「テレワーク用にヘッドセットがほしいけど、種類が多すぎて悩む…」
「Web会議やテレワークで使える、ヘッドセットのおすすめを教えて!」
上記のように、ビジネスシーンで使えるヘッドセットをお探しの方は多いと思います。
そこで本記事では、ビジネス向けのヘッドセットおすすめ20選を紹介します。
この記事の目次
ビジネス向けヘッドセットのおすすめ【ヘッドホン型】
本章では、ヘッドホン型のビジネス向けヘッドセットを5つ紹介します。
- SANWA SUPLY: MM-HSUSB16W
- BUFFALO:BSHSHCS315BK
- SONY:MDR-10RBT/B
- RAZER:Kraken
- Apple:AirPods Max
ヘッドホン型は、外れたり落ちたりしにくく、耳まわりのフィット感のよさなどがメリット。
また、マイク位置が固定されるので、音声を相手に伝わりやすいです。
一方で、サイズは大きく、持ち運びしにくい点・かさばる点などがデメリット。
SANWA SUPLY: MM-HSUSB16W
最低限の機能があればOKという人におすすめで、Web会議などのオンライン通話に最適。
マイクはある程度自由な角度に動かせるので、自分が話しやすい位置に調整しましょう。手元のスイッチを使ってボリューム調整やミュート設定が簡単にできます。
接続はUSB端子を利用するため、マイク端子のないパソコンでも使えます。
「テレワークでとりあえずヘッドセットが必要になったけど、将来的には使う予定がない」という場合におすすめです。
BUFFALO:BSHSHCS315BK
ヘッドホン部分が半密閉型で、音漏れに強いのが特徴です。折りたたみが可能な設計のため、使わない時はコンパクトに収納できます。
手元で音量調節ができるコントローラーがついており、わざわざパソコンの音量設定をいじる必要がありません。
接続方式は4極ミニプラグなので、パソコン・スマホ・タブレットなど幅広く使用が可能。
SONY:MDR-10RBT/B
Bluetoothで接続するワイヤレスヘッドセットで、より臨場感ある音を楽しめるハイレゾ音源の再生に対応しています。音楽のワイヤレス再生やハンズフリーでの通話が可能です。
ワンタッチ接続機能が特徴で、スマートフォンやスピーカー等とのペアリング、接続、切り替えがボタン1つで完了。
また、マルチペアリング・マルチポイント対応で、例えば音楽を聴いている最中にスマホへの着信があっても、即座に切り替えて対応できます。
ビジネスシーンだけでなく、プライベートの音楽鑑賞にも最適です。
RAZER:Kraken
有線式のゲーミングヘッドセットですが、ビジネスシーンにもおすすめです。
50mm大型ドライバーがクリアで迫力あるサウンドを実現し、音量調整やミュートも手軽。
また、軽量で柔軟性に優れたアルミ製フレームと厚みのあるヘッドバンドにより、頭部にかかる圧迫感が軽減します。
イヤーパッドにはクーリングジェルが注入されており、長時間使用しても熱がこもらず快適。
ビジネス・プライベートの両方でおすすめのモデルです。
Apple:AirPods Max
AirPods Maxは、圧倒的な高級感・装着感・高音質・ノイズキャンセリングを誇るヘッドホン。
Apple製品なので、MacBookやiPhoneとの相性は抜群です。
ヘッドバンドは、通気性に優れており、頭部にかかる負担も軽減します。
価格は高めなので、多少高くてもApple製品で統一したいという方におすすめです。
ビジネス向けヘッドセットのおすすめ【カナル型】
本章では、カナル型のビジネス向けヘッドセットを5つ紹介します。
- ELECOM:HS-EP12BK
- SONY:MDR-EX31BN
- RAZER:Hammerhead BT
- QCY:QCY-T3
- Jabra:Elite 75t
カナル型は、コンパクトで軽量、遮音性が高くて音漏れがしにくいなどがメリット。
室内だけでなく、騒音の大きい場所や屋外での使用にも向いています。
一方で、ほかの種類と比較してケーブルが細く断線の可能性が高い点がデメリット。
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ELECOM:HS-EP12BK
最大の特徴は、コストパフォーマンスの高さで、1,000円程度で購入できます。
音質はそこそこの性能で、最低限の機能を備えたカナル型ヘッドセットが欲しい方におすすめ。
ドライバーのインストール等が不要のため、パソコンが苦手な方でもすぐに使用可能。また、イヤーキャップはXS・S・M・Lの4サイズが付属しています。
SONY:MDR-EX31BN
騒音の約98%をカット可能なデジタルノイズキャンセリング機能が、クリアな音声での通信を実現します。
密閉型のドライバーユニット「バーティカル・イン・ザ・イヤー」を搭載し、13.5mmという大口径ながら快適な装着感が特徴です。
また、2種類の硬度のシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースを採用しており長時間使用しても疲れません。
Bluetoothによるワンタッチでの接続が可能で、スマホやPCと簡単に接続できます。
高品質な一品を手頃な価格で購入できるおすすめの機種です。
RAZER:Hammerhead BT
Bluetooth接続に対応したワイヤレスタイプのゲーミングヘッドセット。
専用設計の10mmドライバーを搭載し、一般的なカナル型ヘッドセットよりも高音質の音楽を楽しめます。
また、1度の充電で最大8時間連続再生が可能で、途中で充電を気にせずに使えるので、ゲームだけでなくビジネスシーンでの利用にもおすすめ。
QCY:QCY-T3
遮音性に優れたカナル型と閉塞感を感じないインナーイヤー型の間のデザインが特徴です。
Bluetooth接続に対応しており、取り出すだけで自動的に電源オン・ペアリング・接続を実行。
「ノイズキャンセリング機能」「防水防汗構造」で屋内・屋外を問わず活躍してくれます。
また、イヤホンは多機能タッチ操作で通話や音楽鑑賞が行え、両耳・片耳対応を選択可能です。
フル充電すれば5時間連続再生することができるので、屋外でのヘッドセット使用を考えている方にもおすすめ。
Jabra:Elite 75t
優れた通話性能・高音質・ノイズキャンセリング機能を持つワイヤレスイヤホン。
フル充電で最大7.5時間動作し、充電ケースと併用すれば最大24時間動作します。
高音質が特徴なので、音声は聞き取りやすく、クリアな声を相手に届けられます。
ビジネス向けヘッドセットのおすすめ【ネックバンド型】
本章では、ネックバンド型のビジネス向けヘッドセットを5つ紹介します。
- SOUNDPEATS:Q30 HD
- Premium Style:PG-BTE4S01
- Plantronics:BackBeat GO3
- SHARP:サウンドパートナー AN-SS2
- Sony:SRS-NS7
ネックバンド型は、髪型に影響せず圧迫感もないのがメリット。
イヤホン部分がコードでつながっているため、万が一落としそうになっても安心です。
一方で、サイズがやや大きいこと、機種によっては首に負担がかかりやすいのがデメリット。
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SOUNDPEATS:Q30 HD
マイク完全内蔵型かつコンパクトで、本体も軽量なため負担が少ないのが特徴です。
通話時のノイズキャンセリング機能があり、スムーズに会話できます。
Bluetooth接続に対応しており、汗や雨から機器を守る防水性能が高いため、スポーツ時の利用にもおすすめです。
最長14時間音楽再生が可能な長持ちバッテリーなので、残量を気にせず使うことができます。
Premium Style:PG-BTE4S01
本体の重さは20gと、抜群の快適さが特徴のBluetooth対応のヘッドセットです。
ヘッドセットに接続したスマートフォンに着信があった際には、ヘッドセットが振動してユーザーに知らせてくれる便利な機能があります。ハンズフリー通話も可能です。
また、音楽は最大で6時間再生でき、iOSデバイスのAAC高音質コーデックに対応しています。
Plantronics:BackBeat GO3
つけ心地がよく安定したフィット感のあるBluetooth接続型のヘッドセットです。
イヤーパッドは動作中でもずれにくく、音漏れを防いで雑音をブロックします。
スマートフォンに触ることなく曲のスキップや音量調整、Siriの立ち上げができ、電話と音楽プレーヤーの切り替えもスムーズ。
耐汗性ナノコーティングで汗や雨から機器を守ります。音楽再生は最大で6.5時間可能です。
SHARP:サウンドパートナー AN-SS2
Bluetooth接続に対応した、ネックスピーカータイプのヘッドセットです。
ネックバンドに上向きのスピーカーが付いており、耳をふさぐことなく、周囲の音を聞きながら通話や音楽を楽しめます。
約88gと軽量で長時間使っても疲れにくく、連続約16時間の再生が可能なので一日中使えます。
スマートフォンのハンズフリー通話にも対応。
Sony:SRS-NS7
テレワークにはもちろんのこと、音楽・映画などを迫力のある音声で楽しめます。
連続使用時間は約12時間で、充電が切れても10分程度の急速充電で約60分の使用が可能。
ビジネス向けヘッドセットのおすすめ【片耳型】
本章では、片耳型のビジネス向けヘッドセットを5つ紹介します。
- Jabra:BlueParrott M300-XT
- ELECOM:HSEP13USV
- Plantronics:Explorer 500
- Jabra:TALK 25
- Plantronics:Voyager 5200
片耳型のヘッドセットは、通話をしながら作業をしたり、周囲の音を確認しながら移動する場面などで活躍します。
一方で、周囲へ音漏れしやすい点、メガネと干渉してしまう点などがデメリット。
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Jabra:BlueParrott M300-XT
最長約14時間の通話が可能で、屋内・屋外関係なく安心して使えます。
重量はわずか20gなので、煩わしさもほとんどありません。
ELECOM:HSEP13USV
コンパクトに装着できる片耳型ヘッドセットで、USB接続なので設定も簡単。
イヤーフックはどちらの耳にも装着可能で、マイクは口元の好きな位置に調整できるので、使い勝手は抜群です。
ノイズ低減マイクを採用し周囲の雑音を拾いにくい点も嬉しいポイント。
最低限必要な機能と快適性、そして低価格を実現した機種です。
Plantronics:Explorer 500
最大約7時間の連続通話が可能な片耳インナーイヤー型のヘッドセットです。
風切り音を低減する無指向性マイクで音声チャットが快適に楽しめるほか、音楽・ポッドキャスト・ワンセグ音声の再生が可能です。
また、スマホ専用アプリを使えば設定のカスタマイズやデバイスの状態確認ができます。
Bluetooth接続型でマルチペアリングにも対応しています。
Jabra:TALK 25
左右どちらの耳にも装着でき、重量はわずか10gと装着時も負担を感じない点が特徴です。
2時間充電すれば連続8時間使用可能で、バッテリー切れが近づくと音で知らせてくれます。バッテリーはMicro USBで充電できます。
また、最大8台のBluetoothデバイスとペアリング登録が可能で、2台のデバイスと同時接続できます。
Plantronics:Voyager 5200
Bluetooth接続に対応した両耳装着タイプのヘッドセットです。
6層構造のWindSmartテクノロジーと、4つのマイクを組み合わせたノイズキャンセリングマイクが風音や周囲の話し声などの騒音を遮断。
耳に装着しているか否かを感知して自動的にBluetoothリンクをon/offしたり、オーディオ再生の一時停止(AVRCP対応機種のみ)を行います。
モバイルアプリで、紛失したヘッドセットの検出、使用言語の変更、設定や通知のカスタマイズも可能です。
ヘッドセットの種類・魅力
ヘッドセットは、その形状や機能で以下の4種類に分けることができます。
- ヘッドホン型
- カナル型
- ネックバンド型
- 片耳型
ここでは、それぞれのタイプの特徴・魅力・デメリットを紹介します。
ヘッドホン型
ヘッドホン型は、頭に被せるタイプのヘッドセット。
固定する範囲が広いため、動いた時にズレたり落下したりすることが少ないのが特徴です。音が出るヘッドホン部分を耳にしっかりと当てることができ、安定した通話が可能になります。
一方で、折りたたみ式のものもあるとは言え全体的にサイズが大きいものが多く、持ち運びには不便と言えるでしょう。
疲れやムレを防ぐためにも、つけ心地のよいフィット感のあるものを選ぶのがおすすめです。
カナル型
カナル型とは、イヤホンのような形状で、耳の奥に差し込むようなタイプを指します。
耳への密着性が高いため、周囲への音漏れが少ないのが特徴です。
また、軽量でコンパクトあので、持ち運びしやすいのもポイント。
一方で、コードが擦れた時のノイズがダイレクトに耳の中に伝わりやすい点、ケーブルが細いために断線しやすい点などのデメリットもあります。
ネックバンド型
ネックバンド型は、首にコードを引っ掛けるように使用するタイプです。
首周りから耳までに収まるので髪型への影響が少なく、圧迫感などを感じにくいのが特徴。
また、ワイヤレス製品と違って、いつの間にか耳から外れて落としてしまう、といった事態の心配もいりません。
気になるポイントとしては、コードがある程度の長さがあるのでかさばりやすい、製品によっては首にかかる負担が気になるといった点があります。
片耳型
片耳型は、耳にフックを引っ掛けることで固定するヘッドセットで、イヤーフック型や耳掛け型とも呼ばれています。
耳への負担が少なく、周囲の音も聞くことができるのが大きな特徴です。
外出先や何か作業をしながらの使用にぴったりと言えます。
欠点は、耳にフックするという仕組み状、密着度が低く音漏れがしやすい点が挙げられます。
また、メガネをかけている方はフックの部分がメガネと干渉してしまい、メガネを外さないと使えない場合もあるので、ご注意ください。
ビジネス向けヘッドセットの選び方
ビジネス向けヘッドセットの選び方は、以下の7つです。
- フォーマルなデザインを選ぶ
- 対応するインターフェースで選ぶ
- 有線か無線(Bluetooth接続)かで選ぶ
- 必要な機能で選ぶ
- 価格で選ぶ
- 長時間使用には装着感が大事
- 快適な通話を実現するノイズキャンセリング機能
これらの選び方について解説します。
フォーマルなデザインを選ぶ
奇抜なカラーやデザインのヘッドセットを選ぶのは、ビジネスシーンではおすすめしません。
特に、Web会議などで画面を通して顔を出す機会のある方は、ブラック・シルバー・ホワイト系のカラーを選んでおくのが無難です。
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対応するインターフェースで選ぶ
ヘッドセットと接続する機器のインターフェースは、必ず確認しましょう。
これは、「気に入ったヘッドセットを見つけて購入したけれど、いざ開封したら使えなかった…」という事態を防ぐためです。
有線方式であれば、USBやステレオミニプラグなどの端子規格、ワイヤレス方式であればBluetoothや赤外線などの通信規格があります。
有線か無線(Bluetooth接続)かで選ぶ
ヘッドセットには、有線タイプとBluetooth接続をする無線タイプの2種類があります。
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有線方式の特徴
有線方式には、3.5mmステレオミニプラグとUSBの2種類があります。
ステレオミニプラグで通話する際は、4極のものを選ぶ必要があります。一方のUSB型は、パソコンとの相性に優れておりノイズが入りにくいです。
有線方式のメリットは、音の遅延や音飛びがなく、充電の必要がないこと。
電波を飛ばさないので、急に聞き取りにくくなることや障害物の影響もありません。
デメリットは、コードがあるので絡まることがある、使用範囲に制限が出る、見た目のスタイリッシュさに欠ける点などがあります。
ワイヤレス方式の特徴
無線のワイヤレス方式は、ほとんどの製品がBluetooth対応です。コードの煩わしさがなく、コンパクトに収納できる点が最大の特徴。
接続したことがある機器を登録しておくことが可能で、パソコンやスマホとの接続もスムーズです。また、見た目のスマートさもメリットと言えるでしょう。
デメリットとしては、まず充電が必要なことが挙げられます。あとどれくらい使えるのかと電池残量を気にしなければいけません。
また、電波状況や距離など周囲の環境に左右されることが多く、通話に支障をきたすことも。
必要な機能で選ぶ
ビジネスシーンで使うことを想定して、どんな機能があると便利かをイメージしましょう。
例えば、以下のようなポイントで選ぶのがおすすめです。
- Web会議や通話:良質な通話音質とノイズキャンセリング機能
- 外で移動しながらの取引先との連絡:安全のため周囲の音を完全に遮断しない形状
価格で選ぶ
ヘッドセットの価格は、機能や仕様によって幅があります。
安いものは1,000円程度で、平均5,000円程度のものが多い印象。ハイスペックモデルになると、中には数万〜数十万円する機種も。
ここで大事なのは、予算と「どれくらい使用するのか」です。
例えば、テレワーク期間の終了後も使うのかどうかを考えてみましょう。その後も使いみちがあれば、ある程度よいものを買った方が、耐用年数も満足度も高くなります。
長時間使用には装着感が大事
ヘッドセットの装着は、割と長時間になる場合も多いので、装着感も大切です。
特にヘッドホン型は、耳や頭が圧迫されるので、体に合わないと使用中の痛みや体調不良に繋がる可能性もあります。イヤーパッド部分の質感はよくチェックしましょう。
カナル型・片耳型などは、耳の形状に合うものがよいので、イヤーピースの大きさを調整できるものを選んでください。
快適な通話を実現するノイズキャンセリング機能
ノイズキャンセリング機能とは、街中の喧騒や電車・飛行機の音など、周囲から発生するノイズを軽減する機能のこと。
周囲の騒音と逆位相の音波を流して余計な音を消し、快適に相手と通話できます。
重要な事案を話し合うWeb会議やオンラインセミナーなどに適しているでしょう。
また、環境を気にせず音に集中できるので、音楽を楽しむ際にもおすすめ。低音量でもしっかりと聴こえるので、耳の負担も軽減。
注意点として、ノイズキャンセリング機能には通話用と音楽用があることに気をつけてください。事前に用途と機能をしっかりと確認してから購入するようにしましょう。
ヘッドセットを用意してビジネスシーンに活用しよう
ビジネス向けのヘッドセットおすすめ20選を紹介しました。
ヘッドセットには、様々な種類や機能があります。
ビジネスシーン以外にも、「何に使うのか」「どのような機能が必要なのか」「いつまで使うのか」といった点も意識してみるとよいでしょう。
ヘッドセットは、自分に合ったものを上手に活用すれば、様々なシーンで役立つツールなので、ぜひ活用してみましょう。
ちなみに、テレワークに必要な機器はこちらの「
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