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Bluetoothバージョンの確認方法と音質への影響について解説

公開: 2020.11.26 更新: 2021.01.05

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ワイヤレスイヤホンで音楽を聴く際には、Bluetoothが欠かせません。

Bluetoothは、バージョンごとに対応している機能が異なるため、使用する際にはバージョン確認が重要です。

この記事では、デバイスごとのBluetoothバージョンの確認方法と、バージョンによる音質への影響について解説します。

これを参考にして、Bluetoothバージョンが確認できるようにしましょう。

スマホ・PCでBluetoothのバージョンを確認する方法

スマホ・PCでBluetoothのバージョンを確認する方法を解説します。

AndroidスマホでBluetoothのバージョンを確認する方法

Androidスマホでは、端末内でBluetoothのバージョンを確認する方法が存在しません。

Bluetoothのバージョンを確認するには、取扱説明書を参照するか、メーカーの公式サイトを参考にする方法があります。

参考までに、一部AndroidスマホのBluetoothバージョンを以下に示します。

機種 Bluetoothバージョン
Xperia 5Ⅱ 5.1
Galaxy S20 5.0
AQUOS zero5G 5.1
Google Pixel 4a 5.0

iPhone/iPadでBluetoothのバージョンを確認する方法

iPhone/iPadについても、端末内で確認する方法が存在しません。

そのためAndroidスマホと同様に、取扱説明書またはメーカーの公式サイトから確認する必要があります。

参考までに、iPhoneのバージョンごとのBluetoothバージョンを以下に示します。

iPhoneのBluetoothバージョン
機種 Bluetoothバージョン
iPhone 6 / 6 Plus 4.2
iPhone 7 / 7Plus 4.2
iPhone 8 / 8 Plus 5.0
iPhone X / XS / XS Max / XR 5.0
iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max 5.0
iPhone SE 5.0
iPhone 12 / 12 mini /12 Pro / 12 Pro Max 5.0

Windows PCで確認する方法

Windows PCでは、デバイスマネージャーからBluetoothのバージョンを確認できます。

  1. コントロールパネルを開き、デバイスマネージャーをクリックします
  2. 左側に「Bluetooth」が表示されているので、横の矢印をクリック
  3. 「ワイヤレス Bluetooth」の項目を右クリックし、プロパティをクリックします
  4. プロパティウィンドウが表示されるので、「詳細」タブをクリックします
  5. 「ファームウェアバージョン」領域に「LMP X.XXX」と表示されているのが分かります

ここに書かれている数字は、Bluetoothのバージョンと以下の表のように対応付けられています

例えば、「LMP 9.xxx」であれば、Windows PCに搭載されているBluetoothのバージョンは、5.0です。

LMP/Bluetoothバージョ対応表
LMPバージョン Bluetoothバージョン
0 1.0b
1 1.1
2 1.2
3 2.0
4 2.1
5 3.0
6 4.0
7 4.1
8 4.2
9 5.0
10 5.1
11 5.2

Macで確認する方法

Macでは、システムレポートからBluetoothのバージョンが確認できます。

  1. 左上のリンゴマークをクリックし、「このMacについて」をクリックします
  2. 「システムレポート」をクリック
  3. 左側の「ハードウェア」から「Bluetooth」の項目をクリックし、LMPバージョンを確認します。

あとは、先述のLMPバージョン/Bluetoothバージョン対応表を確認するだけです。

Bluetoothは基本的に下位互換がある

Bluetoothは下位互換の特性があり、バージョン5.0であればバージョン4.0以下の機器と相互に通信できます。

Bluetooth 3.0以前と4.0以降は注意

ただし、バージョン3.0以前の機器とバージョン4.0以降の機器の間で通信する際は、注意が必要です。

バージョン4.0では、省電力に特化した機能であるBluetooth Low Energy(BLE)が追加されています。

したがってBLEは、バージョン4.0未満の機器では使用できません。

ただし、Bluetoothのロゴに「SMART」あるいは「SMART READY」の記載があれば、その限りではありません。

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Bluetoothバージョンの違いによる音質への影響

Bluetoothは、バージョンの違いによって音質に影響があると考えられがちですが、音質にはほぼ影響はありません。

Bluetoothのバージョンは音質にほぼ影響なし

実際のところ、Bluetoothのバージョン違いによる音質の影響はありません。

そのため、バージョン4.0のワイヤレスイヤホンを使おうが、バージョン5.0のワイヤレスイヤホンを使おうが、音楽を聴いたときの音質の違いはありません。

音質はコーデックやドライバーに左右される

イヤホンの音質は、Bluetooth のバージョンではなくコーデックやドライバーに依存します。

コーデックとは、音声データのサイズを圧縮したり(エンコード)、もとに戻したり(デコード)するためのプログラムです。

Bluetoothの音質を確認する際は、対応しているコーデックを確認しましょう。

ドライバーは、Bluetoothを伝ってきた電気信号を音に変換する装置で、イヤホン内部に搭載されています。

ドライバーには種類があり、それぞれ強調される音域に違いがあり、音質を左右する重要な要素です。

自身好みの音質でイヤホンを選ぶ際は、イヤホンのドライバーの種類を確認するのも重要です。

バージョンの違いを知ってBluetooth機器を快適に使いこなそう

この記事では、Bluetoothのバージョン確認の方法と音質の影響について解説しました。

バージョンによって機能にどのような違いがあるのかを把握すれば、Bluetooth機器を快適に使いこなせるようになります。

Bluetooth全般については以下の記事を参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

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