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地震対策にアプリをインストール。災害時に適切な対応で命を守るために

更新: 2019.07.23

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大阪北部地震の発生により、防災に対して不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

災害が発生した際には「緊急地震速報の通知」「避難場所の確認」「いざという時の対応」など、正しい情報を素早く手に入れることが大切です。そこで今回は、そのような災害に対して、防災グッズや非常食と合わせて準備していただきたいスマホのアプリについて紹介します。

災害時に迅速で適切な対応を行うために、役立てていただければ幸いです。

大阪北部地震による防災意識の高まりと対策について

2018年6月18日に発生した大阪北部地震。都市部を襲った大型の地震は、交通をはじめとする都市機能に大きな影響を与えました。

今回の地震により、改めて災害に備えた準備や対応に対する知識の必要性感じた方も多いのではないでしょうか。

災害時には、電話よりもLINE・Skypeといったスマホのアプリの方が連絡つきやすかったという意見も見られます。非常食・防災グッズなどの準備はもちろん大切です。

そして、それと合わせて日常的に持ち歩いているスマホを災害時に利用できるツールとしてカスタマイズしておけば、「正しい情報の収集」「避難場所の確認」「緊急時の対応」など様々な場面で役立つでしょう。

地震をはじめとする災害に備えてスマホの地震対策アプリをインストールしましょう。

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地震対策アプリを選ぶポイント

まず、地震対策アプリを選ぶポイントについて説明します。様々な防災関連のアプリがリリースされていますので、どれをインストールすれば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

以下で解説している選ぶ時のポイントをしっかりと理解して、あなたに最適なアプリを見つけましょう。

情報の信頼性が高い

「津波の発生の有無」「避難場所の位置」といった一刻を争う情報を正しく得られるかは生死に関わります。そのため、迅速に情報が得られるのはもちろんですが、信頼性が高いことも重要です。

気象庁などの国の機関が発信している情報は信頼性が高いと言えるでしょう。また、Yahoo!などの多くのユーザーを抱えるサービスも信頼ができます。

個人が発信している情報は、鵜呑みにするのではなく他の情報と合わせて活用する参考情報として捉えると良いでしょう。

必要な機能が備わっている

災害が発生した際にあなたが求める機能がしっかりと備わっているかどうかもアプリを選ぶ際の大切なポイントです。これは、当たり前に感じるかもしれません。

しかし、おすすめされたアプリをそのままインストールして、いざという時に使おうと思ったら求めている機能が備わっていないことに気づくことも考えられます。

「緊急地震速報が通知される」「避難場所までナビゲートしてくれる」「家族の現在地が確認できる」など、ただアプリをインストールするだけでなく、どのような機能が備わっているのか十分に確認して利用しましょう。

また、スムーズに利用できる様に前もって使い方を確認することも重要です。

緊急時でも迷わない使いやすさ

アプリがどれだけ多機能であっても、それを使いこなせなければ意味がありません。機能面と合わせて、使いやすいアプリなのかも検討しましょう。

普段であれば、少し使い方がわからなかったとしても、インターネットで調べれば問題ないです。

しかし、緊急時にそのような余裕があるでしょうか。

豊富な機能が備わっていればアプリとして頼もしいですが、シンプルな機能で誰にでも使いやすいアプリにも利点があります。用途に合わせて選ぶことがおすすめです。

また、アプリが多くなるとスマホの画面が乱雑になりますので、フォルダ分けなどしておくと見つけやすいのではないでしょうか。

地震速報を知るためのおすすめのアプリ

まず、緊急地震速報が通知されるアプリについて紹介します。

ゆれくるコール

550万ダウンロードを誇る地震対策の定番のアプリ。Android・iOSに対応しています。気象庁の情報をもとに情報を発信しており、予測震度・予想到達時間がプッシュ通知でキャッチできます。

緊急地震速報とそれに伴う地震規模(マグニチュード)や震源地が一目でわかるので、とても使いやすいアプリです。また、「+ソナエ」を使えば、防災知識を深めることも可能です。

ゆれくるコールのプレミアムプランでは、2018年5月から視覚障害の方からの要望を受けて音声案内機能が追加されました。定番のアプリがより幅広い方に使いやすくなったと言えるでしょう。

ゆれくるコール

通知音設定で「井上和彦」もしくは「かないみか」を選択すると、実際に地震が発生した際、効果音が流れた後に「震度○です。揺れがおさまるまで身を守ってください」等の音声が流れます。

音声で情報伝達することにより、視覚障害の方もご活用いただけます。また、英語にも対応しています。

今回の声優陣による音声追加に伴い、これまでプレミアムプランの機能であった機械音声での通知は、無料版ユーザーも利用できるようになりました。
引用元:共同通信PRワイヤー

Yahoo!防災速報

Yahoo!JAPANが提供する無料のアプリ。Android・iOSに対応しています。緊急地震速報をはじめ、津波予報・豪雨予報・避難情報など幅広い災害の情報をこのアプリだけで得られます。
ゆれくるコールと合わせて、インストールしていただきたいおすすめのアプリです。

防災速報(無料)

なまず速報 β

気象庁による緊急地震速報をプッシュ通知してくれるアプリです。地震発生日時・地震規模(マグニチュード)・最大震度・震源の深さ・震源地などの地震に関する情報が一目でわかります。現在はAndroidのみの対応です。

なまず速報 β – Google Play のアプリ

災害時の情報収集に最適なアプリ

災害時には、正確でスピーディーな情報収集が重要です。そのような情報収集に役立つアプリを紹介します。

NHK ニュース・防災アプリ

NHKが提供するニュースや災害などの速報が確認できるアプリです。Andorid・iOS対応。災害情報・避難情報・天気予報などの正確な情報が得られるので、状況の判断に役立つでしょう。

NHK ニュース・防災アプリ

NewsDigest

緊急地震速報や災害情報がいち早く入手できるニュースアプリです。NewsDigestは、情報の更新がスピーディーであることが特徴。その他の分野の最新情報も届くので、普段の情報収集ツールとして利用しても良いでしょう。

ニュース・地震速報NewsDigest/ニュースダイジェスト

「News Digest(ニュースダイジェスト)」をApp Storeで

radiko.jp

radiko.jpは定番のラジオアプリです。Android・iOS対応。ラジオによる情報収集は、音声で確認できることが利点と言えるでしょう。また、様々なコンテンツが提供されていますので、災害時のメンタルケアにも役立ちます。
災害発生時の不安な気持ちの中で、いつもと変わらないラジオ番組が聞けることは、少しだけほっとできる瞬間ではないでしょうか。

radiko.jp

安全な場所への避難に役立つアプリ

地震の揺れが収まった後には、安全な避難場所への移動が必要です。以下で、避難場所の情報の提供や目的地まで迷わずにナビゲートしてくれるアプリについて紹介します。

防災情報 全国避難所ガイド

 

 

日本全国の自治体が定めた避難所や避難場所が約13万件掲載されたアプリです。

位置情報から最適な避難場所の経路をナビゲートしてくれます。また、事前に登録することでGoogleパーソンファインダーを利用した安否確認も可能です。

防災情報 全国避難所ガイド

Waaaaay!(うぇーい!)

方向音痴の方でも迷わずに目的地にたどり着けるシンプルな地図アプリです。

目的地を設定すると、矢印と距離だけが表示されます。後は、それに従って進むだけです。スマホの操作が得意ではない方や、Google mapよりもシンプルな地図アプリをお探しの方におすすめ。

「Waaaaay!(うぇーい!)」をApp Storeで

99%迷わない!方向音痴のための距離と方向だけのナビうぇーい – Google Play のアプリ

救命処置や応急手当の対応に備えるアプリ

救命処置や応急手当の対応をパニックにならずに迷わずに行えるという方はあまり多くないでしょう。そのような状況で冷静に適切に対応するために役立つアプリを紹介します。

MySOS

倒れている方や怪我をした方を発見した際に、スムーズな対応を可能にする救急ガイドアプリです。応急手当や救命処置の方法をわかりやすくガイドしてくれます。
位置情報を利用して近辺のAEDや医療施設の検索も可能。また、自分の健康診断結果を登録できる「マイカルテ」機能は、あなたが処置を受ける立場になった時に治療をサポートしてくれます。

周りの方とあなたの命を守るアプリと言えるでしょう。

MySOS

病院チェッカー

位置情報サービスを利用して、周辺の病院情報をシンプルに調べられるアプリです。外科・内科・歯科などの条件で絞り込みも可能。目的の病院をタップすれば、経路検索もスムーズに行えます。

「病院チェッカー」をApp Storeで

病院チェッカー – Google Play のアプリ

AEDマップ

位置情報から近くのAEDを素早く発見できるアプリです。「日本全国AEDマップ」の情報をもとに作られているので、信頼性は高いと言えるでしょう。

「日本全国AEDマップ」をApp Storeで

日本全国AEDマップ – Google Play のアプリ

災害発生時の対応に備えておきたいアプリ

災害が発生した場合にどのような対応が必要になるのでしょうか。事前に災害発生時の対応について学習できるアプリについて紹介します。

東京防災アプリ

東京都による公式の防災アプリです。災害時に役立つ「災害時モード」、防災について学べる「東京くらし防災モード」、防災の基礎知識などが学べる「東京防災モード」が搭載されています。
東京都以外にお住まいの方も、防災についての知識を学ぶ上で役立つアプリです。また、大阪市防災アプリをはじめ、それぞれの自治体においても防災アプリがケースが多く見られます。

この機会に、ぜひお住まいの地域の防災アプリを確認してみてください。

東京都防災アプリ

各キャリアの災害用伝言版アプリ

NTTドコモ・au・ソフトバンクの各キャリアの災害用伝言板はインストールしておきましょう。震度6弱以上の地震などの災害が発生した際に、安否確認に利用できます。

災害用キット | お知らせ | NTTドコモ

au災害対策アプリ | サービス・機能 | au

災害用伝言板/災害用音声お届けサービス | サービス | モバイル | ソフトバンク

ドコノコ

大切な家族であるペットが災害で迷子になった際に、ドコノコは強い味方になってくれるでしょう。ドコノコは犬や猫と人が仲良くなるためのアプリです。しかし、ペットが迷子になった時には、近くにいる方に探索の協力を依頼できます。

ドコノコ

PCでの対策におすすめのソフト・Webサイト

スマホだけでなく、PCでの対策も行いたいという方のためにおすすめのソフトやWebサイトについて紹介します。

SignalNow X

通称「カエル」と呼ばれていたストラテジー株式会社の「Singnal Now Express」。

ストラテジー株式会社が手がけるWindows 10向けの無料ソフトが「SignalNow X」です。PC上で緊急地震速報の通知が受信できます。

ストラテジー株式会社 – SignalNow X ダウンロード

気象庁による地震情報

気象庁が発表した地震情報はやはり正確な情報と言えるでしょう。情報の信頼性に不安を感じた場合には、こちらを確認することをおすすめします。

気象庁|地震情報

内閣府による防災情報のページ

各自治体の防災情報がまとめられたページです。お住まいの地域の情報を事前に確認しておけば、いざという時に落ち着いて対応ができるでしょう。

【防災シミュレーター】各自治体防災情報 : 防災情報のページ – 内閣府

地震が発生した際の対応について

実際に地震が発生した際の対応に役立つ情報について以下で紹介していきます。

東京防災のハンドブックをダウンロードしよう

東京都が製作した地震などの災害への対処法や情報が掲載された「東京防災」のハンドブック。こちらは、東京都民の方は配布されたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

このハンドブックは東京都民でなくても、Kindleなどのストアで電子ブックとしてダウンロード可能です。ダウンロードすれば、インターネットに接続できない環境でも閲覧できます。

Twitterで緊急救助を要請する場合

Twitterでの緊急救助の要請は公式アカウントでも紹介されています。実際に行う場合には、ハッシュタグで「#救助」をつけましょう。

救助が完了した際には、助けを求めている方のツイートが埋もれないように下記のツイートを参考にして削除を行ってください。

開放されたフリーWi-fiを利用する

NTTドコモ・KDDI・ソフトバンクなどの企業からの提供により、災害時に公衆無線Wi-Fi「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」が開放される場合があります。

これは無線LANビジネス推進連絡会の取り組みによるもので、大阪北部地震においても無料で開放されました。

スマホのWi-Fiをオンにして、「00000JAPAN」を選択すれば利用可能。これは世界に先駆けて日本が行っている取り組みです。

応急手当・救命処置を行う時には

災害時にケガなどが発生した場合に医師が近くにいるというケースは少ないでしょう。そのような場合には、現場にいる方が対応する必要があります。

総務省消防庁が提供している「応急手当の基礎知識」「救命処置(心肺蘇生とAED)の手順」といった資料が対応の参考になります。

また、上記で紹介した「MySOS」といったアプリを状況に合わせて活用していただければ、適切に処置ができるでしょう。

防災グッズについて

防災グッズを準備する時には、下記の優先順位で用意しましょう。

1.実際に生命の危機に陥るリスクを軽減するもの
2.自宅が危機に面した場合に避難を手助けするもの
3.避難所生活が長期に渡った場合、健康を維持するために必要なもの
4.より避難生活を快適に、便利に過ごせるようにするもの
引用元:All About

また、スマホのモバイルバッテリーを合わせて準備することも大切です。スマホは情報収集や連絡手段としてだけでなく、ライトを懐中電灯としても利用できます。3000mAhで概ね1回のフル充電が可能ですので、3日間は使用できる10000mAh以上あると安心でしょう。

草なぎ剛さんの動画で災害時の対応を確認

2018年3月1日から3月31日まで、スマホから参加できるYahoo!JAPANによる全国統一防災模試が実施されました。

地震の発生から月日が経ったとしても、それを忘れることなく防災に対する心構えを持ち続けようと取り組みです。

草なぎ剛さんが動画でこの全国統一防災模試に挑戦しています。とてもシリアスなテーマを草なぎ剛さんが親しみやすい雰囲気で伝えています。

災害時の対応に十分ということはありません。この動画を観て、あなたも対応を確認しましょう。また、下記のWebページから問題のPDFファイルのダウンロードもできます。

いざという時のあなたの力に。全国統一防災模試

さいごに

緊急地震速報はいち早く地震に備えるために役立ちます。しかし、問題点があることも事実です。

緊急地震速報の問題点について

緊急地震速報の通知が届いてから、実際に揺れが発生するまでにはわずかな時間しかありません。数秒から数十秒程度で、震源の近辺では通知が間に合わない場合もあるのです。

地震の発生による揺れを検知してから、解析を行って緊急地震速報は通知されます。そのため、短い時間で解析を行うので、誤差が発生することも考えられます。

地震観測地点から震源地が離れている場合や、複数の震源があった場合にも正確な情報を発表できないこともあるのです。

地震への対策は日頃からの準備が大切

地震が発生した際には、素早く身の安全を確保することが大切です。そのためには、緊急地震速報からわずかな猶予しかないことも理解して、常日頃から備えておくことが重要になります。

スマホのアプリもその準備の1つとして、取り組むと良いでしょう。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、テックキャンプ ブログでの執筆・編集を担当。好きな食べ物は豆腐。
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