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企業がエンジニア採用に苦戦するのはなぜか?4つの解決策も解説

作成: 2019.09.30 更新: 2020.03.05

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日本におけるエンジニア不足は深刻な問題となっており、経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によると2030年には最大で79万人が不足すると予想されています。

現状においても約26万人が不足しており、エンジニア採用に苦戦している企業は少なくないでしょう。

この記事は、そのようなエンジニアの採用に頭を悩ませる人事の方向けに、企業がエンジニア採用に苦戦するのはなぜかとその解決策について解説します。

企業がエンジニアの採用に苦戦するのはなぜか

エンジニアの採用に苦戦する企業が多いのはなぜでしょうか。以下でその理由について解説します。

別の求人に埋もれてしまう

求人サイトなどに求人情報を掲載しても、他の企業の求人に埋もれてしまってターゲットとするエンジニアに届かないことがあります。

それを解決しよう個別にメッセージを送っても、他の会社も考えることは同じ。

優れたエンジニアには多くの企業からメッセージが届くので、あまり効果的ではありません。タイトル・内容・送る時間などに工夫が必要です。

PDCAを回すしてメッセージが届く工夫の精度を高めることで、エンジニアへ求人情報が届きやすくなります。

ターゲットとなるエンジニア像が不明瞭

どのようなエンジニアを採用したいのかというビジョンが不明瞭だと、採用に苦戦する理由になります。

なぜなら、そのエンジニア像に適したアプローチが行えないからです。

エンジニアと一口に言ってもさまざまな種類があります。そして、それぞれのエンジニアによって、「最新の技術を身に付けたい」「BtoCのサービス開発を行いたい」など求めるものも違います。

エンジニア像が定まっていないと、求人情報が見てもらえても企業のビジョンが伝わらないため、エンジニアも応募しようとは思わないでしょう

入社するメリットがエンジニアに伝わらない

入社するとどのようなメリットがあるのかが伝わらなければ、エンジニアから選ばれることは難しいでしょう。

dodaが2019年9月に発表したデータによると、IT・通信業界の技術系の職種の求人倍率は10.8倍とあります。

単純に考えると、1人のエンジニアを10社以上の企業が取り合っていることになります。

さらに技術力のあるエンジニアであれば引く手あまた。応募した企業からすべて内定が出ることもあるでしょう。

入社するメリットをしっかりと伝えてエンジニアに働きたいと思ってもらわなければ、採用に苦戦する状況の改善は困難です。

自社で解決できる問題と、働き方の変化などの外的要因もエンジニアの採用を難しくしています。そのようなエンジニアの採用に苦戦する背景について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

エンジニア採用を成功させる4つの解決策

会社の魅力を高めてアピールするといった、エンジニア採用を成功させるポイントに解説します。

入社したくなる魅力をアピールする

まず、エンジニアが入社したくなる会社の魅力をアピールすることが大切です。

どのようなキャリアが積めるのか、何が実現できるのかといったことが具体的にイメージできるようにしましょう。

アピールの仕方も大切ですが、本質的な魅力を磨くことが最優先。

一番重要なのは、企業としてのビジネスのビジョン。ビジョンを明確にして、それをベースに事業を展開すれば魅力も高まっていくでしょう。

ビジョンに共感するエンジニアであれば、採用後のミスマッチも起こりづらいです。

インターネット上の情報をチェックして改善する

SNSや口コミサイトなどの情報をチェックして、事実と一致した悪い内容があれば改善に務めるようにしましょう。

そのインターネットの情報だけで労働条件を判断して、応募を辞退する可能性もあるからです。

ターゲットとなるエンジニアを明確にする

どのようなエンジニアを採用したいのか明確にしましょう。そのターゲットとなるエンジニアに響く求人内容にすれば、応募してもらえる可能性が高まります。

ビジョンに基づいた経営計画と連動した採用計画を立てることが基本。そして、どのような職場環境で何を意識して働いているかということを言語化します。

上記の基本を押さえれば、事業とビジョンにマッチした企業文化に合うターゲットが設定できます。

ターゲットの設定方法は1つではありません。それぞれの企業にあった方法を模索する必要があります。

スピーディーに選考を進める

採用したいエンジニアの応募があった場合には、スピーディーに選考を行うことは大切。

エンジニアが応募しているのは一社ではないと考えた方がよいでしょう。応募の返事や面接の日程が遅くなれば、他の会社を選ぶ可能性が高まります。

そのような機会の損失を防ぐために、応募者への対応はスピーディーに行いましょう。

エンジニアと出会う機会を増やす

エンジニアと直接出会う機会を増やせれば、採用できる可能性は向上します。

転職イベントに出展したり、説明会を行ったりすることでエンジニアと出会う機会を増やすことが可能です。

エンジニア採用に悩んでいるのであれば、人材紹介を行っている企業に相談するという方法もあります。

今回紹介した方法を参考にして行動に移すことで状況は改善していきましょう。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、テックキャンプ ブログでの執筆・編集を担当。好きな食べ物は豆腐。