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朝日新聞社メディアラボ担当執行役員がテックキャンプ研修を受講 チームの組織力・生産性アップを期待

更新: 2020.08.19

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140年の歴史と伝統を持つ朝日新聞社は、日本を代表する大手メディア企業。その朝日新聞社の既成概念にとらわれない新たなメディアやビジネスを創造する部署・メディアラボが、テックキャンプ法人研修サービス(以下、テックキャンプ)を導入しました。

今回は、導入を決めたメディアラボ担当執行役員・堀江隆(ほりえ・たかし)さんに、プログラミング研修の受講の背景やその成果を聞きました。

※本研修は朝日新聞社全体で導入したものではなく、メディアラボが試験的に導入したものです

堀江 隆
ほりえ たかし
株式会社朝日新聞社執行役員(経営企画・メディアラボ担当)、経営企画室長。1987年、朝日新聞社に入社。東京経済部・政治部などに配属、首相官邸や各省庁をはじめ、自動車・流通などの担当記者を務める。両部でデスクを経験後、東京編成局長補佐(朝刊編集長)や東京経済部長を経て、2015年4月から20年6月まで朝日新聞メディアラボ室長。

ITリテラシーを高めてエンジニアとの意思疎通を円滑に チームの仕事の質を高めたい

— メディアラボとは、朝日新聞社内においてどのような役割を担う部署なのでしょうか?

メディアラボの役割は、新聞業以外の新たな収益の柱を生み出すことです。ここでは編集や広告など幅広い部門の経験者とエンジニアが協働して、「新規事業の開発」「R&D(研究開発)」「ベンチャー企業投資」という3つのミッションに取り組んでいます。

新聞業は安定したビジネスモデルとして成長を続けてきましたが、多様な情報ツールが溢れる今、変革の必要に迫られています。その中でメディアラボは、これからのメディアやビジネスの在り方を探る実験室(ラボ)として、2013年に誕生しました。

— 今回、メディアラボでテックキャンプのプログラミング研修を受講することになった背景を教えてください。

メディアラボには多様な人材がおり、それぞれの力をあわせて挑戦を続けていますが、チーム全体でもっとITリテラシーを高める必要があると感じていました。

サイト開発を直接担当していないメンバーも、その内部やロジックを理解していた方が、チームの力は上がります。新規事業は少人数で担当することが多く、縦割りや人任せは許されません。エンジニアは営業担当社の悩みを知り、営業担当者はエンジニアの課題を理解しないと前に進めません。

私自身もメディアラボ内のエンジニアと一緒に業務を進めるなかで、自分のITやテクノロジーの知識を深める必要があると考えました。

メディア開発に欠かせないプログラミングをはじめとしたITスキルを身につけ、エンジニアとやり取りできる知識を仕入れることで、チームの仕事の質を高めたいと思ったのです。

新しいメディア開発にはITスキルを身につける社内研修が大きな課題

— 朝日新聞社として、ITリテラシーを高める為の社内研修は行っているのでしょうか?

2年ほど前から、全社でデジタル実務研修を採り入れています。ITリテラシー、サイト開発の基礎、プログラミングについて学習します。新しいメディア開発には欠かせない資質で、事業構造の変革が求められる時代、人材育成の目的と方法も大きく変わってきています。イノベーションを目指すメディアラボとしても、新しいメディア開発に対応する人材育成、研修は大きな課題です。

このため、私自身が実務的なITスキルを身につけられる外部の研修サービスを受講することで、その経験を人材育成に少しでも役立てることができるのではないかと考えました。

そこで、選んだのがテックキャンプ。メディアラボ内で「研修を受けたい」という社員が複数いたのでチームで受講することになりました。

— 今回、テックキャンプの研修を選んでいただいた理由は何でしょうか?

1人ひとりの業務内容や要望に合わせた実践的なITスキルを身につけられる点、そして1ヶ月という短い研修期間で成果を期待できる点に魅力を感じました。

また、スカイマーク会長の佐山展生さんの体験談を読んだこともテックキャンプを選んだ理由の1つですね。記事を読んで「ここでの研修なら、学んだスキルを具体的に仕事に役立てられそうだ」と感じました。

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テックキャンプの研修でエンジニアとのコミュニケーションがスムーズに

— テックキャンプの研修を受講しての感想を教えてください。

初心者にとっても非常に分かりやすく、説明も細やかでした。Macのショートカットキーすら十分に使いこなせなかった私でも、最後まで挫折しないで学習できました。誰もがやりきれる内容だと思います。

プログラミング初心者でも最後まで研修をやりきれたことは、大きな成功体験となりましたし、自信もつきました。

仕事の都合もあり私はオンラインで受講したのですが、まったく問題なかったです。わからない部分があった時にはチャットですぐ相談できるなど、オンラインでも、オフラインと変わらない学習環境が整っていたと感じています。

— 仕事に役立つITスキルが身に付かないという課題は解決できましたか?

はい。私自身は今回身につけたプログラミングやウェブサイトなどの基礎知識は、業務上のリソース配分の判断や新規事業に対するアドバイスに必ず役立つと感じています。

チームとしては、エンジニアを交えたコミュニケーションが以前よりも円滑になったのではないでしょうか。

互いの考えや意見を理解してより専門的で深い意見交換ができるようになるなど、組織力も底上げされたと思います。今まで以上に良いサービスや事業を生み出す為にも、良い学びになったと感じています。

また、プログラミング学習ならではの勉強法を知ることができたことも良かったです。

— それは想定外のうれしい成果ですね!どのような学習方法を知ったのですか?

「まずは分かる範囲を覚えながら一通り全体を学習し、それを2回3回と繰り返す」という方法です。1つひとつ、しっかり覚えてから次に進む通常の勉強法に比べ、学習内容の理解がより深まり、知識も定着しました。

これはプログラミングに限らず、今後も様々な場面で活用できる方法だと思います。

メンターの「聞く力」と丁寧なフォロー 一体感のある学習で挫折しない

— テックキャンプのサポート体制はいかがでしたか?

私は記者出身なのですが、メンターの「聞く力」が優れていると感心しました。相手を理解する力です。

短時間のインタビューを通じて、こちらのカリキュラムの進行度や理解度を正確に確認し、それに合わせた分かりやすい説明をしてくれる。おかげでスムーズに学習が進められました。

知識が全くない状態からHTML、CSS、Ruby、Ruby on railsの知識を身につけられたのは「聞く力」を持ったメンターの丁寧なフォローがあったからこそだと思っています。

また、受講する社員それぞれのレベルや要望に合わせたカリキュラムを考えてもらえた点もありがたかったです。受講前の面談では「エンジニアが話す内容をより深く理解したい」「サイトの構造や発注時の作業量の目安を把握できるようにしたい」と伝えたのですが、その目標に応じた学習を計画的に進めてくれました。

同じメンターが最初から最後まで担当してくれる点も安心感がありましたね。

— 学習をやりきれたのは、メンターの存在が大きかったということですね!

はい。温かく見守ってくれて、何かできたことがあると必ず褒めてくれる点が印象的でした。私は褒められて伸びるタイプなので、モチベーションが上がりましたね(笑)

「この短期間でここまでできるのは素晴らしいです!」と言ってくれる一方で、「ここをこうすると更に良いですよ」と+αのアドバイスをいつも添えてくれるので、次の学習への意欲につながりました。

「こんなに細やかに一生懸命対応してくれるメンターを、がっかりさせたくない!」という思いでより頑張れました。オンライン環境ではありましたが、目標に向かってメンターと一体になって取り組んでいるという感覚がありましたね。アプリに1人で向き合うのと、信頼できる伴走者がいるのとでは大きな違いです。

プログラミングという教養は経営判断にもプラス

— メディアラボの他のメンバーも一緒に研修を受けたことも学習を進める上でプラスになりましたか?

そうですね。会社で会った時には、互いに進捗報告をしたり、つまずいた場所の解決策をアドバイスし合ったりしました。

周りの進捗を聞くことで「負けていられないぞ」とモチベーションが生まれ、仲間と一緒に受講する良さを実感しましたね。

— 今後、テックキャンプの研修をメディアラボだけでなく、朝日新聞社内で積極的に利用する予定はありますか?

まだ、朝日新聞社内への導入は検討中です。今回の学びを研修担当部門などへフィードバックすることから始めます。

私としては、経営陣でも短期間で受講できるテックキャンプ イナズマは魅力だと考えています。新たな事業の開発、デジタルトランスフォーメーションなどの経営課題に取り組むにあたり、経営陣が教養としてプログラミングの基礎を学ぶことはプラスになるはずなので。

テックキャンプはITスキル習得と業務改善の最適解

— 最後に、プログラミング研修の導入を検討している担当者の人にアドバイスをお願いします。

プログラミング研修と聞くと、「社員が理解できるだろうか」「本当に仕事に必要なのか」と考える方もいるかもしれません。

テックキャンプの研修は、そうした不安や学習上の疑問を解消しながら、誰でも最後までやりきれます。

これからの時代は、業種、肩書、年代を問わず、ITの活用が欠かせません。ITスキルを身につけることで、仕事における物事を判断する上での勘所が分かり、業務を効率化することができます。それだけでなく、新たな事業やサービスの可能性を大きく広げることにもつながるでしょう。

その為の第一歩として、テックキャンプの研修で幅広く知識とスキルを学ぶことは、大きな価値があると思います。

私のような50歳を超えた会社員・役員は立場上、人を指導したり、教えたりといった「放電」が多くなってしまいます。今回、テックキャンプという新しいフィールドで新しい知識を得て、自ら成長を感じる「充電」ができたことは、貴重な体験となりました。しつこいですが、伴走してくれたメンターに感謝しています。

— 堀江さん、本日はお忙しい中、インタビューの対応ありがとうございました!

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この記事を書いた人

篠崎友耶
編集・ライターとして、主に制作会社や編集プロダクションなどで勤務したのち株式会社divに入社。 趣味は、歴史関係(史跡巡りや読書)、御朱印集め、国内外のサッカー観戦など。好きなチームはバレンシアCF。 好きな言葉は『士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし』

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