【松田翔大】北海道から受講を決意!悩むならまずはアクションを起こしてほしい
更新: 2020.07.02
この記事の目次
なぜプログラミングを学ぼうと思いましたか?
元々プログラミングに興味はありましたが、「敷居が高そう」、「難しそう」という先入観があり、なかなか手を出すきっかけがありませんでした。
しかし、テックキャンプでメンターをやっている友人に話を聞き、やってみようという気持ちになりました。
テックキャンプを受講してどうでしたか?
カリキュラムは非常に理解しやすく、わからないことがあっても、メンターに聞けばわかりやすく解説してくれたので良かったです。
最初は「こんな簡単な質問しても良いのか」と躊躇もありました。
しかし、一度質問してみると、メンターが丁寧に応対してくれました。
その後は、わからないことがあったらすぐに質問できるようになり、効率よく勉強を進めることができました。
教室は非常に静かで、勉強に集中できる環境が整っています。
テックキャンプ受講後にどんな変化がありましたか?
プログラミングがどのようなものなのか理解できました。
具体的には、コードを見ればどのような処理をしているかが大体理解できるようになりました。
その知識を活かしてUnity(ゲーム開発のための統合開発環境)を使った簡単なゲームが作れるようになったことも、大きな変化だと思います。
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今、テックキャンプで何をしていますか?
FPS(ファーストパーソン・シューター)のゲームを実際に作っています。
作っていく中でわからないことがあればその都度調べる繰り返しの中で、さらに技術力を磨いていきたいと思っています。
Wikipedia引用:ファーストパーソン・シューター(英:First Person shooter、略称FPS)とは、主にシューティングゲームの一種で、主人公の本人(第一者)視点(FPSまたはFPV)でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、武器もしくは素手などを用いて戦うアクションゲームの一種。
これからどうやってプログラミングスキルを活かしていきたいですか?
将来はVRのゲーム開発にエンジニアとして携わりたいです。
そのためにプログラミングスキルは必須なので、これからも技術と知識を高めていきたいです。
また、将来と言わず今から趣味の延長として個人でゲームアプリの開発したいとも考えています。
テックキャンプ受講検討中の方へメッセージ
私は北海道に住んでいるため受講を非常に迷いましたが、実際に受講して後悔はしていません。
むしろ世界が変わりました。
今は、悩んでいた時間がとても無駄だったと思っているので、悩んでいる方にはまず行動してほしいです。
テックキャンプでなくても、ネットで調べるだけでも学べることはたくさんあるので、まずはアクションを起こしましょう。
ただし、独学では挫折することが多いです。
それでもめげないでプログラミングをしたいという方には、テックキャンプを受講することをおすすめします。
カリキュラムがわかりやすく、メンターが全力でサポートするので、やる気さえあればどんどんスキルアップできます。
テックキャンプについて
テックキャンプは、講義形式で知識だけを学ぶのではなく、実際にサービスを作りながら実践的に学んでいきます。
テックキャンプならプログラミングが、なんとなく分かるではなく、一人で出来るようになります。
また、質問し放題のため、分からないところを質問しすぐに解決することで、どんどん新たなスキルを身につけることができます。
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