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Oculus Goの特徴・スペック・おすすめアプリを解説。Unityでのアプリ開発も

更新: 2019.04.08

あなたはVR(仮想現実)に興味はありませんか?

VRに興味はあるけれど「デバイスが高価」「パソコンのスペックが足りない」など、一歩を踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。しかし、この記事を読めばVR体験が身近なものであり、手軽に楽しめることが理解できます。

今回は、デバイスのみで利用できる最新のスタンドアローンVRヘッドセットとして話題を集めている「Oculus GO」の特徴やスペックついて詳しく紹介します。

おすすめのアプリやUnityを使った開発に興味がある方も必見です。

スタンドアローンVRヘッドセットが話題

各メーカーが発売して話題を集めている「スタンドアローンVRヘッドセット」。まず、このVRスタンドアローンVRヘッドセットがどのようなものか概要について紹介します。

スタンドアローンVRヘッドセットとは

スタンドアローンVRヘッドセットとPSVR・Oculus Rift・HTC VIVEといったVRデバイスがどのように違うのかよくわからないという方もいらっしゃるでしょう。

スタンドアローンVRヘッドセットはパソコンやスマホに接続せずに、そのデバイスのみでVRを体験できます。

PSVRなどはHMD(ヘッドマウントディスプレイ)なので、パソコンのディスプレイの役割をイメージしていただくとその違いがわかりやすいでしょう。

スタンドアローンVRヘッドセットは独立して動作するので、ケーブルなどを接続する必要がありません。そのため、自由な体勢で好きな場所でVR体験が可能です。

映画などのコンテンツを楽しむ際にソファにゆったりと座ったり、寝転がったりといった使い方もできます。

そのような使用する際のスタイルの自由度の高さや単体で使えるという優れた利便性から、スタンドアローンVRヘッドセットを「VRの本命」とする意見も見られます。

様々なメーカーから発売されて話題に

スタンドアローンVRヘッドセットは、様々なメーカーが発売して大きな話題を集めています。Lenovo Mirage Solo with DaydreamVIVE FocusOculus Goが代表的な製品と言えるでしょう。

その他にもpico neo・IDEALENS K2などもあり、2018年は多くの一体型VRデバイスが発売されるのではないかと予想されています。

その中で、他のVRデバイスと比較して価格・性能・コンテンツのバランスの良さで注目を集めているのがOculus Goです。

Oculus Goは2018年5月に発売されたばかりです。それにも関わらず、コンテンツを楽しむユーザーだけでなく、ゲーム開発プラットフォームであるUnityを使ったOculus Goのアプリ開発を行っているユーザーも多く見られます。

このことからも、今後のVRを体験するデバイスの定番となる可能性が感じられるでしょう。

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VRデバイスの新星「Oculus Go」とは

次に、VRデバイスの新星として期待されているOculus Goがどのようなデバイスなのか解説していきます。

VRのパイオニアであるOculusの製品

ハイエンドなVRデバイス「Oculus Rift」を開発したOculus。OculusはFacebook傘下の企業として、VRに関する事業を展開するメーカーです。

現在は、Santa Cruzと呼ばれる現実とリンクする一体型VRデバイスの開発を行っています。OculusはまさにVRのパイオニアと言えるでしょう。

そのOculusが、2018年5月1日に満を持してリリースした初のスタンドアローンVRヘッドセット「Oculsu Go」

信頼できるOculusの製品ですので、その品質の高さは保証されていると言っても過言ではないでしょう。

性能の高さだけでなく、Oculus Goはライトグレーを基調としたシンプルなデザインもクールです。気になるスペックについては、後ほど詳しく紹介します。

23,800円という低価格が魅力

5万円を超えるVRデバイスの購入は、けして気軽な決断ではないでしょう。今までにVRデバイスを使ったことがない方であれば、なおさら購入に決断が必要となります。

しかし、Oculus Goは十分な性能を持ちながら、2万円台という低価格帯で販売されています。この、23,800円というプライスタグは大きな魅力です。

VR初心者の方にぴったりで、VR入門用のデバイスとして気軽にできる購入できる価格と言えるでしょう。

Oculus Goの魅力

Oculus Goの魅力について以下で解説していきます。購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

1000本以上の豊富なVRコンテンツ

新しいデバイスを購入する際に、どのようなコンテンツが楽しめるかはとても重要です。

Oculus Goはリリース間もないですが、ゲーム・体験・アプリなど1000本以上のコンテンツが用意されています。これは、VRに興味がある方にとって、大きな魅力に感じるでしょう。

すでにリリースされているGalaxyをセットしてVRを楽しむGear VRのコンテンツが楽しめることが、このような豊富なコンテンツが存在する理由です。

それだけではなく、Oculus Goが発売された2018年5月から数ヶ月の間に100以上のタイトルのリリースが予定されています。

買ったその日から様々なコンテンツが楽しめるのは、VRの最先端を開拓してきたOculusの製品ならではと言えるでしょう。コンテンツはOculus Storeから入手できます。

映画などの2Dコンテンツの視聴にも最適

Oculus GoはVRコンテンツだけでなく、2Dコンテンツの視聴にも最適なデバイスです。没入感の高いHMDを着用するので、自分だけの映画館で映像を視聴しているような感覚が味わえます。

Netflix・Hulu・DMMなどの動画配信アプリに対応していますので、映画や動画が好きな方にもおすすめのデバイスです。

アプリの日本語入力への対応について

アプリは日本語表示は行なえますが、日本語入力には現在は対応していません。これは、YouTubeなどを利用する際には不便に感じるポイントではないでしょうか。

ユーザーの中には、日本語入力のツールを公開している方もいらっしゃいます。正式にリリースされたツールではないので、利用する際にはセキュリティなどの安全性に注意して使いましょう。

次世代のコミュニケーションツールとしての可能性

OculusはFacebook傘下の企業です。そのため、コミュニケーションツールとしての利用にも力を入れていることが感じられます。

それが実感できるのがOculus Roomsというアプリ。Oculus Roomsは仮想現実の部屋を他のユーザーと共有してチャットなどが楽しめるアプリです。

シンプルな発想のアプリに感じますが、利用してみると実際に会っているような感覚がとても強いです。

一度体験していただくと、次世代のコミュニケーションツールとしてVRが多くの可能性を秘めていることがよくわかるでしょう。

Oculus Goの使いやすさへのこだわり

Oculus Goはストレスを感じづらい装着感やシンプルな操作も魅力です。以下で、Oculusの使いやすさへのこだわりが感じられるポイントについて解説します。

被りやすく装着感抜群のデザイン

Oculus Goは被りやすく、装着感が抜群で長時間の使用でも快適です。

眼に周りに当たるクッションは通気性に優れた素材が使われています。また、長さの調節が可能なストラップはやわらかい素材が使われており、着脱がしやすい設計です。

また、眼鏡スペーサーも付属しているので、メガネユーザーもストレスなく利用できます。さらにこだわりたい方は、FramesDirect.comにて度付きレンズの購入を行うことも可能です。

スピーカー内蔵

Oculus Goには高音質なスピーカーがデバイスに組み込まれています。そのため、ヘッドホンのように密閉感を感じたり、ケーブルが絡まってわずらわしさを覚えることもありません。

また、3.5mmのオーディオジャックがありますので、イヤホンの接続も可能です。好みのスタイルでVRを楽しむことができます。

コントローラーの操作もシンプル

同梱されているコントローラーを利用した操作も、シンプルでとてもわかりやすいです。センサーが内蔵された手のひらにちょうど収まるジャストサイズ。

Touchサーフェス・戻る・ホーム・トリガーのボタンは4つのみ。はじめての方でも感覚的に使えるので、独特な操作感ではありますがすぐに慣れるでしょう。

セットアップも簡単

Oculus Goは利用する前に行うセットアップもとても簡単です。セットアップはiOS・Andorid向けのスマホのアプリを利用します。

スマホでアプリを起動してOculus Goとペアリングを行い、「Wi-Fi設定」「Facebook連携」などを行えばすぐに使えます。

実際にセットアップを行う際には親切なガイド映像が流れます。それに従って設定するだけでセットアップは完了です。

Oculus Goのスペック(仕様)をチェック

Oculus Goの購入方法

Oculus Goを今すぐ購入したいという方もいらっしゃるでしょう。Oculus Goは、下記のOculusの公式サイトから予約なしですぐに購入できます。

注意点としては、注文の画面で名前や住所を入力する際には、英語で記載しましょう。日本語で入力を行うと、誤変換により届かないケースも考えられます。

また、Amazonでも販売されていますが、アフターサービスや価格を考慮すると公式サイトからの購入がおすすめです。

Oculus Go | Oculus

おすすめのアプリを紹介

1000本以上のコンテンツが用意されているOculus Go。そのため、何を選べば良いか迷ってしまう方もいらっしゃるでしょう。

以下で、Oculus Goのおすすめのアプリを紹介します。あなたのお気に入りのアプリをぜひ見つけてみてください。

まず使っていただきたいOculusが開発したアプリ

Oculus Rooms

仮想空間の部屋を他のユーザーと共有できるアプリです。「部屋の中で話をする」「動画・画像を見る」「一緒に簡単なゲームを楽しむ」など、さまざまな楽しみ方ができます。

VRを利用した新しいコミュニケーションツールと言えるでしょう。

現在は、最大4人までの利用が可能。ビジネスマンが打ち合わせに利用するという使用方法もおすすめです。

Oculus Goを購入したら、ぜひ試していただきたい無料アプリです。

Oculus Rooms | Oculus

Oculus Venues

音楽ライブ・スポーツ中継・テレビ番組などをVR空間で観れる無料アプリ「Oculus Venues」

友だちやWeb上の大勢の方と一緒にその時間を楽しめます。最大1000人が同時参加可能です。Oculus Venuesは2018年5月30日からスタートする予定と発表されています。

Oculus Venues | Oculus

Oculus Gallery

「Oculus Gallery」は、スマホ・ローカルサーバー・Facebook・Instagram・Dropboxに保存された画像や動画をVR環境で視聴できる無料アプリ
360度動画やパノラマ写真の閲覧にもぴったりです。

Oculus Gallery | Oculus

Virtual Virtual Reality

労働をAIが行う時代において、珍しい人間の労働者としてAIからの依頼を実行していくゲームアプリです。コントローラーを利用した、シンプルな操作で様々なアクションが可能。

ユニークな世界観のゲームが好きな方におすすめです。ユーザーからは、高い完成度を誇るVRゲームと評価されています。

Virtual Virtual Reality | Oculus

RUSH

「RUSH」はウィングスーツを身にまとい、険しい山の間を滑空する体験ができるゲームアプリです。

崖にぶつかりそうなスペースをくぐり抜け、レースで1位を目指します。VRによる没入感の高いドキドキする体験と、他にはない爽快感が味わえます。

RUSH | Oculus

Land’s End

美しい映像とだまし絵を利用したユニークなパズルアプリとして話題を集めた英国アカデミー賞を受賞した「Monument Valley」。

そのMonument Valleyのデベロッパーが手がけたVRアプリが「Land’s End」です。

視線を利用してパズルを解くなど、ハンズフリーで楽しめるゲームとなっています。

このアプリは映像が美しく、リラックスした気持ちになれることが魅力。VRならではの映像を堪能したいという方にもおすすめです。

Land’s End | Oculus

Netflix

Netflixは映画・ドラマ・アニメ・ドキュメンタリーなど、様々なジャンルの映像が楽しめる大手動画配信サービスです。

そのNetflixの豊富なコンテンツをVR空間の大きなスクリーンで楽しめるアプリです。

自宅で映画館のような没入感の高い映像体験が手軽に味わうことができます。

動画や映画をよく観る方にぴったりのアプリと言えるでしょう。アプリ自体は無料ですが、コンテンツを利用するためには別途Netflixの会員登録が必要です。

Netflix | Oculus

UnityでOculus Goのアプリ開発

Unityを利用したOculus Goのアプリ開発について解説します。自分でもVRアプリを作ってみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

Unityとは

Unityは2D・3Dのゲーム制作に最適なゲーム開発プラットフォームです。

世界NO.1のシェアを誇るUnityは最先端の機能や便利なアセット、マルチプラットフォームに対応しているなどさまざまな魅力を持っています。

Unityはいち早くOculus Goにも対応しました。Oculus GOのアプリ開発を行っているユーザーも多く見られます。アプリ開発に興味がある方におすすめのゲーム開発プラットフォームです。

Unity を使えば、開発者は Gear VR で行っていたのと同じワークフローで、直接 Oculus Go 用のビルドを行うことができます。

まだ Oculus Go のコンテンツを作成したことがなければ、今春後半までにご準備を。

引用元:Unity Blog

フレームワークが利用できる

Oculusの開発者用のページを見ると、ソフトウェア開発キットであるMobile SDKが用意されていることがわかります。

こちらを利用してプログラミングによってアプリ開発を行うことはもちろん可能です。

しかし、Unityでアプリ開発を行う場合には、VRコンテンツの制作をサポートしてくれるOculus Utilities for Unityを使います。

Unityで作ったアプリをビルドして確認するにはAndroid開発環境をセットアップする必要がありますので、こちらも準備しておきましょう。

Oculus Utilities for Unityには、プレハブ・C#スクリプト・サンプルシーンなどがすでに含まれています。また、必要に応じてフレームワークの利用も可能です。

フレームワークはUnity Sample Frameworkで詳細を確認してから使いましょう。

自分で作ったアプリをすぐに楽しめる

Unityで制作したアプリはビルドを行えば、すぐにOculus Goで確認できます。

プロのデベロッパーでなくても自分で作ったVRアプリを実際に体験できるのは、Oculus Goならではと言えるでしょう。ここでも、低価格であることの利点が感じられます。

また、Unityのツールの1つであるPro Builderを使用して作った自分の世界に友達を招くといった遊び方も可能です。

これは、Sylvio Drouinの「”創る”と”遊ぶ”は一つの概念となる」という言葉が実感できる使い方ではないでしょうか。

Unityは初心者の方でも使いやすいゲーム開発プラットフォームです。アセットストアでゲームの素材などを購入すれば、プログラミングなしでアプリ開発を体験できます。

Oculus Goを購入した方は、ぜひアプリ開発にもチャレンジしてみてください。

さいごに

今回は、Oculus Goの特徴やスペックをはじめ、その素晴らしさが体験できるおすすめアプリも紹介しました。

Oculus Goが低価格であるだけでなく、装着感やコンテンツにもしっかりとこだわりを持って開発されたことを理解していただけたのではないでしょうか。

また、Unityを使ったOculus Goのアプリ開発は、開発者としての制作とユーザーとして遊ぶという行為がクロスオーバーするユニークな体験です。

Oculus GoはVR界の新星として、より多くの方にVRを体験していただけるきっかけになるのではないでしょうか。

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この記事を書いた人

Kimura Hiroto
音楽・ITをはじめとするさまざまなジャンルのライティングを行っています。ITエンジニアの経験を生かし、テックキャンプ ブログでの執筆・編集を担当。好きな食べ物は豆腐。

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