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格安SIMフリースマホを使いこなそう!おすすめのモデルやSIMロック解除の方法も解説

更新: 2021.02.12

2013年頃から「格安SIM」「SIMフリー」などのキーワードで盛り上がり始めたSIMフリースマホ。

しかし、5年経った今でも、「乗り換えてみたいけど方法がよくわからない」という人も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はキャリアスマホからの乗り換え方法や、乗り換えた場合のメリット・デメリットなどを初心者にもわかりやすく紹介します。

※記事内の価格は執筆時の内容です。最新の情報は公式サイト等でご確認ください

SIMフリースマホとは

SIMフリースマホというのは、原則としてどこの通信業者(キャリア)のSIMであっても挿すことができて、通話や通信が可能なスマートフォンを差します。

iPhone登場前のフィーチャーフォン(いわゆる)ガラケー全盛の頃は、端末は通信業者が販売し、その通信業者でしか使えないSIMロックが当たり前でしたが、スマートフォンではそれをなくそうとしているのです。

それにより、通信業者ごとに分けて作る必要がなくなり、メーカーはデバイスのクオリティを高められ、ユーザーは大手通信業者だけでなく、MVNOなど格安プランも選べるというメリットがあります。

そもそもSIMロックとは

SIMとは「Subscriber Identity Module」の略で、意訳すると「受信契約者を確認するための部品」となります。SIMカードには、電話番号やユーザーのID番号などが保存されています。

ではそもそも「SIMフリー」の反対の言葉はなんでしょう。それは「SIMロック」と呼ばれています。SIMロックとは「特定の通信業者のSIMカード以外では、その端末で通信できない」状態にする制限を意味しています。

SIMカードは通信業者との契約で発行されるICカードで、スマホ本体に挿入して使います。このSIMカードがないと、通信業者のサービスを使って通信ができません。

SIMロックの場合は、通信業者が自社で発行したSIMカード以外は、挿しても通信できないように端末に制限(ロック)をかけているのです。

SIMロックの制限を解除したものがSIMフリースマホ

このSIMロックのキャリアによる制限を解除したものがSIMフリースマホです。

NTTドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアで購入したスマホは、SIMロックがかかっている場合にはそれぞれのキャリアでしか使えません。そのため、通信回線を他社に乗り換えた場合には、別途端末の購入が必要でした。

しかし、2015年からSIMロック解除が義務化。適用条件を満たせば大手キャリアで購入したスマホもSIMロックが可能です。それぞれのキャリアで条件は異なりますが、購入日から101日以上経過していればSIMロックできる場合が多く見られます。

また、はじめからSIMロックがかかっていない「SIMフリースマホ」もHuawei・ASUS・シャープなどから発売されています。

SIMフリースマホの例

次に、SIMフリースマホの代表例を3つ紹介します。広告がバンバン打たれている端末ですので、知っている人も多いのではないでしょうか。

HUAWEI P20 lite

まずは中国メーカー「HUAWEI(ファーウェイ)」の「P20 lite」です。これは人気のあった「P10 lite」の後継機として2018年6月に発売されました。

OSはAndroid8.0で、メモリが4GB、内蔵ストレージが32GB(auモデルは64GB)、画面サイズは5.8インチで、解像度は2280×1080です。さらにバッテリー容量は3000mAhとなっています。

通信業者であるauからも提供されていますが、基本的にはSIMフリースマホとして販売されています。そしてここで紹介する3機種の中ではスペックの割には最も安い端末です。

しかも、顔認証や指紋認証を搭載し、急速充電にも対応。価格に対してスペックが高く、使いやすいことから、高い人気を誇っているおすすめのSIMフリースマホと言えるでしょう。

HUAWEI P20 lite | 携帯電話 | HUAWEI Japan

ZenFone 5

2つ目に紹介するのは台湾メーカーASUSが展開するZenFoneシリーズの最新作「ZenFone 5」です。2018年5月に発売されました。

OSはAndroid8.0で、メモリが6GB、内蔵ストレージが64GB、画面サイズは6.2インチで、解像度は2246×1080です。さらにバッテリー容量は3300mAhとなっています。急速充電にも対応していますし、AIを搭載してさまざまなサポートをしてくれる端末です。

SIMフリースマホで、NTTドコモ、au、ソフトバンクの全ての通信業者系のSIMで利用できます。

ZenFone 5 (ZE620KL) | スマートフォン

AQUOS sense plus

最後に国内メーカーとしてSHARPの「AQUOS sense plus」を紹介しましょう。2018年6月の発売で、なんとキャリアアグリゲーションにも対応。キャリアアグリゲーションは複数の周波数帯をまとめて通信を行なう技術で、通信速度・通話品質を向上します。

OSはAndroid8.0で、メモリが3GB、内蔵ストレージが32GB、画面サイズは5.5インチで、解像度は2160×1080です。さらにバッテリー容量は3100mAhとなっています。

しかも防水・防塵対応ですので、ガラケー時代からこの機能が必要だと思っている人におすすめです。

主な特長|AQUOS sense plus SH-M07|製品ラインアップ|AQUOS:シャープ

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SIMフリースマホとキャリアスマホの違い

SIMフリースマホとキャリアスマホの違いは何なのでしょうか。

先ほどまでの説明では「通信会社によって他の通信会社のSIMカードでは通信できないように制限がかけられているスマホ」をキャリアスマホと呼ぶわけですが、それ以外にはどの様な違いがあるのでしょうか。

キャリアスマホは通信会社と契約して購入する

まず、キャリアスマホは、NTTドコモ・au・ソフトバンクの3つの通信業者のどこかと契約しないと購入することができません。なぜなら、その通信業者のSIMカード以外はロックされていて使えないからです。

通信業者は通信料を得るために囲い込みを行ない、それと合わせてスマホの販売することも狙い。その分、アフターサービスが手厚く、様々な便利アプリを最初からインストールされていて購入したその日からいろんな事ができるようになっているなどメリットもあります。

SIMロック解除義務化によって、手続きすればSIMフリーにできる

このようにキャリアスマホはSIMにロックがかかっていますが、2015年5月からはSIMロックの解除が義務化されました。ですので、2015年5月以降に発売されたスマホに関しては、条件を満たせばSIMロックの解除が可能。

購入から101日以上経っている場合にSIMロック解除を行う事ができる場合が多いです。詳細な条件についてはそれぞれのキャリアのヘルプなどを確認してください。

SIMロック解除を行えば、同じスマホで他の通信事業者のSIMが利用可能。キャリアから格安SIMへの乗り換えを行ないたい場合には、SIMロック解除を申し込みましょう。

SIMフリースマホはスマホ単体で購入可能

当然、最初からSIMフリースマホを購入すれば、このようなSIMロックの手続きは不要です。

SIMフリースマホは単体でヨドバシカメラやビックカメラなどの家電量販店やAmazonなどの通販など、幅広い方法で購入可能。また、MVNO事業者からSIMとセットでも販売されています。

ですので、SIMフリースマホ単体を購入したうえで格安SIMを挿したり、SIMフリースマホと格安SIMを同時に契約したりといった幅広い選択肢があります。

対応している機種であれば、SIMフリースマホはNTTドコモ・au・ソフトバンクのSIMカードを挿して利用することもできます。

SIMフリースマホの3つのメリット

では、SIMフリースマホを購入するメリットとは何でしょうか。ここでは3つ紹介しましょう。

通信会社を自分で選べる

1つ目は通信会社を自分で選択できる点です。

基本的にどの通信会社のSIMにも対応していますので「通信料金が安いMVNOが良い」「サポートが手厚い通信会社が良い」など、様々な条件で自分に合う通信事業者を比較・選択することができます。

自分で決めた好きな通信会社のSIMカードをお気に入りのSIMフリースマホに挿して使う事が可能です。

価格帯が広い

2つ目のメリットは、価格帯の広さです。なんと最安値では1万円を切るSIMフリースマホもあります。普段使いに最適なミドルクラスのモデルで3~4万円ほどです。

とはいえ、安い端末ばかりではありません。例えばOnkyoのGRANBEATという音楽性能を高めた端末は10万円近い価格で売られています。Appleが提供するiPhone XS・XRといったハイエンドなスマホもSIMフリーモデルが販売されています。

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海外のSIMも使える

そして3つ目のメリットは、日本国内のSIMのみならず、海外のSIMも使用可能なことです。海外旅行の際、ローミングサービスで接続すると、大変高く付きます。例えばソフトバンクの「海外パケットし放題というサービスですと、1日あたり通信料に応じて0円から1980円かかります。そして、通信を多く行えば2980円もかかってしまいます。

ですが、海外のSIMを空港で契約して挿し替えれば、現地の安い料金で通信を行う事ができますので、長期滞在の場合などに大変便利です。

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SIMフリースマホの2つのデメリット

一方で、SIMフリースマホにもデメリットはあります。こちらも大きなデメリットを2つ紹介しましょう。

格安SIMを使う場合、通信がやや不安定

SIMフリースマホとセットで利用する際には格安SIMを利用する事が多いと思います。MVNO事業者が提供する格安SIMは、NTTドコモ・au・ソフトバンクから回線を借りて提供をしています。

通信事業者から借りた分の帯域のみしか使えないため、使用者が増えるピークタイムには大手キャリアよりも通信が不安定になりがちです。

しかし、大手キャリアがグループ内の通信業者のみを優遇を禁止するように総務省が電気通信事業法の改正を行ったため、今後はある程度改善される可能性は高いでしょう。

携帯電話の大手が格安スマホ業者に通信回線を貸す際に、グループ内の業者だけ通信速度を速くすることを総務省が禁止する。

引用元:格安スマホの速度差別を禁止 総務省、携帯大手に規制 – ライブドアニュース

大手通信会社の補償などは受けられない

そしてもう1つ。大手通信会社の提供している補償は受けられないので注意してください。乗り換えの場合には、今まで使っていたキャリアメールも使用できなくなります。

例えば、3大キャリアでは当たり前のようにある端末の補償は受けられません。もちろん購入した家電量販店や事業者による独自の補償プログラムもありますが、万全ではないことを念頭に入れておく必要があります。

実店舗が豊富な大手通信会社とは異なり、店頭で修理の依頼や質問をするといった使い方もできません。アフターケアなどは、大手通信会社の方が手厚いです。

まったくサポートが受けられないわけではありませんが、自分がどのようにサービスを利用している理解する必要があります。

SIMフリースマホがおすすめな人

SIMフリースマホを利用した方が良い人やおすすめな人とはどんな人なのでしょうか。上記のメリット、デメリットを考慮した上で、いくつかのパターンを紹介します。

通信料金を抑えたい人

まずは何と言っても通信料金を安く抑えたい人でしょう。

IIJmioですと、通話機能付きのSIMで最も安い3GBのプランが月額1,760円(税込)で利用できます。

NTTドコモで基本プランとパケットパックなどを組み合わせた最小の構成にした場合には1,760円(税込)になるので、あまり変わらないと感じるかもしませんが2年間の定期契約が必要。IIJmioには期間の縛りはありません。

ただし、長電話をする人の場合は大手通信事業者のプランの方が安くなる場合があります。

もちろん通信容量を大きくしたり、電話代を安くするプランも用意されています。それを利用した場合でもキャリアスマホと比較すると料金は安めです。

ほとんどのMVNO事業者で、スマホの料金は安くなります。しかし、大手キャリアと同様に料金プランの内容はそれぞれのMVNO事業者で異なるので注意してください。

Y!mobileのように1年目は2,178円(税込)ですが、2年目は2,948円(税込)になるといった場合もあります。プランの内容はしっかりと検討しましょう。

海外で現地SIMを自分のスマホに挿して使いたい人

もう一つは、海外に行くことが多い人です。3大キャリアのスマートフォンでは海外のSIMを利用できません。

海外に行ったら自分で現地のSIMを契約して使いたい人は、SIMフリースマホを利用した方が良いでしょう。

海外の場合はプリペイドのSIMも多く売られていますので、うまく契約すれば使いすぎにおびえる必要もありません。

素直なAndroid OSを利用したい人

キャリアスマホの場合、どうしても様々なキャリア専用サービスと、それに必要なアプリが最初からインストールされています。が、これが結構使いにくかったり、バグが多かったりと、苦労する場合があります。

また、日本のメーカーのスマホに多いですが、Android OSをベースに独自の機能やアプリがデフォルトで搭載されている場合があります。

そういった独自仕様のアプリが不要で、できる限り素に近いAndroid OSを利用したいのであれば、自由に端末が選べるSIMフリースマホがおすすめです。

Essential Phoneのように、ピュアなAndroid OSを搭載してシンプルでハイスペックを売りにしているスマホもあります。

Essential PhoneがIIJmioと楽天モバイルで販売開始!特徴・スペック・価格など徹底解説

SIMフリースマホの購入方法

ではSIMフリースマホの購入方法をいくつか紹介しましょう。

ネット通販

まずはネット通販で購入する方法があります。Amazonで「SIMフリースマホ」で検索すれば数多くの端末が表示されます。その中で自分の気に入ったものを購入すれば、届いた後にSIMを挿すだけで利用することができます。

値段の比較が行いやすく、底値で購入しやすいというメリットがあります。ただし、保証やアフターサービスが弱い場合が多いので注意が必要です。

もしも、心配な場合には、メーカーのサイトから購入を行えば、アフターサービスもしっかりと受けられます。少し高くても安心度の高いメーカーから購入することも選択肢の1つです。

家電量販店

次に、先にも紹介しましたが家電量販店で購入する方法です。ヨドバシカメラ、ビックカメラをはじめ、エディオンやヤマダ電機などの大手量販店であればSIMフリースマホのコーナーがありますので、そこで購入することができます。

実際にSIMフリースマホを試して選べるので、届いたらイメージと違ったといったリスクを避けられます。また、お店の方に質問ができるので不明点を明確にでき、ポイントを貯められるといったメリットもあります。

中古端末

価格を抑えることを優先したい場合には、SIMフリースマホの中古端末を購入する方法もあります。3大キャリアのスマホもSIMロック解除済みであれば、SIMフリースマホとして利用可能です。

見た目からはコンディションが判断できない場合がありますので、すぐに壊れる可能性も0ではありません。そのため、イオシスのように商品保証を提供している店舗での購入がおすすめです。

他の人が使って売った中古端末であるという前提を忘れずに購入しましょう。

MVNOで格安SIMとセットで申し込む

格安SIMを提供しているMVNO事業者から通信プランとセット購入する方法です。

格安SIMを提供しているMVNO事業者も、3大キャリアと同じように、スマホとSIMをセットにして販売している場合があります。ですので、まとめて買ってしまうという手段があるのです。

基本的に動作確認済みでセットで販売されており、大手キャリアと同様の保証がつけられる場合も多いです。使いたいMVNO事業者が決まっている場合には、セットの購入もおすすめです。

キャリアスマホをSIMロック解除することも可能

では、手持ちのキャリアスマホをSIMロック解除して利用する場合にはどうすれば良いのでしょう。こちらも紹介しましょう。

キャリアの店頭で手続きする

まず、最も簡単なのは、各キャリアの販売店の店頭でSIMロック解除の手続きを行う方法です。もちろん販売店であればよいので、場合によっては大手家電量販店内にある、販売コーナーでも受けてもらう事ができます。

ただし、店頭への持ち込みの場合は事務手数料として3,300円(税込)の手数料がかかります。

キャリアのホームページから申し込む

一方、パソコンが使える環境にある人やスマホでもネットを使いこなすことにできる人は、各キャリアのホームページからSIMロック解除を申し込むこともできます。

SIMロック解除の対象機種である必要は当然ありますが、端末のIMEI番号がわかれば、自分でキャリアのホームページから解除することが可能。

この場合は手数料が無料になります。

おすすめのSIMフリースマホ 3選

最後におすすめのSIMフリースマホを紹介しましょう。

Moto E5

まず、何と言ってもモトローラ社の「Moto E5」でしょう。Amazonでも20000円を切る安さです。安さだけであれば、場合によっては1万円を切るスマホもあるのですが、通信速度が遅かったり、ボディがプラスチックでペラペラだったり、OSが古かったりと、安いなりの理由があります。

ですが、この端末はOSがAndroid8.0であるにもかかわらず、激安の1万円台なのです。メモリが2GB、ストレージが16GBとエントリーモデルのスペックですが、連絡ツールとしての使用がメインであれば問題ないでしょう。

バッテリーが4000mAhあるのはうれしいポイント。電話・メール・LINEなどがメインであれば、電池の持ちが重要という方も多いのではないでしょうか。Moto E5は決して安いだけの端末ではなく、使用する人の気持を考えたSIMフリースマホなのです。

Moto E5 | モトローラ公式オンラインストア

富士通 arrows M03

2つ目は富士通の「arrows M03」です。3大キャリアからもシリーズが提供されている「arrows」です。

こちらもメモリが2GBだったり、ストレージが16GBしかなかったりはしますが、防水・防塵仕様の上、ワンセグにも対応しています。日本仕様のSIMフリースマホが欲しい人にはおすすめです。

ただし、OSがAndroid6.0と、ちょっと古いのが難点かも知れません。価格は3万円超ですが、キャリアスマホと比較するとかなり安いのがわかります。

arrows M03 – スマートフォン – FMWORLD.NET : 富士通

VAIO Phone A

最後は株式会社VAIOが販売している「VAIO Phone A」です。パソコンのVAIOに通じる美しいボディで、コストパフォーマンスも良い端末です。メモリは3GBで、ストレージが16GB、DSDS(デュアルSIM、デュアルスタンバイ)対応ですので、SIMを2枚挿すこともできます。

こちらもOSがAndroid6.0と少し古いのが難点ですが、そこを気にしない人であれば良いのではないでしょうか。価格は2万円台後半ですので、機能面から考えると、かなり安めと言えます。

VAIO Phone A | VAIO

まとめ

今回は初心者の方にもわかりやすくSIMフリースマホについて紹介しましたがいかがでしたでしょうか。大手キャリアと比較すると、自分自身である程度仕組みを理解することが必要なので、難しく感じた部分もあるかもしれません。

しかし、MVNO事業者にも不明点は質問できますので、乗り換えを考えている方は一度どの程度金額が変わるのか確認してみることをおすすめします。

毎月のスマホにかかるコストを抑えられれば、長期間で見た場合には大きなメリットがあります。ぜひ、この機会にあなたにあったSIMフリースマホを見つけてみてください。

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この記事を書いた人

Tatsuya T. Yamada
天文学・宇宙物理学の研究を行い、一般向けの講演会や解説書も書いていた。現在は、1991年から行っている「パソコンを使った教育」を本業とし、eラーニングソフト・コンテンツを開発している。教育ビッグデータ、教育へのAI活用の専門家。日本天文学会、教育システム情報学会、宇宙作家クラブ会員。

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