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在宅ワークにはどんな人が向いている?稼げる人とそうでない人のタイプを解説

公開: 2019.05.16 更新: 2019.05.22

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オフィスに出勤することなく、自宅で仕事をする在宅ワーク。

「自分のペースで働ける」「通勤ラッシュのストレスから開放される」「家事育児との両立が出来る」などのメリットから、在宅ワークを検討する人も増えてきています。

この記事では、在宅ワークに興味はあるが本当に稼げるのか、仕事を受注できるか不安という方のために、在宅ワークが向いている人や稼ぐためのポイントについて解説します。

在宅ワークに向いているのはこんな人

在宅ワークと聞くと

・好きな時間に仕事が出来る
・家事や育児などとの両立が出来る
・職場の人間関係などで悩む必要がない

といったイメージを持つ人が多いでしょう。

しかしながら、在宅ワークは自己管理力や営業力、コミュニケーション力などのスキルが求められ、「在宅ワーク」という働き方が合っているかどうかは人それぞれです。

まずはどのような人が在宅ワークに向いているのかを整理します。

パソコン操作に慣れている

在宅ワークには様々な仕事がありますが、その多くがパソコンを使って作業します。例えばデータ入力やライティング、デザインやコーディングなど。

作業自体にパソコンを利用しない場合でも、仕事の受注や発注者とのやり取りなどではパソコン・スマートフォンなどを使って行うことが一般的です。パソコン操作にはある程度慣れている必要があります。

また、急にパソコンが動かなくなった、ネットワークに繋がらないといったトラブルに対しても自分で対処できると安心です。

自己管理ができる

スケジュールやタスクの管理など、自己管理が出来ることも重要です。受注する仕事の中には納期が設定されていることもあるため、納期から逆算してどれくらいのペースで進めれば仕事を終えられるかを考え、ペースを守って作業することが求められます。

お金を稼ぎたいあまり、スケジュールを考えずに仕事を受注してしまうと、納期に間に合わずにクライアントに迷惑をかけてしまう可能性もあります。

その他、仕事をするための環境として用意されている企業のオフィスなどと違い、家の中にはテレビやゲームなどの誘惑もあります。そのような環境下で集中力を保ち日々仕事をする自己管理力が大切です。

一人でコツコツ作業するのが得意

在宅ワークの中には複数人がチームとなって仕事を進めるものもありますが、基本的には自分一人で作業を行います。コツコツと一人で作業するのが苦でない人の方が在宅ワークに向いていると言えるでしょう。

また、仕事内容にもよりますが、特別なスキルが必要ないタスクの場合には仕事1件につき報酬が数百円、数十円ということもあり、在宅ワークを始めてすぐに大きな収入を得ることが難しいこともあります。

そのような場合であっても、目標を持って作業出来る人が在宅ワーク向きです。

クライアントとコンスタントに連絡が取れる

クライアントから依頼された仕事をする場合、仕事の進捗や進め方の確認、納品など随時連絡を取り合うことが考えられます。

クライアントからの質問に対して数日遅れて返信をしてしまったり、コミュニケーションをしっかりと取らずにクライアントの希望と異なる納品をしてしまうと、あなたの信頼感にも影響します。

そのため、平日の昼間などの時間帯には連絡が取れるようにする、メールは毎日必ずチェックするといった行動も必要です。

在宅ワークに不向きな人

在宅で働くより、オフィスなどに出勤して仕事をしたほうが高いパフォーマンスが発揮できたり、より少ないストレスで仕事ができるといった人もいます。

ここからは在宅ワークに不向きな人の特徴を解説します。

パソコンでの作業に慣れていない

上述した通り、在宅ワークではパソコンを使って仕事をすることになります。そのためパソコンが苦手、キーボードで文字入力するのに時間がかかってしまうといった人に在宅ワークは少し難しいでしょう。

やっていく間に慣れて得意になっていくことももちろん出来ますが、慣れる間の収入確保について別途考えておくべきです。

毎日作業するのは苦手

在宅ワークは、短時間で高収入が望めるような案件は少なく、むしろ毎日コツコツと仕事をすることが必要なものが多いです。

クラウドソーシングサイトなどを見ると、一回の仕事で数万円が得られるような高額案件もあります。しかしそういった案件には当然多くの人が応募をしますし、そのライバル達を押しのけて案件を受注するためには相当のスキルと実績が必要です。

始めの頃は地道に稼いでいくことになるため、楽をして稼ぎたいという人や毎日作業をするのが苦手な人にとっては、継続することが自体難しく感じてしまうでしょう。

自宅で作業すると集中力が切れやすい

自宅という慣れた環境で、長時間集中していられる自信がない人も在宅ワークには不向きな可能性が高いです。

働き方や仕事内容にもよりますが、オフィスでのフルタイム勤務と同じように働く場合、一日8時間程度はパソコンなどに向かって作業をすることになります。

自宅の場合、誰も見ていない環境で仕事をすることになるでしょう。それはつまり、集中力が切れた際、テレビやインターネットなどにすぐ手をつけられる環境とも言い換えられます。

そのような環境で集中力を持続することが苦手な人は、在宅ワークを辛く感じてしまうことでしょう。

資料やマニュアルを読むのが苦手

在宅ワークはリモートで作業することになるため、オフィスのように誰かがあなたの隣で手取り足取り教えてくれるわけではありません。

もちろん、仕事を始める前にビデオチャットなどで説明をしてくれたり、資料やマニュアルを用意してくれているケースもありますが、基本的には自分で理解をして進めることになります。

資料を読むのが苦手、人から教えてもらわないと物事が理解できない、という人には難しいでしょう。

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作業する環境も重要

在宅ワークを始めるにあたり、仕事を行う環境の整備も重要です。この環境には、パソコンなどの物理的な条件の他に、時間の確保や体調面なども含まれます。

具体的にどのような環境が整っているとよいのか、解説していきます。

パソコン・ネット環境などがそろっているか

在宅ワークをする上で最も重要な仕事道具と言えるパソコン・ネット環境は十分に備えましょう。

性能の低いパソコンを使っていると、画面の読み込みに時間がかかってしまったり、途中で画面がフリーズしてしまう可能性もあり、作業の進捗に影響を及ぼします。

仕事をスムーズに進めるためには、パソコンのスペックやネットの速度なども確認するようにしましょう。

作業する時間的な余裕があるか

これまで解説してきた通り、在宅ワークで一定の収入を得るためには一日のまとまった時間を仕事にあてる必要があります。

例えば月5万~10万円稼ごうと思った場合、一日数時間の作業時間を継続的に確保する必要があります。

本業や家事・育児と並行して在宅ワークをするのであれば、それだけの作業時間を確保できるのかどうかもあらかじめ考えておきましょう。

健康管理ができている

在宅ワークで自宅で好きな時間に仕事ができるようになったことで、昼夜逆転の生活スタイルになってしまったり、スケジュール管理を怠り締め切り前に徹夜で作業する日々が続くといったケースもあります。

このような生活習慣の乱れがきっかけで体調を崩してしまい、仕事が出来ないといった状況になってしまっては本末転倒です。スケジュール管理や時間管理と共に、健康管理がしっかりとできることが在宅ワークを続けるためのポイントとなります。

在宅ワークをする上で心がけるべきこと

これから在宅ワークを始めようとしている人にとって、まず気になるのは「どのように仕事を受注し、仕事をするのか」ということでしょう。

ここからは、在宅ワークをする上で心がけるべき点をいくつか紹介します。

クライアントとの信頼関係を築く

あなたに仕事を任せてくれるクライアントとの信頼関係は何よりも重要です。「きちんとした言葉遣いで接する」「納期を守る」「コミュニケーションを頻繁に取る」「クイックレスポンスをする」といった基本的なことがクライアントとの信頼関係につながります。

これらのポイントは在宅ワークに限らず社会で働く上でも基本となりますが、駆け出しのうち(まだ実績などが積み上がっていない間)は特にこれらをしっかり行うようにしましょう。

クライアントからの印象がよくなれば、単価交渉が出来たり、他の仕事を受注できる可能性もあります。小さな心がけが重要であることを理解しておきましょう。

お金のトラブルに注意

在宅ワークで発生する金額は、単価でいうと数千円〜数十万円ほどが平均であるため、ビジネスとして考えるとさほど大きくはありません。しかし、お金のやりとりが発生する以上はトラブルに注意するべきです。

・報酬額は正しいか
・請求書の情報に誤りはないか
・振込みは問題なく行われているか

などをチェックし、クライアントとの間で問題が起きないようにしましょう。

仕事に取り掛かる前に報酬について合意をしておくことも重要です。「お金の話をするなんて」と遠慮して、曖昧なまま受注をしてしまうことはトラブルの元。双方が納得した上で取引を進めましょう。

確定申告についても理解しておこう

企業に属さずに個人で収入を得る場合、その額に応じて確定申告をする義務が発生します。具体的には、副業での収入(利益)が会社員の場合は年間20万円、学生や主婦などの場合は年間38万円を超えると確定申告が義務付けられるのです。

一年に一度、毎年2月~3月の時期に税務署に対して前年の収入を申告し、その収入に応じて税金が決められ、それを収めることになります。在宅ワークで稼げるようになるとこのような税金に関する知識も必要となるので、時間を見つけて理解しておきましょう。

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受注した仕事は責任を持って取り組む

受注した仕事は最後まで責任を持って取り組みましょう。「わからない」「出来ない」といって受注した仕事を投げ出すことは、クライアントに迷惑がかかるだけでなくあなたの信頼を大幅に損ねる結果になります。

途中で行き詰まってしまったり、作業の続行が難しいと判断したりした場合はすぐにクライアントに相談し、スケジュールの調整やアドバイスを求めましょう。

また、これらの事態に防ぐためにも、自分のスキルを理解しておくことも重要です。報酬欲しさに出来ること以上の仕事を引き受けることはあなたのためになりません。

駆け出しのうちは納期が長く設定されている仕事や、簡単な仕事から始めるのがおすすめです。

完全に一人で作業するわけではない

これまで解説してきた通り、在宅ワークは一人で作業することが多いです。しかし完全に一人というわけではありません。仕事を依頼するクライアントがいたり、第三者に協力を仰いだりすることもあります。

メールやチャットツールでの連絡など、最低限のコミュニケーションは発生すると考えておきましょう。

在宅ワークに向いていない人でも始めるには

先ほど解説した「向いている人」の条件に当てはまらないからと言って、必ずしも在宅ワークがあなたに合っていないとは限りません。

少しでも興味があるのであれば、まずは以下のことを試してみてください。

作業環境を整えよう

これまで解説してきた通り、在宅ワークをする上でパソコン、ネット環境は最も重要な仕事道具です。その他、作業をするのにちょうどいい高さの机、椅子などもあると作業がはかどります。このような作業環境を整えることから始めてみましょう。

パソコンは持っているがスペックが足りているかわからない方や、新しく購入したいがどれを選べばいいかわからない方は、こちらの記事をぜひ参考にしてください。

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簡単な仕事から始めてみよう

スキルや企業での経験がない方や在宅ワークに初めて挑戦するという方は、まずは複雑な作業を必要としない「データ入力」や「文字起こし」などから始めてみましょう。自分の経験を短い文章でまとめるだけで数百円の報酬が得られるような案件もあります。

自宅で仕事を行う人に慣れていない方や自分の作業ペースがわからない方は、報酬目当てに最初からボリュームのある仕事を受注することは危険です。在宅ワークに慣れるためにも、まずは自信を持ってやり遂げられることから始めましょう。

稼ぐ目標金額を低めに設定してみよう

いきなり「在宅ワークで月30万円稼ぐ」など大きな目標を立ててしまうと、作業の多さから挫折してしまいがちです。

また、厚生労働省の「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」のよると、在宅ワークで月30万円以上稼げる人の割合は全体の22%ほどであり、半数近い人が月10万円以下となっています。

スキルや実績を身に着けた上で高額案件の受注を狙うことはできますが、まずは月10万円、あるいは月3万~5万円など達成できそうな数値を設定したほうが、モチベーションも保ちやすいでしょう。

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さいごに

在宅ワークで仕事を継続的に行うためには、自宅の環境や個人のモチベーション、自己管理力などが大切となります。向き不向きはありますが、上手に活用することでプラスアルファの収入を得ることも可能です。

初めてチャレンジする人は、まずは出来ることから始め徐々に仕事の幅を増やしていくことをおすすめします。

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この記事を書いた人

石田ゆり
元システムエンジニア・コンサルタント。ERPパッケージソフトウェア会社にて設計から開発、品質保証、導入、保守までシステム開発の一通りの業務を経験し、その面白さと大変さを学ぶ。働く人々を支援するバックオフィス系システム・業務効率化ツール等に特に興味あり。趣味は旅行、ヨガ、読書など。

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