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アプリケーションとソフトウェアの違いとは?プログラムとの違いも解説

更新: 2021.07.14

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「アプリケーションとソフトウェアは何が違うのだろう」

この記事では、そのような人向けにアプリケーション、ソフトウェア、プログラムなどよく似た言葉の意味の違いについてわかりやすく解説します。

※この記事は現役エンジニアによって監修済みです。

この記事は現役エンジニアによって監修済みです。

アプリケーション・ソフトウェア・プログラムの違い

アプリケーション・ソフトウェア・プログラムといったよく似た言葉の違いについて、以下で解説します。

アプリケーションとは

アプリケーションとは、アプリケーションソフトウェアの略称で、OS(オペーレーティングシステム)上で動作するソフトウェアのこと。

英語で「application」と標記し、適用・応用・専念などの意味があります。

「テキストを入力する」「表計算を行う」「画像編集をする」「ゲームをプレイする」といったさまざまな目的に応じて、プログラムを応用させたソフトウェアのことをアプリケーションと呼びます。

アプリケーションとプログラムの違い

プログラムは、実行の手順などのコンピューターへの命令や処理がが記載されたもの。

基本的に複数のプログラムによって、アプリケーションソフトウェアは構成されています。

また、アプリケーションプログラムという言葉もあり、これはほぼアプリケーションソフトウェアと同じ意味で使われます。

ただし、厳密に言うとアプリケーションプログラムという言葉を使う時は、限定された用途のソフトウェアを指すという違いがあります。

アプリケーションとソフトウェアの違い

アプリケーションはアプリケーションソフトウェアの略なので、その名の通りソフトウェアの1つの種類。

ソフトウェアという大きな括りの中に、アプリケーションソフトウェアは含まれます。

ソフトウェアには、システムソフトウェア・ファームウェア・アプリケーションソフトウェアなどの種類があります。

システムソフトウェアはコンピューターを制御するベースとなるOS(オペレーティングシステム)を指し、ファームウェアはハードウェアを制御するソフトウェア。

初心者がパソコンを使う時には、ざっくりと「OS以外はアプリケーション」と捉えてもよいでしょう。

ソフトウェアという言葉は、パソコン本体・マウス・キーボードなどのハードウェアと対比的に使われることが多いです。

アプリは「スマホのアプリケーション」と認識されることが多い

アプリは本来アプリケーションを略した言葉なので、同じ意味です。

ただし、一般的には「アプリ」を「スマホのアプリケーション」と認識する人が多いことも覚えておきましょう。

また、開発者によっては以下のように使い分ける場合もあります。

  • アプリ:スマホのアプリケーション
  • ソフト:パソコンのアプリケーション

もしも、仕事などでお互いの認識がずれると困る場合は、「スマホのアプリケーションですよね?」などと確認することをおすすめします。

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Webアプリケーションとの違いは?

アプリケーションとよく似ている、Webアプリケーションという言葉があります。

Webアプリケーションは、クラウド上で動作するWebブラウザから利用できるアプリケーションのこと。

Googleのスプレッドシートやドキュメントなどが代表的なWebアプリケーションと言えるでしょう。

アプリケーションは基本的にパソコンやスマホにインストールして利用します。そのため、使うデバイスが違うときには、再度インストールが必要です。

しかし、WebアプリケーションはWeb上で同じアカウントでログインすれば、違うデバイスからでも利用可能。

ビジネス向けのアプリケーションでは、パソコンのローカル環境にインストールできて、Web上でも使えるものも増えてきました。

アプリケーションの具体例

アプリケーションの具体例について以下で紹介。この他にも、たくさんのアプリケーションの種類があります。

アプリケーションとは何かという具体的なイメージを掴む上で役立ててください。

テキストエディタ

テキストエディタは、文字入力に最適化されたテキストファイルを作成するためのアプリケーションです。

プログラミングでコードを記述したり、ブログなどで文章を書いたりといった場合に利用します。

表計算

表に数値・式・関数などを入力して、計算などに利用できるの表計算のアプリケーション。Microsot Excel・Numbersなどが代表的な表計算ソフトです。

Webブラウザ

インターネットを閲覧するためのアプリケーション。Google Chrome・Safari・Microsoft Edgeなどが代表的なWebブラウザです。

メール

電子メールの作成・閲覧・送受信などを行うためのアプリケーションです。

チャットツール

リアルタイムでテキストによるコミュニケーションが取れるアプリケーションです。

画像・動画編集

画像や動画の編集を行うためのアプリケーション。AdobeのPhotoshopやPremierなどが代表的な画像・動画編集ソフトです。

ゲーム

スマホやパソコンなどで、さまざまなゲームが遊べるアプリケーションです。

アプリケーションとソフトウェアの違い まとめ

本記事では、アプリケーションとソフトウェアやプログラムとの違いを解説しました。

アプリケーションはビジネスにおいて、知っていることを前提に使われる用語です。

また、アプリケーションを用語として正しく理解すると、ITエンジニアとの会話もスムーズになるなどのメリットがあり、仕事の生産性を高めることにもつながります。

基本的なIT用語については「【初心者向け】IT用語40選!基礎知識・プログラミング用語・最新まで」で解説しています。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、テックキャンプ ブログでの執筆・編集を担当。好きな食べ物は豆腐。

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