Microsoftが提供する「Visual Studio Code」は無料ながら多機能かつクロスプラットフォームで、定評のあるコードエディターです。
しかしインストールするだけではメニューなどが英語表示のため、英語に慣れていないユーザーにとっては取っつきにくいかもしれません。
そこで本記事では、Visual Studio Codeを日本語化する方法を解説しています。
Visual Studio Codeがインストールされていれば数分で終わる作業ですので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事もオススメ
Visual Studio Codeを日本語化する方法
Visual Studio Codeを日本語化する方法を解説します。
- メニューから[View] – [Command Pallette] を選択します
- [Configure Display Language]を選択します
※選択肢に出ない場合は、先頭の文字「confi~」を入力すると表示されます
- [Install additional languages…]を選択します
- [Japanese Language Pack f…]を選択し[Install]をクリックします
- [Restart]を選択すると再起動し、日本語化されます。
- 再起動し、日本語化されたことが確認できました。
Visual Studio Codeを日本語化する方法 まとめ
本記事はVisual Studio Codeを日本語化する方法を解説しました。
プログラミングのスキルを身に付けるには、学習のステップを理解するのがとても大切です。
以下の記事では、初心者が基礎からプログラミングを学ぶためのステップ・効率的に学ぶポイント・壁の乗り越え方などについて解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
【転職実績No.1👑】年収アップと自由な働き方を実現したいならITエンジニア転職!
こんな希望はありませんか?
- もっと年収アップできる仕事がしたい
- 時間や場所に縛られず自由に働きたい
- 専門スキルで手に職をつけたい
という方は、ITエンジニア転職がおすすめです
テックキャンプなら、完全未経験🔰でも大丈夫!プログラミング学習〜エンジニア転職支援、副業案件獲得まで個別にサポートします👌
さらに給付金活用で受講料最大70%OFF!※
※2020年12月時点 3.テックキャンプ エンジニア転職は経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座の認定も受けており、条件を満たすことで支払った受講料の最大70%(最大56万円)が給付金として支給されます
興味がある方は、以下よりIT転職のプロにキャリアのお悩み相談から始めてみましょう!