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GUIとは?CUIとの違いとAIプログラミングでの活用例も紹介

更新: 2020.10.30

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パソコンを使って検索をしたりビジネスを行う方は多いと思います。

そして、パソコンが広く普及するきっかけとなったのが、「GUI」と呼ばれるインターフェースです。

そこで今回は、GUIとは何か、CUIとの違い、AIプログラミングにおけるGUIツールなどを紹介します。

GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)とは

GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)とは本章では、GUIとは何かやGUIを利用するメリットとデメリットなどを解説します。

GUIはグラフィックベースで直感的な操作ができるインターフェース

GUIは、「Graphical User Interface(グラフィカルユーザーインターフェース)」の略語で、グラフィックベースでコンピューターを操作できるインターフェースのことです。

具体的には、キーボードやマウスを使って画面上のアイコンやウィンドウを使いながらコンピューターを操作するインターフェースを指します。

ちなみに、GUIはUI(User Interface)の1種であり、ユーザーに対して使いやすさを向上するためには優れたUIが必要です。

GUIの要素の例

GUIを構成する要素の例としては、以下の通りです。

  • ウインドウ:各種アプリの操作や管理を行うスペース
  • メニュー:画面上に表示される選択肢で、アプリケーションやOSのコマンドを実行できる
  • アイコン:各種アプリを絵柄で表現したもので、アイコンを開いてアプリを起動できる
  • ボタン:押すことで各種処理を実行できるもので、アイコンがボタンの役割を果たす場合もある

上記の通りで、ユーザーはこれらのGUIの要素を使ってコンピューターを操作します。

GUIを利用するメリットとデメリット

GUIを利用するメリットとデメリットは、以下の通りです。

  • OSやアプリの入力コマンドを知らなくても、コンピューターを操作できる
  • ウインドウを切り替えるだけで、複数のアプリを並行して操作できる
  • リソース(メモリやストレージなど)が多量
  • 一部GUIでは使えない入力コマンドがある

そのほか、プログラミングにおいてはグラフィカルベースのGUIよりも、後述するコマンドベースのCUIの方が利便性が高いとされています。

パソコンの普及に重要な役割を果たしたGUI

パソコンの普及に重要な役割を果たしたGUI本章では、パソコンの普及に一役買ったGUIの歴史について簡単に解説します。

GUIが初めて搭載されたパソコンがMac

アメリカの計算機科学者であるアラン・ケイ氏は、誰でも簡単に使えるパーソナルコンピューターの実現を目指して、「Dynabook構想」を1968年に発案しました。

そして約20年ほど経過した1984年、アメリカのApple社はこれまでパソコンを触ったことがない人でも視覚的に操作できるGUIを初めて標準搭載した「初代Macintosh(マッキントッシュ)」、通称Macをリリースしました。

その後、Appleに続くように1985年には、MicroSoft社が初のGUIを採用した「Windows 1.0」をリリースしました。

GUI以前は主流だったCUI(キャラクターユーザーインターフェース)

GUI以前のコンピューターは、CUIが主流でした。

CUIは、「Character User Interface(キャラクターユーザーインターフェース)」の略語で、コマンド入力によりコンピューターを操作するインターフェースです。

GUIとCUIの違いについては、以下の通りです。

  • CUIはキーボードによるコマンド入力による操作、GUIはマウスだけで操作できる
  • CUIはテキストデータのみで構成、GUIはアイコンやボタンなどの視覚的なデザインで構成

また、CUIは処理が軽いことや操作履歴を残しやすいなどの観点から、プログラマーやシステムエンジニアの開発作業で好まれています。

ちなみに、Windowsはコマンドプロンプト、Macはターミナルをそれぞれ起動することで、お使いのパソコンをCUIで操作できます。

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GUIツールがAIプログラミングも変える?

GUIツールがAIプログラミングも変える?

AI(人工知能)の技術が進み、AIをビジネスに活用する動きが見られる一方で、導入ハードルの高さから足踏みする企業も多いです。

しかし、GUIツールの登場により、AI導入のハードルが下がりつつあります。

そこで本章では、AIプログラミングを変えるGUIツールに関して解説します。

GUIツールを使えばプログラミング不要でAI開発が可能

GUIツールとは、プログラミングが不要でマウスによる簡単な操作だけでAIプログラミングを可能とするツールのことです。

GUIツールの登場により、Pythonや機械学習などの専門知識に乏しい初心者の方でも、簡単にAIを構築できるようになりました。

このように、AIが誰でも使える「AIの民主化」が進んだことで、画像認識・音声認識・機械翻訳などの一見して難しい技術であっても、分け隔てなく誰でも使える社会となりつつあります。

AI開発向けの代表的なGUIツール

現在、AI開発向けのGUIツールは50種類近く存在しており、開発だけでなくAI教育のツールとして活用するケースもあります。

AI開発に関連する代表的なGUIツールは、以下の通りです。

  • IBM Watson:IBMが開発したAI開発ツール。音声認識・画像認識・性格分析などを実現できる
  • Neural Network Console:Sonyが開発したAI開発ツール。プログラミングが不要でディープラーニングのモデル構築が可能
  • Azure Machine Learning:Microsoft Azureのサービスの1つ。ドラッグ&ドロップで機械学習開発を行える
  • Google Colab:Googleが提供するAI開発ツール。ブラウザーからPythonを記述して実行できる

GUIとCUIのどちらも使えるとさらに便利

GUIとは何か、CUIとの違い、AIプログラミングにおけるGUIツールなどを紹介しました。

GUIはコンピューターに疎い初心者の方も扱えるため、非常に便利です。

しかし、システム開発などの現場では、コマンドベースのCUIでも操作できると生産性が上がります。

したがって、CUIに興味のある方はコマンドプロンプトやターミナルから操作できるようになりましょう。

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この記事を書いた人

ダイスケ@
ビジネス, スポーツ, エンタメ関連のライティングを得意とする、元ITエンジニアです。好きなものはコーヒー,ブログ,海外サッカー,映画観賞。最近は、グザヴィエ・ドランの作品にはまっています。

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