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面接で緊張しないための心理的なコツとは?頭が真っ白になった時の対策も紹介

作成: 2019.10.31 更新: 2019.11.07

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就職・転職活動の面接は、誰もが緊張するもの。

そんな中でも落ち着いて自分の良い面をアピールするためにはどうすれば良いのでしょうか。

この記事では面接での緊張を和らげる心理的なコツを解説します。

面接で緊張しない覚えておくべき心理的なコツ

面接面接で緊張しないようにするためには、まず「緊張するのは当たり前」と思うのが大切です。
そして、以下のような3つのコツも押さえておきましょう。

失敗してもいいと考える

「失敗してはいけない」
「マイナスイメージを与えないような発言をしないと」

このように考えてしまうと、余計に緊張する原因になります。

過剰な緊張を防ぐためには、「失敗してもいい」と考えましょう

完璧な人間などいないですし、面接官も緊張することに対して理解しています。

なぜなら面接官自身も、そのような経験をして入社しているからです。

緊張は好印象を与えることを知っておく

面接官に緊張しているのが伝わると「それほど熱意を持ってこの面接に挑んでいる」という印象を与えられることも。

つまり緊張が好印象を与えられるケースもあるのです。

時には「緊張していますか」と面接官から聞かれることもあるでしょう。そのようなときも素直に認めてしまうのがおすすめです。

そして「はい、実は御社が第一志望なので、緊張しております」と伝えると、良いアピールにもつながるでしょう。

緊張しない人は逆に面接に落ちてしまうとも言われている

緊張しない人は、逆に面接に落ちてしまう可能性もあります。

これは「ヤーキーズ・ドットソンの法則」に基づいた考え方。この法則では、「パフォーマンスを向上させるには適度な緊張状態が必要」と唱えられています。

つまり就職・転職の面接でも、緊張せずあまりにもリラックスした状態で挑むと、良いパフォーマンス(面接官が理解しやすい自己PRなど)ができないとも考えられます。

このことを知っておけば、面接本番で「緊張している自分」に気付いたときも「パフォーマンス向上のための準備に入っている」と捉えられるでしょう。

自分に自信を持つ

男 面談自分に自信がないと、緊張状態に陥りやすいです。
なぜなら「こんな自分では採用されない」「うまく自己PRができないかもしれない」といった漠然とした不安を抱きやすいから。

このような不安を払拭するためには、面接前の準備をしっかり行うことが大切です。

十分準備したにも関わらず不安に襲われるのであれば、イメージの力を利用しましょう。

面接に受かったときのことを想像するのもいいですし、選考に通ったときのご褒美を用意しておき、そのことを考えるのもいいです。

実際にその会社で働き、活躍している自分を具体的に想像するのもいいでしょう。そうすれば、「当社ではどのように働きたいですか」という質問の対策にもなります。

面接本番で緊張しないための知っておくべき注意点

面接本番で緊張しないためには、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

丸暗記はしない

面接対策では回答を丸暗記するのはやめましょう。覚えることが増えて失敗する確率が高くなりますし、暗記したはずのフレーズが出てこず、頭が真っ白になる可能性があるためです。

回答の内容は、箇条書きにする程度にとどめましょう。そして、その場の「自分の言葉」で答えられる練習をします。

そうすると、要点を捉えながら話すことができますし、不自然な話の流れになるのを避けられます。

想定通りの質問がこなくても、箇条書きにした部分を応用して答える力もつくでしょう。

嘘をついてはいけない

面接ではなるべく、ありのままの自分を表現しましょう。

うまく見せようとして嘘をついてしまうと、書類や一次選考との整合性が取れなくなります。

また、「履歴書にはなんて書いたっけ」「一次面接ではなんと喋ったっけ」と考えてしまうとムダに緊張してしまう可能性も。

そうやって考える時間が続くと、面接官にもウソを見抜かれる可能性が高いです。

面接官は人柄を見たいと思っている

面接面接だけで「技術力」を測るのはほぼ不可能です。
それよりも、人間性やコミュニケーションスキルを見られていることを理解しましょう。

面接官はあなたの受け答えを見て、「一緒に働きたいか」「社内の人間と合うか」を中心に判断します。

ですから、以下のような基本的なマナーをしっかり押さえておきましょう。

・時間厳守:面接会場へは10分前到着が妥当
・身だしなみ:清潔感のある髪型や服装
・言葉遣い・声の大きさ:質問者の目を見てはっきりとした口調で
・人の話を最後まで聞く:質問に被せるように回答を急がない

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面接で頭が真っ白になった時の対処法

どんなに面接の準備をしていても、当日緊張のあまり頭が真っ白になることはあります。

ここではそのようなときの対処法を解説しましょう。

少しの時間稼ぎとしてオウム返しをする

「想定外の質問で頭が真っ白」
「回答を考えていたはずなのに思い出せない」

このようなときにおすすめなのが「オウム返し」です。

面接官の質問の内容をそのまま繰り返し、頭の中にある回答の要素を整理する時間稼ぎをします。

質問をそのまま返すことで、質問者が違う言い回しで返してくれることも。その間に質問の意図をより明確にさせる効果もあります。

素直に申し出て考える時間をもらう

面接想定外の質問で考える必要がある場合は、素直に申し出るのも良い方法です。
その際も、質問のオウム返しを活用しましょう。例えば以下のような言い回しです。

「申し訳ございません。少々考えるお時間をいただきたいです。ご質問は、〇〇の△△についてですよね」

考えてもわからない時はわかりませんと伝える

回答が思いつかなければ、素直に伝えるのも一つの手です。

無理に答えようとして見当違いな回答をしてしまうと、「回答の意図を読み取れない=コミュニケーションスキル不足」と捉えられることも。

そうなるよりは「勉強不足で申し訳ございません」と伝えた方が無難でしょう。しかし、きちんと考える姿勢を見せてからにするのが大切です。

あえて想定外の質問や威圧的な質問をされることも

あえて想定外の質問をされることもあります。例えば以下のような質問です

「私(面接官)のいいところを5つ教えてください」
「君にこの仕事は向いていないと思うんだけど、自分では向いていると思うの」

このような質問は人間性を見られていることもあるため、素直な部分が評価される可能性もあります。例えば以下のように答えても良いでしょう。

「今日初めてお会いしましたので、いいところはわからない、というのが本音です。人のいいところは、一緒に過ごす中で見つけられるものだと思っています」
「確かに、私にはこれまで〇〇の実務経験がなく、実際に働いてみないとわからない部分が多々あると、私自身も思っております。しかし、……」

相手や周囲に目を向ける

緊張すると、自分に目が向きやすくなります。「どう見られているだろう」「どう思われているだろう」と不安になり、それによってさらに緊張してしまうのです。

そのようなときは、相手や周囲に目を向けてみましょう。自分の緊張ではなく「いま面接を行っていること」に集中するのです。

例えば集団面接であれば、他の候補者を見て「この人も緊張しているのだな。自分だけではないな」と思ったり、面接官を見て「この人は〇〇さんと同じくらいの年齢かな」と思ったりなど。

「見られている」という意識を和らげられ、いまの状況を客観的に見られるようになります。

可能であれば、面接対策の際に動画を撮影して見直すことで、客観的に見る練習をしても良いでしょう。

さいごに

どんなに対策を練っても、面接で緊張するのは仕方のないこと。

その気持ちを受け止め、「緊張にどう対処すれば良いのか」「どのようなことをすれば自分は緊張を和らげることができるのか」を知っておくことが大切です。

頭が真っ白になったときも、まずは深呼吸し、わからない質問に対しては「勉強不足で申し訳ございません」と、素直に伝えるようにしましょう。

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この記事を書いた人

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フリーランスのWebライターです。小学生の娘と一緒にプログラミングを学習中です。テックキャンプブログではITの最先端を学びつつ記事を書いています。