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【3分でわかる】インタプリタとは?コンパイラとの違いも詳しく解説

更新: 2020.10.27

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プログラミングを勉強するなかで、インタプリタという言葉を目にしたことはありませんか?

「なんとなくわかっていても、説明するとなると難しい…」と思う方もいるでしょう。

この記事では、インタプリタについてわかりやすく説明するほか、コンパイラとの違いまでしっかりと解説します。

この記事は現役エンジニアによって監修済みです。

インタプリタとは

プログラミングそれではさっそく、インタプリタの意味について解説します。

プログラムの処理方式の1つ

プログラミング言語の処理方式には、主にコンパイラインタプリタアセンブラと呼ばれるものがあります。

インタプリタは、そのうちの1つ。簡単にいうと「プログラムの処理方式」の1つです。

実行時に1行ずつ機械語に翻訳する

通常、機械は人間が書いたプログラムをそのまま理解することはできません。そのため、人間が理解できる言語から機械語(機械が理解できる言語)に翻訳する必要があります。

インタプリタは、その処理方式の1つで、プログラムの実行時にコードを1行ずつ機械語に翻訳することが特徴です。

1行ずつ実行できるので、プログラムがすべて完成していなくても実行結果を確認することができます。

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インタプリタ型言語の一覧

インタプリタ型言語の例として、以下のようなものが挙げられます。

  • JavaScript
  • Python
  • Ruby
  • PHP

都度実行ができるので、結果が見えやすく初心者が比較的学習を始めやすい言語が多いです。それぞれの言語の特徴を知りたい方は、以下の記事からご確認ください。

インタプリタとコンパイラの違い

ここからは、混同されやすいインタプリタとコンパイラの違いについて解説します。

コンパイラはすべて機械語に翻訳してから実行する処理方式のこと

コンパイラもプログラミング言語の処理方式の1つで、実行前にコードをすべて機械語に翻訳する点が特徴です。

代表的な言語の例としては以下のようなものが挙げられます。

  • C言語
  • Java
  • C++
  • C#

性質上、プログラムが一通り完成しないと実行結果を確認できません。なので、プログラミング初心者にとっては、学習難易度が高い傾向にあります。

コンパイラについて詳しく知りたい方は、以下の記事でも解説しているので、こちらも参考にしてください。

コンパイラとは?仕組みやインタプリタ・アセンブラとの違いについて解説

インタプリタ型言語はすぐに実行できるため、デバッグを行いやすい

インタプリタ型言語は、プログラムの実行が随時できるため、デバッグ(※)を柔軟に行うことができます。そのため、コンパイラ型言語に比べると効率よく開発を進められます。

※デバッグ→バグを見つけて修正すること

コンパイラ型言語は実行速度が速いため、大規模なシステム開発に向いている

コンパイラ型言語は、プログラムの実行速度が速いのが特徴です。機械語に翻訳してから実行するため、インタプリタ型言語に比べて効率的に実行することができます。

大規模なシステムの場合は大量のデータを高速に処理することが求められるため、コンパイラ型言語が重宝されるでしょう。

インタプリタとコンパイラの違いは他にもまだまだあります。詳しく知りたい方は、以下の記事からご確認ください。

コンパイラ型言語とインタプリタ型言語のメリット・デメリットと代表的な言語の種類

【まとめ】インタプリタとコンパイラの違いはコードの処理方式にある

インタプリタとコンパイラの違いは、実行前に機械語に翻訳するか否か、コードの処理方式の違いにあります。

これからプログラミングを学習することを検討している方は、インタプリタ型言語がおすすめです。作成したプログラムをすぐに実行して確認できるので、結果が目に見えやすくモチベーションも継続しやすいでしょう。

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この記事を書いた人

shota
IT・ガジェット記事のライティングをしています。過去には携帯キャリアでエンジニアもしていました。また、人材業界で数社働いたので転職関連の記事もたまに書きます。趣味はサウナとネットサーフィンです。

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