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コンテンツマーケティングの事例を紹介。実践方法や種類についても解説

作成: 2019.07.16 更新: 2019.10.03

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ユーザーの関心を惹きつけてエンゲージメントを高め、最終的に収益につながる行動を取ってもらうための手法である「コンテンツマーケティング」。

本記事では、コンテンツマーケティングの事例を紹介します。また、実践方法や種類についても解説しているので、ぜひ参考にして下さい。

以下の記事では、コンテンツマーケティングの基礎知識やメリット・デメリットについて詳しく紹介しているので、合わせてご覧下さい。

コンテンツマーケティングとは何か詳しく解説。メリット・デメリットも紹介

コンテンツマーケティングの種類

ここでは、おもなコンテンツマーケティングの種類について解説します。

ストック型メディア

ストック型メディアは、記事やコンテンツを一つのサイト上に蓄積していく方法です。企業のオウンドメディアやWebメディアなどがこれにあたります。

制作コストも低く、比較的簡単に始めやすい特徴があります。

SNSなどで情報発信する場合、情報はタイムライン上をどんどん流れていってしまいますが、ストック型メディアを運営していれば、各情報を一つひとつ積み重ねていくことができます。

ホワイトペーパー

もともと政府や公的機関による、年次報告書(白書)を意味 する言葉です。商品を売り込む目的で、長所などをアピールする資料を作成し、それをフックとして顧客を獲得する手法を意味します。

市場環境や技術動向の分析、導入事例の解説、他社製品との比較などを通して、自社製品をアピールします。

メールマガジン

顧客に直接メールを配信するメールマガジンは、マーケティング手法として広く浸透しています。

好きなタイミングで、かつ低コストで新製品の案内などを届けられるのが、メールマガジンの利点です。

開封される保証がないのが難点ですが、魅力的なコンテンツを作ることができれば、効果は見込めるでしょう。

動画コンテンツ

近年は、動画コンテンツを作成する企業も増えてきました。


安価な制作ツールも普及しており、スマートフォン単体でもハイクオリティな動画を撮影することが可能。

高画質動画の送受信を可能にした通信回線の高速化なども、動画コンテンツの普及に影響しています。

YouTubeなどの動画共有サイトの利用者も拡大し続けているので、良質なコンテンツを作ることができれば非常に大きな効果が期待できるでしょう。

事例コンテンツ

実際にその商品を購入した 顧客の声や事例を紹介するコンテンツは、コンバージョン(Webサイト上で獲得したい最終的な成果)率のアップに効果的です。

「商品を購入した理由」「購入した結果、どのような変化があったのか」「推薦の声」などの事例を紹介することで、顧客も不安を解消して購入することができます。

コンテンツマーケティングの導入事例

ここでは、実際にコンテンツマーケティングを導入した企業を紹介します。
導入後、どのような結果になったのか見ていきましょう。

株式会社プリカ

パーティードレスのレンタルと販売を行う株式会社プリカは、2014年からオウンドメディアに力をいれており、わずか50記事でアクセス数月間10万PV以上を突破し、売上を前年比の192%向上させたそうです。

「結婚式 バッグ」などのサービスに直結した多数のワードで上位を獲得しています。

参考サイト:株式会社プリカ

株式会社中京ソーラー

太陽光発電システムの販売や取り付け工事の施工を行う株式会社中京ソーラーは、2017年から本格的なコンテンツマーケティングを開始し、自社メディアを6ヶ月で月間1万pvから月間18万pvへと成長させたそうです。

「太陽光発電 売電価格」などのワードで上位を獲得しています。

参考サイト:株式会社中京ソーラー

株式会社LPN

健康器具の開発製造・販売を行う株式会社LPNは、ストレッチに関する公式ブログを開設後、わずか1年で100万pvに達するまでに成長したとのこと。

当時は腰痛ストレッチなどのコンバージョンに直結するワードでも上位を獲得していたようです。

参考サイト:株式会社LPN

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コンテンツマーケティングを実践する方法

ここでは、コンテンツマーケティングを実践する方法を紹介します。


実際にはじめようと考えている方は、ぜひ参考にして下さい。

目標の設定を行う

コンテンツマーケティングだけでなく、あらゆるマーケティング施策には、目標設定が欠かせません。目標をしっかりと設定できていないと、的確な打ち手を考えられなくなります。

商品の認知度を上げるのか、コンバージョンを上げるのかではやるべきことが全く違いますので、事前にしっかりと目標の設定を行うことが大切です。

ペルソナを設定する

次にペルソナを設定します。ペルソナとは、サービス・商品の具体的なユーザー像のこと。年齢、性別、趣味や悩みなど細かいところまで想像して、設定します。

ペルソナを設定することで、ユーザーにあったコンテンツを製作しやすくなります。顧客データ分析やアンケート調査などを行なっておくと、より具体的なペルソナが設定できるでしょう。

情報のニーズを把握する

ペルソナはどのような情報を求めているのか、どのようなキーワードで検索するのかを調査します。

ニーズのないコンテンツを作っても、流入にはつながりません。

また、ニーズが非常に多いキーワードは激戦区となっているので、上位表示はハードルが高くなります。

カスタマージャーニーを作成する

カスタマージャーニーとは、「顧客が購入に至るプロセス」を指す言葉です。

カスタマージャーニーを作ることで、どのようなコンテンツがあればよいのかが明確になります。

コンテンツのイメージを固める

カスタマージャーニーを作成できたら、それぞれのステージにあったコンテンツのイメージを固めます。

タイトル案や全体のアウトラインを作ってみるだけでも方向性は見えてくるでしょう。

メディアの選定をする

メディアの選定も重要です。ペルソナの性別や年齢層などにあわせて、伝えたいことがしっかりと表現できるメディアを選びましょう。

文章の作成を行う

テキストベースのコンテンツであれば、タイトル、アウトライン、本文を作成。Google検索からの流入を狙っているのであれば、SEOの観点を意識する必要もあります。

KPIの設定をする

KPIはアクセス数や滞在時間など、目標の達成度を評価するための指標を意味する言葉です。

コンテンツマーケティングには、これをKPIに設定すれば良いというような決まった指標は存在しません。目標やサービスの内容などにあわせてKPIを設定する必要があります。

コンテンツ制作後はプロモーションが大事

コンテンツを完成させて満足するだけでは、ユーザーは集まってきません。

どれほど良いコンテンツを作っても、プロモーションしなければ意味がないのです。

良いコンテンツを作り終えたら、その存在を見込み客に知ってもらう必要があります。

すでに企業との関係性が構築できている層(メルマガ購読者やSNSのフォロワー)、インフルエンサー層、潜在的な見込客の層という3つの層に対し、コンテンツを届けることが大切です。

まとめ

コンテンツマーケティングについて解説しました。コンテンツの内容は必ずしも記事であるとは限りません。

ターゲットユーザーにどのように行動してもらいたいのかを検討し、そこから逆算してコンテンツを作っていくことが大切です。

サービスの見込み客にしっかり届くコンテンツを制作しましょう。

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