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就活に役立つ!インターンシップのメリット・デメリットを解説

更新: 2018.03.09

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プログラミングを仕事にして収入を上げる方法

ここ数年日本でも一般的になってきたインターシップ。あなたのまわりでもインターンシップに参加している学生は多いのではないでしょうか?

インターンシップってよく聞くけどいまいちよくわからない。実際にどんなことをするの?就職活動に有利なの?そんな疑問をお持ちの方も少なくないでしょう。今回インターンシップとは何なのか、そのメリットとデメリット、そしてインターンシップの種類について詳しく解説していきます。

 

インターンシップとは

インターンシップとは、就職前の学生が実際に企業で一定の期間就業経験を積めるプログラムのことです。

その期間は様々で、短期インターンシップと呼ばれる1日から数日のもの、長期インターンシップと呼ばれる数ヶ月から1年のものに分類されます。

また種類も企業説明会に近いものから、プロジェクト形式のもの、実際に社員と同じ実務をこなすものがあります。

日本ではここ数年まではそれほど馴染みのない制度でしたが、その歴史は古く、1906年アメリカオハイオ州のシンシナティ大学で始まったと言われています。最近では日本でも一般的になり現在では50%以上の企業がインターシップを取り入れています。

メリット

インターンシップのメリットとしてまずあげられるのは、就業体験を通して特定の企業・業種に対する自分の適性を見極められる事でしょう。

実際に仕事に就いてから「この仕事は自分に向いていないかも」「思い描いてたイメージと違かった」などの悩みを抱える人も少なくありません。

もしインターンシップの時点でそれに気付ければそこから就職活動の方向を変えることもできます。逆にそんなに興味のなかった職種でも実際に働いてみたら案外自分に合っていたということもあります。

インターンシップを通して得た知識や経験は、自分に適した仕事を見つける上で一番の判断材料になるでしょう。

また、インターンシップに参加する事によって築ける新しい人脈(インターン先の上司、他の大学の学生)はこれからの社会人生活で貴重な財産になります。

デメリット(問題点)

インターンシップのデメリットとしては拘束時間が発生するため、しっかりと時間の管理をしていかないと、本業である学生生活がおろそかになる可能性があるということです。

また企業によってはインターンの学生を無給のアルバイトのように扱い雑用ばかりさせるというケースもあるようです。

貴重な学生生活を無駄にしないためにも、インターン先の企業を選ぶ際には、インターネット上の情報や、大学の先輩に相談してみたりするなど、慎重に選びましょう。

アルバイトとの違い

ここではアルバイトとインターンシップの違いについて説明します。

まず大きく異なるのは、アルバイトは職種によって多少違いはあるものの、20代から40代まで広い世代の人達を対象としているということです。企業側の目的は労働力の確保で、採用される側の目的は収入を得ることです。

インターンシップの対象となるのは大学生で、その目的はスキルアップ経験です。企業での就業体験を通して実務経験をつみ、それを就職活動にいかすのが目的です。

またアルバイトの場合マニュアルや指示に従って業務をこなせば十分です。しかしインターンシップの場合はアルバイトに比べて責任が大きく、ある程度自分で考え行動することが求められます。

短期インターンと長期インターン

インターンシップには就業体験の期間によって、短期インターンシップ長期インターンシップに分かれています。

短期インターンシップは短いものだと1日から、長いものでも2週間から3週間の期間で行われます。短期インターンシップの多くは大手企業の広報活動や採用活動の一環として行われることが多いのが特徴です。

一方で長期インターンシップは数ヶ月のものから長いものになると1年以上の期間で行われます。長期インターンシップは中小企業ベンチャー企業で採用されることが多く、短期インターンシップに比べてより実践的で大きな仕事を任せられることもあり、よりたくさんの実務経験を積むことができます。

インターンシップの種類

インターンシップにはいくつか種類があって、それぞれ内容や期間が異なります。ここでは大きく分けて3つの種類のインターシップを見ていきましょう。

見学・体験する

このタイプのインターンシップは大企業に多くみられ、期間は短いものが多く1日で終わるものや長くても数日で終わる場合がほとんどです。

会社説明やオフィス見学など企業説明会に近いものや、簡単な業務体験などを通じて短期間で企業のイメージをつかむことができます。また期間が短いためため多くの企業を見てみたいという人にはおすすめのインターンシップです。ただ詳しく業務内容までは知れないというデメリットもあります。

プロジェクトに取り組む

このタイプのインターシップはベンチャー企業から大企業まで多くの企業でみられ、期間としては短いもので数日、長いものでは2週間が一般的です。

学生が5人〜10人でグループを作り社員のサポートを受けながら実際の業務に近い形の課題に取り組みます。

プロジェクトを進めるなかで社員からのフィードバックを受けたり、完成したプロジェクトを社員の前で発表する機会をもらえたりするので、短期間ながらも現役社員と多く接する機会が持てるのはこのタイプのインターンシップのメリットと言えるでしょう。

また他の学生とプロジェクトに取り組むことでチームワークを学べ、新しい友人ができるのもこのインターンシップの利点と言えるでしょう。

実務をこなす

このタイプのインターンシップはベンチャー企業や中小企業など、比較的小さな企業で多くみられます。期間は長いものが多く3ヶ月から6ヶ月のものが多いです。

このインターンシップでは社員と同じ業務を数ヶ月こなすことになるので、多くの実務経験を積みたい、スキルアップしたいという学生にはおすすめです。学生時代に実務に携われることは大きな自身となりますし、経験をいかして即戦力として就職活動も有利に進められるでしょう。

ただデメリットとしては週2日以上拘束されるため学生生活との両立が難しいという点、また他のインターンシップと比べて責任が大きいという点があげられるでしょう。

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企業の狙い

ここまで学生側の観点からインターンシップのメリット・デメリット、そしてその種類について解説してきましたが、ここではなぜインターンシップを取り入れる企業が増えているのか、企業側のメリットとは何なのかを詳しく見ていきましょう。

ミスマッチを少なくしたい

企業の新卒採用には「広報活動・会社説明会・書類選考・面接」など多くの時間とコストがかかります。しかしせっかく採用した新入社員の3割は3年以内に離職してしまうと言われています。その一番の原因が企業と学生との間のミスマッチです。もともとインターンシップという制度はこの企業と学生のミスマッチを防ぐ目的で作られたものです。

インターンシップを通じて短くても数日長ければ数ヶ月学生と時間をともにすることで、書類や面接ではなかなか見えてこない学生の性格や資質を観察することができるのは企業にとっては大変大きなメリットであり、自分たちの企業にマッチした長く戦力として働いてくれる人材の確保につながるのです。

企業のPRをしたい

インターンシップは就業体験を通して学生の就労意識を高める学習の場という側面があり、企業がその学習の場を提供することは企業の社会貢献の一環でもあり、クリーンで開かれた企業であることを示す良い機会でもあります。そのような企業イメージは新卒採用において大きなPRとなり、優秀な学生の確保にもつながります。

また詳しい業務内容や会社の雰囲気を学生に直接伝えられることは、企業の採用活動においてひとつのメリットでもあります。

新たな刺激を受けたい

いつもの職場に学生が入ってくるだけで、社内の雰囲気は大きく変わります。いつもと違う新鮮な空気は社内の活性化にもつながり、そして学生に見られてるという良い緊張感を職場に生みだします。

また企業の中にはインターンの学生が持つ既成概念にとらわれないアイディアや視点、若い感性を開発業務に取り入れたいという狙いもあります。

そしてインターンの学生の指導管理、インターンシップの企画運営を若手社員に担当させることで、若手社員の意識を高め指導育成できる人材へと成長させることにつながります。

新卒者の傾向をみたい

では企業は学生のどんなところを見ているのでしょうか。

まず企業はあなたの人柄を見ています。組織の中で働いていける協調性は十分にあるのか、同僚と円滑に意思疎通できるコミュニケーション能力はあるか、目上の人に敬語をしっかり使えているか、身だしなみなどあなたの人間性を企業はチェックしています。

そして企業はあなたの仕事に対する考え、姿勢なども見ています。

最後に一般的な常識です。挨拶をしっかりできるか、時間にきっちりしてるかなどのごくごく一般的なマナーはもちろんチェックされています。

インターン紹介サイト

ここではインターンシップ探しに便利なサイトをいくつか紹介します。

インターン/インターンシップ募集情報ならキャリアバイト

こちらはアイタンクジャパンによって運営されている老舗のインターン情報サイト。国内でトップクラスのアクセス数を誇り、累計掲載企業数は1,600社を超え日本全国のインターンを紹介しています。

月間で15万人以上の学生が利用しています。またインターンシップに関する記事も豊富で無料相談会も実施しているので、これからインターンシップを探し始める学生の方はまず初めにチェックしてみることをおすすめします。

インターンシップ・インターン情報ならJEEK(ジーク)

JEEKはTechouseによって運営されているベンチャー企業に特化したインターン情報サイト。

インターンシップ講座などのイベントも頻繁に開催しており、アドバイザーによるインターンの説明、企業の選び方、ESの作成/添削などが受けれる学生の間でも評判の良いイベントです。

またインターンの採用が決定した際には勉強支度金としてAMAZONギフト券をもらえる面白い制度もあります。ベンチャー企業で長期インターンシップを考えている学生の方は是非チェックしてみてください。

海外・国内インターンシップはインターンゲート INTERNGATE

INTERNGATEはフィールズによって運営されているインターン情報サイト。特徴として国内企業のインターン情報に限らずアメリカ、カナダ、シンガポール、マレーシアなど世界約25カ国の海外企業のインターン情報を提供しています。実際に海外企業でインターンシップを経験した学生の体験談などの情報もあるので、海外でのインターンシップに興味がある学生の方は一度チェックしてみてください。

全国の本格派インターンシップ検索サイト|Project Index(プロジェクト …

PROJECT INDEXはチャレンジコミュニティという団体によって運営されているインターン情報サイト。こちらのサイトでは地域ベンチャー留学という、日本各地の中小企業で4週間のインターシッププロジェクトを提供しています。いくつか例をあげると、福島のNPO法人でのオリーブを使った健康食の商品開発プロジェクト、長野の漆器店での木曽漆器のデザインプロジェクト、岩手の日本酒酒造店でのマーケティングなどとてもユニークなインターシップ情報が豊富にあります。地方都市の中小企業でのインターシップに関心のある学生の方におすすめです。

IT系のインターンシップ募集ならエンジニアインターン

エンジニアインターンはthink twiceによって運営されているIT 系企業のインターン情報を中心にしたインターン情報サイト。スマホアプリ開発やWEB開発のインターン情報が豊富です。またアプリ開発やWEB開発に関するコンテンツも充実しているので、エンジニア職のインターンを探している学生の方におすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ご紹介してきたとおりインターンシップには見学体験型の短期インターンシップから、プロジェクト形式のもの、実際に企業で実務経験を積める長期インターンシップまで、その期間や種類もさまざまです。

色々な企業を見てみたい学生の方は短期インターンシップに、学生生活の間にしっかりと実務経験を積んで就職後は即戦力として働きたい学生の方は長期インターンシップに、それぞれ自分に合うインターンシップを見つけて就職活動に役立ててください。

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