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【2020年版】Apple Watchでできること・できないこと 便利な基本機能や使い方を解説

更新: 2020.11.20

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時計タイプのウェアラブル端末の中でも特に人気なのがApple Watch。

2020年は安価な「Apple Watch SE」もラインナップに加わりますます普及する一方、Apple Watchで何ができるのかわからず購入を見送っている人もいるのではないでしょうか。

本記事はApple Watchでできることのうち、特に便利な機能を厳選して紹介しています。

これからApple Watchを買おうか検討している方や、買ったけど使いこなせていない方の参考になれば幸いです。

※掲載内容は記事執筆時点での情報です

Apple Watchでできること【時計関連】

Apple Watchにはアラーム、タイマーを振動で知らせる機能、ストップウォッチ機能などがあるほか、文字盤のデザインを変えられます。

振動で知らせるアラーム

Apple Watchでは振動で時間を知らせてくれるアラーム機能を搭載しています。

出典元:Apple Watchにアラームを追加する – Apple サポート

この機能により、家族と一緒に寝ているときでも目覚まし時計を鳴らさず自分だけ起きることが可能。

電車で乗り過ごしを防いだり、仮眠をとったりするときにも便利です。

もちろん音を鳴らすアラームとしても使えます。

声で操作できるタイマー

タイマー機能は画面タップでも使えますが、Siriを起動して使うと更に便利です。

出典元:Apple Watchにタイマーを設定する – Apple サポート

Apple Watchのマイクを口元に近づけ「タイマーを〇〇分にセット」と言えば簡単にセットできますので、料理中など手がふさがっているときに重宝します。

多機能なストップウォッチ

Apple Watchにはストップウォッチ機能も搭載。

出典元:Apple Watchのストップウォッチで時間を計る – Apple サポート

文字盤はアナログ、デジタル、ハイブリッドなどから選べ、ラップタイムの計測も出来ます。

文字盤を変えられる

普通の腕時計ではできないけどApple Watchならできることの代表が「文字盤を変えられること」

あらかじめお気に入りの文字盤を登録しておけば、画面をスワイプするだけで文字盤を変えられます。

Apple Watchでできること【通知・情報表示】

Apple Watchは各種アプリの通知確認や、マップなどの情報表示ができます。

各種アプリの通知が確認できる

Apple WatchではiPhoneに届く通知を確認できます。

iPhoneと同じく、表示させる通知は選べますので「メールが来るたび通知が届く」といった事態も避けられます。

「ついiPhoneを見てしまうのをやめたい」という人にもおすすめの機能です。

リマインダー・カレンダーが便利

iPhoneでおなじみのリマインダー機能やカレンダーの通知も、手首への振動で知らせてくれます。

予定が多い人はもちろん、忘れっぽい人にも便利な機能です。

マップを確認できる

Apple純正マップアプリで地図を表示できます。

出典元:Apple Watchで場所を探す/探索する – Apple サポート

iPhoneに比べ画面は小さいですが、目的地までのルート確認ができるので便利です。

ちなみにGoogleマップのアプリでは「〇〇行きの電車に乗る」「右折する」などのステップ表示はできますが、地図の表示はできないので要注意。

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Apple Watchでできること【電話・SNS】

Apple Watchは電話機能、SNSの通知、返信機能を備えています。

セルラーモデルなら単体で通話できる

セルラーモデルのApple Watchなら単体で電話ができるので、ちょっとした外出ならiPhoneなしで身軽に出かけられます。

出典元:Apple Watchで電話に出る – Apple サポート

GPSモデルのApple Watchの場合は、iPhoneが通信範囲内にあれば通話可能です。

LINEの確認と返信

Apple WatchではLINEの新着メッセージ確認と、簡単な返信ができます。

返信方法は以下の通りです。

  • 定型文
  • スタンプ(一部)
  • 音声入力
  • 音声メッセージ

定型文やスタンプを使えば、声を出せない場面でも返信できます。

Twitterのリアクションを確認できる

Twitterの「いいね」「リツイート」「ダイレクトメッセージ」「フォローされました」などの通知を確認できます。

ツイートの反応が気になってついついiPhoneを見てしまう人には良い機能ですね。

Apple Watchでできること【電子決済】

Apple WatchはApple Payに対応しているので、Suica、PASMO、iDなどの各種電子決済ができます。

Suica・PASMOで改札を通る

SuicaとPASMOに対応しているので、財布やスマホを取り出さずにスムーズに改札を通れます。

改札のタッチ部分が右なのでApple Watchを左腕に身に付けているとタッチしづらく、慣れが必要です。

電子決済ができる

Apple Watchは以下の非接触型決済に対応しています。

  • Suica
  • iD
  • QUICPay
  • LINE Pay(2020年内に対応予定)

コンビニなどでの買い物のときにスピーディーにお会計が出来て非常に便利。

向かって左側に決済端末があることが多いので、Apple Watchを左腕に身に付けている場合もスムーズです。

PayPayのQRコード決済

スマホで便利なQRコード決済ですが、Apple Watchで対応しているのはPayPayのみ。

Suica同様、iPhoneをカバンやポケットから取り出す手間なくお会計ができます。

Apple Watchでできること【健康(ヘルスケア)】

Apple Watchは心拍数の計測、活動量の計測、睡眠時間の記録ができます。

心拍数の計測

出典元:Apple Watchで心拍数を確認する – Apple サポート

心拍数Appを使えば一日を通して心拍数を計測でき、以下の状態の心拍数を確認できます。

  • 安静時
  • 呼吸セッション(瞑想)時
  • 歩行時
  • 運動時
  • 運動後の回復時

また、不規則な心拍があったときに通知を受けられるなど健康管理にも役立ちます。

フィットネストラッカー

ワークアウトAppを使えば、運動時間、走行距離、消費エネルギーなどを記録できます。

出典元:Apple Watch でワークアウトを始める – Apple サポート

また、WatchOS 5以降では運動を始めるとApple Watchが自動で検知して、記録を始めるか通知してくれます。

睡眠時間の記録

睡眠Appで睡眠時間の目標を立て、達成度合いを確認できます。

出典元:Apple Watchで睡眠を記録する – Apple サポート

Apple Watchを装着して寝るとユーザの動きを感知して睡眠を記録。

起きたときに睡眠時間を確認したり、過去14日間の平均睡眠時間を確認したりでき、健康維持に役立ちます。

Apple Watchでできること【Apple製品との連携】

Apple WatchはMacのロック解除、iPhoneのカメラ操作、AirPodsの操作などApple製品との連携にも便利です。

Macのロック解除

事前に設定しておけば、Apple Watchを身に着けてMacに近づくと、自動的にログインできます。

出典元:MacのロックをApple Watchで解除する – Apple サポート

また、管理者パスワード入力が必要な場面でも、Apple Watchのサイドボタンをクリックすることでパスワード入力の省略が可能です。

iPhoneを探す

iPhoneが見つからないとき、Apple Watchの設定画面でiPhoneのアイコンをタップすると、iPhoneから音を出せます。

また、アイコンを長押しするとiPhoneのLEDが点滅するので、暗い場所でも探しやすくなります。

iPhoneのカメラ操作

カメラリモートAppを使えば、iPhoneのカメラをコントロールできます。

出典元:Apple Watchでカメラリモートとタイマーを使う – Apple サポート

主な機能は以下の通りです。

  • プレビュー(写る範囲の確認)
  • フォーカス位置の調整
  • シャッター
  • セルフタイマー

集合写真を撮るときなど、iPhoneを三脚に固定して撮影するときに便利な機能です。

AirPods / AirPods Proの操作

Apple Watchの画面上でAir PodsやAirPods Proを操作できます。

出典元:Apple Watchで音楽を再生する – Apple サポート

操作できるのは以下の機能です。

  • 再生 / 停止
  • ボリューム
  • 曲送り / 曲戻し
  • ノイズキャンセリング / 外音取り込み(AirPods Pro)

Apple Watchでできること【Siriコマンド関連】

Apple WatchではiPhoneと同じようにSiriを活用できます。

Apple Watchを口元に持ってきて話しかければSiriを起動させられますので、わざわざiPhoneを取り出さずに、より”アシスタント”らしく活用できます。

アラーム・タイマー

アラームの設定もSiriに頼めば簡単です。例えば

「明日の7時に起こして」

「30分後のタイマーをセット」

などと頼むだけで、アラームやタイマーをセットできます。

リマインダー

リマインダーもSiriで設定可能です。例えば

 

「買い物リストにヨーグルトを追加」

「明日の朝7時にごみ捨てをリマインド」

 

のように使って買うものや予定を追加できます。

カレンダー

カレンダーへの予定の追加もSiriでできます。例えば

「明日の2時に会議を追加」

などと話しかけることでカレンダーに予定を入れることができます。

電話

Siriに話しかければ電話もかけられます。例えば

「〇〇に電話して」

のように話しかけて、簡単に電話をかけることが可能です。

質問

簡単なネット検索であればSiriに質問すれば答えてくれます。例えば

 

「〇〇を検索」

「〇〇って何?」

「〇〇ってどこにある?」

 

のような質問をすれば答えてくれます。

「スマホを取り出すまでもないけど気になること」を調べるときに便利ですね。

Apple Watchでできないこと

現行のApple Watchではできないことは以下の4つです。

  • 血圧・血糖値の測定
  • 動画鑑賞
  • 電子書籍
  • ネットショッピング
  • スキューバダイビングなど

血圧・血糖値の測定

心拍数の計測はできますが、血圧・血糖値の測定はまだできません。

動画鑑賞

Youtubeをはじめとした動画視聴サービスには対応していません。

電子書籍

Kindleなどの電子書籍の閲覧はできません。

ただし「オーディオブック」Appを使えば、オーディオブックの再生は可能です。

スキューバダイビングなど

Apple Watch(第1世代)は、防沫性能と耐水性能を備えていますが、水に浸すのは非推奨です。

またApple Watch Series 2以降はプールで泳ぐなど浅い水深では使えますが、スキューバダイビングなど水圧が高い場所での使用は想定していません。

サウナやスチームルームでの使用は耐水性能に支障をきたす可能性があるので要注意です。

ネットショッピング

Amazonなどのショッピングサイトでの買い物はできません。

Apple Watchでできること まとめ

本記事はApple Watchでできること、できないことを紹介しました。

iPhoneとペアリングしてさまざまな機能が使える「Apple Watch」。

うまく使いこなせば生活が便利になるだけでなく、健康増進にも役立ちます。

本記事を参考に、Apple Watchのある生活を検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

Watanabe
新しいものが好きなミーハーです。個人ではガジェット紹介ブログを運営しています。好きな食べ物は近所の焼き肉屋の牛タン。

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