「最新の情報やニュースはおさえておきたいけど、忙しくてニュース番組やニュースサイトをチェックするひまがない…」という方も多いのではないでしょうか?
最新のニュースから、最低限知っておきたいものをいくつかピックアップしてみました。時間がない人でもさらっと読めるよう、コンパクトにまとめてあるので、最新ニュースのキャッチアップに活用してください。
この記事の目次
あなたがiPhoneで撮影した写真がAppleの広告になるかも
Appleが、iPhoneで撮影した写真のコンテスト「Shot on iPhone Challenge」を開催すると発表しました。
応募された写真の中から10作品が選ばれ、2月に発表されます。入賞作品は、世界中にあるApple直営店や屋外広告、オンライン広告などに使われるとのことです。
応募するには、iPhoneで撮った写真に#ShotOniPhoneとハッシュタグをつけて、InstagramやTwitterに投稿(Weiboで投稿する場合は#ShotOniPhone#)するだけ。
応募の受付は、2019年1月22日から2月7日までです。
Amazonが宅配ロボット「Scout」のテストをスタート
Amazonは1月23日に、電動配達ロボット「Scout」を発表。まずはシアトルなどアメリカの数都市で、6台のScoutの試験サービスが開始されます。
スピードは人が歩く速度と同じくらい。ロボットには障害物を避けるセンサーが搭載されていますが、テスト中は作業員が付き添うようです。
YouTubeでは実際にロボットが商品を配達するイメージ動画を見ることができます。商品を配達するロボットはなんともかわいくて、早く日本でも見てみたいです。
YouTubeでガイドライン違反の可能性がある動画は「次の動画」に表示されないように
YouTubeは1月25日、「次の動画」のリストに、「コミュニティガイドライン」に反する可能性のある動画は表示しないようにすると発表しました。
YouTubeを見ていると自動的に表示される「次の動画」リストをもとに、動画を見ている人も多いでしょう。まずはアメリカの一部のユーザーのみ対象で、テスト導入されるようです。
ガイドラインに反する可能性が高い動画は、削除されることはありません。検索結果などには表示され、誰でも視聴することが可能です。
Microsoftの「Office 365」、Mac App Storeでの提供をスタート
Microsoftの「Office 365」が、Mac App Storeからダウンロードできるようになりました。
これでMacユーザーも、WordやOutlook、Excel、PowerPoint、OneNoteなどのサブスクリプション購入が可能に。
「Office 365 for Mac」は、Macならではのユーザ体験を損なわないように、特別に設計されているとのことです。
パナソニックがロボット開発の拠点「Robotics Hub」をオープン
パナソニックは1月25日、東京と大阪に、ロボット開発の共創型イノベーション拠点「Robotics Hub」をオープンさせました。
千葉工業大学、東京大学、東北大学、奈良先端科学技術大学院大学、立命館大学、早稲田大学の計6つの大学と、テーマを決めての共同研究も予定。
これまでのロボットは自動化や高度化にフォーカスされていましたが、パナソニックは今後、人間が本来持っている能力を高める「自己拡張 Augmentation」をキーワードにロボット技術を活用していくとしています。
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