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ITパスポートの難易度は?試験の概要や合格率・おすすめの勉強方法

更新: 2024.07.25

IT知識は現代社会で必須の知識であり、ITリテラシーが低いと業務に支障が出たり、情報セキュリティリスクにさらされる危険性もあります。

新卒の社会人や学生の方で、ITパスポートの取得を目指す方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、人気の高いITパスポートの難易度や合格率などを紹介し、他資格との比較も合わせて解説します。

ITパスポートの難易度に関して気になる社会人や学生の方は、本記事をぜひ最後までご覧ください。

この記事の目次

ITパスポートとは?

ITパスポートとは、IPA(情報処理推進機)が運営する、情報処理技術者試験の試験区分の1つであり、ITパスポート試験は情報処理の促進に関する法律に基づいた国家試験です。
ITに関する基礎知識の保有を証明するためのものでもあります。

これからITの知識を活かしてスキルアップしたい、就職したい、転職したいと考えている方は合格を目指してみてはいかがでしょうか。

これまでITに関する仕事をしていなかった方でも、ITパスポートの資格を活かしてIT系の仕事を務めることも不可能ではありません。IT系資格には他にもさまざまな種類がありますが、それらと比較して知名度が高いのもITパスポートの特徴です。

試験内容の概要

試験の概要は、以下の通りです。

 

試験日 月に2回~
試験会場 北海道から沖縄まで全国47都道府県で実施
形式 CBT方式
試験時間 午前・午後・夕方の3パターン(120分)

 

CBT方式とは、コンピューターを利用して行う試験方式のことです。コンピューターにマウスやキーボードを使って回答します。

また、試験時間は120分ではありますが、途中で回答が終了した場合はそのタイミングで退室も認められています。

試験の実施タイミングは会場によって異なるものの、月に2回~実施されているので、好きなタイミングで挑戦しやすいでしょう。会場によっては毎週間隔の土曜日・日曜日に行われています。

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ITパスポートの難易度について

ITパスポートは、IT系資格の中で人気が高く、新卒社員の必須資格とする企業もあるほどです。

ITリテラシーは、今ではIT業界を問わずすべての業界で求められる知識ですから、ITパスポートの需要も伸びると予想されます。

そこで本章では、ITパスポートを受験する方に向けて、試験の難易度について詳しく解説します。

ITパスポートの難易度は低め

複数の試験区分がある情報技術者試験の中でも、ITパスポートの難易度は低く、エントリーレベルに位置づけられます。

難易度が低い理由としては、ITパスポートは社会人の共通的知識に相当する内容であり、深いIT知識を必要としないからです。

そのため、社会人から高校生まで幅広く人気があり、令和元年度は応募者数が初めて100万人を突破しました。

しかし、難易度が低いといっても、IT知識に乏しい初心者がゼロから合格を目指す場合は、傾向と対策を踏まえて学習しなければなりません。

試験範囲は広いので対策の勉強は必要

ITパスポートの試験範囲は、大きく分けるとストラテジ系(経営全般)、マネジメント系(IT管理)、テクノロジ系(IT技術)の3つです。

ストラテジ系は、企業と法務、経営戦略、システム戦略などの経営に関する知識が問われます。

マネジメント系は、開発技術(システム開発技術やソフトウェア開発管理技術の知識)、プロジェクトマネジメント、サービスマネジメントなどの知識が問われます。

テクノロジ系は、基礎理論(数学やプログラミング言語の知識)、コンピュータシステム、技術要素(ネットワークやセキュリティの知識)などの、IT技術に関する知識がメインです。

分野を細分化すると試験範囲は広いため、計画的に試験対策を進める必要があるでしょう。

問題は4択形式で問われる内容は浅め

ITパスポートの試験範囲は広いと説明しました。

しかし、問題は記述式ではなくすべて4択形式であり、深い知識は問われません。したがって、ITパスポートの試験対策は、「広く浅く」が基本です。

ちなみに、実際に問題を解いてみたい場合は、『ITパスポート試験ドットコム』の過去問道場がおすすめなので、ぜひトライしてみてください。

ITパスポートの偏差値は45程度

ITパスポートは、情報処理技術者試験の中でも、難易度が低めと説明しました。

偏差値に換算すると45程度であり、ひねった問題が出ることも少ないため、非常に取得しやすい資格といえるでしょう。

実際、IT用語の意味が分かれば正解できる問題も多いため、用語の周辺知識までカバーする必要はありません。

ただし、一夜漬けで取得できるほど簡単というわけではありませんから、学習時間は必ず確保しましょう。

ITパスポートは独学でも合格できる

難関の国家資格や民間資格の取得を目指す場合、学校や講座を受講する方も多いでしょう。

しかし、ITパスポートは独学でも合格を目指せるレベルのため、スクールなどの講座の受講は必須ではありません。

ITパスポートの参考書や問題集などを上手く活用すれば、合格を目指すことは十分に可能です。

年度によって難易度の大きな変化はない

ITパスポートは、難易度が低いのに加えて、年度による難易度の大きな変化も少ないのが特徴。

なぜなら、ITパスポートの試験問題は、100問中92問が前回までの試験問題を踏まえた内容であるからです。

実際、過去問で出題された内容をオマージュした試験問題も多いですから、過去問を使って試験対策をしておくのもよいでしょう。

ITパスポートの合格率は?


ITパスポートの合格率と合格点について解説します。

あくまでも合格率は目安に過ぎませんから、参考程度にしつつ合格点を確実に取れるように学習を進めましょう。

合格率は平均50%で高い

ITパスポート試験の合格率は以下の通りで、平均して約50%です。

  • 平成29年度:50.4%
  • 平成30年度:51.7%
  • 令和元年度:54.3%
  • 令和2年度(4〜7月時点):68.1%

参考:【ITパスポート試験】統計情報

また、社会人に限定すると直近の試験の合格率は以下のように推移しています。

  • 平成29年度:60.3%
  • 平成30年度:60.7%
  • 令和元年度:62.8%
  • 令和2年度(4〜7月時点):72.5%

このように、社会人は平均60%の合格率であり、試験対策をしっかり行えば比較的簡単に合格できるといえるでしょう。

合格点は600点が目安

ITパスポートは、総合評価点が「600点以上 / 1,000点」を合格基準に設定しています。

なおかつ、ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の分野でそれぞれ300点以上の評価点が必要です。

そのため、仮に合格点が600点を超えていても、3つの分野のいずれかが300点未満の場合は、不合格になります。

したがって、3つの分野を満遍なく対策しつつ、6割以上の合格点を出せるように学習を進めましょう。

高校生の合格率は低め

ITパスポートの合格率は、平均50%と説明しました。

しかし、高校生の合格率を見てみると、以下の通りです。

  • 平成29年度:28.2%
  • 平成30年度:28.5%
  • 令和元年度:29.1%
  • 令和2年度(4〜7月時点):39.8%

このように、高校生に限定すると合格率は20%〜30%程度と低い水準だと分かります。

理由としては、社会人と比較してIT技術に触れる機会が少ないことや、効率のよい勉強方法が分からないことなどが考えられます。

そこで高校生の人におすすめなのが、ITパスポートの過去問を解けるアプリやWebサイトを活用することです。

スマートフォンがあれば、参考書や問題集を購入しなくても無料で学習できますし、頻出問題に絞った学習もできます。

このような学習方法はIT知識に自信がない社会人にもおすすめです。

他のIT系資格との難易度を比較

ITパスポートは人気が高く、一度取得すれば更新する必要のない国家資格であることから受験者は多いです。

ただし、IT系資格はITパスポート以外にも数多く存在し、他の資格と難易度がどのくらい違うのか気になる方も多いでしょう。

そこで本章では、「J検(情報検定) 2級」、「情報処理検定試験 プログラミング部門 2級」、「基本情報技術者試験」を例に、ITパスポートとの難易度の比較をしてみます。

J検(情報検定) 2級:同じ程度の難易度

J検定(情報検定)」は、ICT(Information and Communication Technology:情報通信技術)に関する能力を客観的基準で評価するために誕生した検定試験です。

J検定の出願者数は約135万人を突破し、約60万人の合格者が社会で活躍しています。

J検定は、以下の3つの試験分野から選択できます。

  • 情報活用試験:情報利活用能力を総合的に評価する試験で、1〜3級まである
  • 情報システム試験:情報処理技術を総合的に評価する試験で、基本スキル、プログラミングスキル、システムデザインスキルの3つから選択できる
  • 情報デザイン試験:情報の受け取りや情報を伝える能力を総合的に評価する試験で、初級と上級の2つから選択できる

上記の通りで、ITパスポートの難易度に近いとされる試験は、情報活用試験の2級です。

情報活用試験の2級で問われる内容は、情報社会の仕組みを知るための基礎知識、パソコンの基礎知識、ネットワークの基礎知識など。

したがって、パソコンや情報を使ってビジネスを円滑に進めたい人は、ITパスポートの取得と合わせて勉強してみるのもよいでしょう。

情報処理検定試験 プログラミング部門2級:難易度はITパスポートよりもやや高い

情報処理検定試験」は、公益財団法人 全国商業高等学校協会が運営する、コンピューターを使った情報活用能力やプログラミング能力を評価するための試験です。

また、情報処理検定試験は、以下の2つの部門に分けられます。

  • ビジネス情報部門:情報処理やビジネス情報に関する知識、表計算ソフトウェアの活用能力を問われる部門。1級と2級から選択できる
  • プログラミング部門:プログラミングのアルゴリズムや論理的思考能力を問われる部門。1級と2級から選択できる

上記の通りで、プログラミング部門の2級とITパスポートの難易度を比較すると、前者の方が難易度はやや高いと予想されます。

なぜなら、単純にIT用語を覚えるだけでなく、プログラミングのアルゴリズムを考えて解く問題なども出題されるためです。

したがって、プログラミングを使ったビジネスに興味のある方は、ITパスポートと合わせて勉強してみるのもよいでしょう。

基本情報技術者試験:上位の資格

基本情報技術者試験(FE)」は、ITパスポートと同じIPAが運営する、情報処理技術者試験の試験区分の1つです。

基本情報技術者試験は「ITエンジニアの登竜門」ともいわれており、ITエンジニアとして最低限の知識・技能を習得するために、取得を推奨する企業もあります。

そして、基本情報技術者試験はITパスポートの上位に位置づけられる資格のため、難易度はITパスポートよりも高め。

実際、令和元年度の合格率は25.7%であり、試験範囲はITパスポートよりも深い知識が求められることからも、難易度の高さが分かります。

ちなみに、関連記事で基本情報技術者試験の試験内容やおすすめの参考書を紹介しておりますので、気になる方は参考にしてみてください。

【補足】MOSとの比較

MOSとはMicrosoft Office Specialist(マイクロソフト オフィススペシャリスト)の頭文字を取ったもののことであり、マイクロソフト社が提供するWordやExcelなどの資格です。

ITパスポートではITの分野で必要となる幅広い知識が求められますが、MOSではマイクロソフト社提供の各種ソフトに限定した知識が求められるのが大きな違いとなっています。

そのため、MOSはITパスポートとは少し毛色が異なりますが、IT系の会社で重視される部分には違いありません。
特にMOSに関して専門的な知識が求められる職場で働いていたり、そういった職場への転職予定がないのであれば、まずはITパスポートの取得から検討してみてはいかがでしょうか。

ITパスポートを取得するメリット

ITパスポートを取得することにより、ITに関する基礎的な知識が身につく、ビジネススキルも学べる、就職・転職の際に活用できる可能性があるといった3つのメリットがあります。
それぞれ解説します。

ITに関する基本的な知識が身につく

ITパスポートの試験に合格するためには、ITに関する幅広い知識を身につけなければなりません。そのため、IT関係の基本的な知識を身につけたいと考えている方にもぴったりです。

例えば近年はAIなどの新しい技術が開発されており、こういった最新技術に関する知識も学んでいくことになります。
他にも、ITを活用する上で必要なネットワークやセキュリティに関する知識、プロジェクトマネジメントの知識なども身につくのがメリットです。

ビジネススキルも学べる

ITパスポートでは、ビジネス面において必要となる基礎知識を広く身につけるための勉強が必要になります。

例えば、経営・組織論に関すること、マーケティングや経営戦略手法、会計・財務、ビジネス戦略に関することです。
他にも「OR」と呼ばれる系の問題分析と解決のための手法、「IE」と呼ばれる現場の生産やサービス関連の問題を改善するための手法に関しても理解を深められます。

ITに関する知識が認められるのは、IT業界だけではありません。さまざまな業種で必要な知識が学べるので、ビジネスの基礎を身につけたいと考えている方にとってもメリットがあります。

就職・転職の際に活用できる可能性がある

今はどの業種でもITに関する基本的な知識を持っている人材が求められる時代です。そのため、ITパスポートを取得しておけばIT分野に強い人材を採用したいと考えている企業の就職・転職時に有利なる可能性があります。

企業の中には、ITパスポート取得を推奨している所もあるほどです。
新人教育として情報セキュリティや企業コンプライアンスといったものに取り組んでいるところもありますが、ITパスポート試験の合格者であればこの辺りの知識がすでに身についています。
そのため、企業にとっても採用しやすいといえるでしょう。

ITパスポートで出題される問題

ITパスポートの試験ではどういった問題が出題されるのか詳細をみていきましょう。
120分の試験で100問の問題が出題される形となり、経営全般、マネジメント、 IT技術の問題が出題されます。

各分野から幅広く出題される形です。それぞれどういった内容なのか解説します。

経営全般

経営全般では、財務や法務、経営戦略といった経営全般に関する基本的な考え方のほか、特徴に関する問題が出題されます。
問題数は35問程度です。

学習する際は、企業経営に関連した幅広い知識を身につけていくことが欠かせません。著作権や個人情報保護など効率に関連した出題もあるため、このあたりもよく確認しておきましょう。
また、用語問題も多いので、用語と内容に関してはセットで暗記することをおすすめします。

マネジメント

マネジメントは、IT管理に関連した分野です。システム開発やプロジェクトマネジメントといったIT管理をするにあたり必要な知識や考え方、特徴などが出題されます。
問題数は20問程度です。

マネジメント系の分野は、これまでプロジェクトマネジメントに関わったことがない方だと聞き慣れない用語が多いのが特徴です。そのため、学習の際は用語が持つ意味を理解することから始めましょう。

出題数は他の分野よりも少ないのですが、配点は3つの分野それぞれで1,000点満点です。そのため、問題数が少ないマネジメント系は1問あたりの配点が多いことになるので、しっかりと理解を深めておく必要があります。

IT技術

IT技術では、ネットワークやセキュリティ、データベースなどのITS関連の基本的な考え方、特徴などが出題されます。
問題数は45問程度です。

3つの分野の中で特に出題数が多いことに加え、新しい用語が多い特徴を持ちます。新しい用語が増えやすいネットワークの分野は特に良く出題されるので、十分時間を取って学習しましょう。
また、セキュリティや情報メディアの出題数も多いので、優勢順位をつけて学習する場合はこのあたりに注目してみることをおすすめします。

ITパスポートの勉強時間の目安

ITパスポートの学習計画を立てる上で、勉強時間の目安を知っておくと立てやすいと思います。

そこで本章では、ITパスポートの勉強時間の目安を初心者とそうでない方の2種類に分けて解説します。

勉強時間の目安から1日あたりの勉強時間を割り出して、計画的に学習を進めてみてください。

初心者は100時間以上かかることも

新卒の社会人や文系の高校生・大学生などのIT初心者は、多めに勉強時間を確保するべきでしょう。

まったく知識のない状態からITパスポートの合格を目指す場合、100時間以上を要するケースもあります。

仮に100時間を勉強時間に充てる場合、1日2時間勉強するならば、約50日で学習計画を立てましょう。

ちなみに、ITパスポート試験は全国の試験会場で随時行っていますから、焦って勉強する必要はありません。

したがって、無理のない学習計画を立てて、確実に合格できるように準備しましょう。

基礎知識があれば30〜40時間が目安

社会人経験のある方やIT業界で働いた経験のある方であれば、基礎知識がある程度身についているはずです。

そのため、ITの基礎知識がある人であれば、ITパスポートの勉強時間に30〜40時間を充てれば合格が見えてくるでしょう。

仮に40時間を勉強時間に充てる場合、1日2時間勉強するならば、約20日で学習計画を立てましょう。

これは、ITパスポートは過去問3年分が学習の目安のためです。

公式サイトなどから過去問をダウンロードして繰り返し問題を解いて記憶を定着させれば、十分に試験対策となるでしょう。

ITパスポートの勉強方法

ITパスポートの勉強は、どのような形で進めていけば良いのでしょうか。ここでは3つのポイントを解説します。

参考書を使って勉強する

定番ともいえる勉強法が、参考書を用いた方法です。さまざまな種類の参考書があるので、自分のレベルに合ったものを選択しましょう。
特に全くIT関連の知識がない方は用語集がついているものを選ぶと理解を深められます。

ある程度知識がある方は自分が苦手と感じている分野を集中して学べるものがおすすめです。

過去問題を何度も解く

過去問題は実際に出題される問題の傾向を知るためにも欠かせません。自分で解いてみることで、どのような分野が苦手なのかも見えてきます。

試験では過去に出題されたものと似た問題が多く出題されているので、過去問題の勉強時間は長めに取りましょう。

通信講座で学習する

独学では試験合格が難しいと感じているのであれば、通信講座を受講するのも一つの方法です。どのような参考書や問題集を用意すれば良いのかわからない方にも向いているでしょう。
何かわからないことがあれば質問もできるので、つまずきにくくなります。

ITパスポートに受かるためのポイント

ITパスポート試験の合格を目指すため、おさえておきたいポイントがあります。実際に勉強を始める前に以下の3つのポイントを確認しておきましょう。

ポイント①満点を取る必要はない

ITパスポートでは、総合評価の満点が1,000点、その内、合格基準は600点以上です。また、分野別評価点に関して、ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系それぞれで分野別評価の満点が1,000点であるのに対し、合格基準は300点以上です。
つまり、満点を目指す必要はありません。

問題の中でもテクノロジ系では非常に難しいものが出題されることがあり、そういったものも確実に正解するための知識を身につけるためにはかなりの時間がかかってしまいます。
それよりも、まずは自分にとって学びやすく、理解しやすい分野をしっかりと勉強し、正解を増やしていくための工夫をしたほうが良いでしょう。

難しい問題でつまずいてしまうと挫折にもつながりやすくなります。

ポイント②スケジュールを作成して勉強する

学習のスケジュールはしっかり作成しておきましょう。

一日にどの程度勉強時間を取れるかは個人差もあるでしょう。自分の場合はどういったスケジュールで勉強を進めていくのかよく検討して、効率よく進めていくことが重要です。

ポイント③アウトプットも定期的に行う

知識を確実に自分のものにするためにも積極的に行っていきたいのが、学んだ内容を確認するアウトプットです。
ただ知識をインプットするだけでは一時的な記憶には残るものの、それが定着しにくいと言われています。

まずはわからないことをインプットし、その内容が理解できているか確認するための作業を行ってみてください。勉強する、定期的に過去問を解くといったことを繰り返すだけでもインプットとアウトプットを行うことになります。

ITパスポートはエントリーレベル ただし対策は必要

ITパスポートの難易度や合格率などを解説しました。

情報処理技術者試験の中でエントリーレベルの資格ではあるものの、学習計画を立てて分野ごとに対策しなければなりません。

おすすめの学習方法は、過去問を使った対策で、過去問3年分を繰り返し解き正解率を8割以上出せれば、合格に限りなく近づけるでしょう。

関連記事にて、過去問を使った学習方法や過去問の入手方法を紹介しておりますので、合わせて参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

ダイスケ@
元ITエンジニアの会社員です。得意ジャンルは、ビジネス, スポーツ, エンタメ系。個人ブログでSEOライティングも行っています。

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