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在宅でもできるバイトって?本当に稼げる?選ぶポイントなどを解説

更新: 2019.10.06

「在宅でバイトができたらいいな」と考えていませんか?

近年は働き方の多様化に伴い、場所や時間の制限のないワークスタイルも増えています。アルバイトもその限りではありません。

アルバイトをして収入を得たい大学生の方や、家事やプライベートに支障がない範囲で働きたい方の中には、「在宅でバイトをしたい」と考える方もいるのではないでしょうか。

この記事では、「在宅バイト」という働き方について、業務内容やメリット・デメリット、具体的な仕事の探し方を紹介しています。

「在宅でバイトなんてそもそも可能なの?」という方にもわかりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の目次

在宅バイトとは?

在宅バイトとは、文字通り「在宅でできるバイト」のことです。

一般的なアルバイトは店舗やオフィスに出社し、働きます。出社する日数や労働時間は、シフトであらかじめ決められています。

一方、在宅バイトは出社する必要がなく、働く時間も基本的には指定されません。在宅でデータ入力等の様々な業務・仕事を外部から請け負い、働くというスタイルです。

近年の働き方の多様化に伴い、企業側もクラウドソーシングサービスなどを活用し、学生や主婦に仕事を依頼するケースが増えています。企業は人件費を抑えたり、スキルのある人に仕事をしてもらうことができます。働き手にとっては、時間や場所の制約がないため、無理なく働くことができるというメリットがあります。

このように企業・働き手両方にメリットがある働き方として、注目を集めています。

在宅のバイトで多い仕事内容は?

在宅のバイトの仕事は、基本的にオンラインで完結します。

業務の内容は、データ入力などのシンプルな作業から、Webサイト制作などクリエイティブなものまで幅広く存在します。パソコンでタイピングができれば可能という仕事も多いです。パソコンを使ったもの以外でも、翻訳やテストの添削や採点、在宅電話オペレーターとなど、その業務内容は多岐に渡ります。

在宅バイトの特徴

在宅バイトの特徴は以下の通りです。

・自分のペースで働ける
・「得意」を活かせる
・未経験からはじめやすい

基本的にパソコンとネット回線さえあれば誰でも取り組めるものも多いです。在宅バイトは一般的に、時給制ではなく、自分がこなした案件数や量などの成果に応じて報酬が発生します。いわゆる成果報酬型と呼ばれるものです。

それにより自分で働く時間をコントロールすることができ、空いた時間や暇な時間を活用して稼ぐことができます。大学生やフリーターだけでなく、フリーランスや副業をしている会社員にもおすすめです。

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在宅バイトって稼げる?

在宅バイトは実際に稼ぐことができるのか、という疑問が生じるでしょう。

結論からいうと、在宅バイトは「経験・実績」や「専門的なスキル」がある人ほど稼ぐことができます。

経験や実績を明確に示すことができる人ほど、「仕事ができる」という信頼を得ることができます。

企業側の視点から見ると分かりやすくなります。経験や実績があれば「この人に任せても安心できる」と思われるため、仕事を受けやすくなり、自然と稼げるようになります。案件あたりの単価交渉も行いやすいでしょう。

また在宅バイトには専門的なスキルを要するものもあります。例えばプログラミングやデザインなどです。これらの仕事はその人のもつスキルによって納品物のクオリティが左右されるため、必然的に高いスキルを有する人の単価は上がります。

ポートフォリオなどでスキルを客観的に示すことができる人は、高単価の案件を受けやすくなるでしょう。

このように、在宅バイトは「経験・実績」や「専門的なスキル」がある人ほど収入が高くなります。

一方、始めたばかりで経験や実績がない間や、充分なスキルを有していない人は、想像するほど稼げないかもしれません。

在宅バイトがおすすめな人

在宅バイトがおすすめな人の特徴を紹介します。

マイペース・ひとりでいるのが好きな人

マイペースだったり、ひとりでいるのが好きな人は、在宅バイトに向いていると言えるでしょう。

在宅バイトは基本的に共同作業のものはありません。自分のペースで作業を進めることが可能です。大勢の人と一緒に働くより、自分のペースで黙々と働きたい方に適しています。

パソコン作業に慣れている人

普段からパソコンを使っている人は、在宅バイトに向いています。作業は基本的にパソコンを使って行いますし、クライアントとはオンラインでやりとりをします。

普段からパソコンを使い慣れている人は、スムーズに作業をすることができるでしょう。

家の近くに良いバイトがない人

在宅バイトはパソコンとネット環境があれば行うことができるので、住んでいる場所に関係なく仕事をすることができます。都市部以外の地域に住んでいて、家の近くに良いバイトがないという方や、バイト先への通勤に時間をかけたくない、または移動手段が限られている方におすすめです。

シフトなど決まった枠で働きたくない、または働けない事情がある人

子育てや介護など家庭の事情で、「シフトという枠組みで働けない」「自宅にいなければならない」という方もいらっしゃるでしょう。在宅バイトであれば、納期までのスケジューリングをしっかりと行えば、自分のペースで作業をすることができます。

在宅バイトのメリット

在宅バイトには大きく3つのメリットがあります。

時間や場所にとらわれない

バイトというと基本的にシフトがあり、店舗に出勤するというイメージを持つ方も多いでしょう。在宅バイトであれば、それらの制約はありません。自分のペースで休憩をとることも可能です。いつ、どこで働くかは、個人の自由なのです。

「バイトに行かなければならないから遊びをキャンセルする」といったようなことは、在宅バイトではなくなります。プライベートを充実させたいと考えている方や、大学などの講義が忙しい方などには最適な働き方と言えるでしょう。

好きな仕事・得意な仕事を選ぶことができる

一般的なアルバイトは、その職場で発生する業務に取り組むことになるため、仕事を選ぶことができません。しかし在宅バイトは「仕事を受注する」というワークスタイルなので、自分の好きな仕事を選ぶことができます。

データ入力や記事作成など自分が「できそう」「好きだ」と思う仕事を受注することもできますし、Web制作やプログラミング専門的かつ「得意」なことで稼ぐことも可能です。

自分のスキル稼働可能な時間などを考慮して、さまざまな仕事を組み合わせられることも大きなメリットと言えるでしょう。

スキルがあれば稼げる

在宅のバイトは、時間単位ではなく、案件・量単位で報酬が支払われます。初めの慣れないうちは時間がかかってしまう仕事であっても、次第にスピーディにこなせるようになってくでしょう。すると、時間当たりの作業量が増えるので、結果として時給も上がることとなります。

例えば、単価が6,000円の案件を6時間かけて行うと、時給1000円。しかし、その案件を3時間で終わらせることができれば単純計算で時給2000円になります。

特にプログラミングをする仕事は、スキル次第で作業効率やスピードが大きく変化するので、こう行った現象が起きやすいでしょう。

このように自分のスキル次第で大きく稼ぐことも可能です。一般的なアルバイトはどれだけ効率的に仕事をしても時給は変わりませんが、在宅バイトであればそれが成果として返ってくるのです。

在宅バイトのデメリット

在宅バイトにも、相応のデメリットは存在します。

自分を律するのが難しい

在宅バイトは、時間や働く場所が自由ですが、その分自分をしっかりと律しなければなりません。

スケジュール管理などをなあなあにしていては、期限ギリギリでトラブルが起きた時など対処できないこともあります。作業にかかる時間を見誤って納期に遅れてしまっては、信用を失うことになるでしょう。

時給制のバイトのような外的な強制力は、在宅バイトにありません。自己管理はしっかりと行う必要があります。

単価が著しく低い場合も

仕事内容や企業によっては、単価が著しく低い場合があります。これは、データ入力や記事のライティングなど未経験でもできる仕事に多く見られる傾向です。

記事のライティングをする仕事を例に見てみましょう。一般的に、Webライターの収入は1文字あたりの「文字単価」で左右されます。

3,000文字の文章を書く場合、「1文字=1.5円」の仕事の場合、報酬は4,500円になります。一方、「1文字=0.5円」の仕事の場合報酬は1,500円です。3,000円もの大きな差が発生してしまっています。

このように、単価の違いによって、得られる収入は大きく変わってきます。文字単価は実績などを示すことで交渉することも可能ですが、始めたばかりのうちなどは、著しく低い単価をこなしていく必要があるかもしれません。

 

おすすめ在宅バイト

おすすめの在宅バイトを8つ紹介します。

データ入力

特殊なスキル不要ですぐに始められる在宅バイトの代表例が、データ入力です。データの数値やテキストを、指定されたシステムに入力することが主な業務です。

データの種類は売上や顧客に関するデータなど、案件によって様々です。他にもインタビューや会議の音声データをテキスト化する「文字起こし」もデータ入力のひとつと言えます。

入力の正確さとスピードが求められる仕事ですが、専門的なスキルは必要ないので、初心者でも挑戦しやすいと言えるでしょう。

アンケート回答

企業がマーケティングなどを目的として行うアンケートに答えることによって報酬をもらうものです。仕事としてではなくお小遣い稼ぎという感覚です。一般的には、サイトからアンケートを紹介され、答えるごとにポイントが加算されていきます。そのポイントを現金に還元することで収入にすることができます。

ある程度まとまった額を稼ぐことは難しいですが、ちょっとした空き時間にポイントを貯めていく事で、少しずつ稼いでいくことができます。

電話・メール対応

クライアントと直接・間接的に契約し、スタッフとして電話やメールの対応を行います。

電話やメール対応というとオフィスでの仕事をイメージされる方も多いかもしれませんが、企業によっては、顧客対応の一部を外部に委託しているところもあります。企業側の狙いとしては、顧客対応などの仕事を外部に回す事で、社員がより生産性の高い業務を行う事ができるようになるという狙いがあります。

記事の執筆(ライティング)

主にWebメディアなどに掲載する記事を執筆する業務です。

記事あたりで報酬が支払われるものと、執筆した文字数に文字単価を掛けた分が報酬となるものがあります。

文書を書くスキル次第では単価を上げて効率よく稼ぐことができます。またある分野の専門的な知識を持つライターであれば高単価の案件を受けやすくなるでしょう。

Webサイト制作

Webサイトの制作を在宅で行う 仕事です。ネットショップやLP(ランディングページ)、企業のサイト制作など、さまざまな案件があります。

Webデザインのスキルやコーディング、場合によってはプログラミングの知識が必要になります。

デザイン(ロゴ、バナー広告)

ロゴやバナー広告などを行う仕事です。こちらはWebデザインではなく、グラフィックデザインのスキルが必要となります。Webサイト制作の一貫としてサイト全体のデザインなどを依頼される場合もあります。

アプリ・システム開発

在宅でアプリやシステムの開発業務に携わることもできます。

プログラミングスキルに加えて、リモートでも正確に意思疎通ができるコミュニケーションスキルなどが求められます。

プログラミングという専門的なスキルが必要な仕事ということもあり、案件単価も高く設定されています。スキルの向上が収入に結びつきやすい仕事と言えるでしょう。

試験などの採点

資格試験などの採点・添削業務を行う仕事です。近年はオンラインで送付された答案データを採点するケースが多くなっています。

正誤判定はもちろん、場合によっては解説やコメントを求められるなど、その分野に関する知識が必要とされることもあります。

在宅バイトを選ぶポイント

在宅バイトを選ぶ際は、以下の点に気をつけましょう。

作業時間を明確に把握する

まずは自分が作業できる時間を割り出してみることが重要です。そしてその条件に合った案件を探すことを第一の基準としましょう。

仕事を選ぶ際、報酬面だけを見て決定してしまう方も多いです。しかしその場合、常に納期に追われて仕事をしなければならなくなる危険もあります。プライベートや自分の時間を大幅に失うことになります。

作業可能な時間によって請け負うことのできる仕事も変わってくるので、まずは仕事を選ぶ前に、自分の働ける時間をしっかりと把握することが大切です。

入金のタイミング

収入のうち在宅バイトの報酬の割合が大きい方は特に、入金のタイミングを確認して起きましょう。報酬を得られるタイミングをしっかりと理解し、案件を管理をしていかなければなりません。

企業によって報酬の入金のタイミングは異なります。当月の場合もあれば、翌月末という場合もあります。各案件の支払いタイミングを把握しておかなければ、いつどのくらいの現金が手元にある状態なのかがわからなくなります。

「今月はたくさん働いた」と思っていても、入金のタイミングまでその報酬を手にすることはできないので、うっかり手元に現金がないという状況にもなりかねません。

計画的な生活ができなくなってしまうこともあるので、在宅バイトが主な収入源になっている方は気をつけましょう。

自分のキャリアプラン

自分が将来どうなりたいか、キャリアプランを考えることも大切です。

「将来は独立したい」「フリーランスとして働きたい」という方は、そのキャリアプランから逆算して仕事を選びましょう。

例えば将来はライターとして独立したいのであれば、どのような媒体でどのようなコンテンツを書くのか、そのスキルや経験を得ることのできる案件はどんな案件かなど。どの分野のスキルを身に付けたいのか、そのためにはどんな案件を請けていくべきかをしっかりと考える必要があります。

在宅バイトをする上で、気をつけておくべきこと

在宅バイトをする上では、以下のことに気をつけましょう。

税金

収入に対して一定の割合で所得税を納めるための「確定申告」はバイトで得た収入も対象となります。

通常は、多くのバイト先では税金分の金額を差し引いて給料が支払われています。在宅バイトの場合、クライアントやクラウドサービスによって給与システムさまざまです。場合によっては自身で確定申告を行う必要がありますので、どのような体系で給与が支払われるのかは調べておきましょう。

内職商法に注意

作業に対して報酬が支払われないという事件も発生しています。また在宅ワーカーに教材など仕事に必要なものと称して売りつけるケースも。

こうした詐欺に合わないように、信頼できる企業と取引をすることを意識しましょう。クラウドソーシングサービスを使うことで、企業の評価を知ることができるので、事前にこうした事態を防げる可能性も高くなります。

ノルマの有無

在宅バイトを行う際は、ノルマなしの案件がおすすめです。

ノルマがある案件は報酬が良い場合もありますが、常にプレッシャーをかけられ、相応のクオリティも求められます。自分のペースで稼ぎたい人は「ノルマなし」の職種を選ぶと、精神的に安定して仕事をすることができるでしょう。

在宅バイトを探せるクラウドソーシングサイト

在宅のバイトを探せるクラウドソーシングサービスを紹介します。

クラウドワークス

クラウドワークスは、日本最大級のクラウドソーシングサービスです。200種類以上の案件カテゴリーの中から、希望する案件を見つけることが可能。気軽に始めやすいサービスであり、プロ向けから経験不問やスキル不要の仕事まで、あなたにあった仕事を見つけることができるでしょう。

クラウドワークスにも、優れた実績と能力を持つ方をプロクラウドワーカーに認定する制度があります。

サービス利用時の手数料
金額に応じて5%から20%

おすすめ度:★★★★★

クラウドワークスは案件の種類が豊富な点から、初心者におすすめです。案件内容も「経験/スキル不問」「プロ向け」のように検索しやすく、自分の経験やスキルに合った仕事を見つけやすいでしょう。

ランサーズ

ランサーズも、クラウドワークスと同様、豊富な案件数が魅力的です。依頼総数は200万件以上と言われています。

ランサーズの特徴は、スキルを認める「認定ランサー」の制度があること。認定ランサーは、返信速度・納品実績・報酬額・高評価などの条件を満たした受注者を指します。

認定ランサーは、「認定ランサー検索」への掲載やオススメ案件の紹介、認定ランサーである事の信頼性など、クライアントからの仕事が受けやすくなるメリットが様々です。

サービス利用時の手数料
報酬の金額に応じて5%から20%

おすすめ度:★★★★★

ランサーズは、日本最大級を誇る案件の多さから、初心者でも自分にぴったりの仕事を探すことができるため、登録しておくことをおすすめします。また検索機能も充実しており、ライティングであれば文字単価や記事単価、文字数などから検索をかけることができます。

mama works

mama works(ママワークス)は主に主婦向けの案件を多く掲載しています。特徴としては、空いた時間に効率よく稼げる案件が多く、家事や育児の負担にならない範囲で仕事をすることができます。

手数料:不要

おすすめ度:★★★★

サグーワークス

サグーワークスは、初心者からプロまで、幅広い方が利用しやすいライティングに特化したクラウドソーシングサービスです。

業務内容は、「簡単テキスト作成」と「高単価ライティング」の2種類。簡単テキスト作成は、ユーザー登録を行えば誰でも仕事が受けられます。

高単価ライティングはサグーワークスが実施しているプラチナライターテストに合格したライターだけが利用可能です。高単価ライティングには、1文字1円以上の案件も豊富となっています。

手数料:不要

おすすめ度:★★★★

在宅バイトで高い収入を得るには?

在宅バイトで高い収入を得るには、専門的なスキルを身に付けるのが最善の策です。

プログラミングを学ぶ

プログラミングというと難解な元と思われるかもしれませんが、ものづくりが好きな方はゲーム感覚で身に付けることができるでしょう。

プログラミング初心者の方は、まずはオンライン学習サービスを利用し、「プログラミングとはどのようなものか」という基礎部分から学ぶことをおすすめします。

プログラミングを活かした仕事をしたい、 と考えている人は、スクールに通うのがおすすめです。スクールでは、初心者がつまずきやすいところを詳しく解説した教材だけでなく、難しい専門用語の説明やエラーの解消方法などもメンター(講師)に質問することができ、挫折することなく実践レベルのスキルを身につけることができます。

Webデザインを学ぶ

Webデザインはパソコンやスマートフォンなどのブラウザ表示されるもののレイアウト、デザインを決めることです。ホームページのデザインやランディングページのデザイン を総称してWebデザインと呼びます。

Webデザインは、「HTML」「CSS」などのマークアップ言語を学ぶ必要があります。ホームページに動きをつけてよりページを華やかにするプログラミング言語「JavaScript」の知識もあると良いでしょう。 

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