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「長所はコミュニケーション能力」はNG?転職での正しい自己PRの考え方を解説

公開: 2019.08.20 更新: 2020.01.14

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「コミュニケーション能力に自信があるけれど、どのように伝えればよいのだろう…」
「就職・転職活動で、コミュニケーション能力を長所として挙げるのはNGと聞いたが、本当だろうか?」

あなたは現在こう考えていませんか。

就職・転職の自己PRでコミュニケーション能力をアピールすること自体は間違いではありません。問題なのはその「伝え方」です。

この記事では、書類選考(エントリーシート)でコミュニケーション能力の高さを効果的にアピールする方法を解説しまます。

「長所がコミュニケーション能力」は自己PRでNGなのか

面接の場で必ずといって良いほど聞かれる自己PR。エントリーシートの自己PRにおいて長所を「コミュニケーション能力」と書くのは、実はNGな場合があります。

以下でその理由について解説します。

漠然としたコミュニケーション能力のアピールは伝わらない

「コミュニケーション能力が高い」と伝えても、漠然としたアピールにしかならないケースがあります。

正直「ありきたりなキーワード」なので、エントリーシートに書いても見落とされる可能性が高いのです。むしろ「他にアピールできることがないのかも」と思われることもあります。

しかし、コミュニケーション能力が高いこと自体は決して悪いことではありません。むしろ実際に入社した後、非常に重宝される能力と言えます。

肝心なのは、コミュニケーション能力の高さの「伝え方」なのです。

コミュニケーション能力を掘り下げて考えることが大切

では、「コミュニケーション能力の高さ」をうまく伝えるには、どうすればいいのでしょうか。

それは、「コミュニケーション能力をいかに深掘りして伝えられるか」にかかっています。実は一口に「コミュニケーション能力」と言っても、様々なものがあるのです。

例えば、「相手を笑顔にできる」「聞き上手」などです。あなたが長所と考えるコミュニケーション能力とは何かを掘り下げて考えることが大切です。

このような具体的なコミュニケーション能力をうまく伝えることができれば、「あなたならではの強み」を理解してもらえるでしょう。

「コミュニケーション能力」という言葉を使わずに伝えられることがベストです。

コミュニケーション能力が高い人とはどのような人かをまず考える

「具体的なコミュニケーション能力」と言われても、あまりピンと来ない人もいるでしょう。

そのような場合は、実際に「コミュニケーション能力が高い」と思われるのはどのような人なのか、を考えてみましょう。

コミュニケーション能力はおもに2つに分けられる

「コミュニケーション能力」と言われると、「話が上手」「話が面白い」と言った、話す力=「伝える能力」に目が向きがちです。

しかし話を聴く力=「受け取る力」も重要なスキルです。

つまりコミュニケーション能力は、主に「伝える能力」と「受け取る能力」の2つに分けられます。このことを理解すると、「コミュニケーション能力が高い人」をイメージしやすいです。

話を正しく受け取りわかりやすく伝えられる人

コミュニケーション能力の高い人は「聞き上手」です。

例えば適切なタイミングで相槌をうったり、相手の言ったことをオウム返ししたりして、相手が気持ちよく話せる環境を作ります。

また、相手の意思や感情を読み取る力も高いです。自分が話している際に「相手が理解できているかどうか」も判断できます。

そして、相手が理解に苦しんでいることを察し、伝える方法を適切に変えられます。

このようにコミュニケーション能力が高い人は、話の主旨を汲み取ることがうまく、それを踏まえて相手にわかりやすく伝えることもできるのです。

場の空気が読めて協調性がある人

コミュニケーション能力の高い人は、周囲の人の感情を読み取る力が高いです。ですから自然と、「場の雰囲気」を読むことができます。

「場の雰囲気」が読めるということは、周囲との協調性を保てる人と言えるでしょう。

逆に場の雰囲気を読めない人は、本人にその気がなくても、チームメンバーの仕事を阻害したり、クライアントの信用を下げるような態度を取ったりしてしまいます。

周囲の「聞き上手」と「伝え上手」からヒントを得る

あなたの周りには、相談事を受けやすい人や、何でも話しやすい人はいないでしょうか。そのような人は、「受け取る能力」が高いと言えます。

また、気難しいクライアントでも、「この人が対応するとうまく話がまとまる」という人もいないでしょうか。そのような人は、「伝える能力」が高いのです。

このようなあなたが聞き上手・伝え上手と感じる人たちのコミュニケーションの取り方を観察するだけでも、コミュニケーション能力を分解して考えるきっかけになります。

例えば「聞き上手」がいつも習慣にしている聞く態度や、「伝え上手」が相手の理解を深めるために工夫しているポイントなどです。親しい間柄であれば、直接ヒントを得に行くのもいいでしょう。

その上で、「これは自分もやっていることだ」と共感できることがあれば、それがあなたのコミュニケーション上での強みと言えます。

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企業が採用において長所を知りたい理由も考慮する

企業が採用において長所を知りたいと考えている理由も考えると、正しくコミュニケーション能力をアピールする方法が見えてくるでしょう。

企業はあなたが入社した後に生かせる能力が知りたい

エントリーシートの自己PRで企業が知りたいのは、あなたの強みです。あなたが入社した時に、実際に生かせる能力が知りたいのです。

そして、「入社後にどのように活躍してくれる可能性があるのか」も測ろうとしています。

ですからコミュニケーション能力をアピールする時は、「自分のよい所」という視点だけでなく、「企業がどのように受け取るか」も考えるべきです。

企業がもっとも求めるのは「積極性」

転職サイトdodaが行った「中途採用の実態調査」によると、企業が求める人物像として、以下のような項目が挙がっています。

・積極性(74%)
・柔軟性(60%)
・外交性(59%)

このことから、企業の採用担当者は、与えられた仕事を行うだけではなく、自ら組織の目標達成のために動ける人物を求めていると言えます。

このような「企業が求める人物像」もヒントに、コミュニケーション能力をアピールする文章を作成するのも良いでしょう。

例えば、「周囲との意思の疎通を図りながら、新たな企画の立案を行なっていきたい」など、間接的にコミュニケーション 能力や積極性をアピールするという方法も考えられます。

参照:「企業が求める人物像は?」採用担当者のホンネ-中途採用の実態調査|doda

コミュニケーション能力を正しくアピールする文章の書き方のコツ

コミュニケーション能力の掘り下げ方を理解できたら、伝えるための文章を考えましょう。

文章を書く時には以下のようなコツがあります。

・結論から伝える
・コミュニケーション能力を適切な言葉に言い換える
・エピソードを盛り込む
・仕事への生かし方を伝える

より詳しくコミュニケーション能力を長所としてアピールする文章を書くポイントが知りたい方は、「コミュニケーション能力を長所とアピールする文章の考え方・言い換え・例文を解説」をご覧ください。

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この記事を書いた人

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フリーランスのWebライターです。小学生の娘と一緒にプログラミングを学習中です。テックキャンプブログではITの最先端を学びつつ記事を書いています。

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