「そろそろキャリアアップのために転職を考えている」
「でも転職サイトが多くてどれを使えばいいか迷っている」
このように考えていませんか?
そこでこの記事では、転職サイトおすすめランキングTOP8を紹介します。
転職サイトの選び方や特徴なども詳しく解説しているので、ぜひ転職サイトを利用する際の参考にして下さい。
この記事の目次
転職サイトおすすめランキングTOP8
今回の転職サイトおすすめランキングは、下記の5つの評価基準を総合して判断しました。
- 求人の数
- サイトのみやすさと使いやすさ
- スカウトシステム
- サポート対応の質
- 独自のサービス
それぞれの評価基準については後で詳しく説明します。
転職エージェントについては、以下の記事で詳しく紹介しています。
8位:キャリアカーバー
ハイクラス転職者向けのサイトで、4,000件以上のハイキャリア案件のデータベースから求人検索と応募ができます。
キャリアカーバーでは約600名いるコンサルタントの中から、担当を指名できるシステムになっており、「担当業種」「担当職種」「業界経験年数」「勤務地」「フリーワード」からコンサルタントの検索が可能。
プロフィールがわかる仕組みとなっており、転職希望業界に詳しくなかったというミスマッチが起きにくいので、安心して担当を選ぶことができます。
また、すぐに転職しなくてもいいと考えている方でも、プロフィール登録をしておくことで好条件のスカウトが届くことも十分あり得ます。
すでに専門スキルや経験があり、キャリアアップを目指す人に向いているサイトです。
公式Webサイト:リクルートのハイクラス転職サービス CAREER CARVER(キャリアカーバー)
7位:type
会員約13万人の職種や年齢別経歴データに基づいて作られた「転職力診断テスト」が特徴的なサイト。
選択式の簡単なテストで自分自身の「強み」「弱み」「足りないスキル」などを分析し、詳しい解説をしてくれるありがたいサービスです。
そして求人数自体はさほど多いわけではありませんが、IT・通信・Webエンジニア関連の求人が外サイトと比べ、際立って多く充実しています。
また、「受かりやすい順」「月間の目安残業時間」などの他サイトでは見たことのないようなこだわり条件検索ができたり、会員登録する際の項目が少ないため気軽に登録が可能なのも特徴の1つです。
公式Webサイト:転職ならtype-ひとつ上を目指す人のキャリア転職サイト
6位:エン転職
エン転職では社内の様子を動画で見れたり、働く社員の写真が多く掲載されており、社員や元社員の口コミなどの情報も満載。
他にも、企業用の面接のコツをまとめた「面接対策レポート」を提供していることや、入社後の手厚いサポート体制なども整っているため、約600万人いる会員の満足度も98%に達しています。
求人数は約6,000件とさほど多くはありません。
ですが、「学歴不問」「社会人未経験歓迎」の求人が募集案件の半数を締めていることで、専門知識が無い方や未経験者を歓迎する求人を豊富に取り揃えているサイトとして人気があります。
大学を既卒の方など、20代~30代前半の方におすすめです。
公式Webサイト:エン転職
5位:キャリトレ
求人数は10万件以上あり、求人の質も比較的高く、ベンチャー企業から外資系企業まで幅広く扱っています。
キャリトレは登録が非常に簡単で、自分の職務経歴や希望条件を細かく記入しなくとも、自分に合った求人を紹介してもらえたり、企業からのスカウトが届きます。
毎日届く「本日のレコメンド」に答えていくことでおすすめの企業を紹介してくれる機能もキャリトレならでは。
直感的に操作でき、サイトがわかりやすく手軽に登録ができることから、難しいことを考えず気軽に転職活動が進められると人気のサイトです。
公式Webサイト:キャリトレ
4位:ビズリーチ
年収500万円以上の方におすすめのハイクラス向け転職サイト。
自分から企業に応募する転職サイトではなく、プロフィールを登録することで企業側からの連絡を待つという、スカウト型転職サイトです。
そのため即戦力が求められるので、スキルや経験が重視されます。
また、ビズリーチでは無料プランと有料プランがあり、無料プランではスカウトを待つしかできませんが、有料プランでは秘匿性の高い求人に自ら応募できるようになっています。
その有料プランの中でも、「タレント会員」と「ハイクラス会員」に分かれており、違いとしてはハイクラス会員は年収1000万円以上の求人に応募できる権利と、一部のハイクラス専門ヘッドハンター(転職エージェント)に相談ができるといったところです。
そして、ビズリーチでは普通のスカウトメールの他に、「プラチナスカウトメール」というものがあります。
この「プラチナスカウトメール」は届いた時点で面談が確約されるというもので、もしこちらを受け取ったら、その企業の情報をすぐにチェックしてみることをおすすめします。
公式Webサイト:ビズリーチ
3位:マイナビ転職
マイナビ転職は、第二新卒や20代~30代前半の社会人向け転職サイトです。
サポートコンテンツが充実しており、「求人紹介」「書類の添削」「面接対策」などが無料で受けられます。
他にも、無料で転職スタートアップセミナーを開催していたり、職務経歴書を簡単に作成できる「職歴メーカー」や「適性診断」などのサービスを提供していたりと、嬉しいコンテンツが揃っているのもマイナビ転職の特徴。
求人数は約10,000件ほどありますが、その求人の約8割が他の求人サイトには掲載されていない案件となっています。
幅広い業種の求人をまんべんなく取り扱っており、求人検索も細かく設定できるので、自分の希望する仕事も見つかりやすいでしょう。
参考サイト:マイナビ転職
2位:doda
求人数が10万件以上と業界最大級でありながら、電通バズリサーチ調査で転職者満足度No.1に選ばれているdodaは、求人の量と質どちらともを兼ね備えている定番の転職サイトです。
そのため企業からの信頼が厚く、他の転職サイトで扱っていない好条件なdoda限定の求人も多数あります。
転職サイトではありますが、転職エージェントのサポートもついており、2つセットで転職活動を進められるので便利です。求人を探す段階から転職先で働きだして1年後までトータルサポートが提供されます。
他に、dodaはスカウトメールが多く、ご自身のプロフィールに見合った求人が紹介されるので、自分の市場価値がどのくらいなのか判断しやすくなります。
IT・エンジニア・技術系の業種で約50%を占めているのも特徴の1つです。ITエンジニアの方におすすめの転職サイトと言えるでしょう。
公式Webサイト:doda
1位:リクナビNEXT
リクナビNEXTは転職サイトの最大手で、転職者の新着求人数で見ると毎週1,000件を超える数が集まることもあり、ほぼ全ての職種を網羅しています。定番でおすすめの転職サイトですので、転職希望者は必ず登録しましょう。
また、リクナビNEXTのオファー制度には「プライベートオファー」というものがあり、職歴やスキルなどに興味を持った企業から個別で面接案内が送られてきます。
プライベートオファーが届けば書類選考なしで面接を受けられるため、気に入った企業から届いた場合はぜひ活用してみて下さい。
他にも、「履歴書」と「職務経歴書」を無料で作成できるツールがあり、ワードとエクセルへ出力できるため大変便利です。応募書類が苦手という方にありがたいサービス。
求人数が多いので、ダイレクトメールで非公開求人のスカウトを受け取り、サイト上で「人気求人ランキング」と「新着求人」を見て活用するだけで、よい求人が発見できるでしょう。
公式Webサイト:リクナビNEXT
エンジニアにおすすめの転職サイト
ここではエンジニアにおすすめの転職サイトを紹介していきます。エンジニアの方はぜひ参考にしてみて下さい。
マイナビ転職 エンジニア求人サーチ
エンジニアの求人情報に特化した転職サイトとなっており、「マイナビ転職」と「マイナビ転職エージェントサーチ」の2つの求人からまとめてエンジニア求人を探せるようになっております。
気になるワードから探すのはもちろんのこと、エンジニアならではの条件から求人を検索できるのが特徴。
ITエンジニアと、ものづくりエンジニアの求人だけで約1万件ありますので、きっとピッタリの仕事を見つけることができるのではないでしょうか。
公式Webサイト:マイナビ転職 エンジニア求人サーチ
paiza転職
paiza転職は、実務経験がなくてもコードが書ければ面接までいけるという新しい形態の転職サービスです。
1度コーディングのスキルチェックを受ければ、結果次第で書類選考をせずに複数の企業面接に臨むことができます。
企業側もそのスキルレベルをわかっているため双方にズレが生まれることなく、よりマッチングした面接ができる仕組みとなっています。
自己PRが苦手な方でも、スキルチェックで書いたコードをもとに話ができるので、とりあえず実力を見てほしい方にはピッタリのサービスです。
公式Webサイト:paiza転職
Qiitaの転職サービスが2019年春にスタート予定
ITエンジニアの技術情報共有サイト「Qiita」が2019年春、エンジニアのための転職サービス「Qiita Jobs」をローンチすると明らかにしています。
この転職サービスでは企業が求人募集をかけるのではなく、実際に一緒に働く開発チームが募集をかけ、そこで働いているメンバーと転職活動を行うエンジニアが直接連絡を取って面接活動を進めていくといったプロセスを採用。
開発チームとエンジニア個人が自己開示を対等に行いコミュニケーションを取ることで、職場の環境や求める人物像、転職希望者のスキルや人柄などが伝わりやすく、双方ともに最適なマッチングを可能にします。
Qiitta Jobsは、下記のWebページで事前登録を受付中です。
参考Webページ:企業ではなくチームで探す!『Qiita Jobs』で転職をアップデートしよう – Qiita:Zine
転職サイトの選び方
転職サイトの選び方として以下5つの重要なポイントに注目しました。
求人の数と質で選ぶ
まず、求人が多い転職サイトは、企業から信頼されている転職サイトである証拠です。
その転職サイトにお金を払って求人を出すことで、よい人材を採用できる可能性が高いと考えている企業がたくさんいるということは、それだけ実績があり信頼できる転職サイトであるからです。
ただし、求人が多い信頼できる転職サイトであっても、俗に言うブラック企業と呼ばれるような企業が紛れているのも事実です。
ひと昔前であれば企業の質の判断は難しいものでしたが、現在はSNSの一般化により他サイトでユーザー目線の評価や口コミが見つかります。
それと同じように転職サイトを実際に活用した方達の評判や口コミから、質が比較的高いと評判の転職サイトのみを今回はピックアップしています。
サイトの見やすさと使いやすさで選ぶ
サイトデザインがごちゃごちゃしていると、求人を探すのにも一苦労してしまいます。
できるだけシンプルで見やすい転職サイトを活用することで、ストレスなく転職活動が進められます。
また、サイト上で履歴書や職務経歴書を書く際のフォームが用意されているサイトや、企業への応募や返信のやりとりをする管理画面が簡単な転職サイトは使いやすさの面でもおすすめです。
スカウトシステムで選ぶ
スカウトシステムとは、自分のプロフィールを転職サイトの自己紹介欄に登録することで、企業側からのオファーを受けられるといったサービス。
このスカウトシステムは今では当たり前のように、どの転職サイトでも使われていますが、オファーの一部を「面接確約オファー」としてプレミアム化させ使用しているサイトもあります。
サポート対応の質で選ぶ
転職サイトによっては、転職希望者のサポート対応にとても力を入れているところから、サポートが薄いところまでさまざまです。
イベントやセミナーを頻繁に開催していたり、サイト上で転職者へ向けたノウハウを提供していたりもサポートの一部です。
また、転職サイトでありながら転職エージェントのサポートも併用できるサイトは、より充実したサポートを受けられます。
独自のサービスで選ぶ
競合他社との差別化のために、独自のサービスを提供している転職サイトもあります。
自己分析や応募書類のツールを無料で提供していたり、スカウトシステムをプレミア化させたりとさまざまです。使ってみたいサービスがあるからその転職サイトを選んでみる方法もいいでしょう。
転職サイトの特徴を把握する
それぞれの転職サイトには特徴があります。
ここではその特徴を「ユーザー目線の評価と口コミ」「どの業界に強いのか」「転職サイトと転職エージェントの違い」の3つの観点から見ていきたいと思います。
ユーザー目線の評価と口コミをチェックする
転職サイトの特徴を把握するには、ユーザー目線の評価と口コミをチェックしましょう。
今ではWeb上で転職サイト名を検索してみると、実際に転職活動をした方のブログや掲示板などが出てきます。
twitterなどのSNSでつぶやいている方も多くいるので、その情報を見て精査すれば、転職サイトの特徴は把握できるでしょう。
また、転職サイトで求人募集している企業についての口コミなどは、Vorkers・転職会議・カイシャの評判などの口コミサイトを活用することで情報を得ることができます。
どういった口コミサイトがあり、どういった特徴のサイトなのかは後ほど解説します。
どの業界に強いかを知る
それぞれの転職サイトで、「どの業界に強いか」の特徴があります。
IT・エンジニアの求人を多く扱っているところもあれば、外資系に強い転職サイトもあります。
転職したい業界が決まっているのであれば、総合的に求人を取り扱っている転職サイトではなく、行きたい業界の求人を多く取り扱っている転職サイトを使ってみるとよいでしょう。
転職サイトと転職エージェントの違い
簡単に違いを解説すると「転職サイト」とは、人材を募集している企業や求人情報などがまとめられているWebサイトのこと。
「転職エージェント」とは転職希望者と企業の間の架け橋となり、求人情報の提供や面接日程の調整など、あらゆる面で転職のサポートをしてもらえるサービスのことです。
転職エージェントのサービスについて詳しく知りたい方は下記の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみて下さい。
転職サイトを利用するメリット
こちらでは転職サイトを利用するメリットについて解説していきます。
効率的に求人情報が受け取れる
Web上で気軽に求人情報を見ることができ、気になる職種を検索すればすぐに情報が出てきますので、効率的に求人情報を受け取ることができます。
また、スカウトシステムを利用することで思いがけない求人情報が受動的に入ってくる場合もありますので、こちらを活用してみるのもよいでしょう。
自己分析ツールなど独自サービスが利用できる
転職サイトによっては、自己分析ツールや書類作成ツールなどのサービスを無料で提供しているので、転職活動をするうえで大いに役立ちます。
それぞれの転職サイトで独自のサービスを提供しているので、お目当ての求人情報がない転職サイトでも、活用できるサービスがあれば1度使ってみるのもよいでしょう。
会社の同僚にバレづらい
会社の同僚や上司に内緒で、こっそり転職活動をしたいという場合にも転職サイトはおすすめ。
プロフィールの閲覧を企業ごとにブロックできる機能があるので、バレづらいといったメリットがあります。
ただし、お得意様の企業や知り合いの人などから、なにかのきっかけでバレてしまうこともあり得るので「100%バレない」とは考えないでおきましょう。
自分の納得がいくまで転職活動ができる
お目当ての企業を探す際に、入力が面倒で複雑な希望条件でも、転職サイトに内容を保存すればすぐにまた同じ条件で探すことができ、自分が希望する条件の企業を何度も探せるため、納得いくまで転職活動ができるでしょう。
プロフィール登録も1度詳しく入力することで、複数の企業にそのまま送ることができるので、手間がかかりません。
転職サイトを利用するデメリット
転職サイトの利用は、メリットだけではなくデメリットもあります。ここではそのデメリットについて解説していきます。
電話やメールの対応が必要
転職サイトでは、希望する求人を見つけ応募したとしても、自分自身で企業と連絡を取り、面接の日程からなにから全てこなさなくてはなりません。
自分のペースで転職活動がしたい方や、他人に任せたくない方にとってはよいかもしれませんが、面倒だと思う方にはデメリットと言えるでしょう。
非公開求人の紹介が受けられない
転職エージェントでは紹介を受けられる求人が、転職サイトでは公開されていないということは多々あります。
専門的な知識を必要としている求人や、応募が殺到するであろう人気の求人は非公開で募集しているのです。
スキルと求人のミスマッチが起こりやすい
自分の市場価値を正確に把握できていなければ、求人とのミスマッチが起こりやすくなります。
転職エージェントではプロフィールを客観的に見てもらえることで、自分がどのくらいの市場価値なのかある程度判断できます。
しかし、転職サイトではそういったエージェントと相談もできないので、自分の市場価値を把握していなければ、「実はもっとよい案件の企業に入ることができた」「全く書類選考が通らない」などといったことが起こる可能性があります。
転職サイトと合わせてみるべきサイト
転職サイトの情報だけでは、給与面・職場の環境・どんな人が働いているかなど、詳しくはわかりません。
そういった情報が不足しているのを補うために、転職サイトと合わせて見るべきサイトを紹介します。
実際に企業で働いている・働いていた人の口コミが載っているサイトや、自分の市場価値がわかるサイトをピックアップしていますのでぜひご活用下さい。
ミイダス
いくつかの質問に答えるだけで、今の自分がどれだけの市場価値なのかを調べることができ、想定されるオファー年収がわかります。
さらに、7万人の転職事例が見れたり、実際にオファーが受けられるといった転職サービスサイトとなっています。
公式Webサイト:ミイダス
転職人気企業ランキング
dodaの転職サイト内にあるサービスで、6000人のビジネスパーソンにアンケートを取り、今どういった企業が人気なのかがひと目でわかるようになっています。
人気企業が中心となっていますが、あまり聞いたことのないような企業や求人もあるので、ぜひチェックしてみて下さい。
公式Webサイト:転職人気企業ランキング
VORKERS
社員の口コミを見ることができ、求人がある会社だとそのまま応募することができるサイト。
無料で給与や組織風土についての詳しい情報を得ることができ、信憑性も高いと評判なサイトでもあるので参考にしてみるとよいでしょう。
公式Webサイト:VORKERS
転職会議
VORKERSに比べると社員のコメントの質は下がりますが、転職サイトで求人募集している企業のほぼ全てが網羅されている、口コミ投稿ができる転職総合サイト。
派遣社員や契約社員の口コミも参考にできます。
公式Webサイト:転職会議
カイシャの評判
会社のよい点と気になる点について、現正社員や元社員が投稿する口コミサイト。
話題の会社を比較して、平均年収や平均勤務時間を口コミの結果から分析して情報を提供しています。
公式Webサイト:カイシャの評判
転職サイトを効果的に活用する方法
ここでは転職サイトを効果的に活用する方法として、2つのポイントに注目しました。
複数の転職サイトを利用する
転職サイトはそれぞれで特徴があり、独自のサービスがあります。
複数の転職サイトに登録することで、その特徴を活かした部分や独自のサービスが使えるので、転職者には大きなメリットになります。
スカウト通知が多くて面倒な場合は、設定で拒否できるので、とりあえずいくつかの転職サイトに登録してみてはいかがでしょうか。
転職エージェントとの併用もおすすめ
転職エージェントと併用することで、さらに効率的に転職活動が進められます。
転職サイトで目星をつけ、気になった求人を転職エージェントに相談し、エージェントの推薦状つきで応募するといった一連の流れで、書類選考の通過率が大きく変わります。
企業によっては学歴や転職フィルターをかけているところもあるので、あまり知られていない中小企業や転職回数の多い方などは、転職エージェントとの併用がおすすめです。
まとめ
転職サイトによって特徴やサービスが違うということがわかったと思います。
この記事では、転職サイトのランキングや選び方など紹介してきましたが、どこも気軽に登録ができるので、あまり悩まずとりあえずは気になった転職サイトを使ってみてはいかがでしょうか。
動き出してみると、抱えていた悩みが解消されたり、思ってもいない発見があったりします。
この記事を参考に、ぜひご自身の希望に沿った転職サイトを見つけ、転職活動に役立たせて下さい。
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