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コンテンツマーケティングとは何か詳しく解説。メリット・デメリットも紹介

更新: 2019.10.03

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「コンテンツマーケティングとは一体何だろう」「コンテンツマーケティングの基礎を学んで実践したい」と考えていませんか?

コンテンツマーケティングとは端的にいうと、価値のあるコンテンツによって、エンゲージメントを高めるマーケティングの手法です。

この記事では、コンテンツマーケティングについてよく知らない・理解していないという方に向けて、コンテンツマーケティングの基礎知識やメリット・デメリットなどについて解説します。

「上司からコンテンツマーケティングを意識するようにと言われたけどよくわかっていない」「コンテンツマーケティングについて詳しくなり、実際に仕事で活用したい」「 基礎的なことから詳しく知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

コンテンツマーケティングとは

まずはじめに、コンテンツマーケティングとは一体どういったものかについて解説していきます。


間違えて認識してしまいがちなポイントも紹介しているので、1つずつ見ていきましょう。

コンテンツマーケティングの定義

コンテンツマーケティングとは、見込み顧客・ユーザーに対して、価値のあるコンテンツを提供することで、ユーザーの関心を惹きつけエンゲージメントを高め、最終的に収益につながる行動を取ってもらうための手法です。

質の高いコンテンツを発信し、ユーザーにファンになってもらうというイメージです。

ニーズが顕在化した顧客ではなく、潜在的なニーズを持つであろう層に対して、コンテンツを通してサービスや商品の存在を知ってもらい、購入へとつなげるという点が特徴的です。

企業がSNSなどを活用するようになったこともあり、日本では2015年頃からマーケティング手法として流行し始めました。

しかしコンテンツマーケティングは決して新しい概念ではなく、アメリカで10年以上も前から存在しているものです。

メディアに縛られた手法ではない

コンテンツマーケティングの生みの親、アメリカのコンテンツマーケティング・インスティチュートは、コンテンツマーケティングを以下のように定義しています。

コンテンツマーケティングとは、適切で価値ある一貫したコンテンツを作り、それを伝達することにフォーカスした、戦略的なマーケティングの考え方である。見込客として明確に定義された読者を引き寄せ、関係性を維持し、最終的には利益に結びつく行動を促すことを目的とする。

参考サイト:content marketing institute

特定のメディアやフォーマットに言及されているわけではありません。また、どんなコンテンツでもよいわけではなく、最終的に利益に結びつくコンテンツでなければならないのです。

見込み客にとって適切な方法で価値のあるコンテンツを届けることこそが、コンテンツマーケティングなのです。

コンテンツマーケティングとコンテンツSEOは異なる

コンテンツSEOというコンテンツマーケティングとよく似た手法があります。コンテンツSEOは、質の高いコンテンツによって検索エンジンの掲載順位を上げるというものです。

検索流入でユーザーを獲得するのが前提であり、「商品知識がない人」「どれを購入しようか検討している人」など、それぞれの見込客に別々のコンテンツを用意します。

一方、コンテンツマーケティングは、見込客がコンテンツと接触する度に段階的に購買プロセス上を進んでいくというものです。

サイトへの流入に加え、見込み客にファンになってもらうためのコンテンツを段階的に用意します。

わかりやすく分類すると、商品やサービスを知ってもらう段階では質の高いコンテンツを作り、検索順位を上げ、広く認知を獲得することを重要視します。

ですが、認知を獲得した後は、情報提供など様々な手段をもって関係性を構築していくことが重要になるのです。

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コンテンツマーケティングが重要視されている背景

上記のような特徴を持つコンテンツマーケティングですが、現在はマーケティングの手法として重要視されているのです。


ここでは、なぜコンテンツマーケティングが重要視されているのかについて解説します。

情報化による売り込み型の限界

従来のマーケティングの手法は、テレビCMやネット広告のように情報を一方的に提示する売り込み型(プッシュ型)のものが一般的でした。

ですが、情報が溢れる時代において、このような一方的な広告はユーザーに届きにくくなっています。

特に近年は、Google検索やInstagramのハッシュタグを調べるなど、ユーザーが自ら能動的に情報を探すことが増えています。

ユーザー自ら気になる情報を取りに行くようになると、そこに必要なのは、ユーザーの目を引くような広告ではなく、良質なコンテンツです。

ユーザーの欲求に答えるコンテンツを用意することができれば、消費者の満足度は高まっていきます。このようなユーザーの行動の変化から、コンテンツマーケティングの重要性は高まりつつあるのです。

Googleの評価基準がページの質重視へ

Googleの検索順位の評価基準は、日々変化しています。特に、近年はその評価基準の変動が顕著です。

従来であれば、外部リンクを買えば検索ページの上位に表示されたりもしましたが、そういったGoogleのアルゴリズムの精度向上によって、順位を大きく下げることとなりました。

その代わりに上位表示されるようになってきたのが「良質なコンテンツ」です。Googleのアルゴリズムは、ページの内容やユーザーの満足度など、様々な要素を判断できるようになっています。

参考サイト:ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン) – Search Console ヘルプ

コストを抑えてはじめられる

テレビやネットで広告を打つ場合、非常にコストがかかりますが、コンテンツの場合はコストを抑えて始めることができます。

自分たちの強みを活かして良質なコンテンツを作ることができれば、広告よりも高い売り上げが見込めるでしょう。

コンテンツマーケティングのメリット

ここでは、コンテンツマーケティングの手法を使うことによって生じるメリットを紹介していきます。

集客率アップ

広告でユーザーを集める場合、広告の出稿を止めてしまうとそのタイミングで流入がゼロになってしまいます。

ですが、コンテンツマーケティングの場合、制作したコンテンツがなくなることはないので、資産となって残り、コンテンツに価値がある限りは集客を永続的に行うことができます。

また、ターゲットを明確化してコンテンツを作ることで、顧客になる可能性が高い層へアプローチが可能です。

情報を拡散できる

有益なコンテンツを作ることができれば、SNSなどでシェアされる可能性が高くなります。

その結果、サービスや商品のアカウントをフォローしてもらうことができれば、確実に情報を提供できるようになるのです。

信頼性が高まる

質の高いコンテンツを作ることで、見込み客からの信頼を得ることができます。

専門性のある企業であると認知されることができれば、知名度やブランド力が低い企業であっても充分に商品を販売することができるのです。

コンテンツマーケティングのデメリット

メリットがあれば、反対にデメリットもあります。


ここでは、コンテンツマーケティングのデメリットについて見ていきましょう。

運営するうえで時間と手間がかかる

コンテンツ制作は非常に時間と手間がかかります。まず、制作の段階では、企画を立ててペルソナを設定し、そのペルソナに基づいたコンテンツ制作を行います。

そして、コンテンツが完成した後も、定期的な更新などが必要。ここまででも、かなりの時間と労力を要しますが、コンテンツマーケティングはさらに効果が出るまでに時間がかかるというデメリットもあります。

広告の場合は出稿すればすぐに効果が現れますが、コンテンツは徐々に広まっていくため、長い目で見て計画を立てておく必要があります。

成果が見えづらい

コンテンツマーケティングは、成果が見えづらいという面もあります。広告の場合は数値としてどのくらいの期間にどのくらいの流入があったか、がすぐにはっきりとわかります。

しかし、コンテンツマーケティングでは成果が上がるまでに時間がかかるため、すぐにコンバージョン(Webサイト上で獲得したい最終的な成果)につながるとは限りません。

また、「このくらいの期間で、このくらいの効果が上がる」という、費用対効果を予測することも難しいでしょう。

以下の記事では、コンテンツマーケティングの事例や実践方法、種類などについて詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。

コンテンツマーケティングの事例を紹介。実践方法や種類についても解説

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