スマートフォン用のカメラアプリはたくさんあり、どれを選べばいいかわかりにくいでしょう。
この記事では、おすすめのカメラアプリを機能や使う目的別に紹介します。
カメラアプリ選びで迷っているのならば、ぜひ参考にしてください。
カメラアプリ21種類を選んだ基準
今回カメラアプリ21種類を紹介します。選んだ基準は以下の3つです。
App StoreやGoogle Playのカメラアプリランキングの上位アプリ
App StoreやGoogle Playの人気カメラアプリランキングで上位に入っているアプリを選んでいます。
ランキング上位のアプリほどユーザーが多い、すなわちそれだけ使いやすい機能がそろっていると判断したためです。
「自撮り」「高画質」「無音」「食事撮影」など目的ごとのランキング上位アプリ
今回紹介するアプリは、用途から4つに分類しました。「自撮り」「高画質」「無音」「食事撮影」などカメラアプリを使って撮影する状況ごとの分類です。
各目的ごとの人気カメラアプリを紹介します。
機能の豊富さ、使い勝手の良さ(写真の加工や動画の撮影など)
カメラアプリ選びでもっとも重要になるであろう機能の豊富さや使い勝手の良さなども選んだ基準に含めています。
撮影した写真の加工ができたり、動画も撮影できたりと、1つのアプリで複数の機能を備えているものを選びました。
カメラアプリの定番とも言えるものを選出しており、どれも人気の高いアプリです。
人気のカメラアプリ21選
それでは、人気のカメラアプリを主な用途に分けて紹介します。使う目的や機能などを比較して選んでください。
自撮り向けカメラアプリ6選
まずは自撮りに向いたアプリです。加工しやすかったり、デコレーションの種類が豊富なアプリを集めました。
最近はTwitterやInstagramなどのSNSで自撮り画像をアップする方も多いです。目を大きく加工したり、ほっぺにチークを入れたりすれば、いわゆる「インスタ映え」することでしょう。
中には動物の耳をつけたり、自分とは別の顔と交換出来るアプリもあります。自分だけでなく、友達や家族と一緒に写真を楽しむのにもおすすめのアプリです。
BeautyPlus-美カメラでナチュラル自撮り
自撮りアプリの中でも人気なのが、「BeautyPlus」です。肌をすべすべに、毛穴を目立たなくさせることも可能。さらに、シミや目の下のクマ、ニキビ、シワなども加工できるのが魅力です。
機能はこれだけではありません。フェイスラインやボディライン、髪の長さ、歯のホワイトニングなども思いの通りに修正できます。
よりきれいに自分の写真がとれるとして、BeautyPlusを自撮りアプリとして使う女性が多いです。
自動で顔を識別し、暗い中でも撮影できるのもポイントの一つです。さらに撮影した写真は落書きも出来るので、友達とプリクラ感覚で楽しむこともできます。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:可能
- 対応端末:iPhone,Android
- 料金:基本無料
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YouCam Perfect
カメラで写している状態から、美白補正をしてくれるので、撮影した後の肌の様子が事前にわかるのが特徴的なアプリです。
スライドだけでエフェクトを選択できたり、撮影できたりする点は使いやすさを感じられるでしょう。
美白機能だけでなく、写真をタッチすることで鼻を高くしたりフェイスラインの修正も可能。もちろん自撮りアプリには欠かせないシミやシワ、クマなどの修正もできます。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:可能
- 対応端末:iPhone,Android
- 料金:基本無料
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カメラ360 – あなただけのカメラアプリ!
エフェクトが多いアプリとして人気を集めています。目を大きくする、歯を白くするなど、女性にとってはありがたい機能が多数収録。
高性能フィルターが100種類以上あることや、手振れ補正、タイマー撮影などもできることから、プロにも引けを取らない編集も可能です。
- 手ブレ補正:あり
- 動画撮影:可能
- 対応端末:iPhone,Android
- 料金:基本無料
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スノー SNOW – ビューティー効果&メイク機能付き自撮りカメラ
出典:スノー SNOW – ビューティー効果&メイク機能付き自撮りカメラ
SNSを中心に流行したのが「スノー」です。写真に合わせて猫耳などをつけることができ、より可愛く撮影ができます。
自撮り動画にもスタンプのような加工ができる点でも人気となりました。2人で撮影してもスタンプ機能は使えます。
2億人以上のユーザーに愛される「スノー」は自撮りアプリの中でも根強い人気を誇っています。
- 手ブレ補正:あり
- 動画撮影:可能
- 対応端末:iPhone,Android
- 料金:基本無料
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B612
出典:B612
簡単操作で美白などの小顔などの写真加工ができるのがポイントです。風景や食べ物を撮るのにも向いています。
写真に貼れるスタンプも豊富で、可愛く撮影するだけでなく面白い写真を撮ることができるのも魅力です。
音楽と合わせてミュージックビデオ風の動画を撮影することもできます。
- 手ブレ補正:あり
- 動画撮影:可能
- 対応端末:iPhone,Android
- 料金:基本無料
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MSQRD
出典:MSQRD
「MSQRD」はおもしろ写真が撮れるアプリです。自分の顔を別のものに変えて撮影できます。
人間はもちろん、動物や物などとも交換可能。友達と一緒に使えば楽しいこと間違いなしのアプリです。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:可能
- 対応端末:iPhone,Android
- 料金:基本無料
App Storreはこちら
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自撮り向きカメラアプリ比較表
高画質カメラアプリ5選
ここから紹介するのは高画質の写真が撮影できるカメラアプリです。スマートフォンは進化しており、アプリを使わなくても十分高画質での撮影ができます。
ただ、スマホのカメラでは編集機能などが限られているため、写真を撮って編集するのであれば、高画質カメラアプリを使ったほうがいいでしょう。
また、撮影した写真をプリントアウトする予定があるのであれば、なおさら高画質カメラアプリを使うべきです。画質の低い写真をプリントアウトしてしまうと、細部がぼやけて見にくくなってしまいます。
ただ、高画質写真はデータ容量が大きくなり、SNSなどにアップできない可能性があるので注意してください。画像の解像度を低く切り替え、データ容量を抑えられるアプリだとさらに使い勝手がいいでしょう。
ProCamera
出典:ProCamera
プロ仕様のカメラと並みに機能が備わっているカメラアプリです。自撮りや連写にも対応しています。感度やシャッタースピードなどの変更もできるので、花火や夜空を撮影することもできます。
写真に日付スタンプや著作権テキストを入れたり、QRコードも読み取るので、非常に万能です。タイミング4Kの動画撮影もでき、動画はスローモーションでも再生できます。
- 手ブレ補正:あり
- 動画撮影:可能
- 対応端末:iPhone
- 料金:基本無料
App Storeはこちら
Camera FV-5 Lite
ホワイトバランスを自動設定したり、絞り優先式またはマニュアル露出モードでも撮影可能なアプリです。ホワイトバランス・フォーカスなどの機能がスマホの画面下部にあり操作しやすいのも特徴。
スマホでも一眼レフで撮ったような夜景を撮ることができます。シャッター音を無音に設定機能や、画像をJPEG、PNGで保存も可能です。一眼レフユーザーにもおすすめのカメラアプリと言えるでしょう。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:不可
- 対応端末:Android
- 料金:基本無料
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プロのHDカメラ
出典:プロのHDカメラ
プロのような写真を撮ることができるとして人気のアプリです。カラーエフェクト・ホワイトバランスなどを調節したりなど、写真撮影にはありがたい機能が満載です。
シャッター音をオフにすることや、ズームや露出補正を変更することもできます。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:可能
- 対応端末:Android
- 料金:基本無料
Google Playはこちら
ProCam 5
出典:ProCam 5
一眼レフと同様の機能を持つメラアプリです。JPEGの圧縮レベルやシャッタースピードも調整可能です。様々なシーンに応じた17種類のレンズでも撮影できます。
4K(3840×2160)までの撮影が可能。動画でも手振れ補正が動作する点もポイントです。
撮った動画にBGMを入れるなど、動画の編集機能も備えています。
- 手ブレ補正:あり
- 動画撮影:可能
- 対応端末:iPhone
- 料金:公式サイト参照
App Storeはこちら
Camera+
出典:Camera+
一眼レフと同じような設定ができるカメラアプリです。明暗のコントロールを調整したり、暗めに撮ってしまった写真も、ワンタップだけでまるで光加減の調節ができます。
写真の編集や加工した内容をコピーして、他の写真に同じ内容をそのままペーストできる機能もあり、画像編集に向いているアプリです。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:不可
- 対応端末:iPhone
- 料金:公式サイト参照
App Storeはこちら
高画質カメラアプリ比較表
シャッター音がないカメラアプリ5選
音を立てずに写真を撮りたいときは、シャッター音がないカメラアプリがおすすめです。
例えば、寝ている赤ちゃんを起こさないように撮影する時や、飼っているペットなど音に敏感な動物を撮影する時はシャッター音がないアプリが役立ちます。
また、飲食店の中や公共の場など、他の人がいる時に撮影しなければならない時もシャッター音が消せるアプリを使うといいでしょう。マナーを守るという上でもインストールしておきたいアプリです。
StageCameraHD
iPhoneやiPadに搭載された「iOS」の技術を使うことでより高画質な写真とビデオ撮影ができるカメラアプリです。 ズームで拡大すると荒くなる点が気になるかもしれません。
ただ、手振れ補正機能が付いているので、ブレのない写真撮影ができます。iPhone 6s/6s plus以降搭載された「3D Touch」を使用すれば、写真かビデオを選んですばやく起動できるのもポイントです。
- 手ブレ補正:あり
- 動画撮影:可能
- 対応端末:iPhone
- 料金:基本無料
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無音カメラ [高画質]
出典:無音カメラ [高画質]
スポーツやペットなど動きのある被写体の撮影にもおすすめ!1秒あたり最大40コマの連射撮影が動くものを撮影をしやすくしています。
ホワイトバランス・カラーエフェクトなど、一眼レフのような機能もあります。
撮影した写真の加工することもできるのもありがたい機能です。
第三者機関の厳正なウィルスチェックを受けており、セキュリティ面も整っています。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:不可
- 対応端末:Android
- 料金:基本無料
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無音カメラ[連続撮影・高機能・高速起動]
50枚の写真を続けて撮ることが可能で、撮影した画像は簡単にGIFアニメーションにすることもできます。
ズームレベルを調整できる『ズームシークバー』機能、種類豊富なカラー・シーンエフェクトも付いており、あらゆる状況での撮影にも使えます。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:不可
- 対応端末:Android
- 料金:基本無料
Google Playはこちら
HD Camera Pro
操作方法がシンプルなので、カメラアプリの使い方がわからない人でも簡単に操作できるでしょう。
無音撮影や連写、画像加工・QRコードの読取などの機能もあり、カメラアプリとしての昨日は一通り備えています。
- 手ブレ補正:あり
- 動画撮影:不可
- 対応端末:Android
- 料金:基本無料
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OneCam
出典:OneCam
スマホ本体のマナーモードと連動しており、マナーモードをONにすれば、シャッター音を消すことができるカメラアプリです。
L版の写真にプリントアウトするときに使える『アスペクト比』(写真の縦横の比率)3:2サイズを選べるのもポイントです。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:不可
- 対応端末:iPhone
- 料金:公式サイト参照
App Storeはこちら
無音カメラアプリ比較表
食事をきれいに撮影出来るカメラアプリ5選
食事の写真を撮るならば、フィルター機能が豊富なカメラアプリを活用するといいでしょう。料理の温度や食感、色合いなどを普通の写真以上に引き出すことができます。
ブログやSNSの料理の写真を載せる時など、見栄えを良くしたい時に便利です。
Foodie
出典:Foodie
メニューに合わせてモチモチ感やサクサク感などを引き出すフィルターが30種類以上あります。
写真をぶれなく、見やすい位置に補正する機能も付いているので、撮影は非常に楽です。
タイマー機能や無音モード、動画撮影機能が付いているので、通常のカメラアプリとしてお使えます。TwitterやInstagramなど各種SNSへの投稿も簡単にできます。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:可能
- 対応端末:iPhone,Android
- 料金:基本無料
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ミイル
出典:ミイル
料理を美味しく見せてくれるフィルターだけでなく、かわいいフレームなどもたくさん搭載。
撮った写真を細かく加工したり、写真の好きな箇所をトイカメラのようににぼかすこともできます。
タイムラインでは、料理の写真を投稿したり、投稿された様々な料理を見ることもでき、料理アプリとしての一面も。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:不可
- 対応端末:iPhone,Android
- 料金:基本無料
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Epicoo
出典:Epicoo
30種類以上の豊富なフィルターが、無音で撮影することが可能。人の多い飲食店などで撮影するのに向いています。
背景をぼかす機能を使えば、より料理を美味しそうに撮影できるでしょう。。連写・セルフタイマー撮影なども搭載。最大解像度での動画撮影も可能です。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:可能
- 対応端末:iPhone
- 料金:基本無料
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SnapDish
出典:SnapDish
搭載されたAI(人工知能)がシャッターを押す最適なタイミングを教えてくれるという画期的なカメラアプリです。
ぼかし機能などを使えば、一眼レフで撮ったような写真にすることもできます。
撮った料理の写真、レシピブログなどのレシピも記録でき、オリジナルの料理手帳として活用できます。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:不可
- 対応端末:iPhone,Android
- 料金:基本無料
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フードフォトエディター
出典:フードフォトエディター
プロが撮影したかのように、料理を美味しく見せられる高性能フィルターがたくさんあります。
3D写真の作成もでき、高画質で撮った写真をSNSにちょうどいいサイズへと変更したり、切り抜いたりすることも可能です。
- 手ブレ補正:なし
- 動画撮影:不可
- 対応端末:iPhone
- 料金:基本無料
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食事撮影向きカメラアプリ比較表
カメラアプリを選ぶときの基準
もしカメラアプリをインストールする時にどれがいいのかわからないと悩むのであれば、以下に紹介する基準で選んでみましょう。基準を多く満たしているアプリほど使い勝手が良いと判断できます。
iPhoneとAndroid両方に対応しているか
自分が使っているスマートフォンのアプリストア(iPhoneの場合はAppStore、Androidの場合はGoogle Play)に表示されているアプリは、基本的にダウンロード可能です。ですので、普段は別の機種について気にする必要はないでしょう。
ただiPhoneからAndroidに変更する、もしくはその逆のことがあった場合、使い慣れたカメラアプリがダウンロードできないことも考えられます。
どうしてもそのカメラアプリに使いたい機能があるという場合を除けば、iPhone、Android両方に対応しているアプリを選んでみましょう。
リリース日や最終更新日が新しいか
App Store、Google Playでダウンロードできるアプリには、リリース日や最終更新日が表記されています。この点にも注意してください。
リリース日がかなり前で更新もされていないアプリは、人気の低迷などを理由に開発が止まっている状態にある可能性が高いです。
この場合、現在お使いのスマホのOSをアップデートしたり、機種変更して新しいOSに切り替わった時などに使えなくなってしまうことが考えられます。
最近まで更新され、不具合の改善などを行っているアプリのダウンロードをおすすめします。新機能が追加されることもあるので、やはり新しいアプリをダウンロードした方がメリットは大きいです。
口コミでの評判
アプリをダウンロードする判断基準として、口コミでの評価が参考になります。
App Storeなどでもアプリをダウンロードしたユーザーのレビューを確認できるので、1度目を通しておくといいでしょう。
アプリの出来を評価する星の数は5に近いほどユーザーの満足度が高く、感想も好意的な意見が多いほど使い勝手が良いと判断できます。
日本語に対応しているか
アプリが日本語に対応しているものの方が操作もしやすいです。海外で開発されたアプリの中には日本語対応していないものがあります。英語などに精通している方であれば問題なく使えるかもしれませんが、そうでない方にとっては使いにくいと感じてしまうでしょう。
日本語対応していないアプリは、App Storeなどのアプリ詳細説明文が英語でしか表記されていないことが多いです。
不要な機能が多すぎないか
最近のカメラアプリには、画像編集に向いたスタンプや落書きといった様々な機能が搭載されています。
機能が多いほど楽しみも増えるのは間違いないでしょう。しかし、あまりにも使わない機能ばかりだと、操作しにくさを感じてしまうかもしれません。
ある特定の機能だけを使いたいならば、不要な機能の少ないシンプルなカメラアプリがおすすめです。
手ブレ補正機能は付いているか
手ブレ補正機能がついているカメラアプリはきれいな写真が撮りやすいのです。カメラでの写真がブレてしまいやすいと感じている方は、手振れ補正機能があるかどうかも確かめましょう。
絶対になければいけない機能ではありませんが、少しでもきれいに思い出を残しておくには手振れ補正機能はとても重宝します。
動画撮影は出来るか
これも必ず必要な機能ではありませんが、写真だけでなく動画撮影もできるアプリがおすすめです。
例えば旅行中などで、その場の会話や景色、動いている動物などを撮影してくなる時が来るかもしれません。その時に、カメラアプリを閉じて、動画も撮影アプリに切り替えるというのはとても面倒な作業となるでしょう。写真と動画どちらも撮影できるカメラアプリならば切り替える必要はありません。
まとめ
カメラアプリは高性能のものが増えてきて、どれもきれいに写真を撮れることでしょう。ただ、アプリごとの特徴や使用目的まで考えると、より満足のいく写真が撮影できるはずです。
今回紹介したアプリを参考に、あなたにあったアプリを選んでください。
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