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【2021年版】プログラミングのおすすめフォント10選と選び方を解説

更新: 2021.01.24

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ITエンジニアはプログラミングを行なう際に、テキストエディタやIDEといったツールと合わせてフォントにもこだわるエンジニアは多いです。

しかし、なぜプログラミングにフォントが大切なのかや、どのようなフォントを選べばよいかわからない人もいるでしょう。

そこで今回は、プログラミングにおすすめのフォント10選と選び方について紹介します。

プログラミングに適したフォントを使うメリットとは?

フォントとは何か、そしてプログラミングに適したフォントを使うメリットについて解説します。

そもそもフォントとは?

フォントとは、パソコンの画面に表示したり、紙に印刷したりする場合などに利用できるようにセットになった書体データを意味します。

もともとは1つの文字サイズで書体ごとにまとめられた大文字・小文字・数字・記号などのセットのことをフォントと読んでいました。

しかし、デジタルのフォントは拡大縮小ができるようになったため、上述の意味で使われることが一般的です。

コードの視認性がアップする

プログラミング向けのフォントを使うメリットとして、まずコードの視認性がアップすることが挙げられます。

コーディングを行なう際は、等間隔に文字が配置される等幅フォントを使うことが一般的。

文字幅が一定で表示されると、文字ごとで生まれるズレがなくなります。

さらに、インデントやスペースで行頭を揃えやすくなり、コードの構造や関連性がわかりやすくなるというメリットもあるのです。

ミスに気づきやすくなる

プログラミング向けのフォントを使うもう1つの大きなメリットは、コードのミスに気づきやすくなることです。

表示が似ている間違えやすい記号や文字が、プログラミング向けのフォントはひと目でわかるように工夫されています。

また、文字の見分けがつきやすければ、エラーが発生した場合などにコードの間違いも見つけやすくなるので、作業効率のアップも期待できるでしょう。

このように、エンジニアとして生産性をアップさせるためには、テキストエディターやIDEだけでなく、フォントにこだわることも重要です。

プログラミングに適したフォントの選び方

電球メリットを踏まえた上で、プログラミングに適したフォントを選ぶ際のポイントについて以下で解説します。

装飾が少なくシンプル

プログラミング向けのフォントは、装飾が多かったり、クセが強かったりするフォントよりもシンプルなものがベター。

なぜなら、プログラミング向けのフォントを選ぶ場合は、可読性を上げることが重要な要素となるからです。

その中で、自分の好みにあったフォントを選べば、モチベーションを保ちながらコーディングが行えるでしょう。

シンプルさで考えると、Windowsに標準で搭載されているフォント「MSゴシック」もプログラミングに向いていると言えます。

「どうしても見た目にこだわりたい」というのであれば、好みを優先しても構いません。ただし、エンジニアであれば見た目の美しさよりも、コードの美しさにこだわった方がよいと思います。

間違えやすい文字・数字・記号がひと目で判別できる

文字・数字・記号がひと目で判別できることも、プログラミング向けのフォントを選ぶ上で大切。

「0」「o」、「I」「l」「|」、「+」「t」など、同じように見える数字・文字・記号はじつは多いです。

通常の文章であれば、間違っていても意味が分かれば大きく問題がない場合もあるでしょう。

しかし、プログラミングを行なう際は、文字が間違っているとエラーが発生してしまいます。そして、文字の判別がつきづらいと、そのエラーの箇所を見つけるのもまた一苦労。

そのようなミスと非効率をなくすために、間違えやすい文字・数字・記号がひと目で判別できるフォントを選ぶようにしましょう。

文字間隔が等間隔に調整される等幅フォント

プログラミングで使用するフォントは、文字間隔が等間隔に調整される等幅フォントを選びましょう。

ちょうどよいバランスに自動で文字の間隔が調整されるプロポーショナルフォントは、デザインとしては優れています。

しかし、入力した文字によって間隔が崩れてしまうため、プログラミングには不向き。

文字によって幅にバラつきが生まれると構造がわかりづらくなり、コードの可読性が下がってしまいます。

日本語に対応していると便利

プログラミングを行なう際は、基本的に英語で表記しますが、日本語に対応しているとやはり便利です。

コメントを残す際などに、日本語を入力する機会は少なからずあります。また、他の人が記述したプログラムに日本語でのコメントが残されるいる場合も。

そこで、日本語と英数字で統一感のあるフォントを使用できれば、より快適に作業が行えるでしょう。

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日本語対応のプログラミングにおすすめのフォント

以下で、プログラミングに最適なおすすめのフォントを紹介します。作業効率アップとモチベーションのアップを実現するお気に入りのフォントを見つける参考にしてください。

画像では「0(ゼロ)とO(オー)」「1とI(i)とl(L)」、「カタカナのエと漢字の工」、「一(漢数字)とー(横棒)」、濁点半濁点、数字、記号などをそれぞれのフォントで打ち込んで掲載しています。

Source Han Code JP(源ノ角ゴシック Code JP)

多くのエンジニアから愛されている等幅フォント「Source Han Code JP」。日本語のテキスト入力も考慮されている。

Adobeが開発したSource Code Proと源ノ角ゴシックを組み合わせたフォント。英字・数字・記号の区別がつきやすい。

設定するツールによっては「源ノ角ゴシック Code JP」と表示される場合もあります。設定する際に「インストールしたはずなのにSource Han Code JPが見つからない!」と混乱しないように気をつけてください。

GitHub – adobe-fonts/source-han-code-jp: Source Han Code JP | 源ノ角ゴシック Code

源真ゴシック

AdobeとGoogleが共同で開発した源ノ角ゴシックの派生フォント。

さまざまな環境で利用できるようにTrueType形式に変換した、使い勝手を重視したフォントと言えるでしょう。

Ture Type形式は、簡単に言うと歴史の長い広く普及しているフォントの形式です。

フォントにはおもにTrue TypeとOpen Typeがあります。

True Typeは動作環境が豊富で、Open Typeよりも汎用性が高いことが特徴。Open Typeは、True Typeよりも高機能なフォント形式。

ただし、デザインなどの専門的な使用でなければ違いを感じる機会は少ないので、プログラミング向けのフォントを選ぶ際はTrue Type形式で問題ないでしょう。

源真ゴシック (げんしんゴシック) | 自家製フォント工房

白源

英文フォントHackと源ノ角ゴシックの派生フォントである源柔ゴシックを組み合わせたプログラミング向けのフォントです。半角と全角の比率は1:2。

|記号が破線になっていたり、一(いち)とー(伸ばし棒)が明確に違ったりと視認性の高さにこだわりが感じられます。

テキストエディタで文章作成を行なうことも考慮されているので、プログラミングに限らずどのような場面でも違和感なく使えるおすすめのフォントです。

GitHub – yuru7/HackGen: HackGen is Japanese programming font which is a composed of Hack and GenJyuu-Gothic.

Myrica M

英数字にInconsolata、それ以外はMgen+をベースとして適用される日本語対応の等幅フォントです。半角と全角の比率は1:2。

プログラミング向けに開発されているため、線が細めですっきりとしていて見やすいことが特徴です。

プログラミングフォント Myrica / Estable | Myrica (ミリカ)は、フリーなプログラミング用 TrueType フォントです。

Ricty Diminished

Ricty Diminishedは、日本語対応でのプログラミング向け定番フォント。Rictyの姉妹フォントで、Linuxd環境での使用を想定されて作られました。

InconsolataとCircle M+ 1mが合成されたTrue Typeの等幅フォントで、半角と全角の比率は1:2です。

Ricty Diminishedは、視認性の高さが特徴。半角と全角のスペースが明確に違うなど、プログラミングを行なう際の見やすさや記述のしやすさが考慮されています。

GitHub – edihbrandon/RictyDiminished: Ricty Diminished — fonts for programming

Cica

Hack・DejaVu Sans Mono・Rounded Mgen+などのフォントが合成された日本語対応の等幅フォント。

プログラミング向けに最適化された、Richty Diminishedと同様に見やすいフォントです。

GitHub – miiton/Cica: プログラミング用日本語等幅フォント Cica(シカ)

VLゴシック

M+をベースに新規で漢字などが追加された日本語対応の等幅フォント。Vine Linuxの標準フォントとして採用されています。

VL Gothic Font Family

Migu 1M

M+フォントをベースにIPAゴシックを合成した、半濁点が見やすいなど文字を判別しやすく改良された日本語対応の等幅フォントです。

JIS第1水準から第4水準までの幅広い漢字に対応しています。

Miguフォント : M+とIPAの合成フォント

Mgen+

M+ アウトラインフォントをベースに、源ノ角ゴシックで補うことで漢字や記号を使えるようにした合成フォントです。JIS第1から第4水準までの漢字が全て含まれています。

Mgen+ (ムゲンプラス) | 自家製フォント工房

Fira Code

日本語には非対応ですが、プログラミングに特化した等幅フォントとしておすすめなので紹介します。

Fira Codeは合字(リガチャ)の活用が特徴です。リガチャとは2つ以上の文字を1つの文字に合わせて表示したものを指します。

Fira Codeには以下のようなプログラミング向けのリガチャが含まれており、視覚的にコードが判別できて便利です。

出典元:GitHub – tonsky/FiraCode

リガチャで表示されていなければ、タイプミスがあることにもすぐに気付けるという利点もあります。

プログラミング向けの機能性を重視したフォントを使いたいという場合は、ぜひ一度使ってみてください。

GitHub – tonsky/FiraCode: Free monospaced font with programming ligatures

プログラミングに最適なフォントを選んで開発効率アップ

プログラミングを行なう場合には、そのために作られたプログラミング向けのフォントを使うことがとても大切です。

プログラミング向けのフォントは、文頭の揃えやすさ・文字の判別のしやすさ・文字の見やすさなどさまざまな要素が考えられています。

そのようなプログラミング向けのフォントの中から自分の好みとマッチするものを選べば、効率的かつ快適にコーディングが行えるでしょう。

今回は10のプログラミング向けのフォントを紹介しました。紹介したフォントはどれも無料で利用できます。

この記事を参考にしながら気になったものをいくつか試してみて、自分に合ったプログラミング向けのフォントを見つけてください。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、テックキャンプ ブログでの執筆・編集を担当。好きな食べ物は豆腐。

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