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【研修担当者必見!】新入社員研修の相場や選び方を徹底解説

更新: 2020.03.05

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TECH::CAMP(テックキャンプ)研修は、2020年3月2日に「テックキャンプ 法人研修サービス」に名称が変わりました。インタビュー記事内のサービス名は取材時の名称となっております。

あなたは、新入社員研修をどのように運営したら良いのか、もしくはどのような研修会社を選べばいいのか迷っていませんか?

この記事では、新入社員研修の目的や内容、行う方法やメリット・デメリットなどについて具体的に説明しています。
どのように新入社員研修を行えばいいのか、参考にしてみてください。

新入社員研修とは

新入社員研修は文字通り、企業が新入社員に対して実施する研修のことです。

ほとんどの企業では、学生が社会人になるタイミングで研修を実施し、会社組織で業務を遂行するために必要となるスキルや社会人としてのビジネスマナーを身につけてもらうために行います。

新入社員研修の目的

上にも書いた通り、業務上のスキルやビジネスマナーを身につけてもらうことも目的の1つですが、最大の目的は「会社の一員であることを新入社員に自覚させること」と「各部門で即戦力になる人材を育成すること」です。

会社の一員として働くということは大きな責任を伴います。

会社の名前を背負っているので、自分が関わることは直接会社にも影響を及ぼす可能性があるということを理解しなければなりません。

これまでの長い学生生活から全く新しい世界に飛び込む新入社員に社会人としてのマインドを伝える機会として研修を実施します。

新入社員研修の内容

新入社員研修では、基本的なビジネススキルに加え、その会社で働くために必要な知識やスキルを学ぶ時間が設けられていることが多いです。

従って、企業によって研修内容は様々です。
IT企業であればプログラミング研修を実施したり、営業職として入社した人は営業研修を実施します。

実際に現場で働く前の準備期間として、最低限必要なスキルを学ぶことができる内容となります。

新入社員研修を行うメリット

新入社員研修を行うメリットは目的の中にもあるように、

社会人としての基礎能力
現場配属に至るまでのスキルを習得できる

ことが挙げられます。

また、企業側から取り組むべき課題や目標を提示されることで、具体的に何をすればいいのかを新入社員も考えることができます。

会社の理念を理解し、働くということに対するイメージが湧くことでモチベーションのアップも期待できます。

より多くのメリットを享受するためには、研修を行う目的を明確にし、確実なスキルが身につくように作り込む必要があるでしょう。

新入社員研修を行うデメリット

デメリットを挙げるとすれば、

社員の時間とコストが大きく割かれる

ところです。

新入社員研修を実施するにはまず、研修の設計、実施、振り返りをする必要があるため、多くの時間が費やされます。

ほとんどの企業では人事担当者が担当することになりますが、研修内容によっては現場のエンジニアや営業が担当することもあるため、効果を見極める必要があります。

一方で、新入社員はこれから会社の成長を担っていくポテンシャルの高い人材なため、時間と労力をかけてでも育成するべきだという声は多いです。

メリットにも書きましたが、確実なスキルアップが見込めるように設計を工夫すれば、長期的に大きな成果を会社にもたらすことができます。

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新入社員研修の方法

新入社員研修を行う方法は、いくつかあります。

それぞれの企業の状況や、人材がどのくらいいるかなどによって選択が異なってきますので、条件に合った方法を検討すると良いでしょう。

自社の社員が講師を務める

まず1つ目の方法として考えられるのは、自社内で活躍している社員に講師をしてもらうことです。

現場のノウハウを持った社員が講師を行うと、実際に行う業務などをベースに話を進めていくことが多いため、同じ企業に勤める社員にとってはわかりやすくなります。

また、同じ職場で働く人の姿を見ることで目標も持ちやすくなるでしょう。

自社の社員が講師を行うと、受講側としては外部の講師よりも緊張感が少なく、リラックスして受講することができます。

外部の講師を呼ぶ

もう1つの方法は、外部の講師を招いて研修を行う方法です。

講師派遣や、研修の提供をサービスとして行っている会社が多数あり、内容もさまざまなものが準備されています。

そういったところを利用すれば、講師の選択や内容などをある程度任せることができるので、準備の手間を省くことができます。

外部の講師は、担当する分野においてはプロなので、講義中の疑問や質問などにもしっかり対応することができます。

一方で企業の特性を全て把握しているわけではないので、講義内容が一般的なものになりやすいです。

外部の研修会社(プログラム)を活用する

そしてもう1つが、システムごと外部に依頼することです。

新入社員研修を専門に取り扱っている会社は数多く存在します。

単日で行われるものから、数ヶ月にわたって長期で行われるものもあり、プログラミングなど、確実に身につけて欲しいスキルがある場合には、かなり有効であると言えます。

人数や内容、研修期間など、企業の要望に沿って行ってもらえるので、費用対効果は高いと言ってもいいでしょう。

新入社員研修のスタイル

研修のスタイルも企業によって様々だと言えます。

これまでは集合形式で授業を行うスタイルが主流でしたが、近年では個別に学習をすすめるような研修や合宿を実施するような事例も増えています。

では、どのような研修スタイルがあるのかを見ていきましょう。

集合型研修

まず1つ目は、集合型研修です。

集合型研修は研修生が1つの部屋に集まり一緒に学習をすすめる研修スタイルです。

多くの企業では、この集合型研修が取り入れられています。一人で勉強するよりも同じ目的を持った人たちと一緒に勉強するのでモチベーションが上がります。

また、1人の講師が数十人に対して講義を実施することで人件費を削減できるという企業側のメリットも大きいでしょう。

研修生は全員がモチベーションが高いという訳ではないため、半強制力を持って実施することができる集合形式は効果的だと言えます。

最初は興味が持てなかったが、研修を受けてみたらそれをきっかけに興味がわいてくるという可能性もあるのです。

一方で、集合研修の場合は各研修生の理解度に関わらず、決まったスピードで進んでいきます。

研修生にとっては物足りなさを感じたり、逆にスピードについていけないといったことも起こりえるため、企業側にも配慮が必要になるでしょう。

合宿型研修

2つ目は、合宿型研修です。

合宿型研修では、社内にある研修施設や、野外施設を利用して泊まり込みで研修を行います

傾向としては、営業やサービス業など、コミュニケーション能力が必要な職種によく見られます。

しかし最近では、エンジニアのようなクリエイティブ力が求められるような職種でも合宿型研修が実施されています。

学生時代に部活動やサークル活動等で合宿を経験した人も多いと思いますが、合宿を行うメリットは参加者同士の絆が深まることです。

入社直後は誰もが不安を抱えているものです。同じ境遇の新入社員で合宿を実施することで、一気に距離が縮まるでしょう。

場所は自然の豊かな場所や山間などにある施設で行われる傾向が強いです。

研修にかかる費用面からこのような立地を選ぶ意味合いもありますが、1番は集中して研修に取り組んでもらうためです。

また、内容も座学ばかりではなく、ワークショップといったコミュニケーションを重視したものが多いことも特徴です。

自習型研修

3つ目は自習型研修です。

自習型研修は、研修生1人1人に合わせた研修を実施する研修スタイルです。

自習型研修の場合は研修生に課題が掲載された資料が配布されたり、eラーニングを活用するケースがあります。

ビジネスマナーのような基礎スキルの研修ではなく、プログラミングや英会話のような専門スキルに向いています。

自習型研修のメリットは、研修生の理解度に合わせて学習を進められることです。

物足りなさや、理解できなくて苦しむことがなくなるため、ストレスを抱えることなく研修を受けることができます

デメリットは、管理が大変であることです。

集合型研修の場合は、講義の進捗が研修の進捗となりますが、自習型の場合は研修生1人1人の進捗を確認する必要があります。

プログラミング研修を提供しているテックキャンプ 法人研修サービスは自学型研修を提供している例で、個人の能力に合わせて学習をすすめることを特徴としています。

テックキャンプ 法人研修サービスは企業様のITに関する課題解決に取り組めるよう、プログラミングに限らずテクノロジー関連の研修サービスを提供しております。

研修会社別の平均相場

研修会社を活用したいとなった場合に、最も気になるポイントの1つは料金でしょう。

研修会社の提供する研修には一般的に研修講師の人件費、研修カリキュラム開発料、研修テキスト作成料等が含まれています。
また、提供している会社の属性によっても料金は変わってきます。

それでは、3つの属性に分類して料金を見ていきたいと思います。

社員研修専門会社の場合

ここでは、社員研修専門会社とは社員研修は社員教育を専門に扱っている会社と位置づけます。

専門に扱っている分、ノウハウが蓄積されており、高度でしっかりとした研修を実施してくれます。

豊富なメニューを提供しているインソースやリクルートグループの1つリクルートマネジメントソリューションズがこちらに該当します。

料金体系も確立されているケースが多く、平均相場は集合形式で1日30万円程度となります。ビジネスマナーから営業スキル習得など幅広い研修が提供されています。

経営コンサルティング会社の場合

コンサルティングを専門に扱っているコンサルティング会社は数日間のセミナーや研修を実施しているケースがあります。

「コンサルティング会社 研修」と検索すると該当候補がいくつか引っかかります。

このような会社は高度な社員研修を得意としているため、一般の研修会社に比べてかなり高額になることが多いです。

料金は高いところで1日50 ~ 100万円程度、安くても20万円前後が相場となります。高額なため講師の質を見極めることが重要です。

内容は経営に関するものが多いですが、一般のビジネスパーソン向けのビジネスマナーやコミュニケーションに関する研修も実施しています。

個人研修講師の場合

個人研修講師は、個人で講演やセミナー活動をされている方を招いて、研修を実施してもらうケースです。

個人事業主として活動されていたり、講演依頼.comのようなクラウドサービスで探したり、経営陣のコネクションで来てもらうなどがあります。

個人研修講師の場合は、個人が保有するスキルによって教える内容が異なりますが、企業が提供するより更に幅広い選択肢があります。

料金は便宜上はありますが、そこから交渉次第で大きく変動する可能性があります

いずれの場合も、相場は安くて20万円程度、有名な方になると1日100万円程度必要になってきます。

成功する研修の選び方

ここまで研修のスタイルや料金について見てきましたが、外部に研修を委託する場合、担当者が最も気にするのは成果がでるかどうかです。

成功する研修であれば多少値が張っても受けさせたいものです。

では、どのように研修を見極めればいいのでしょうか。

ここでは研修会社を探す際に見るべき5つの指標を紹介します。

新入社員研修カリキュラムがマッチしているか

研修のカリキュラムが自社の目的とマッチしているかどうかを見極めることは大切です。そのためには冒頭でも書いたように、研修の目的を明確にすることが必要となります。

目的に見合っていない研修はいくら料金が安いからといって、安易に決定するのは避けるべきです。

新入社員の研修に対する満足度で今後のモチベーションが大きく左右されるため、目的にマッチした研修を提供している研修会社を選びましょう。

個別最適の柔軟性はあるか

研修はできるだけ自社の要望に沿ったものをつくってもらうのが理想的です。

多くの研修会社ではパッケージで研修を販売しているため、必要としている研修が見つからないこともあります。

自社のニーズに沿ったカリキュラムを作ってもらえるか、既存のパッケージ商品をカスタマイズしてもらうことは可能かなど、個別に柔軟な対応を行なってもらえる研修会社を選びましょう。

フォローが手厚いか

研修のフォローが手厚いかも重要な指標です。研修中は企業の担当者が研修生の様子をずっと見ていることがないので、不安になります。

逆に研修生も自分たちの研修に対する姿勢が担当者に伝わっているか気になります。

しっかりとフォローを行い、報告をしてくれると研修生のモチベーションも向上します。研修生と担当者両方の満足度を高めてくれるような研修が理想だと言えます。

研修成果を報告してくれるか

研修中のフォローだけではなく、研修後にレポーティングを行なってくれるかどうかもポイントです。

企業の担当者はどれくらい成果が出たのかということでしか、研修を評価することができません。従って報告がないとそもそも研修を評価できないため良かったのか悪かったのか判断ができないのです。

プレゼン発表という形で研修会社と企業が合同で報告会を行うケースもあります。この場合、担当者としても成果がわかりやすいです。

研修会社によって報告の内容は様々なため、出来るだけ詳細な報告を行なってくれる研修会社をおすすめします。

実績があるか

いくらWebサイト上でフォローが手厚い、詳細なレポーティングを行うと記載があっても、実績がないと不安になるものです。

他社の導入実績が充実しているかは確認するようにしましょう。他社の評価によってある程度の質が担保されます。

この場合、大手企業が導入しているかを見るといいでしょう。大手企業の場合、新人の人数も多く、導入までの壁も高いです。

大手企業が導入しているということは大人数を受け入れるキャパシティーがあり、かつ大手の人事担当者を納得されるだけのサービスがあることを意味しています。

また、社数だけを見るのではなくリピート率も確認するようにしましょう。リピート率に自信のある研修会社は多くの場合、Webサイト上に数字を公表しています。

リピート率が低いと研修に対する評価が低い可能性があります。

まとめ

企業の未来は、新入社員が握っているといっても過言ではありません。

充実した研修の提供は、社員のモチベーションアップにもつながります。

新入社員に気持ちよく働いてもらうためにも、新入社員研修は満足度の高いものにする必要があります。

研修の目的を明確にし、外部に委託する場合は先ほど挙げたチェックポイントを確認して自社にマッチする研修を選びましょう。

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