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福岡No.1自動車学校社長がプログラミングを学んで考えたこれからのローカルビジネス

更新: 2021.04.15

テックキャンプ イナズマコースは、2020年3月2日に「テックキャンプ イナズマスタイル」に名称が変わりました。

テックキャンプを運営する株式会社div 代表取締役 真子 就有(まこ・ゆきなり)が、テクノロジー時代のキーパーソンに話を聞く連載、TECH::LEADERS(テックリーダーズ)。

今回の対談ゲストは、福岡県で6年連続入校者数No.1の実績を誇る「南福岡自動車学校」 代表取締役社長 江上 喜朗(えがみ・よしろう)氏です。

江上氏は自動車学校というローカル産業を手掛けており、交通安全活動のヒーロー「かめライダー」に扮装しメディア露出も行うことで、自動車学校を生徒が楽しめる場所に変えるための活動に取り組んでいます。

一方で江上氏は自らAI(人工知能)事業を展開する企業でインターンを行うなど、テクノロジーを積極的に学習。

ローカル産業に新たなテクノロジーを持ち込もうとしています。こうした企業のデジタル化に向けた動きは「デジタルトランスフォーメーション」と呼ばれます。

テクノロジー学習の一環として江上氏は2017年12月31日から1週間、Webサービス制作の技術力基礎を短期で身につける「テックキャンプ イナズマ」を受講しました。

※テックキャンプ イナズマスタイルは、GWや年末年始などの長期休暇で随時開催しています。最新情報は公式サイトをご確認ください。

ローカル産業をテクノロジーで革新するために、必要なこととは何か。

江上氏にお話を伺いました。

(過去の「TECH::LEADERS」連載記事はこちらです!)

あらゆるものが0と1の世界へ。「ITが関わる領域がどんどんどんどん広くなっている」

真子:南福岡自動車学校社長である江上さんが、テックキャンプ イナズマを受けようと思ったきっかけは何だったのでしょう。

江上:今後は、ありとあらゆるものが0と1の世界になると如実に感じています。画像認識もそうです。まず、26×26の画像データの配列を用意する。ピクセルごとの色は0から255までのRGBカラーで表せる。つまり、色も0と1で表現可能ということですよね。

真子:そうですね。

江上:こうした領域を扱うのがIT産業です。そして、ITが関わる領域がどんどんどんどん広くなっている感覚があります。「あ、こんなこともITでできちゃうんだ」「これもAIで全部できるんだ」という感覚を強く抱いたことが、受講のきっかけになりましたね。

いまも実はAI(人工知能)関連の企業で、週に1日インターンしているんです。

自動車学校の運営には「教習原簿」(※1)のチェックに非常に時間を取られるという課題があります。自動車学校に通っている教習生は「S字コーナー終わりました」「バックが終わりました」という具合に進捗を管理され、書類に印鑑を押されます。

運営はこの書類の確認に、ものすごく時間もコストもかかるのが現状なんです。この書類を機械で読み取り、自動でエラーを検出するシステムを作ることができれば非常にコスト削減になる。ということで今、それを自分自身で開発を始めています。

真子:ご自身で開発しているというのは、凄いですね。テックキャンプ イナズマで学んだ、プログラミングの基礎がベースになっているのですね。

江上:はい。テックキャンプで学んだRuby(※2)の基礎は、他の言語にも応用が効くので。いまメインで使っている言語はPythonですが、Rubyと通じる部分も多いです。

(※1)自動車学校で、教習生個人個人の教習 (学科、技能など) の進度を記入していく書類
(※2)1993年に日本人エンジニアのまつもとゆきひろ氏が開発スタート。1995年に公開されたプログラミング言語。ストレスなくプログラミングが楽しめる直感的な文法やコードの分かりやすさが特徴。

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データ分析の導入で痛感した、経営におけるIT活用の重要性

真子:ITが関わる領域がどんどん広がっているというお話が先ほどありました。その感覚は、ずっと前からお持ちだったのですか?

江上:そうですね。前々から少しずつは感じていました。

真子:ITに本格的に取り組む上で、一番大きな決め手となったことはなんでしょう。

江上:「データを元に、分析する」ということを経営に導入したことですね。データ分析を活用することで、経営がうまく回り始めたんです。

例えばお客様アンケートの集計や、集計結果に基づいた指導員の5段階評価。指導員の評価については、細かな行動も評価対象としました。

真子:そうした集計や分析はもともとやっていなかったのでしょうか?

江上:一応やっていたんですけど、それを経営に生かすまでには繋がっていなかったんです。

真子:分析結果を、経営の意思決定に活かせていなかったのですね。

江上:そうです。分析を本格化して、見えてきたことが沢山ありました。その指導員の指導が、どれだけ顧客の獲得に繋がったのか。そうした細かいことも1年、2年とデータが蓄積するとだんだん分かってくるんですよ。

「指導員の評価はわかりやすかったか」「他の人にも薦めたいか」。こうした卒業生アンケートの回答は、言うなれば指導員の指名数です。

すると、指導員に「あなたは指導の品質自体は高いけれど、生徒への”褒め”が足りない。褒めを強化することで、もっと指導が良くなる」というように具体的なアドバイスができるようになります。

指導員の品質が高くなることは、生徒の満足度が上がることにつながりますし、業績も良くなっていきます。こうしてデータ分析の重要性を身をもって体感したことで「もっとデジタル化を推し進めなくては」という気持ちが強まりました。

デジタルを取り入れる経営者と、そうでない経営者の違い

真子:デジタルを取り入れる経営者と、そうでない経営者の違いって何なんでしょうね。

江上:年代の違いは、確実にありますよ。

真子:「私はデジタルのことはよくわからないので」と、ITを遠ざけてしまう経営者は確かに少なくないと感じます。

江上:私自身、こうしたデジタル化に対しては、ワクワクする気持ちとゾッとする気持ち。どちらもあるのが本音です。

真子:なるほど。

江上ただ、データの可視化と経営の効率化。その両方を安価に実現できるというのは、素晴らしいですね。その点を踏まえると、やはりデジタルを取り入れる企業とそうでない企業の差は、間違いなく広がるという確信があります。

「このデータが欲しい」と言えば、3秒ですぐに確認できる会社と「データを集計するので来週の会議まで待ってください」という会社。この両者の間には、意思決定のスピードも精度もものすごい差があると思うんですよ。

真子:そうですね。デジタルを取り入れることができているかどうかで、経営も大きく変わります。

江上:では翻って自分はどうかというと、ものすごく土着的なローカル産業をやっているわけです。NewsPicksでよく取り上げられるような最先端のIT産業との間には、正直ものすごく距離を感じていたんです。

ですが、そのようなローカル産業でも積極的にITを取り入れていくことで「他社と非常に大きな差別化ができるんじゃないか」というのを考えるようになりましたね。

真子:デジタルの世界では、何百万円という予算をかけなくても優れたツールやフレームワークを使うことができます。イナズマコースで採用しているRuby on Rails(※3)も無料ですから。

(※3)Rubyを使ってWebアプリケーションを効率よく作成するための機能をもったツール

これだけ優れたツールを無料で導入できるのに、それに取り組まないというのは、明らかにもったいないですよね。

何故、企業のデジタル化には「経営者自らがプログラミングを学ぶ」のが重要なのか

真子:デジタル化を進めるに当たって「経営者自らが手を動かして、プログラミングを学ぶ意味はあるのか」という疑問は無かったですか?

江上:ありましたよ。

真子:それでも江上さんはプログラミングを学ばれました。それは何故だったのでしょう。

江上:プログラミングを学ばないのが、気持ち悪かったんですよ。自分で技術を学ばないと、その範囲は完全にブラックボックスになっちゃいますよね。プログラミングで何ができるのかという概念的なことはわかっていても、その具体的な技術が全くわからない状態になってしまうので……。

弊社でも情報システム部を作ろうという動きをずっとしていて。2018年5月、実際に開設しました。

ですがそうした判断を下す上でも、まずは自分で学ばないことにはプログラミングの重要性に対してリアリティを十分に感じられないと思ったんです。

真子:何事も、論理ではなく感情で理解することは本当に重要ですよね。

江上:ええ。テックキャンプ イナズマの受講は、情報システム部を作る経営判断をするための最後の一押しになってくれました。

真子:プログラミングを学んで、良かったなと感じたことはありますか?

江上:自分が全然できない人間だと、認識できたことが良かったです。自分にとってプログラミングは全く新しい分野なので、脳みそとの格闘もハードで。そういった意味で、学習のストレスも相応に大きかったです。英語のコードの羅列とこれだけ向き合ったことは無かったです。

真子:プログラミングの知識って、普通に生きてる分には全く触れないものですしね。

江上:こうしたプログラミング学習の負荷に、耐えられない人が非常に多いんだと思います。だからこそ、経営判断にもテクノロジーが生かされないという面があるんじゃないでしょうか。

しっかりとストレスに耐え、その先のビジョンを描けた時点で、初めて他社との差別化を考える段階に入れるのだろうと。

真子:すごく分かります。「これをやれば絶対にうまくいく」「これだけ覚えておけば大丈夫」と言われるものは、実は誰しもがやっていることですよね。誰もがいいと言うくらいですから。

だからこそ論理を理解するだけでなく、経験値として理解する事はすごく大事です。そのためには、あえて暗闇に飛び込むことが重要なんですよね。

江上:暗闇に飛び込む、というのはよく分かります。まさにプログラミングを学んでいる間は、暗闇に飛び込む感覚がありました。

真子:こうすれば、こうなるというのが全く見えない。見えないからこそ、やる!という。

江上:ITを使わなくては勝てなくなるだろう、ということだけは分かっていたので、そこから先は分からないことがあってもとりあえず「やってみよう」という感じでした。

大みそかからプログラミング学習。教室に集まる人の「火の大きさ」を感じた

真子:江上さんがテックキャンプ イナズマを受講されたのは、ちょうど2017年から2018年の年末年始のタイミングでしたよね。

江上:12月31日から1月6日ですね。ちょうど12月29日が会社の締め日で、朝まで飲んで(笑)。そのあと12月30日に、飛行機に乗って東京まで来ました。受講初日はまだ二日酔いが残ってましたよ。

真子:その時期は、かなり教室に人が多かったですよね。

江上:そうですね。いろんなプロフィールの人がいるのが面白いと思いました。大学生もいましたし、隣には自動運転のエンジニアもいました。自動車学校からすれば、仕事を奪われる相手です(笑)。ダイバーシティの面で面白かったです。

真子:12月31日スタートのコースに来てるという時点で、皆、どこかしら変人なんだと思うんですよ。もちろんいい意味での変人です。普通は皆、家でごろごろする時期ですよね。大みそかにプログラミングをやろうと思うからには、何かしら胸に秘めているものがあるのだと感じます。

江上:火の大きさは皆に共通しているなと思いましたね。「やるぞ!」というエネルギー量が大きくて。受講の目的自体はバラバラで、向かう方向も別々なんですけど。

ローカルビジネスに最先端のテクノロジーを投入する

江上テックキャンプ イナズマでプログラミングを学ぶ前は、正直に言って自分自身の成長に限界を感じていたのも本音だったんです。

真子:それは意外です。江上さんは南福岡自動車学校のキャラクター「かめライダー」に扮したり、常にクリエイティブなことをされていますので。

江上:もちろん、ローカル領域でできる範囲のことでは常に努力し続けていました。教材の見直しもそうですし、「かめライダー」というキャラクターを作ったこともそうです。

ですが、そうした努力をやれるだけやった時に「自分の成長が止まっている」という思いも湧いてきて。これ以上、何をすればいいのだろうという迷いがあって、ずっと悶々としていました。

そうした時に、頭に浮かんだのがITの存在でした。

真子:教習所というビジネスモデルの今後を見据えた時に、ITで付加価値を作っていくのが大事だと思い至ったのですね。

江上:そうですね。うちの自動車学校の全てに極限までITを導入すれば、全てを可視化することができ、どこに手を打てば更に良くなるのかが分かるだろうと。そうして作ったシステムは他の自動車学校に導入することができ、ビジネスモデルが広がることにもつながります。

真子:僕はただのIT屋なので、そうした自動車学校の現状というのは正直に言ってよくわからない部分もあるんです。一方でこうしたローカルビジネスには、すごく可能性を感じます。実際に市場規模がとても大きいですよね。

だからこそ、ローカルビジネスに関わる経営者の方がテクノロジーを学び、ご自身のビジネスに生かしていくという機会は増えるんじゃないかと感じてます。

江上:まさに、ですよ。本当にいま、真子さんが仰られたことこそが自分の社会的な使命だと思っています。

真子:そうなんですね!そのあたりもう少し、詳しく聞かせていただいてもいいですか?

江上:IT業界は次々と新しいものを生み出し、日進月歩でビジネスが進化していますよね。ですがローカルビジネスの世界は、本当に化石化しています。IT業界で起こっている現実とは、あまりにも距離がありますよ。ローカルビジネスの世界とITの世界が接続されていません。

ローカルの世界に、最先端のものを投入できるプレーヤーが本当にいないんです。そういうプレーヤーがいない以上「自分がやらなきゃならないだろう」という使命感を持っています。

真子:それは非常に意義深いことだと思います。ITの知識がない方は、何か変化を起こしたいと思っても有効なアイデアを思いつけないケースがありますから。

江上:私個人は決して、最先端のテクノロジーを持つ人間ではないです。でも、現にプログラミングを学びましたし、ローカルビジネスの世界に身を置いている。

最先端の技術とローカルビジネスの橋渡しをするのは、自分の役目だろうし、それこそが自分の生きる意味だろうと本気で思っています。この役目はIT産業だけに身を置いている人にはできないし、ITを勉強していない経営者にもできないことですから。

自動車学校経営者の苦悩。免許取得率低下と、自動運転技術の影響

江上:自動車学校は、元々家族経営で運営されていることが多いんですよね。自分はいま37歳なのですが、同年代の3代目が自動車学校の経営を引き継いで、始めているケースがあります。

私たちの年代の経営者に共通しているのは、皆悩んでいるということです。私が主宰するセミナーの参加者も悩んでいる方は多く「テックキャンプに行ったんですね。どうでしたか?」としょっちゅう聞かれます。

真子:そうなんですね。皆さん何に悩んでいるんでしょう?

江上:まずは18歳の人口が減少していること。やはり高校生、大学生で免許をとる方が多いですから。

そして、もう1つは免許取得率。東京都内の免許取得率は段々と低くなっています。

真子:東京に住んでいると実際、自動車の必要性をあまり感じないですよね。

江上:いまはまだ地方の免許取得率は高いんですけど、東京と同じような波が地方の主要都市にも段々及んでくると思います。

さらにその先の時代の大きな波が、自動運転です。これは本当に巨大な流れで、絶対に避けて通ることができないものです。

真子:自動運転は確実に広がっていくと思うのですが、具体的にどのような形で普及が進むかはまだ見えない部分があるとも感じるんです。江上さんはどういう見解を持っていますか?

江上自動運転技術は、段階的に導入されていくものだと思うんですよ。運転が完全に自動化されるのはだいぶ後の時代で、部分的にちょっとずつ自動化されていくだろうと。

たとえばこの間弊社で視察に行ったエストニアでは、時速6キロで動く小さな自動運転ロボットがあって、荷物の宅配を行っているんですよ。宅配所の拠点にそれらを配備すると、あとは自動運転で宅配ができます。

このエストニアの事例のように「ラストワンマイルだけは自動運転に置き換える」という自動化は、かなりリアリティがあると思うんですよ。

自動運転はこうした現実的な範囲から普及し、それに合わせてちょっとずつ法律もゆるくなるだろうと予想しています。

真子:日本ではどのように普及していくでしょう。

江上:もし日本で自動運転が普及するとしたら、最初に導入されるのは路線バスだと思います。

自動運転の最大の壁って、倫理なんです。車が人を轢くと、人は死にますよね。日本では年間4000人ほどの人が、交通事故で亡くなっています。いずれも人間が車を運転した結果、起きている事故です。

事故は悲しいことですが、そこに人間が関わる以上、仕方がない面もあると思うんです。

一方で、自動運転では機械が車を運転します。では自動運転で年間2000人の死者が出たら、世論はどうなると思いますか?

人間の運転よりも死者数が少なかったとしても、ほぼ確実に「自動運転なんてやめよう!」という声が上がってくるはずです。

真子:そうですね……。数字だけを見ると奇妙な反応でもありますが。

江上:私も奇妙だとは思います。

でも、そういうものです。やはり人の生き死にが関わる以上、車を運転するのが人間なのか、機械なのかってものすごく大きな問題なんですよ。そう考えると、やはりすぐに運転が全面的に自動化されるとはなかなか思えないです。

真子:それでも路線バスであれば、自動運転になる可能性があるということですか?

江上:「ものすごく限られた路線で、時速30キロで走行する」というように、極めて高いレベルで安全が保証されていることが絶対条件ですけどね。

路線バスであれば、路線を走っているので人を轢く可能性は基本的に低いですし、速度も遅いです。事故が起きるリスクが小さいので、比較的導入しやすいはずです。

人間は欲求に負ける。だからこそ、追い込む環境が重要

真子:それでは最後に、ITスキルを身につけようとテックキャンプ イナズマの受講を検討している経営者の方にメッセージをお願いします。

江上:人間って「強制力」がないと行動しないし、目の前の欲求に負ける生き物なんですよね。やっぱり寝たいし、お酒飲みたいし、遊びたいと思ってしまうものじゃないですか。

だから、自分を能動的に追い込むことが大事で、そのための環境を作ることも必要です。

テックキャンプのイナズマコースは、自分を能動的に追い込むには本当に最高の環境です。カンヅメで徹底的に学んで、自分を高めていきます。

迷うくらいなら、やるべきだと思いますね。

Interviewer 真子 就有
Writer 関 和音
Editor 桜口 アサミ

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テックキャンプ イナズマコースは、2020年3月2日に「テックキャンプ イナズマスタイル」に名称が変わりました。

この記事を書いた人

真子 就有(まこ ゆきなり)
テックキャンプを運営する株式会社divのCEOです。

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