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プログラミング言語別求人数ランキングTOP5が発表!1位は「Java」

作成: 2019.06.21

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2019年6月11日、レバテック株式会社が運営する「レバテックキャリア」(IT・Webに特化した転職エージェントサイト)が「プログラミング言語別求人割合ランキングTOP5」を発表しました。

その結果と、ランクインした言語のニーズについて紹介します。

2019年の言語別求人数1位は「Java」

出典:MONOist

ランキングは、レバテックキャリアで2018年度新規に発生した正社員向け求人データをもとに作成されています。

1位は長年人気を集めている「Java」でした。「習得したい言語」としてもトップの人気を誇る言語です。

TOP5は以下の通り。

1位…Java(31.10%)
2位…PHP(14.96%)
3位…Ruby(8.24%)
4位…C#,C3.net(6.61%)
5位…JavaScript(6.55%)

上位3つの言語で、レバテックキャリアの求人の50%以上を占めているという結果が出ています。

これら3つの言語を習得しているITエンジニア、プログラマーは「ニーズの高い技術者」と言えるでしょう。

では、上位3言語について詳細を見ていきます。

1位のJavaについて

1位の「Java」はOSに依存せず動作する汎用性の高い言語です。

大規模なシステムやAndroidアプリ開発など様々な現場で使われている言語であるため、Javaを習得していれば仕事を選ぶ幅も広げられるでしょう。

処理速度が早いこともJavaを使って開発するメリットの一つです。

「レバテックキャリア」の調査によると、JavaはLINE Payなどで話題となった「スマートフォン決済サービス」やブロックチェーン業界での需要が広がっているとのこと。

2018年も1位で、Javaのニーズはとても根強いことがわかります。

Javaプログラマーの平均年収

Javaプログラマーの平均年収は、30代でおよそ500〜700万円とされています。

会社員全体の平均年収が400万円台ということを考えると、比較的高い水準です。

Javaプログラマーの年収が高いことには様々な理由があります。

例えば、「開発でJavaが使われる現場の特性」。Javaは金融機関やインフラなど社会的に重要なシステム開発に用いられることが多いです。

非常に責任が伴う仕事であるため、給与も高めに設定される傾向があります。

2位のPHPについて

PHPはおもにWebサービス/Webアプリ開発に使われるプログラミング言語です。

ブログが製作できるWordPressの開発にも使われています。

2018年と比較するとPHPの求人数は微減。理由は、開発に「Ruby」「Python」といった言語を使う企業が増えているためだとされています。

しかし、それでも2位にランクインするほどニーズの高い言語です。

PHPプログラマーの平均年収

求人検索エンジン「スタンバイ」が行った調査によると、2016年のPHPプログラマーの平均年収は538万円。

当時の「言語別年収ランキング」では6位にランクインしています。(2018年の調査ではランク外。)

3位のRubyについて

3位の「Ruby」はまつもとひろゆき氏によって開発された日本発祥のプログラミング言語です。

Webサイト/Webアプリケーションの開発などをはじめ幅広い分野で用いられ、Ruby on Railsというフレームワークを使った効率的な開発ができるのが大きな特徴です。

フレームワークとは「型」を意味する言葉で、システム開発をする上で作業を少しでも早く楽に進めるために作られたプログラミングのひな形を指します。

「レバテックキャリア」のランキングでは今年初めてランクインしたRuby。しかし、その利便性からWeb開発でRubyを使う企業は多く、もとから人気の高い言語です。

Rubyプログラマーの平均年収

2018年の言語別年収ランキングによると、Rubyプログラマーの平均年収は550万円。全体で7位でした。やはり会社員の平均収入を比べると高い水準です。

Web開発のニーズの高まりから、企業が高い給与を提示してRubyプログラマーを獲得しようとしている動きが見られます。

「Python」の求人数も増加

今回のランキングには入っていませんでしたが、求人数の伸び率で見ると「Java」に次いで「Python」が2位とのこと。

理由は、「Python」が活用されるAI(人工知能)開発やディープラーニングの分野で需要が高まっているためだと見られています。

現在は、2010年ごろから始まったとされる第四次AIブームの真っ只中。多くの企業がAI(人工知能)を事業に取り入れようと、「Python」を扱える技術者の確保に積極的になっているようです。

初心者は「PHP」「Ruby」「Python」がおすすめ

「1位のJavaを身につければ仕事に困らない!」

これからプログラミングを学びたいと考えている方の中には、このように思った方もいるのでは?

ここで1つ注意してほしいことがあります。それは「未経験からJavaを身につけるのはかなりハードルが高い」という点です。

「Java」は言語の構造が難しく、実際にコードを書いてみると複雑だと感じることでしょう。

さらにJavaを教えてくれるプログラミングスクールなどが少ないことも、習得難度を上げる原因となっています。

また、仕事によってはネットワークやハードウェアの知識が必要となる場合があり、単純に「Java」さえ理解していれば仕事ができるとは限らないケースもあります。

もし需要のある言語を学びたいのであれば、ランクインしていた「PHP」「Ruby」、伸び率の高かった「Python」がおすすめです。

これらは未経験からでも比較的身につけやすい易しい言語です。詳細や学習方法については以下の記事をご覧ください。

関連記事:【2019年版】初心者におすすめのプログラミング言語ランキングTOP10

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未経験からプログラミングを身につけるには

今回紹介したランキングを見て「これからプログラミングを身につけたい」と思ったなら、学習方法は大きく分けて2つあります。

独学で習得する

まずは独学で身につける方法です。

参考書や「Progate」「ドットインストール」といった学習サイトを使って勉強します。

先ほど紹介した「PHP」「Ruby」「Python」は独学もしやすく、教材も豊富です。プログラミング未経験者でも取り組めるでしょう。

プログラミングスクールに通う

「独学だとどんな勉強をすればいいかわからず挫折しそう…」

このような不安があるなら、プログラミングスクールの受講がおすすめです。

スクールでは初心者向けに作成したカリキュラムに沿って、基礎から実践的な内容まで学習できます。カリキュラムがある分、強制力が生まれて挫折しにくくなるでしょう。

また、スクールにはメンター(講師)がいるので、わからない点があればすぐに質問可能です。学習内容が理解できないことで挫折してしまうリスクも解消できます。

もしどのプログラミングスクールに通えばいいか迷ったら、以下の記事が参考となるでしょう。

関連記事:【プログラミングスクール選び】無料と有料どちらに通うべきか徹底解説

将来の不安はスキル習得で解決

「ずっと今の仕事を続けるのは不安」「将来収入があがる職につきたい」「やりたいことがない」

いま、日本では多くの若者がそう感じています。あなた1人じゃありません。
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さいごに

2018〜2019年にかけては「Java」「PHP」「Ruby」「Python」を扱えるITエンジニアに需要が集まりそうです。

これからプログラミングを学びたい方、扱える言語を増やしたいと考えている技術者の方などは今回のランキング結果を参考にするといいでしょう。

一度挫折したプログラミング、TECH::EXPERT(テック エキスパート)ならやりきれます

プログラミングを独学で学ぶことに限界を感じていませんか?

効率よくプログラミングを学ぶなら、プロのメンター(講師)のもとでしっかりと教わることがおすすめです。TECH::EXPERT(テック エキスパート)ではすぐにメンターに質問できるから「わからない」を「わかる」に変えられてプロとして通用する技術が身につきます。

同じくプログラミングを学ぶ同期がいるのも挫折しないポイントです。

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この記事を書いた人

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ジロギン
新卒でベンチャー企業の営業に就職。残業がほぼない会社だったため、仕事が終わったら趣味のブログを書く毎日を送っていました。3年ほど勤めて退職し、ブログをきっかけにTECH::NOTEでライターデビュー。好きなものはマンガ、テニス、イラスト、サメです。