エンジニアに転職する前に知っておきたい基礎知識

「プログラミングを始めてみたいけど、何から始めればいいのか分からない。」あなたは、そんな悩みを抱えていませんか?私も始めのうちはどこから手をつければいいのか分からず、右往左往していました。

しかし、この記事を読むことで、あなたはエンジニアとして働くための第一歩を踏み出すことができます。あなたの努力次第では、エンジニアとして高収入を得ることも夢ではありません。

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サラリーマンからエンジニアとして転職するには?

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エンジニアの1日

エンジニアといえば、一般的には「自由に働ける」というイメージが定着していますが、多くの大企業や下請けの子会社などでは規則的な業務に従事している場合が多いです。

また、一日中パソコンに向かっているわけではなく、頻繁に打ち合わせなど行うこともあります。参考として、あるシステムエンジニアの1日をみてみましょう。

 

あるシステムエンジニアの1日

09:00 出社、朝礼(会社によっては遅めの出社になるところも)

10:00 業務進捗の報告を受け、打ち合わせ

12:00 昼食

13:00 午後の業務進捗について、各担当者と個別に打ち合わせ

15:00 自身の担当プログラムを作成

17:00 本日の進捗を上司に報告

17:30 やり残した仕事を片付ける

19:00 退社 (仕事の状況によっては残業が長くなることも)

出典:システムエンジニアの1日 | システムエンジニアの仕事、なるには、給料、資格 | 職業情報サイトCareer Garden

エンジニアの年収・仕事内容

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プログラミング言語別年収比較表

 

・参考サイト

プログラマー年収ランキング2016!言語別、第1位はPythonの651万円

上記サイトを見ると、平均年収が最も高いプログラミング言語は「Python」だということが分かります。Pythonは他のプログラミング言語と比較して、機械学習をする上でのライブラリが非常に豊富です。

AI(Artifical Intelligence)という言葉が流行し、昨今では自動運転車などの登場により、人工知能への感心が高まってきました。多くの企業が人工知能を使用したサービス開発に着手しており、それに伴ってニーズも高まっていると考えられます。

 

エンジニアの仕事内容(リモートワーク)

「大企業や下請け企業などのエンジニアは基本的に規則的に働いている」と前述しましたが、例外もあります。

新しいことに柔軟なベンチャー企業や、圧倒的な成長を目指すスタートアップなどでは、「リモートワーク」といった働き方が許されている場合が多いです。

リモートワークとは、簡潔に言うと「在宅勤務」のことです。近年ではインターネットが普及したため、会社に出社せずとも自宅での勤務が可能になりました。

特に、エンジニアでは打ち合わせなどが無い場合、パソコンでコーディングをしている時間が大半になります。そのため、環境が整っていれば出社する必要はないということやライフワークバランスの観点から、このような勤務体制が整ってきました。

 

さらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考ください。

【仕事内容や年収】エンジニアの業種ごとに詳しく解説!

【エンジニアの仕事内容を知りたい】1から10まで徹底解説

将来の可能性について

専門職であるITエンジニアは、プログラミング言語にしても分野にしてもそれぞれの知識がとても大切です。

しかし、単一領域だけの専門知識だけでは開発がうまくいかないケースが出始めているとの見方もあります。

ですが、やはりIT必須の世の中では、エンジニアの需要は上昇していくでしょう。仕事がなくなる事はまずありません。

ビジネスシーンにおいて、IoTやM2Mなどの技術の普及により、ITが担う役割は今後も増えていくと考えられます。

たとえば、ドローン事業において、他の会社との差別化の為、独自のアプリケーションの開発や従来のシステムとの連携などにエンジニアの技術が求められるでしょう。

引用元:【就活生必読】IT業界の今後 将来性や年収をご紹介!

エンジニアとして働く メリット・デメリット

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どの職種にもいえることですが、当然会社や職種によって異なります。今回は、一般的に広まっているエンジニアとして働くメリット・デメリットについてご紹介します。

メリット

エンジニアとして働くメリットとして、下記が挙げられます。

・高収入が期待できる

・高い専門性を身につけられる

・スキルに伴ってキャリアアップが可能

通常のサラリーマンと比較して、自身の努力がキャリアに反映されやすいといえるでしょう。近年では、ITの普及に反してエンジニア不足が嘆かれており、どこの会社も優秀なエンジニアの採用において積極傾向にあります。

しっかりとしたスキルを身につけることができれば、職に困ることはまずないでしょう。

デメリット

エンジニアとして働くデメリットとしては、下記が挙げられます。

・残業が多く、精神的な負担が大きい

・常に新しい技術を追う必要がある(勉強し続けなければならない)

エンジニアにはどうしても「納期」がつきもののため、納期前などは残業が増えてしまい、メンタルや体調を崩してしまう例も少なくありません。

また、プログラミングの世界では非常に早いスピードで技術的な革新が起こります。数ヶ月前の知識や技術ではもう古い、ということもないとは言えません。

そのため、エンジニアは常に最新の情報をチェックし、気になった技術はすぐ調べるといったように、新しい技術を積極的に身に着けていく必要があります。努力を怠ると、あっという間に優秀なエンジニアと比べ、置き去りにされてしまうのです。

エンジニアの転職先はどんなところがあるのか

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では、エンジニアの転職先はどのような企業があるのでしょうか。この記事では、転職に役立つ情報をご紹介します。

 

エンジニア求人サイト一覧

IT転職・Web業界技術者の求人情報ならDODAエンジニア IT

インテリジェンスが運営している求人サイトです。IT業界・モノづくり・メーカー系など、豊富な転職・求人情報が掲載されています。

 

エンジニアの転職@type|転職@type

キャリアデザインセンターが運営している求人サイトです。IT、モノづくりのエンジニア求人に特化しており、ソフトウェアだけでなく、ハードウェア関連の職種も掲載されています。

 

エンジニア目線の求人・転職サイト Forkwell Jobs

grooves(グルーヴス)が運営している、エンジニア目線で作られた求人サイトです。プログラミング言語ごとに求人が掲載されており、会社の開発文化や使っているツールまでも見ることができます。

 

IT/Web業界の求人・採用情報に強い転職サイトGreen(グリーン)

アトラエが運営している、IT・Web・インターネット業界に特化した求人サイトです。成長性の高いベンチャー企業から優良企業まで、業界最大級の求人数を掲載しています。

 

おすすめ転職エージェント

TECH EXPERT

TECH EXPERTは最短2ヶ月でプロのエンジニアになれる即戦力エンジニア育成プログラムです。

即戦力レベルのエンジニアになれる教育コンテンツから就職先の支援まで、どこよりも最高品質の教育体制であなたのエンジニアとしてのキャリアをお約束します。

対象は完全未経験者なので、異業種からの転職や全く違う職種からのキャリアチェンジが可能です。

リクルートエージェント

リクルートキャリアが展開するエージェントサービスです。コンサルタントによって相性や質の差はあるものの、業界の大手ということもあって求人の紹介数は非常に多いです。

 

マイナビエージェント

マイナビが展開するエージェントサービスです。登録者数があまり多くなく、一人一人に親身な対応をしてくれるため、利用者の満足度が非常に高いのが特徴です。

 

ワークポート

ワークポートが展開するエージェントサービスです。IT分野の転職を得意としており、良質な未公開求人が多いと評判が高いです。

 

エンジニアを目指すための転職フェア

リクナビNEXT

リクルートキャリアが開催している転職フェアです。「はじめての転職フェア」といった、転職未経験者向けの転職フェアなども開催しています。

 

マイナビ転職EXPO

マイナビが開催している転職フェアです。全国各地で開催していて、キャリア相談や講演といった、実際に企業の採用担当者と話すことができるコーナーが充実しています。

 

DODA転職フェア

インテリジェンスが開催している転職フェアです。自分に合った企業を提案してくれる「マッチングガイドコーナー」など、転職初心者のためのサービスが充実しています。

 

エンジニアを目指すための転職ツール

Wantedly

ウォンテッドリーが運営しているビジネスSNSです。非常に多くのベンチャー企業やスタートアップが掲載されています。採用担当者と気軽に会うことができ、人脈を広げることも可能です。

 

Swipee

ギークスが運営するITエンジニア求人アプリです。求人探しから、経歴書・履歴書の作成、応募までをアプリ内で完結することができます。

エンジニアとしての転職に有利になるもの

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オススメの資格一覧

エンジニアに求められるのは、現場で実際に開発ができる能力です。そのため、それほど資格の取得にこだわる必要もありません

しかし、非IT系のサラリーマンから転職する際は、客観的に自分の能力を示すために、もしくはITの知識の質と量を担保するという意味において、資格を持っておいて損はないでしょう。

 

持っておくと便利な資格は、次の3つです。

・ITパスポート

・基本情報技術者資格

・応用情報技術者資格

ITパスポートの資格は、主にITを活用する社会人に求められる最低限の知識に関する資格です。プログラミング以前に、IT業界に入るのであれば勉強したほうがいいでしょう。

基本情報技術者の資格は、主にITを活用する社会人が身につけておくと良い基本的知識・技能に関する資格です。

この資格は基礎的なITの知識から、プログラミングをする上で絶対に必要な「アルゴリズム」や開発の技法に関しても含まれているので、エンジニアとしての質を担保するには持っておいて損は無い資格です。

応用情報技術者の資格は、主にITを活用する社会人が身につけておくと良い応用的知識・技能に関する資格です。

ITパスポート・基本情報技術者の資格と比べ、比較的取得が難しい資格になります。主に高度なIT人材向けの資格で、既に数年の経験を積んでいるエンジニアが取得する場合が多いです。

全くの異業種からIT業界に転職される方はITパスポートの資格、これからプログラミングを始める方、最近プログラミングを始めた方は、基本情報技術者の資格の勉強をするのがオススメです。

 

自己開発したものは必要か(ポートフォリオ)

エンジニアとして転職にあたり、たまに「ポートフォリオ」を求めてくる会社があります。

ポートフォリオとは、自分の能力を客観的に示すための自己作品集のことを言います。エンジニアであれば、自分で作成したホームページや組み上げたプログラムなどがそれにあたるでしょう。

転職する際に必ず必要なものではありませんが、自分の技術を客観的に示すことができるため良いといえるでしょう。

「何も作ったことはないですが知識はあります」というのと、「自分は0から実際にモノを作り上げた経験があります」と自分の作品を見せるのでは、説得力に天と地の差が生じます。

エンジニアとしての転職を考えてる方は、練習ついでに作ってみるといいでしょう。

 

さらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考ください。

エンジニアになりたい!未経験者が転職前に知るべき4つのこと

【プログラミング】エンジニアに転職する前に知っておきたい基礎知識

【Webエンジニア】役立つ転職・独学情報を徹底紹介

【現在のエンジニア募集】傾向から転職の流れまでを説明

 

未経験で技術を身に付け、転職するには

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IT系の勉強会に参加

最低限の知識がついてきたら、IT系の勉強会に参加してみるのもプログラミング上達へのひとつの手です。こういった勉強会では、プログラミングについて学べるのはもちろんのこと、同じ境遇の人や実際に現場で活躍している先輩との繋がりを作れます。

何か問題が発生した・高い壁にぶつかってしまったなどの際は、こういった繋がりが必ず役に立ちます。初心者だからといって恥ずかしがらず、積極的に参加するようにしましょう。

 

おすすめの学習教材

ドットインストール

ドットインストールが運営する動画でプログラミングを学ぶことができる学習サイトです。多用なプログラミング言語に対応しており、無料サービスが充実しているため、初心者でも無理なくスキルを身に着けていくことができます。

 

Schoo

スクーが運営するオンライン学習サイトです。無料の生放送授業が毎日受けられ、その口座数は2,800本以上に及びます。講師は様々な業界のスペシャリストが担当しており、プロの授業を無料で受けることが可能です。

 

さらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考ください。

【最強の勉強方法】ITエンジニアの勉強会・セミナー15選

 

参考書紹介

・「プログラミング入門講座」

プログラミング入門講座――基本と思考法と重要事項がきちんと学べる授業

 

・「これからはじめるプログラミング基礎の基礎」

[改訂新版] これからはじめるプログラミング基礎の基礎

 

・「文系ビジネスマンの教養 小一時間でわかるプログラミングの仕組み」

文系ビジネスマンの教養 小一時間でわかるプログラミングの仕組み

オススメプログラミングスクール

TECH::CAMP(テックキャンプ)

divが運営する、短期集中型のプログラミング学習プログラムです。未経験から実際にサービスを一人で作ることができるようになります。企業向けIT・プログラミング研修サービス、TECH::CAMP研修も行っており、上場企業100名の内定者研修など数多くの実績があります。

ただ参考書を読み続けるような学習方法ではなく、実際にアプリなどを作ってみて「楽しさを体験」しながらプログラミングを学ぶことができるので、全くの初心者はもちろんのこと、一度プログラミングに挫折したことがある方にもオススメです。

TechAcademy [テックアカデミー]

キラメックスが運営しているオンラインブートキャンプサービスです。最短4週間ほどでプログラミングの基礎を学ぶことができます。大手IT企業などを中心に100社以上のプログラミング研修実績もあり、非常に信頼度の高いサービスといえます。

さらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考ください。

【社会人初心者必見】特選プログラミングスクール20選

まとめ

いかがでしたでしょうか。エンジニアとして働くためには、専門的なスキルが必要になってきます。しかし、一度その世界に入ってしまえば高収入を目指せますし、就業規則に寛容な会社に入るかいずれフリーランスになってしまえば、比較的自由に働くことが可能になります。

「自分は全くITと関係が無い仕事をしているからエンジニアにはなれない」と思っている方が多いかもしれませんが、実際にはそんなことはありません。

文系大学卒にも関わらず第一線で活躍しているエンジニアもたくさんいます。

大事なことは一歩踏み出すことです。プログラミングに少しでも興味がある方は、今回紹介したスクールや教材でエンジニアへの第一歩を踏み出してみましょう。

 

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Harry Harryが書きました
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