女性エンジニアは、仕事の関係でどうしても帰りが遅くなったり、休日も仕事をしなければいけないこともあります。

そのようなケースを考えて、普段から家事育児が分担できるしくみをとっておくと、いざという時に安心でしょう。

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Kimura Mayumi Kimura Mayumi
フリーランスのWebライターです。小学生の娘と一緒にプログラミングを学習中です。TECH::NOTEではITの最先端を学びつつ記事を書いています。
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