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Chromecast(クロームキャスト)とは? できること・値段などを詳しく解説

更新: 2021.05.14

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家で過ごしていて退屈なときは、Chromecastを使ってさまざまなコンテンツを楽しみましょう。

この記事では、Chromecastでできることや、値段などについて解説しています。
※記事内の価格は執筆時の内容です。最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

Chromecastとは

出典:Amazon

Chromecastとは、Googleが開発したテレビに接続する機器です。

インターネットに接続することで、テレビ画面で映画や動画などの映像コンテンツを視聴できたり、写真やウェブサイトが閲覧できたりします。

Chromecastを操作するのにリモコンは必要ありません。いつも利用しているスマホ、パソコンなどで操作が可能です。

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Chromecastでできること

Chromacastでできることについて、より具体的に解説していきます。

順番に見ていきましょう。

スマホやパソコンの画面をテレビに映せる

Chromecastでは、キャスト機能・ミラーリング機能を使ってテレビでさまざまなコンテンツを楽しめます。

キャスト機能とは、Chromecastに対応しているアプリをスマホにインストールしておき、そのアプリを操作してテレビ画面に映像を出す機能です。

対応しているアプリには、YouTubeやNetflixのような動画配信アプリを始めとして、音楽・ラジオ配信アプリ・ゲーム・写真閲覧アプリなどがあります。

例えば、YouTubeやNetflixなどの動画配信アプリでキャスト機能を使えば、動画や映画などをテレビの大画面で楽しめます。

また、スマホゲームでキャスト機能を使えば、スマホの画面よりも迫力のある映像でゲームを楽しめるでしょう。

一方、ミラーリング機能はスマホやパソコンの画面に映っている映像をそのままテレビ画面に映し出す機能です。

ミラーリング機能を使えば、Chromecastに対応していないアプリもテレビ画面で楽しめます。

Google Homeと連携すればテレビを音声操作できる

できることの2つ目は、テレビの音声操作です。

これはGoogle Homeと連携することで利用できる機能。

Google Homeとは、Googleが開発したAIスピーカーのことです。

Google Homeに話しかけることで、あらゆる操作が可能になります。例えば「OK Google、今日の天気は?」と話しかければ、Google Homeが今日の天気について答えてくれます。

このGoogle HomeにChromecastを接続させれば、できることがさらに広がるのです。

例えば「OK Google、Netflixで〇〇(作品名)を再生して」と話しかければ、その作品がテレビ画面で再生されます。

ほかにも音量の調整や字幕の表示も「音量を上げて」「字幕を付けて」と話しかけることで操作が可能です。わざわざスマホで操作する手間もいりません。

Chromecastの種類

Chromecastには、主に2種類のモデルが発売されています。

Chromecast

Chromecastは、最もオーソドックスなモデルです。2020年現在までに第1世代第2世代第3世代の3種類が発売されています。各世代のスペックを比較してみましょう。

外見

まずは外見から。第1世代がスティック状であるのに対し、第2世代以降のものは円形状となっています。重量は第1世代が34g、第2世代が39.1g、第3世代が40gと大きな差はありません。

機能

続いて機能面。大きく違う点はフレームレートWi-Fi接続の帯域の2点です。

フレームレートを簡単に説明すると、映像の滑らかさを示す値のことです。したがって、この値が大きいほど映像は滑らか、小さいほど映像がカクカクしていると言えます。

第1、第2世代のフレームレートが30fpsであるのに対し、第3世代のフレームレートは60fpsです。そのため、第3世代のもので映し出された映像の方が滑らかに映ります。

もう一つのWi-Fi接続の帯域についてですが、これは2.4GHzと5GHzの2種類存在します。簡単に説明すると、2.4GHzはWi-Fi以外の電波も利用する帯域、5GHzはほぼWi-Fi専用と言っても良い帯域です。

さまざまな電波が入り混じる2.4GHzよりも、5GHzの帯域が高速でかつ安定した通信ができます。

比較してみると、第1、第2世代は2.4GHzのみ、第3世代は2.4GHz・5GHzの両方に対応しています。

価格

最後に価格ですが、第1世代は4,410円(税込)、第2世代が4,980円(税込)、第3世代が5,072円(税込)と世代が上がるにつれて高くなっています。

特に、第1世代、第2世代で500円余りの差がついています。

Chromecast Ultra(※販売終了)

2つ目は、Chromecast Ultraです。Chromecastとの違いは「画面解像度」と「価格」にあります。

画面解像度

画面解像度を簡単に説明すると、映像の鮮明さを示す値のことです。これも、値が大きいほど映像を鮮明に映し出せると言えます。

Chromecastの第3世代と比較してみると、第3世代はフルHDですが、Ultraは4K Ultra HDです。

フルHDの解像度は1920×1080ピクセル、4K Ultra HDの解像度は3840×2160ピクセルなので、後者の方がより鮮明な映像を映せます。

価格

※2021年2月現在、Chromecast UltraはChromecast with Google TVとなっています。

Chromecast with Google TV

出典:Google Store

Chromecast Ultraが販売終了となり、2020年11月に販売開始されたモデルがChromecast with Google TVです。

画面解像度・機能

Chromecast with Google TVの画面解像度は最大4K HDR/60fpsで、HDR10、HDR10+、Dolby Visionに対応しています。

Google TV(Android TV OS)が内蔵されたため、リモコンのボタンを押すだけで起動できるようになりました。またリモコンの専用ボタンを押せば、Google アシスタントを使うことができます。

価格

価格は7,600円となっています。旧モデルのChromecast Ultraの販売価格が9,720円だったのに対し、2,120円安くなりました。

手頃な値段なので、購入を検討してみよう

この記事では、Chromecastでできることや、価格などについて解説してきました。

4,000~5,000円程という手頃な価格で、さまざまなコンテンツが楽しめるので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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