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習慣化の意味や仕組みについてを解説。習慣にするメリットや注意点も紹介

公開: 2019.12.16 更新: 2020.01.27

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ダイエットや日記、ジョギング、早起きなどを習慣にしようとして、三日坊主になってしまったという経験はありませんか。

生活リズムやライフスタイルを変えるために新しいことを始めようと思っても、なかなか習慣化できないという人は多くいます。

この記事では「何か新しいことを習慣にしたい」という方のために、習慣化の意味や仕組みについてを解説し、習慣化をするメリットとその方法を紹介します。

習慣化とは

習慣とは、特別な意志を持たずとも毎日あるいは定期的に繰り返し行っている行動のことで、習慣化とは、ある行動を無意識に行っている状態のことを指します。

例えば毎日の歯磨きやメイク、トイレの後に手を洗うなどは多くの人が習慣化している行動の一つです。

習慣化された行動は、それを行うために強い意志や思考を必要としません。

例えば「健康のために明日から毎日電車では座らないでいよう」と決めたとしても、それが習慣化していなければうっかり座ってしまうかもしれません。

その一方、電車では立っておくことが習慣化している人は、たとえ席が空いていたとしても無意識的に立った状態でいることができます。

なぜ習慣化できるようになるのかメカニズムを解説

朝起きたら顔を洗う、出かける前には靴を履く、家に鍵をかけるなど、私達は日々の生活の中で様々な行動を習慣化しています。

あなたが普段何気なくやっていることを挙げてみると、その数に驚くかもしれません。しかし、なぜ私達はこれほど多くのことを習慣化することが出来るのでしょうか。

脳がパターン化しようとする

習慣化のメカニズムの一つとして、脳が行動をパターン化することがあります。例えば

・家を出る前には電気を消す
・トイレをした後には水を流す
・毎日机の上を片付けてから退社する

など、何かをきっかけとしてある行動を起こします。

言い換えると、脳は「この時にはこうする」「こうなったらこう行動する」といった行動のパターンを記憶しているため、私達はさまざまな行動を無意識に実行することが出来ます。

このパターン化は脳が楽をしながら効率的に機能するための仕組みであり、繰り返し行われる様々な行動をパターン化することで、脳は同じインプットに対して毎回考えて答えを出す必要がなくなります。

「感情」か「反復」が脳にパターンを記憶させる

脳にパターンをインプットさせる仕組みに大きく関わっている要素として「感情」と「反復」があります。

例えば、タバコをやめたいと思いながらなかなか禁煙できなかった人が「医師から健康問題やリスクを指摘された」「病気にかかったことをきっかけに禁煙するようになった」などということがあります。

これは「このままタバコを吸い続けていると健康に良くない」という強い感情によって、脳が「タバコを吸わない」という行動を記憶させやすくなったことが背景にあります。

また、歯磨きなどはまだ物心のついていない子供の頃から繰り返しやってきたことです。

歯磨きが習慣化していない子供は親に「歯を磨きなさい」と言われてやりますが、成長していくにつれてそれがパターン化し、言われなくても無意識的に歯を磨くようになります。

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習慣化するメリット

すでに多くの習慣を持っている私達が、新しいことを習慣化することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

以下で習慣化するメリットについて見ていきましょう。

夢や目標が実現しやすくなる

勉強が苦手な子供には、まず毎日机に向かう習慣をつけさせるのが良い、といった話を聞いたことはありませんか。

習慣化によってある行動が無意識に出来るようなることで、私達は特別な意志を必要とすることなくその行動を実行することが出来ます。

もう少し具体的な例を出すと、資格を取得してスキルアップしたい、と思ったのであれば、まずは毎日勉強をする、という行動を習慣化させることでより資格取得という目的を達成させやすくなるでしょう。

健康維持に役立つ

健康維持やダイエットのために何かを始めたい、という方は、まずは小さなことを習慣化することで三日坊主になることを防ぐことができます。

例えば、運動習慣のない人が「毎日ジョギングをする」と決めても、続けられる可能性は低いでしょう。

しかし「通勤時にはエスカレーターやエレベーターではなく階段を使う」などであれば、習慣化しやすいでしょう。

このように、出来ること・続けやすいことを習慣化することで健康維持やダイエットに役立たせることが出来ます。

面倒くさいことでも継続できる

冒頭で解説した通り、習慣化された行動というのは無意識で実行することが出来ます。

歯磨きが面倒だと感じることがあっても、最終的に「磨かない」という決断をすることがあまりないように、習慣化された行動はたとえそれが面倒であっても継続できます。

言い換えると、少々面倒であったり気の乗らないことであっても習慣化さえしてしまえば、後は強い意志を必要とすることなくその行動を繰り返すことが出来るようになります。

習慣化できない理由

早起きや運動などを習慣として出来る人と出来ない人がいるのには、どのような理由があるのでしょうか。

あなたがいつも三日坊主になってしまう原因はここにあるかもしれません。習慣化が上手くいかない理由について解説します。

すぐに効果が表れることを期待している

例えば、ダイエットのためにお菓子を我慢して一ヶ月経つのに体重がちっとも変わらない、英語力アップのために毎朝勉強をしているのに上達しない、など習慣化の効果がすぐに表れることを期待していませんか。

上述した通り、習慣化のコツの一つは「反復」です。「効果が出ないからやめよう」と考えるのではなく「効果が出るまで続ける」ことで、だんだんとそれが習慣化してきて無意識に続けられるようになります。

高すぎる目標を設定している

高すぎる目標を設定した結果、それがなかなか達成されないことでモチベーションが下がってしまう、ということがあります。

例えば食費節約のために会社にお弁当を持っていこう、と決めて、一ヶ月で数千円の節約に成功したとします。

もし、あなたがお弁当作りの効果で同じくらいの金額を予想していた場合、あなたはその結果に喜び、翌月もお弁当生活を続けることが出来るでしょう。

しかし、もしあなたが結果よりも高い金額の節約を期待していた場合、数千円の節約という結果はあなたをがっかりさせて、続けるためのモチベーションを失ってしまう可能性があります。

失敗しても仕方がないと思っている

朝一番に大事な会議があるから早めに出社しよう、という日と、特に予定はないが早めに出社しよう、という日で実際に早起きが成功する確率はどちらが高いでしょうか。

この例は習慣化された行動ではありませんが、ある行動が脳にパターンとしてインプットされ、習慣化されるまでにはある程度本気で取り組む気持ちや理由が必要です。

つまり「最悪失敗してもいい」「続かなかったらそれはそれでいい」といった感覚でいると、その行動を習慣化させることは非常に難しくなります。

コツを掴めば誰でも習慣化はできる

私達の生活は多くの「習慣」によって成り立っています。

言い換えると、習慣を変えることはその人の生活・人生を変えることになります。

次の「習慣化をはじめるためのステップとコツについて解説。おすすめの本も紹介」記事では、私達の生活をより良いものにするための習慣をはじめるステップやコツを紹介します。

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この記事を書いた人

石田ゆり
元システムエンジニア・コンサルタント。ERPパッケージソフトウェア会社にて設計から開発、品質保証、導入、保守までシステム開発の一通りの業務を経験し、その面白さと大変さを学ぶ。働く人々を支援するバックオフィス系システム・業務効率化ツール等に特に興味あり。趣味は旅行、ヨガ、読書など。

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