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【時短なのにクオリティアップ】プレゼンテーションの資料デザインで抑えるべき5つのポイント

作成: 2019.09.26 更新: 2019.09.24

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「プレゼンテーション資料のデザインに悩んでしまい完成まで時間がかかってしまう」「自分のデザインのやり方が正しいのか間違っているのか判断ができない」という悩みを抱えていませんか?

デザインをきちんと学ぶ機会はあまりないので、苦手意識を持ってしまう方も多いかと思います。

そこで、この記事ではプレゼンテーションの資料をデザインするに当たり、押さえておきたいポイントやコツを解説いたします。

プレゼンや会社資料のデザインにおける2つの役割

プレゼンテーションを行うシチュエーションでは企画資料や提案資料、報告資料など、あらゆる資料が求められます。
これらの資料の完成度はプレゼンテーションの結果を左右する重要な要素ですので、作成の前段階からしっかりと構成を練る必要があります。

その構成をしっかり練った上で、デザインによって「わかりやすい資料」と「頭に入ってこない資料」の差が出てくるのです。

資料のデザインには、以下の2つの役割があります。

・情報を整理して効率良く聞き手に伝えられるかどうか
・相手の目を引くことができるか

まずは資料の内容と構成が大切。その上で、より相手に伝わりやすくするためにデザインが必要であることを認識しておきましょう!

プレゼンテーションの資料デザインで押さえておきたいポイントとコツ

デザインのクオリティの高い資料は「より強く印象に残る」「きちんと理解してもらえる」といった効果があります。
そのため、ビジネスマンならスキルアップしたいですよね。

以下に挙げるポイントを心がけるだけで、今までよりもワンランク上の資料を作れるようになるので、ぜひ参考にしてみてください。

スライドの縦横比率を決める

PowerPoint(パワーポイント)はプレゼンテーションで欠かせないツールです。

このPowerPoint(パワーポイント)でプレゼン資料をデザインする時は、まずはじめにスライドの縦横比率を決定しましょう。

・スクリーン表示に特化するなら16:9
・流用性の高さで比較するなら4:3

スクリーン表示に特化するなら16:9

プロジェクターや画面表示を意識するのであれば、スライド1枚の中にたくさんの情報量をおさめられる16:9の縦横比率が便利です。

16:9の縦横比率は画面の隅々まで使って、プレゼンテーションの内容を相手にしっかりと伝えられます。

流用性の高さで比較するなら4:3

スライドシェアでの公開やA版への印刷のしやすさを考慮すると4:3の方が適していると言えるでしょう。

まずは、自分が作るプレゼンテーション資料はどちらのスライドの縦横比率が良いのか考えてみましょう!

できる限りシンプルなデザインにする

見栄えの良いプレゼンテーションの資料を作りたいのであれば、なるべくシンプルなデザインにすべきです。

シンプルなデザインでプレゼンテーションの資料を作成した方が良い理由は以下の通りです。

・どのような聞き手にも受け入れられやすい
・自分の考えが相手に伝わりやすくなる
・無駄な情報や余計な内容を削ぎ落とすことができる
・他のプレゼンでも使い回しが容易になる

デザインに凝りすぎて聞き手に伝わりにくいプレゼンテーションの資料になっていたのでは意味がありません。

時間と労力をかけるだけ無駄な作業になりますので、シンプルでも見やすさや伝わりやすさに拘っていれば問題なしです。

シンプルで見やすいデザインを心がけることで、短い時間で相手に伝わるプレゼンテーション資料を作成することができます!

よく使うレイアウトをマスター化する

PowerPoint(パワーポイント)では、スライドのひな型(マスター)を編集する機能が搭載されています。

よく使うレイアウトをマスターしていれば、プレゼンテーションの資料作成の効率はアップするでしょう。

PowerPoint(パワーポイント)のフォーマットの種類を以下に紹介します。

・表紙:白地と反転版のバリエーションをスライドのテーマで使い分ける
・大見出し:白地系と反転版を繰り返して発表内容にメリハリを付ける
・見出しと箇条書き:それぞれのフォーマットを使い分ける
・背景のみ:特別な図解や図版は背景がないシンプルなフォーマットを使う
・自己紹介や裏表紙:あらかじめ使い回せる定型自己紹介を用意する

自分が使いたい本文のフォーマットやオブジェクトのスタイルだけに限定していると、シンプルな資料ながらも生産性を高められるでしょう。

「色彩」「文字」「形体」の種類を限定する

プレゼンテーションの資料は相手への伝わりやすさが重要です。

その役割をしっかりと果たすために、スライドの「色彩」「文字」「形体」は限定した方が良いでしょう。

例えば、以下のようなルールを取り入れてみることをオススメします。

・色彩は「無彩色」「テーマカラー」「アクセントカラー」程度に整理する
・フォントは「明朝系」か「ゴシック系」の汎用的に使える1種類にする
・要点を端的に伝えたい時は文字のサイズで工夫してみる
・良く使う矢印マークや表組みのフォーマットを統一する

すぐに実行できるポイントなので、明日から取り入れてみましょう!

シート周囲の余白を設定する

資料を作り始める時に、シート周囲の余白にもこだわるべきです。

余白のないシートと十分に余白が設けられたシートでは、以下の違いがあります。

・ギリギリまで文字やオブジェクトが入っていると窮屈な印象を与えてしまう
・十分な余白をキープするだけで上品な印象を与えて視線誘導がしやすくなる

余白が一定のルールでコントロールされていると、読みやすいまたは見やすいデザインの資料になります。

だからこそ、プレゼンテーションの資料の要素になるテキストや画像は、オブジェクト同士の余白を意識すべきです。

プレゼンで言いたいことが多いと余白を削って文字を書き込んでしまいがちですが、逆に見づらいデザインになりますので注意しましょう!

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終わりに

簡単なポイントを意識して実行するだけで、プレゼンテーション資料の完成度はグッと上がります。
そして、今まで正解が分からず悩んでいた時間も解消することができるでしょう。

ぜひ、今回紹介した資料作成のポイントを試してみてください!

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この記事を書いた人

テックキャンプ ブログ編集部
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