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フリーウェアとは シェアウェア・フリーソフト・OSSとの違いも解説

公開: 2020.08.26 更新: 2020.10.14

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「便利なソフトをできれば無料で使いたい」

そんな時におすすめしたいのがフリーウェアやフリーソフトです。

この記事では、フリーウェアとは何か、シェアウェア・フリーソフト・OSSなどとの違いについて解説します。

この記事は現役エンジニアによって監修済みです。

フリーウェアとは

まず、フリーウェアとはどのようなソフトウェアなのか、概要について解説します。

フリーウェアは無料で利用できるソフトウェア

フリーウェアは、無料で利用できるソフトウェアです。

1980年代にコンピューターが一般に普及し始めた際に、個人の開発者が作成したソフトウェアを無償で配布することが活発になったことがフリーウェアのスタート。

ただし、フリーウェアはソースコードなどは公開されておらず、ユーザーによる改変などの自由はありません。また、再配布も制限されています。

無料で利用できますが、ユーザーが自由に扱っていいソフトウェアではないので注意が必要です。

フリーウェアの対義語は?

フリーウェアの対義語と言われることが多いのがシェアウェア。

ただし、シェアウェアとフリーウェアは厳密にいうと、対義語とは言えません。

フリーウェアは無料で利用でき、シェアウェアは部分的に無料で利用できるものもあるからです。

基本的にシェアウェアは無料の試用期間が決まっていて、それ以上利用する場合はライセンスを購入するなどの使用料の支払いが求められます。

パッケージウェアとの違いはサポートの厚さ

フリーウェアやシェアウェアの多くは、個人で開発を行っています。

それと対となるのが、メーカーが開発を行いパッケージングして市場流通させるパッケージソフトウェア。

個人で開発を行うフリーウェアのようなソフトウェアと、パッケージソフトウェアの大きな違いはサポートの厚さです。

メーカーが販売しているソフトウェアは、バグや不具合が見つかった場合にスピーディーな対応が可能。また、料金の中にアフターサポートが含まれていることが多いでしょう。

しかし、個人で開発している場合は、そのようなサポートの厚さを期待することは難しいです。

フリーウェアは無料で使えることは魅力的ですが、パッケージソフトウェアのような使いやすさを求めると不満を感じるかもしれません。

フリーウェアと似た意味の用語の違いについて

フリーウェア・OSS・メールウェアといったフリーウェアと似た意味を持つ用語の違いについて以下で解説します。

フリーソフト:使用・複製・改変・再配布まで自由

フリーウェアと混同されやすいのがフリーソフト。特に日本では、フリーウェアをフリーソフトと同じ意味で使っているケースも多く見られます。

フリーソフトはユーザーが自由に使用・複製・改変・再配布を行えるソフトウェアです。

フリーウェアとの違いを以下にまとめました。

  • フリーウェア:無償で使用可能。複製・改変・再配布は不可
  • フリーソフト:無償で使用・複製・改変・再配布が可能

フリーソフトの開発・利用・普及を推進する非営利団体であるFSF(Free Software Foundation)によるフリーソフトの定義は以下の通りです。

どんな目的に対しても、プログラムを望むままに実行する自由 (第零の自由)。
プログラムがどのように動作しているか研究し、必要に応じて改造する自由 (第一の自由)。ソースコードへのアクセスは、この前提条件となります。
ほかの人を助けられるよう、コピーを再配布する自由 (第二の自由)。
改変した版を他に配布する自由 (第三の自由)。これにより、変更がコミュニティ全体にとって利益となる機会を提供できます。ソースコードへのアクセスは、この前提条件となります。
引用元:自由ソフトウェアとは? – GNUプロジェクト – フリーソフトウェアファウンデーション

簡単に言うと、ユーザーがどのようにそのソフトウェアを使うかも自由なものがフリーソフトということです。

注意点は、フリーソフトによってはどこまで自由かが決まっているものもあること。利用規約をしっかり読んでから使うようにしましょう。

OSS(オープンソースソフトウェア):ソースコードを公開

ソースコードが公開されていて、ユーザーが自由に手に入れられるソフトウェアがOSS。

多くのOSSはソースコードが自由に手に入るだけでなく、ユーザーによる扱いも自由なフリーソフトです。

ただし、開発元によっては取り扱いに制限を設けている場合があるので、「OSS=フリーソフト」とは言えません。

メールウェア:作者にメールを送る必要あり

メールウェアとフリーソフトの違いは、開発者にメールを必ず送る必要があること。

メールウェアは無料で使えますが、メールを送ることが使用条件となります。メールには、利用した感想・要望・希望・動作環境などを記載する場合が多いです。

メールウェアでなくても、フリーソフトを使う時にはメールをマナーとして送るとよいでしょう。

開発者の励みになり、さらに便利なソフトウェアの開発につながることもあると思います。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、テックキャンプ ブログでの執筆・編集を担当。好きな食べ物は豆腐。

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