プログラミングを仕事にして「収入をあげる」方法とは

そもそも「就職」とは?就職活動が本格化する前に知っておきたいこと

作成: 2020.01.17 更新: 2020.01.14

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就職活動がはじまり、どこか自分の気持ちだけ取り残された感覚に陥っていませんか?

「そもそも就職するって何だろう」
「働くって何だろう」
「働きたいと思える会社が見つからない」

こう悩む人もいるでしょう。

そこでこの記事では、働くことの基本となる「就職」が持つ意味から解説します。

何気なく使っているけれど、就職とは何かと聞かれるとわからないという人も多いはず。就職を成功させるために、しっかりと基礎知識を固めましょう。

就職活動中、ふと立ち止まってしまった方へのアドバイスになると幸いです。

そもそも「就職」とは何だろう

就活中にふと立ち止まり、「そもそも就職って何だろう」「働くって何だろう」と考えたことはありませんか。

あるいは実際に面接官に「あなたにとって働くとは?」と尋ねられ、戸惑った人もいるかもしれません。

そこでここでは、「就職」の意味と、人生の中での位置付けについて解説します。

辞書上の意味は「職業につくこと」

コトバンクによると、「就職」は以下のように示されています。

就職とは、高校・専門学校・大学などを卒業する学卒者
または学卒予定者が初めて職業に就く、会社へ入社するといった際に使われる言葉。
正社員として職業に就く、会社へ入社するといった際に用いられることが一般的です。

出典:就職とは -コトバンク

つまり「就職」とは、学生が初めて社会に出て会社に入社したり、職業に就いたりするときに使われる言葉です。

人生における大きなターニングポイント

では、人生の中で「就職」について考えてみましょう。

就職すると、一般的な会社員であれば平日朝の9時頃から夕方18時頃までを仕事にあてることになるでしょう。単純計算すると日々の生活の約2割の時間を仕事にあてることになります。

さらにそこから睡眠時間差し引いた「活動時間」をベースに考えると、4割以上が仕事で占められることになります。当然、残業があればこの割合は増えるでしょう。

つまり、人は人生の大半を働いて過ごすのです。そのため「就職」は人生の大きなターニングポイント。あなたの人生がどのようになるのかを決める、大きな一歩と言えます。

こう言われると、

「やはり就職活動で失敗したくない」
「慎重に就職する会社を選ばなければ」

と思われるかもしれません。

しかし焦らないでください。なぜなら初めに就職した会社のみであなたの人生が左右されるわけではないからです。

詳しくは後述しますので、ゆっくり読み進めてくださいね。

就職するメリットとは

では、人はなぜ就職するのでしょうか。それには以下のメリットがあるためです。

 

生活に必要なまとまった収入が得られる

就職すると、会社から毎月給料が得られます。学生時代もアルバイト先から給料は貰えたでしょう。しかしその給料は働く時間に応じたもの。出勤時間が減れば、当然収入も減ったでしょう。

しかし会社に正社員として入社すると、「基本給」として数十万円のまとまったお金が手に入ります。さらに会社によっては、ボーナスなども支給されるでしょう。

働いた分だけのお金が手に入るパートやアルバイトよりも、月単位で安定した給与がもらえる正社員は金銭的には有利な立場になるのです。

また正社員は派遣社員よりも金銭的・精神的安定が得られます。

社会的信用が得られる

安定的に収入が得られるようになると、収入金額に応じて税金を納めることになります。

会社員として働いていると給料としてお金を得ますが、それは会社があなたのかわりに各種税金を納め、それを差し引いた金額が講座に振り込まれています。

この「収入を得て税金を納めていること」は、社会的信用の証明になります。

このような社会的信用がなければ、クレジットカードが作れなかったり、ローンの審査をクリアできなかったり、不動産の契約ができなかったりします。

現状組織に属さないフリーランスは、会社員に比べてこのような申請が通りにくいです。

組織で働くことで成長する

「会社」という組織に入社すると、人間的に成長できます。アルバイト経験ではあまり認識できなかった「組織の中で働く」意味を、身をもって実感できるからです。

仕事は決して一人ではできません。世の中の仕事や会社は、必ず他者とのつながりの中で成り立っています。

「社会に貢献したい」「お客様を喜ばせたい」そんな想いも、組織の中で生まれやすいでしょう。その想いが原動力となり、一人では成し遂げなかった成果を上げることもできます。

人生の中での「働く理由」がより明確になる

働く理由は人それぞれです。

例えば、

・生活のため
・社会貢献のため
・自己実現のため
・その仕事そのものが好きだから

などが挙がるでしょう。

しかし、新卒入社のタイミングで「働く理由」がしっかり定まっている人は少数派です。なぜなら実際に働き始めないとしっくりくる「働く理由」はわからないから。

むしろ初めは「一人暮らしに必要な生活費のため」「遊ぶお金が欲しいため」といった理由で働き始め、そのような基本的な欲求が満たされたのち、徐々に「困っている人を喜ばせたいため」「このサービスをもっと多くの人に知って欲しいため」といった理由にシフトしていくのが自然な流れとも言えます。

つまり就職することで、このような「人生の中で働く理由」をより明確にできるのです。

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なぜ就職活動をするのか

続いては「なぜ就職活動をするのか」を考えてみましょう。

これは現在あなたがもっとも悩んでいる点かもしれませんね。今回は3つのポイントで解説します。

よい仕事に巡り会うため

前述したように、就職は人生の中の大きなターニングポイントと言えます。そうであれば、「できればよい仕事に巡り合いたい」と思うのは当然でしょう。

そのために行うのが就職活動です。

しかし、あなたにとって「よい仕事」とは何なのでしょうか。

それを知るために行うのが「自己分析」です。自己分析は自分を見つめ直し、仕事を通して何を実現したいのかを明確します。

そしてそのような「あなたの理想とする働き方」が実現できる会社を、就職活動で探すのです。

あなたにとって「よい仕事」とは

ここでは、「あなたにとってのよい仕事」についてもう少し掘り下げてみましょう。「よい仕事」の定義は人それぞれですが、例えば以下のようなものが挙がります。

生活上支障の出ないお金を稼げる仕事

お金を稼げるかどうかはは、学生の場合もっともきっかけとして考えやすい点ではないでしょうか。仕送りをもらっていた学生時代とは異なり、社会人になれば自分で生計を立てる必要が出てきます。

生計が立たなければ基本的な生存欲求が満たされない状態になりますので、承認欲求(他者から評価されたい)や自己実現の欲求(自分らしく生きたい)といった高次欲求が妨げられる原因になります。

自分の能力を社会に役立てられる仕事

学生の時点で、能力を社会に役立てられる仕事が見つかる人は少ないかもしれません。

しかし自分の能力が明確にわかっており、かつその能力を存分に発揮したいと感じるのであれば、それが実現できる会社を選ぶべきです。

もちろん、入社してからこのような自分の能力を見出せる可能性もあります。

生きがいを感じられる仕事

生きがいを感じられる仕事とは、例えば以下のように感じられるものでしょう。

・その仕事をしているのが楽しい
・その仕事でお客様を笑顔にするのが幸せ
・社会に変革を起こせる仕事だ
・社会にとって必要な仕事だ

このような仕事を見つけるきっかけとなるのが、これまでの学生生活やアルバイト経験などの振り返りです。

夢中になって取り組んだ学生イベントや、楽しさを感じられるアルバイト経験はないでしょうか。そしてそれらに共通するポイントはないでしょうか。

このような点も、自己分析によって炙り出せるでしょう。

よい仕事を見つけるタイミングは新卒のいまがベスト

新卒で就活動できるのは一度だけです。

あなたが「就職とは?」と考えることができているのは、まだ社会に出ておらず、あらゆるしがらみがない状態だから。このような状態で会社を選択できるのは、ある意味ベストなタイミングでしょう。

しかも新卒採用はそのような学生を対象としているため、ポテンシャル採用がスタンダード。能力よりもやる気が重視されるのです。

「よい仕事」に就くために、ぜひ「自分は何のために働きたいのか」を見つめ直しつつ、就職活動に挑んでほしいです。

よい就職を目指す方法とは?悩んだ時に知っておきたい就職以外の選択肢も解説」では、よい就職を実現するための方法と学生が選べる働くことの選択肢について解説します。

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この記事を書いた人

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フリーランスのWebライターです。小学生の娘と一緒にプログラミングを学習中です。TECH::NOTEではITの最先端を学びつつ記事を書いています。